ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「631 誕生日」の75件の記事

2019年9月19日 (木)

壮行会

少し出所の怪しい話だから、鵜呑み厳禁で。

1854年2月27日ロベルト・シューマンは自らライン川に身を投じた。その後エンデニヒの病院に収容される。そしてクララは6月11日にフェリクスを出産する。夫が入院し7人の子供を抱えたクララは、その秋の演奏会シーズンから演奏旅行を企てる。1854年9月13日つまりクララ35歳の誕生日はその準備の最中にやってきた。ヨアヒム、レーザー夫人、アルバート・ディートリッヒ、ユリウス・オットー・グリムそしてブラームスが集まってクララの誕生日を祝った。これは2月27日にロベルトの投身を知って駆けつけたメンバーである。

仕切ったのは相変わらずデュッセルドルフ住まいのブラームスだ。クララを驚かせるために、長女マリーと次女エリーゼにピアノを指導した。彼女らの演奏がその日のパーティーの目玉になった。このときマリー13歳で指導したブラームスは21歳だ。中学生と家庭教師のお兄さんくらいな感じである。

クララはこの1ヶ月後、10月14日から長い演奏旅行に出る。子供たちの養育費、ロベルトの療養費など自らの手で稼がねばならない。この時の誕生パーティーは旅立つクララへの壮行会と位置づけて良い。幹事はブラームスである。

 

 

2019年8月28日 (水)

ゲーテ生誕270周年

8月28日はゲーテの誕生日だ。1749年のお生まれだから今年は生誕270年のメモリアルイヤーとなる。ブログ「ブラームスの辞書」の準主役バッハが亡くなる1年前の生まれということだ。

一方没年は1832年。本ブログの主役ブラームスの生まれる1年前である。83歳という長生きで、その長い生涯は音楽史で申すところの古典派の時代を飲み込んでいる。

  1. モーツアルト 1756-1791
  2. ベートーヴェン 1770-1827
  3. シューベルト 1797-1828

まばゆいばかりの光を放つこの3名より、先の生まれながら、彼らを見送ったということだ。

バッハとブラームスの間を、きっちりゲーテが埋めている。

2019年7月27日 (土)

甲斐なきセレナーデ寿

本日、母84回目の誕生日。

大別するなら元気の部類に入る。

つくづくよかったと思うのは、先のリフォームだ。本当に喜んでくれている。よく考えると当たり前だ、我が家の水回りを支配しているのは、依然として疑いようもなく母である。母が元気に動けるうちに出来て本当によかった。

2019年7月18日 (木)

ブラームス室内楽インデックス

いわば、ブラームス私家版室内楽全集だ。最近体調不良も伝えられるメルケルさんにささげる。手もちのCDから選りすぐりの演奏をチョイスした。お大事にメルケルさん。

  1. ピアノ重奏曲第1番ロ長調op8 
  2. 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調op18
  3. ピアノ四重奏曲第1番ト短調op25
  4. ピアノ四重奏曲第2番イ長調op26
  5. ピアノ五重奏曲ヘ短調op34
  6. 弦楽六重奏曲第2番ト長調op36
  7. チェロソナタ第1番ホ短調op38
  8. ホルン三重奏曲変ホ長調op40
  9. 弦楽四重奏曲第1番ハ短調op51-1
  10. 弦楽四重奏曲第2番イ短調op51-2
  11. ピアノ四重奏曲第3番ハ短調op60
  12. 弦楽四重奏曲第3番変ロ長調op67
  13. ヴァイオリンソナタ第1番ト長調op78
  14. ピアノ三重奏曲第2番ハ長調op87
  15. 弦楽五重奏曲第1番ヘ長調op88
  16. チェロソナタ第2番へ長調op99
  17. ヴァイオリンソナタ第2番イ長調op100
  18. ピアノ三重奏曲第3番ハ短調op101
  19. ヴァイオリンソナタ第3番ニ短調op108
  20. 弦楽五重奏曲第2番ト長調op111
  21. クラリネット三重奏曲イ短調op114
  22. クラリネット五重奏曲ロ短調op115
  23. ヴィオラソナタ第1番ヘ短調op120-1
  24. ヴィオラソナタ第2番変ホ長調op120-2

24枚組にした。つまりCDをけちらずに1曲1CDにしたということだ。プレーヤーにセットして再生ボタンをおすと必ず頭出しになるという工夫だ。開いてみたところ。48枚収納のホルダーを用い、上段に見出し、下段にCDを収めた。

20190417_203438 

2019年6月16日 (日)

