ほとんどトロンボーン
ブゾーニによるシャコンヌのピアノ編曲の中、137小節目と申すより、シャープ2個に転調するところに、「quasi Tronboni」と記されている。
この場所が大好きなだけに気になる。
ブゾーニとて大好きなのだろう。でなければこのような編曲に取り組むはずがない。ニ長調に転じるこの印象的な場所での演奏家へのメッセージに「ほとんどトロンボーンで」と記したのだ。むろん原曲にはそんな記載があるはずもないし、ブラームスの左手用への編曲と対極をなす。
ブゾーニによるシャコンヌのピアノ編曲の中、137小節目と申すより、シャープ2個に転調するところに、「quasi Tronboni」と記されている。
この場所が大好きなだけに気になる。
ブゾーニとて大好きなのだろう。でなければこのような編曲に取り組むはずがない。ニ長調に転じるこの印象的な場所での演奏家へのメッセージに「ほとんどトロンボーンで」と記したのだ。むろん原曲にはそんな記載があるはずもないし、ブラームスの左手用への編曲と対極をなす。
葬送行進曲という意味。ブラームスでは「埋葬歌」op13の冒頭に「Tempo di marcia funebre」として用いられる。「葬送行進曲のテンポで」と解される。この曲実はお宝だ。
ソプラノ、アルト、テノールに2分割されたバスという混声五部合唱。オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンに3本のトロンボーンとチューバ、それにティンパニが加わる伴奏。トロンボーンがやたらカッコいいので次女がすっかり気に入っている。テキストは16世紀のボヘミアの賛美歌から採られている。ハ短調4分の4拍子。演奏時間約8分の小品ながら只者ではない。1860年の出版だが、作曲は1858年に遡る。
ブラームスが残した最古の葬送行進曲と見て間違いない。とりわけ長いクレッシェンドの果てに鎮座する凄絶なフォルテシモは、ドイツレクイエムの第2曲を先取りしているように思える。ティンパニの3連符が瓜二つだ。
さらにここだけの話だが、冒頭の粛々とした歩みは、最晩年のインテルメッツォ嬰ハ短調op117-3を髣髴とさせるものがある。お叱り覚悟ついでに申せば、さらにその先4つの厳粛な歌op121の1番にまでつながっているような気がしてならない。
「宗教的な歌」op30とならぶ初期合唱曲の白眉だ。
夏のコンクールを最後に、次女が中学のブラバンを引退する。3月の定期演奏会には出演するから、正確には中断と申すべきか。
来春の高校受験に備えることになる。既にヴァイオリンのレッスンもやめているからこれで受験モードに入る。高校入学後オーケストラに入ってヴァイオリンというのが本人の意思だが、中学3年間をブラスバンドで過ごし、トロンボーンに触れたことは本当に本当に本当に大きな収穫だ。ヴァイオリンへの相乗効果は計り知れないものがある。レッスンで与えられた課題に対する姿勢が一変した。自分で考えて個人練習の設計が出来るようになった。
10年続いたヴァイオリンレッスンは、事実上娘たちのスイッチ探しに終始した。自ら音楽に親しみ、心から音楽を欲するスイッチだ。長女はとうとうそれを見つけることが出来なかった。実は次女のスイッチの場所も難解だった。中学に入りブラスバンド部に入部した時、スイッチ探しはほとんど諦めた。ところがあろうことかブラバンに入部してトロンボーンを選んだことが起死回生の一策となった。初心者でトロンボーンを始めて、落伍するまいと必死に取り組む中からスイッチが見つかったということだ。私が8年かけても見つけてやれなかったスイッチが、ブラバン仲間との泣き笑いのなかから呆気なく見つかったのだ。
