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カテゴリー「087 ブログ出版」の14件の記事

2008年10月16日 (木)

思わぬ余禄

ココログ出版のモニターに今年当選したのは私を含めて10名だ。ココログのモニターになって自分のブログが本になった喜びの表現も10通りである。そのことを紹介する記事がお知らせココログに掲載された。ココログ管理画面へのログインページからもリンクされている。

実際の記事はこちらからどうぞ。

当選者10名の喜びの声を一堂に集めた記事だ。本を手にしての感想記事を紹介してもらえることは最初から仄めかされていたが、実際に記事が掲載されるのは嬉しい。他の当選者がどんな記事にしているのかよくわかる。もしかして私は異常かもしれない。それも望むところである。そうした異常振りまでもが鑑賞の対象である。

そして何よりも凄いのは、その影響力だ。記事は一昨日14日夜に公開されたようだが、そこを経由したアクセスがとても多い。お知らせココログに掲載されることの威力は素晴らしい。

無料で2冊も作ってもらえて、言いたい放題した上に、アクセスも増えた。今日のこの記事で関連記事は13本に達した。ブラームス生誕200年まで継続するには1万本以上の記事が必要だが、このことで0.1%強を稼ぐことが出来た。この手の小さな喜びを実直に拾い集めること無しに1万本の記事は実現しない。

2008年10月 9日 (木)

あったらいいな

ココログ出版のモニターに当選して手にした「ブラームスの辞書」の出来映えが素晴らしいことは既に述べた。自分の保存用にするなら何の不足もない。

一方、これを自分の保存用の他に他人様に配布するという観点から眺めたらどうなるかというのが本日の話題だ。ましてや配布と引き替えにお金を受け取るとなるともっと真剣に議論されねばならない。まず大切なのは必要冊数の決定だ。2なのか、10なのか、50なのかあるいは100なのかで最善策が変わってしまう。部数が増えることによって自費出版との比較検討が視野に入ってくることもあろう。

本の作成に必要なパラメータは全部著者が決めねばならない。原稿を書くことの他にもすることは多いのだ。ココログ出版では、まるでアンケートにでも答える手軽さで出来てしまう。あらかじめ設定されたいくつかの選択肢から著者自身がネット上で選ぶ。ここを著者にさせることで打ち合わせの発生を最小限に抑えているのだと思う。つまりコストの抑制だ。

配布や販売が目的の本となると若干の課題も出てくる。つまり「あったらいいな」である。ココログ出版のレギュレーションをよく読めば書いてあることが混じっていたらごめんなさいだ。

  1. 事前に概略のページ数が手軽に判る仕組みが欲しい。今回記事1本1ページという目安が判ったので一段落だが、心や費用の準備のためにも是非。
  2. 原稿はサーバー上のデータそのままでOKだが、タイトルやプロフィールは出版用に手直し出来る方がいい。有料オプションでもいい。
  3. 簡易なものでいいから索引は欲しいところだ。これも有料オプションでOKだ。
  4. 特定のカテゴリだけを本にする機能や、特定のカテゴリーだけを除いて本にする機能があると便利だ。ブログ記事を書く段階でそれを意識したカテゴリー付与が出来るからだ。
  5. 「あとがき」だけを別に付与できるとなおいい。書籍版のための書き下ろし「あとがき」だ。もちろん有料オプションでいい。
  6. 実は意外とこれが深刻だったりする。数字とアルファベットの字配りがぎこちない。全角も半角もバランスが悪い。アルファベットに関して申せばフォントも貧弱だ。
  7. 深刻と言えばもう一つ。本を開いたままで置いておけないのが難点だ。これはたぶんに製本の問題。綴じ目を糸でかがっていないせいなのではないか。「ブラームスの辞書」本体では綴じ目に糸が見えるが、こちらでは見えない。たとえばコピーとしようとして無理矢理ページを押し広げると製本が壊れる可能性がある。ある程度の以上のページ数になると心細い。ブログ記事1年分400ページともなると、これは深刻だ。
  8. 日本語のフォントも出来れば明朝体が読みやすい。
  9. コミュニケーション。出版社と著者のコミュニケーションのことだ。ココログ出版では、申し込みはネット上で送信ボタンや決定ボタンをクリックすることで行える。その後の諸確認もメールで済ませている。打ち合わせが面倒だという人や、打ち合わせに時間が割けない人も多いことを考えれば、優秀な仕組みとも言えるのだが、私には物足りない。私の自費出版は出版社との緊密なコミュニケーション抜きには語れないからだ。メールや電話を上手に使いながら肝心なところは直接会って決めた。このことはとても重要だ。出版社にとってはコスト増を意味するから困難が伴うハズだ。本が自分の保存用にとどまる場合には問題はないが、自費出版との比較になった場合にはクローズアップされることになる。
  10. 今回の納本は9月4日だった。ココログ出版のお知らせによれば、当初納本は「8月中の予定」と謳われていた。たった4日とはいえ予告無く連絡無く遅れるのは、不安だ。「諸般の事情により遅れます」「すみません」のメール1本で済む話だ。今回の4日の遅れは私が無償のモニターだからの可能性もあって悩ましい。価格を低く抑えるためにコミュニケーションを最低限にとどめるという理屈は理解出来るが、納期が遅れる連絡くらいはほしいところだ。

