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    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

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    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

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カテゴリー「086 英国研修」の11件の記事

2008年5月22日 (木)

欧州チャンピオンズリーグ

クラブチームのヨーロッパ王者を決める大会。今年は今日未明からモスクワで決勝が行われた。マンチェスターユナイテッドとチェルシーというイングランド勢どうしの戦いだった。雨中のPK戦できわどくマンチェスターの勝利に終わった。

昨年の決勝は5月23日。アテネオリンピックスタジアムでイタリアのACミランとイングランドのリヴァプールの対戦だった。思えば長男は英国研修中で、この決勝戦をカレッジの宿舎で見た。残念なことにインザーギの2ゴールでリヴァプールは敗れた。さらにその後すぐに行われたブラジル対イングランドのテストマッチは、ホームステイ先のテレビで観戦した。これがホームステイ中の大切な思い出になっているという。言葉は通じなくても一緒にイングランドを応援出来た。終了間際に同点に追いつかれて悔しがるのも日本人と同じだったらしい。ホームステイ先のお宅はレノンさん一家だ。そして何とそこのご主人の名前はジョンである。長男にはこれがどれほどすごいか判っていない。チャンピオンズリーグ決勝ではこの一家はきっとリヴァプールを応援していたに違いない。

毎年チャンピオンズリーグ決勝戦が来るたびにきっと思い出す大切な記憶。私はブラームス断ちの真っ最中だった。

2007年6月25日 (月)

イギリス病

長男が英国から帰国して10日たった。

実は母も私も体調がすぐれなかった。私は何となく胃が重いという状態が1ヶ月続いていた。母は英国出発の1週間前から不眠と微熱がグズグズと続いていた。内科的な所見は見当たらない中、だましだましの養生をずっと継続してきた。さらに当事者の長男も3kg程度痩せていた。

母も私もウスウス原因はわかっていた。つまりは心労のあまりということなのだ。どちらからともなく「イギリス病」だねと言い合っていた。原因が長男の英国研修であるなら、帰国後回復するハズだ。

私も母も体調が戻った。

やっぱりイギリス病だったということだ。家族が揃っているありがたみが何よりの特効薬だ。

2007年6月18日 (月)

研修報告

長男が英国から帰国して2日過ぎた。週末を利用して写真の整理をした。28日間で170枚の写真を撮影してきた。意外に多いので感心した。ロンドンやパリなどの観光地の写真よりも、カレッジの周辺やホームステイ先の周辺の写真が多い。4週間世話になったフォルクストンの街並が克明に撮影されている感覚を嬉しく思う。

2年前私の中国出張の写真を食い入るように見つめていたが、その影響があることは確実だ。何気ない街の様子や紙幣、チケット、看板を丁寧に撮っている。ホームステイ先のお嬢さんたちの写真が本当にいきいき撮れている。5歳から7歳までの3人の女の子の表情から、長男と心が通じていたことをうかがわせる。それからホームステイ先からカレッジまでの10分の道のりの途中の写真が20枚もあることも特筆すべきだろう。パリやロンドンとはまた違った、普通の田舎街の表情がよく現われている。なんだか私に似ている。

貴重な写真から33枚を厳選してマイアルバムで公開することとする。あわせてカテゴリー「67 英国研修」を創設して関連記事を集約する。

2007年6月16日 (土)

英国帰り

昨日長男が28日間の英国研修を終えて帰国した。大阪出張中の私に代わって母と、次女が成田空港に出迎えた。長女は留守番。「家で白いご飯が食べたい」という長男の要望にそうため、炊飯器のスイッチ押し要員だ。千葉県民の日で学校が休みだったのを良いことに、私の不在を皆でカバーした。

6月15日は亡き妻の誕生日、そして「ブラームスの辞書」の名目上の刊行日だというのに、それら全てを霞ませる長男の帰国であった。何のことはない。結局試されたのは親の方だった。子供たちを家族を考えるまたとない機会だった。