そして次女は高校でヴァイオリンを選ぶと宣言した。受験の行方が判らないから油断は禁物だが、トロンボーンがヴァイオリンの歩みの杖になったようなものだ。入学と同時に無理してトロンボーンを買い与えた判断を我ながら誇りに思う。マイ楽器への愛着も彼女の大きなモチベーションになっていた。中学校3年間のブラバンは、回り道のようで実は一番の近道だったと今心から思う。
彼女の受験レースに、ブラームスとドヴォルザークのご加護を。
ちょうど1年前の記事「定演デビュウ」で次女のブラバンの定期演奏会のことを書いた。昨日2度目の定期演奏会があった。2年生として迎える定期演奏会だ。次女の1年間の取り組みを確認する大切な日。
もちろん今年も、ブラームスは演奏されなかった。ドヴォルザークも無い。けれどもこれに触れない訳には行かない。昨年よりは10倍安心して見ていられた。全12曲もりだくさんの2時間。同世代の仲間とのアンサンブルは本当に貴重だ。4歳から始めたヴァイオリンでも、定期的に発表会に出演してきたが、いつも先生とのアンサンブルだ。対等な関係ではない。一方中学入学と同時に始めたブラスバンドでは、トロンボーン初心者からのスタートだったが、練習量だけは半端でない。加えて同世代の仲間との濃密なやりとりは、ヴァイオリンの演奏面にさえ大きな影響を与えてきている。
定期演奏会といいながら、実は巣立って行く3年生を送る会という性格を帯びていたのは昨年と同じだった。これは毎度感動的。全12曲のうち4曲は1,2年生だけの演奏だった。演奏会が終わる頃には最上級生の顔付きになっていた。
来年の定期演奏会は大変なことになる。
クラシック音楽業界の慣例に従えば、「ホルンとピアノのためのソナタ」ということになる。
次女がベートーヴェンのホルンソナタヘ長調op17の楽譜が欲しいと言い出した。理由を訊いて唖然とした。昨年のクリスマスにプレゼントしたCDが発端だった。ブラームスのホルン三重奏曲のCDを贈った。そこはさすがに一ひねりしてあって、ホルンのパートをトロンボーンで吹いている演奏だ。私の狙いはもちろんブラームスだったのだが、そこに収録されていたベートーヴェンのホルンソナタが気に入ったらしい。
ブラームスより面白そうなどとしょっぱいことを言っている。CDで聴く限り音も高いし、細かい動きも多くてトロンボーンではしんどそうだ。次女は「せっかくトロンボーンをやっているのだから、何か1曲くらいキチンと吹ける曲を持っていたい」という。「練習の合間や、春休みなどにコツコツと練習したい」(キッパリ)と続けた。
ホルンはト音記号だし、「inF」で書かれているから難しくないかと問う。「いんえふって何」という間延びした質問が返ってきた。
昨日楽譜ショップに出向くと吉報が待っていた。やはり現場に行ってみるものだ。ベートーヴェンのホルンソナタは元々ホルンの代わりにチェロで代用可となっていた。店頭の楽譜にはチェロのパート譜がついていた。「おおぉ」ってなもんだ。少なくともチェロならヘ音記号だ。これをB管のトロンボーンで吹いたらどうなるのかと思ったが、ピアノと合奏しない限り問題はあるまいということで、さっそく買い求めた。
帰宅して手渡すと、最近ちょっと見かけないくらいの笑顔が返ってきた。CD聴きながらずっと眺めている。ヘンレ版2190円だがスマイルがお釣りで戻ってきて何だかとてもお手ごろ価格ある。
一昨日の夕方だった。次女が机で何か書き込んでいる。のぞき込むとそれはトロンボーンの楽譜だった。「何してんの」と訊くと、「譜読みだよ」という返事。実はこれだけで、舞い上がってしまった。「譜読み」という言葉が次女の口から当たり前のように発せられたからだ。
新しく配られたセカンド・トロンボーンのパート譜に、いろいろ書き込みをしているのだ。ややこしいところは、スライドのポジションを書き入れておくと言っている。他にもいろいろな縦線や記号が書かれている。