本を無料で2冊も貰っておいて、これだけ言いたい放題ではバチがあたりかねない。ブラームス神社でお賽銭を奮発せねばなるまい。

2008年10月 5日 (日)

選考基準

ココログ出版のモニターに当選しブログ「ブラームスの辞書」が本になった。

その話題でずいぶん記事の件数を稼ぐことが出来た。

さて、当選者10名の全国キャンペーンに当選するなぞ夢のような話だから、すっかり舞い上がった記事が続いてしまった。ここに素朴な疑問がある。

約20000円相当の本を無料で進呈してもらえた私は単に喜んでいればいいのだが、私のブログに約4万円も投じたココログ出版の思惑はどうなっているのだろう。慈善事業ではないのだから単なる気まぐれなどということはあり得まい。事業としての算盤をキチンと弾いていることは疑い得ない。

私以外に当選した9名の方のブログを眺めていて、共通点を2つ見つけた。ずっと以前に気付いていたが、書籍自体の出来や喜びに言及する記事が一段落するまで待っていた。

  1. 私のブログはむしろ大きな例外だ。皆様のブログには写真やイラストなど画像がてんこ盛りだ。読んで楽しいという側面ばかりではなく見て楽しい作りになっている。画像がほとんど無い私のブログがモニターに当選したことをブラームス神社で感謝しなければならない。
  2. 私のブログも含めて当選したブログにはアフィリエイトが少ないと感じる。昨今のブログ隆盛の時世ではあるが、中にはアフィリエイトや広告目的のブログも多い。特定のサイトへの誘導を目的としたブログもある。本来の記事よりもアフィリエイトや広告、アクセス誘導が幅を利かせているブログはけして少なくない。ココログ出版の選考基準の中に、こうしたブログを排除するような一項があると考えたいがいかがだろう。8月29日の記事「アフィリエイト」で述べたように、ブログ「ブラームスの辞書」にはアフリエイトは無い。ココログ出版のモニター選考基準など知るよしも無いまま、自らの方針としてアフィリエイトを避けてきたことが、プラスに作用した可能性もあると思っている。

2008年9月19日 (金)

無視出来ぬ悩み

ブログ「ブラームスの辞書」が思いがけず本になった。ココログ出版のモニターに当選したお陰である。9月4日に私の手許にやってきた。嬉しい。ところが、最近悩みがある。最初はたいしたことはないとタカをくくっていたのだが、実は相当厄介だ。

全く違う本に「ブラームスの辞書」という名前がついていることだ。

2005年7月に出した本家本元の「ブラームスの辞書」と、今回ブログを書籍化した本が、同じ書名を背負っているのだ。当初は軽く考えていた。やはり本家が中心でモノを考えていた。ところが、発行部数が少なかろうと多かろうと事実として私の手許にある本2つが同じ書名を背負っているのは不便だ。

元々ブログ「ブラームスの辞書」は書籍「ブラームスの辞書」の宣伝のために立ち上げた。当時ブログを本にする気などサラサラなかったから、ブログ名を決める際には迷わず本と同名にした。今まではそれで全く不自由がなかったし、良いネーミングで気に入ってもいる。片方はブログのタイトル、片方は本のタイトルということで不便は無かったのだ。