時差ボケはあるが私が夜10時に帰宅するまで土産話をしていた。何と言っても無事が最大の土産だ。眠い他に体調不良はない。よくがんばった。ホームシックで大変だったようだ。食事もなかなか口に合わず苦労したと見え、少し痩せた。写真を170枚も撮影してきたのは意外だ。観光地の写真ばかりではなく、日常の様子が多く写されている。

今後英国研修の成果がどのように現れるのか楽しみにしたい。

ブラームス断ちを昨夜遅くに解禁した。解禁最初の曲は、長男のテーマ曲「アルトラプソディop53」だ。コリン・デービス指揮・バイエルン放送交響楽団、アルト独唱はナタリー・シュトゥッツマンである。見守ってくれたブラームスに感謝だ。

2007年6月12日 (火)

翼よあれがパリの灯だ

チャールズ・リンドバーグの伝記映画のタイトルだ。世界ではじめて単独無着陸で大西洋横断飛行に成功した栄誉は彼のものだ。原題は「Spirits of StLouis」つまり彼の愛機の名前なのだが、邦題は「翼よあれがパリの灯だ」とされた。リンドバーグが本当にこういったかどうかは怪しいが、突き詰めては野暮というものだ。

感動的な物語である。著作の中で、彼リンドバーグは愛機「スピリットオブセントルイス号」と自分を「我々」つまり「We」と呼んでいる。33時間以上に及んだ孤独な大西洋横断のパートナーとして、深い愛情をこめた言い回しのなのだ。小学生の頃呼んで心底感動した。

リンドバーグに限らず、この手の冒険・探検物が昔から好きだった。日本なら伊能忠敬だ。世界だとダーウイン、シュリーマン、リヴィングストン、ヘディン、アムンゼン、スコットなどなどだ。

5月19日に始まった長男の英国研修はいよいよ大詰めを迎える。9日には、私はもちろんブラームスもついぞ訪れることのなかった英京・ロンドンの土を踏んだ。そして今日12日は、帰国前最後の楽しみであるパリ訪問だ。イギリスからパリは近い。ユーロスターに乗ってドーヴァー海峡を一跨ぎである。3時間もかからないらしい。東京を起点にするなら大阪という感じかもしれぬ。今日から私は3泊の予定で大阪に出張である。

「息子よあれがパリの灯だ」の心境だ。

2007年6月 1日 (金)

2つの時間

私の周りには2通りの時間が流れている。

一昨日の記事「祝ブログ開設2周年」でブログ「ブラームスの辞書」の満2歳の誕生日を祝った。この2年は文字通りあっという間だった。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/05/post_303a.html

一方、長男を4週間の英国研修に送り出してから今日で丸2週間が終わる。明日からホームステイに入る。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/05/post_5127.html

この2週間は、とても長い。

不思議である。ブログ「ブラームスの辞書」を育んだ2年間をあっという間だと感じる私が、長男不在の2週間を耐え難いほど長いと感じているのだ。

ブラームス断ちが、明日から後半戦にさしかかる。試されているのは親の方である。

2007年5月25日 (金)

好きの形

長男が英国研修で不在である。祖母は無事の帰国を祈って「コーヒー断ち」に入っている。私も真似て「ブラームス断ち」をしていることは既に5月19日の記事「英国に旅立つ」の中で述べた。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/05/post_5127.html

道中の無事を祈願するために差し出す生け贄は、祈りを捧げる者にとって大切なものであるほど効果が高いと思われる。あるいは大切かどうかは別として、一定の期間何らかの制約を自らに課すことで発生する不自由そのものが大切だとも思われる。祖母である母の差し出すコーヒーは嗜好品だから、後者の色合いが強い。

私の場合は「ブラームスを聴くこと」を差し出したという訳だ。これが相当な決意だということが果たして神様に伝わるのだろうか?本来ならばものすごく不安だ。大して大事でもないものを、さも大切な振りをして差し出して、それでお願いを聞いて貰おうという横着者とは違うと言うことを、神様はどのようにして見分けるのだろう。

本を書き、ブログを運営していて良かった。私がどれほどブラームスのことを好きか本やブログを見て貰えれば判ると思うからだ。まだ信心が足りぬと言われればそれまでだが、「好きの度合い」などという客観的数値化が困難と思われる事象が目に見えるようになっていると思う。私にとってのブラームスの位置付けの高さとともに、28日間ブラームスを聴かぬことが、どれほどの思いの裏返しなのかが判るハズだ。