私が冒頭のAllegro vivaceを指して「これどういう意味?」と訊くと「はて」というアクション。「譜読みならこういう用語は全部調べろよ」というと「そうだね」と言う反応。今までは先輩から教わっていたらしい。「今年は3年生になるンだから自分で調べて後輩に教えないとマズイでしょ」というと真顔で「わかった」という。
「パパ、何か辞典持ってない?」と「ブラームスの辞書」の著者に思うつぼの質問が飛んできた。ここで「ブラームスの辞書」を薦めてはドン引きされかねないから、手持ちの音楽用語辞典をサラリと渡した。
しばらくして「この本くれる」と訊いてきた。「いいよ」と答えた。調べ物が終わってもずっと眺めている。「こういうの調べるのって大事だろ」と話しかけるとコックリだ。「メンバー全員が知っているのと知らないのとでは、出る音が違うと思わないか?」とカマをかける。鉄が熱くなり始めている。「何も全部暗記する訳じゃない」「調べて楽譜に書いておくだけでいいんだ」「楽譜もらって最初のパー練は、その確認だけに費やしてもOKだよね」熱いうちにたたみかける。
この後の次女の反応は極上だった。
「それをやっておいたら、去年のコンクール、金賞に届いたかもしれない」
私が「ブラームスの辞書」を書いた本当の理由に迫るやりとりだった。一緒に歩いて行けそうだ。
「完璧なクリスマスプレゼント」の略。昨日次女に渡したプレゼントだ。毎年クリスマスプレゼントを何にするかはちょっとした悩みだ。次女に限って申せば今年はパーフェクトだった。
ブラームスのホルン三重奏曲変ホ長調op40を元に、ホルンパートをトロンボーンで吹いたCDを発見した。ブラームス大好きの父親からブラバンでトロンボーンに取り組む娘への贈り物として、これ以上ないフィット感がある。
昨日一緒に聴いた。いやはや大したはまり振りだ。違和感が無い。ほとんどホルンの音域そのままで吹いていると思われる。テナートロンボーンとしてはきっと高い音なのだと思うが軽々と吹いているから、無理矢理感が無い。ホルンの代わりにチェロやヴィオラを入れるよりは数段フィットする。
「第一楽章ならがんばれば吹けるかも」というのが娘の第一声。音の高さが半端ではないそうだ。「だけども問題は音の高さよりも音色だよね」とも言っている。
いやはや最近ちょっと無い衝撃だ。
昨日アンサンブルコンテストの地区予選があった。次女の所属するブラスバンドから4組が参加した。次女はトロンボーン四重奏での参加だ。もちろん聴きに行った。ブログ「ブラームスの辞書」好みの偶然があった。長男が週一回聴講に通う大学のホールが会場になっていた。コンテストの運営を一手に引き受けていたのは、長男の通う高校のブラスバンド部員たちだった。幸先がいい。
近隣の中学から約50組が参加しているが、トロンボーン四重奏は他に無かった。各々5分の持ち時間の中日ごろの成果を披露していた。まず大書すべきは、裏方に回った中高生たちのキビキビとした対応が何にも増して素晴らしかったことだ。会場内への誘導、受付、司会進行、楽譜イスのセッティング等々、円滑な運営への執念を感じた。
中学生たちのキビキビと意欲溢れる演奏を聴くと、つくづく残念に思うことがある。プログラムを見る限り、ブラームスの作品は無い。ドヴォルザークもだ。このアンサンブルコンテストが吹奏楽活動の一環であることが大きく係わっている。参加者の10%でいいから、意欲が弦楽器に向けられたら、さぞや素晴らしいと思う。中学生たちが目を輝かせて弾くブラームスの六重奏曲を聴きたい。アメリカ四重奏曲でもいい。