片方は自分の保存用に限った本であるにもかかわらず、私自身が感じるこの不便感は深刻だ。

発刊済みの「ブラームスの辞書」のタイトルは変えることは出来ない。ブログのタイトルを変えるか、ブログを本にする際に別のタイトルにするかしかない。ブログのタイトルは気に入っているからブログを本にする際に変えるのが現実的だ。でもココログ出版のレギュレーションではそれは出来ないことになっている。

相当悩ましい。

2008年9月16日 (火)

費用対効果

今回ココログ出版のモニターに当選したことによって手にすることが出来た本「ブラームスの辞書」をいろいろな角度から眺める。

まずは「費用対効果」だ。正規の料金を請求されたら製本料金1冊9,800円その他もろもろで19,480円だそうだ。

手にして一週間たった。本としての出来映えは上々だ。布張り本の質感は素晴らしい。「ブラームスの辞書」本体は、上製本にするところまでで手一杯で布張りにまでは出来なかった。しおりや花布等製本の仕様に破綻は一切無い。この出来なら自分の日記代わりのブログが本になる充実感と引き替えに年1度20,000円の出費も妥当だと感じる。布張りにまで欲張らねばもっと費用は下がるのだと思う。たとえばモノクロ&ソフトカバーという最も安いグレードならば3,380円まで落ちる。

元々ブログの記事だからネット上でいつでも閲覧は可能なのだが、やはり紙にすると落ち着く。サーバ上のデータとは別に紙で持っているという充実感は格別だ。

自分のための保存用と割り切るならとても良いしかけだと感じる。年間365本か366本の記事が存在する我がブログ「ブラームスの辞書」を記録に残すとするとどうなるだろう。

横に33文字で縦に33行が並ぶのが1ページだ。これが200ページで合計6,600行・21,7800字。ここからタイトルのスペースを控除する。タイトル1個につき3行分のスペースが費やされる。今回219タイトルだから657行に相当する。つまり5943行196,119字だ。1記事あたり1ページ弱で900文字という計算になる。これは興味深い数字だ。ブログ「ブラームスの辞書」は備蓄記事も入れて1,800本の記事があるから約162万字の情報量ということになる。本家「ブラームスの辞書」は約36万字だから、既にその4倍半に相当するのだ。本にする甲斐がある。

ブログ開設当初は短い記事が多かったことを考慮すれば、記事1本1ページと考えて良い。ココログのレギュレーションによれば、最大のページ数は448だから、長い記事が少々混じっても1冊1年が無理なく収まることになる。これは美しい。

年に1度ブログ保存のために1年分を本にするというのは魅力的だ。1年に1冊というのはとてもキリがいい。

2008年9月12日 (金)

何を今更

ブログ「ブラームスの辞書」が書籍になった。何を今更というような思いがけない発見があった。

読んだら面白いのだ。これは予想以上だ。

ブログとの違いは通勤電車の中で読めることだ。ブログの立ち上げ当初の記事ということは3年以上前の記事だからとても懐かしい。「こんなこと書いたかぁ」というような記事もある。

手探り感が至る所に見られる。「ですます調」が混じっているなど表現の不統一が散見されるし、ブログではあまり深いところまで言及したくないという考えが随所に仄めかされている。けれども記事の意図自体は現在のコンセプトと変わっていない。

本の本来の機能は読まれることだ。当たり前だ。ブログが本になったおかげで読むことに集中できる感じだ。

自分で言うのも何だが、私が言っておかないと誰にも言ってもらえない。

2008年9月 4日 (木)

ブログが本になった

6月16日の記事「ダメ元」で言及した通り、ブログ「ブラームスの辞書」が本になった。ココログ出版のモニターに当選したので、ブログを本にしてもらった上に無料で2冊ももらえたのだ。

最大の注目は7月18日の記事「やな予感」でも述べたとおり、ブログ開始から何日分が収録されているかである。今回のモニター当選者に無償で提供されるのは最大200ページと決まっているからだ。ブログ開始から3年で1144本たまった記事のうちの何本分が本になっているのかが最大の関心事だ。

真っ先に最後のページを見て驚いた。大抵の偶然には驚かない癖がついているのだが、今回も相当手の込んだ偶然が待っていた。何と最後のページは2005年11月17日の記事「緩徐楽章の位置」だった。亡き父の命日だ。

ブログ開設の2005年5月30日から172日目、219本目の記事までが収録されていたことになる。

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ココログ出版特製のかわいい袋に入って届いた。薄いカバーがついている。これまたオリジナルかしおりも一緒だ。↑