こういう時のためにこそ好きを形にしておくものだと思う。

2007年5月23日 (水)

初めてのパターン

長男が英国に旅立って4日が過ぎた。そして今日長女が1泊の予定で林間学校に行った。つまり今晩我が家は次女と母と私の3人きりになる。

私が出張で不在の夜は今までに何度もあった。9泊10日の中国出張ほど長くない出張は珍しくなかった。子供たちのうち誰か一人が修学旅行や林間学校で不在の夜もあった。母も先般沖縄に一人で出かけた。しかししかし同時に2人の子供が家を空けたのは初めてだ。1人欠けても寂しいのに2人いないのは、堪える。一晩でたくさんだ。家族の大切さを思う夜になりそうだ。

2007年5月20日 (日)

英国研修の効果

昨日長男を28日間の英国研修へ送り出した。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/05/post_5127.html

学校が掲げる研修の目的は一つではない。「英語の学習」「日本人としての自覚を高める」「英国人とのコミュニケーションを深める」と並んで「家庭の有り難味を知る」とある。

今朝になって祖母の鏡台の前に長男からのメッセージが置かれているのを発見した。朝の化粧をしようとした祖母が見つけたのだ。昨日出発前の化粧の時には置いていなかった。祖母の部屋の奥に置かれているから、ほとんど祖母しか使わない鏡台だ。家族の誰にも発見されぬよう配慮された祖母へのメッセージだ。昨日の出発間際になって、「ちょっと忘れ物」といって2階へ上がったのを思い出した。

「準備してくれてありがとう 歩斗」

しっかりとした筆跡で書かれている。約2週間の準備の間、ときにはうるさいと言って喧嘩腰にもなっていたが、まさかこんなメッセージを書いていたとは思わなかった。昨日朝は緊張のあまり、黙りこくって時には涙ぐんでいた長男だ。必死で自分と戦っているのは知っていたが、その土壇場で祖母にこんな思いやりを見せるとは!しかも空港への道中でも、空港での別れの場面でもこのメッセージのことは言い出さなかった。

出発させてからずっと気丈に振舞っていた祖母は、メッセージを握り締めて号泣だった。「家庭の有り難味を知る」という目的は達せられたも同然だ。心を鬼にして送り出したことが通じたのだと思う。

良い子に育ってくれた。

クララ・シューマン没後111周年の記念日を霞ませる出来事だった。予定になかった緊急家族ネタだ。これが書かずにいられるかといったところである。

2007年5月19日 (土)

英国に旅立つ

かわいい子を旅に出した。

本日昼前、長男の「英国研修旅行」への出発を成田で見送った。元気に旅立ったといいたいところだが、瞳うるうるの旅立ちだった。何度も振り返りながら10時5分に出国ゲートを出て行った。13時間20分のフライトである。

学校選びのポイントになった行事だ。本来望むところなのだが、やはり心配だ。比べものにならぬぐらい期待の方が大きいが、不安もある。4月の宿泊訓練では見事なホームシックにかかってしまったのだ。これに比べれば2005年にあった私の中国出張はたったの10日だった。4週間の英国滞在は魅力的な反面不安もある。2週間に及ぶホームステイでは、ホームステイ先にクラスメイトと2人でお邪魔して毎日通学する。

準備は2週間前から進めていた。向こうで洗濯が出来るので、衣類は最小でよい。それでも大きなスーツケースがいっぱいになる。梱包は本人がやった。

祖母は、今日から無事の帰国を祈って「コーヒー断ち」に入った。「あの子が苦労するなら私も」といって大好きなコーヒーを4週間飲まない決意だ。今までも時々やっていたが、今回は気合いが入っている。

私も見習おうと思う。一番好きなモノを断つとなると結論は見えている。6月15日の帰国の日までブラームスの作品を聴かないことにする。言わば「ブラームス断ち」である。ブログの更新には影響が無いが、28日間ブラームスを聴かずに過ごすのだ。

ブラームスのご加護を!!

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