インフルエンザのせいか棄権が4組もあって、あっという間に出番がやってきた。中学生たちは思いのほか上手い。娘たちの演奏が遜色ないレベルなのかとても不安だったが、一瞬で杞憂とわかった。1番から3番のトロンボーンが和音で刻む中、4番トロンボーンの粛然としたソロ。立ち上がり一瞬で会場の空気をコントロールして見せた。響きを作ろうという明確な方向性が感じられた。各々のテクの披露ではないし、音量も問題ではない。これはアンサンブルなのだという意図が込められていたように思う。
実質4分少々の演奏を暗譜でこなしていた。楽譜は全部頭にあって、演奏中はアンサンブルに徹していた感じがした。ブレスや目配せが随所に絡む緻密なアンサンブルだ。同学年のトロンボーン吹きが4名集まって、アンサンブルコンサートに挑戦するとは得がたい経験だ。そのことがどれだけ素晴らしいかを、彼女らがとっくに判っている感じがした。このメンバーに次女が含まれていることを誇りに思う。
3番を吹く次女にもソロがあった。けれども親バカモードでそれに延々と言及することが、どれだけ野暮か、彼女らから教えられた気がする。
4人の乙女たちにブラームスと、ドヴォルザークのご加護がありますように。
CDショップを訪れた際の徘徊場所がこのところ増えた。トロンボーンや吹奏楽の売り場に立ち寄ることが多い。
怖い物見たさ半分である。ハンガリア舞曲程度なら慣れても来たが、大学祝典序曲の吹奏楽版を発見して、即買いした。オケの有名曲の吹奏楽版がかれこれ10曲以上入って1200円とはお得である。
CDのラベルには吹奏楽版とあったが、実質金管楽器と打楽器だった。
次女は、オリジナルの大学祝典序曲を知らない。それでも楽しいと言っている。オケ版では全く感じないスリルが感じられる。ブラバンの超絶技巧を堪能できるのだ。トランペットの音色のコントロールが自在で、クラリネットやオーボエがいるかのよう。それから恐るべきはユーフォニウムだ。色艶が半端ではない。そして次女ならではの着眼「なんだかチューバがよく聞こえる」とポツリ。
鋭い。オリジナルの大学祝典序曲はブラームスで数少ないチューバ入り作品である。
何よりの収穫は、これ1曲で次女と会話が弾むことだ。
私は大学入学と同時にオーケストラに入団してヴィオラをゼロから習い始めた。無我夢中で練習して翌年1月にはブラームスの第2交響曲で演奏会に出た。それこそ学業を犠牲にヴィオラを練習してきたとはいえ、腕前はタカがしれている。
嬉しいオーケストラデビュウの3ヶ月後にはすぐ後輩たちが入団してきた。
幼少の頃から楽器を習っていたとまでは行かなくても、中学から習っていた奴と比べても違いは明らかだった。結果が冷酷に現れる体育会系のサークルではないのが救いだが、それでも内心穏やかではない。趣味のサークルとはいえ弾けるに越したことは無いのだ。団内での役割期待は年功序列的に膨らんで行くが、楽器の腕前はなかなかそうも行かない。幼少のころから楽器を習っていた奴に負けるのならともかく、初心者で始めた奴に抜かれるのは精神的に堪える。娘たちにはそういう目に遭って欲しくないから早いうちにヴァイオリンを始めさせたようなものだ。
ところが、中学に入って始めた次女のトロンボーン歴はまだ1年だ。つまりすぐ後ろに吹ける後輩が入って来る可能性は低くない。
私の場合は案の定「弾ける後輩」が大挙して入ってきた。それに加えて初心者で入団しながらあっという間に上達する奴も多かった。私の後ろの学年はそういう集団だった。彼らはやがて第50回定期演奏会の屋台骨を支えることになる。彼らの本質は楽器のテクだけではなく、その人間性だということに気付いたとき焦りはいつの間にか消えていた。私が4年になった頃だ。私はと申せばテクよりも仕切り癖で乗り切っていた。
学生のオケが個性をぶつけあう一瞬のキラメキだといういことが今になって身にしみている。
後輩たちを迎える次女のトロンボーンにブラームスのご加護を。
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