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カバーをはずしたところ。↑

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開いた感じ。↑

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兄貴分の「ブラームスの辞書」と一緒。↑

本日は何はともあれ無事の到着を祝うともに、今回私のブログ「ブラームスの辞書」を素晴らしい本に仕上げて下さったココログ出版のみなさまへの感謝が、もっとも強調されなければならない。

どうもありがとう。

2008年7月22日 (火)

妹が生まれる

次女の誕生を控えた13年前の夏の我が家の日常だ。

大きなおなかを抱えての定期検診は一家総出だった。長男、長女を連れて出かけた。1歳半の長女はともかく3歳の長男にはあかちゃんが生まれるということがなんとなく判っていた。7月のある日、検診のために産科医院を訪れるや否や、長男はとことこと受付に直行し「すいませ~ん。うちのあかちゃんまだですか」と狭い待合い室中に響く声でお姉さんに尋ねた。

待合室に笑いがこぼれた。長男自身は何故笑われたか判っておらず得意顔だった。長男にとっては初めての妹だ。物心ついたときには、つきまとっていた長女を年下とは思っていないのだ。長男が初めて味わうお兄様気分だったのだ。だから長男の次女思いは、今も続いている。

我が家はこうして次女の誕生を待った。

あと1月もすればブログ「ブラームスの辞書」が本になる。先行する「ブラームスの辞書」の宣伝媒体にと立ち上げたブログが、時を経て形になる。

妹が生まれるようなものだ。

2008年7月18日 (金)

やな予感

2週間と少々前にニュースになっていたからご存知の方も多いと思う。

使用される言語という観点から眺めた場合、日本語は英語を抑えてブログの本数では世界一だそうだ。全世界で約7000万存在するブログの37%が日本語だという。英語を僅差で上回っての第1位らしい。

日本語のブログは1690万。このうち1ヶ月に1回以上更新されるブロブは約300万だそうだ。それでも10%がいわゆるスパムだというのにも驚かされる。コメントは1記事当たり1.5本発生するというのは実感と合っている。ブログは毎月40~50万件増加しているようだ。

数字満載の記事で面白かった。毎日更新されているブログの比率も知りたいところである。

気になる数字があった。現在存在する記事の総数を13億5千万本と推定し、これを「単行本にして2700万冊分」と計算しているのだ。単行本1冊あたり記事50本という前提だということが簡単に導き出せる。1記事当たりの文字数も判らないし、1冊あたりのページ数も不明なので、断言は危険だが、やな予感がする。

ココログのモニターに当選して頂戴出来る本は最大200ページまでと決まっている。判型は大体単行本と同じだから、ブログ記事50本分しか本にならないかもしれないのだ。「記事50本で単行本1冊」という基準の根拠は不明だが、それなりの意味はあるのだと思う。

50本しか本にならないとすると、つまり1月半少々の記事ということになる。3年分1144本というのは虫が良すぎる気もするが50本はあんまりである。

やな予感の正体はこれである。

2008年7月11日 (金)

祝出版3周年

「ブラームスの辞書」の刊行から今日で丸3年になる。ドイツ国立図書館への献本が3周年に間に合ったことが花を添えている。

バカ売れを期待しては酷というものだ。これからも粛々と販売を継続して行くだけだ。一方でブログ「ブラームスの辞書」へのアクセスは順調だ。年内の通算15万アクセス到達も現実味を帯びてきた。

さて、ブログ「ブラームスの辞書」が書籍になる。ココログのキャンペーンのお陰だ。「ブラームスの辞書」3歳の誕生日が、次なる書物の発刊を待ちながら迎えることになるとは思わなかった。その事に言及するのは今日で4回目。本を待つ気持ちを1回は記事にするのがココログ出版の事務局のみなさんとの約束だ。この気持ちを素直に記事にしていたら毎日になってしまう。適当に時間をおいて記事にしているという訳だ。

もちろん手に取った後にも出来映えや感想を記事にする。そうするとココログ出版のサイトに「お客様の声」という形で紹介されることもあるという。本を作ってもらうばかりか2冊も頂戴出来た上に、感想を紹介してもらえるなんて何だか凄い。弱小ブログ「ブラームスの辞書」にも愛の手がさしのべられたという感じに近い。

私はと言えば運を使いきりはせぬかと心配する小市民である。

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