メリークロプマス

本日6月16日は英プレミアリーグ、リヴァプールの監督ユルゲンクロップさんの誕生日だ。1967年のお生まれ。ドイツブンデスリーガ、ドルトムントの元監督でもある。6月2日には自身初の欧州チャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた。0-3の劣勢からバルセロナを逆転したアンフィールドの奇跡は長く語り継がれるだろう。

そのアンフィールドには「ペイズリー門」と「シャンクリー門」という2つの門がある。過去功績のあった監督の名前が献じられている。近いうち「クロップ門」が造られそうな気がする。

もはや名将の域だ。

2019年4月23日 (火)

誕生日不明

音楽史上の相当な有名人でも、誕生日がわからない人は多い。死没の日は有名になってからなので比較的記憶されやすいが、生まれた日はそうもいかぬようだ。大抵は生地の教会の受洗記録から類推されて、おおまかに誕生日が推定できるものだ。

ブクステフーデは、1637年頃父の任地で生まれたはずくらいの情報しかない。

 

2019年3月21日 (木)

悩み多き3月

3月は、バッハに加えてテレマン、ヴィヴァルディの誕生日が重なる。長男やビオンディも3月生まれだ。ブログ記事配置が大変厄介だ。会期延長で、期間中に3月が2回来ることになって本当に助かった。おかげでテレマン関連記事を2019年にずらすことで、2018年3月のカオスが解消した。

きしくもレーガーの誕生日に始まったココログのシステムメンテナンスが長引いて、3月19日0時から本日バッハの誕生日まで管理画面にアクセスできなかった。さてはオルガンマニアか。管理画面の使い勝手が全面的に変わってしまい、しばらくは用心が要りそうだ。

 

 

 

 

2018年11月10日 (土)

生誕535年

今日11月10日はマルティン・ルターの誕生日。1483年だから生誕535年である。

ブログ「ブラームスの辞書」が展開する「バロック特集」準備の過程で、ルターと宗教改革は避けて通れぬ情報群となっていたが、浅学無信仰の私ごときが不用意に言及するのは、はばかられる存在だ。

しかし、今日は敢えて誕生日を祝福する。

ゆかりの街アイゼナハのブログ上報告を終えたばかりのタイミングでこの日がきたことを喜んでいる。ライプチヒを出た列車がベルリンに向かう途中でもうひとつルターゆかりの街を通る。

20180814_104458_2

1517年10月31日、同地の教会の扉にルターが95箇条の論題を貼りだしたことから宗教改革が始まった。つまり宗教改革発祥の地だ。だから「Lutherstadt」となっている。

2018年11月 5日 (月)

Bundesmutter

直訳すれば「連邦の母」だ。先月末ドイツ・メルケル首相は政界引退を表明した。12月の党首選に不出馬の意向を示したということだ。首相の座には任期切れの2021年までとどまるものの、その後は政界引退だという。

呆然とした。

自国第一主義、民族差別、難民、テロなど極端な報道が後を絶たない中、毅然と鎮座する母のような存在。それがメルケル首相の印象だった。それを一言で「ブンデスムッター」と表現してみた次第。

私が彼女を贔屓にする理由は3つある。

一つは、彼女が大のサッカー好きだということ。彼女が生観戦したときの代表チームの勝率はとても高いらしい。

次は、彼女の経歴だ。2005年11月22日、ドイツ史上初の女性首相に就任したのは、ブログ「ブラームスの辞書」創設の5か月半後だ。そこから13年、ブログ「ブラームスの辞書」が歩んだ日々はそのままメルケル政権下だった。その間私は3度ドイツを訪れ、ますますドイツに傾倒した。

三つ目は、彼女がハンブルク出身であるということだ。ブラームスと同郷だ。

ブログ「ブラームスの辞書」は、ここに予言する。

彼女はハンブルク名誉市民に列せらるに違いない。1889年ブラームスはすでにハンブルク名誉市民になっている。おそらくは政界引退後になるだろうが、きっと彼女はハンブルク名誉市民になる。

実現のあかつきに、本日のこの記事にドヤ顔でリンクを貼るために、展開中の旅行レポートをためらわずに中断する。

ただただ寂しい。

メルケルさんありがとう。

2018年7月30日 (月)

クリンスマン

ワールドカップ終了直後、次期日本代表監督の人選がいろいろと取り沙汰されていた。

一時元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマンが有力候補だとされていた。

彼は元ドイツ代表フォワードだ。1990年イタリア大会で西ドイツとして優勝した時のメンバーだった。背番号は18番。私のアイドルだったからレプリカのユニフォームを買った。捨てられずにまだ持っている。

20180707_211414
20180707_211344

バロック特集を中断してまで言及したのは、今日7月30日は彼の誕生日だからだ。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 060 ブラームス神社 061 縁起 062 おみくじ 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 640 クラスマス 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