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カテゴリー「807 パソコン」の9件の記事

2024年4月 6日 (土)

はずれパソコン

わずか2年4か月で、パソコンを交換する流れになった。2年4か月前の記事で「5年持たぬか 」と嘆いた。この調子では2033年5月のブログ「ブラームスの辞書」のゴールまで12年であと最低2回のパソコン更新が要ると嘆いたが、その斜め上を行くペース。

かれこれ1年前から突然のフリーズが始まり、もはや日常となった。一日数回のフリーズ&強制起動を繰り返す状態。対抗策は「マメに保存」だけという惨状。

3月20日の朝パソコンを立ち上げたが、アウトルックが起動しない。エクセルも起動しない。ブログの管理サイトだけにはアクセスできるが、もはやこれまでと覚悟を決めた。バッハ先生の誕生日と1日ずれているのがせめてもの幸いだ。

セッティングの予約は10日待ちという状態。

しかたなく、せめて電源の入るうちにと、さまざまなファイルをUSBに避難させることとした。かろうじて生きているブログの管理画面から記事を整える。

新しいパソコンは軽快だ。

セッティングをしてもらうサービスをつけたので、パソコンのプロと日頃感じている疑問についてやりとりできた。

わずか2年4ヶ月で諦めたパソコンだが、CDの取り込みや、USBの操作など、ネットに関係ない作業用には十分使えるとのアドバイスをいただき、しばらくそれ用に使うことにした。

 

2021年12月13日 (月)

5年持たぬか

我が家のパソコンを買い替えた。前回の更新は2017年 だから4年10か月である。およそ15万円の出費でウインドウズ11搭載の4代目になった。

11月にはいってから目に見えてディスプレイが不調になり、重要な資料を引っ越ししておいたが12月1日にとうとうどうにもならなくなった。ブログ記事は先付公開タイマーをセットして復旧を待った。12月1日にショップでパソコンを購入したのだが、セッティングサービスが混んでいてやっと昨日復活となった。その間PADからブログを見張っていたというわけだ。

2033年5月7日のゴールまでこのパソコンが持つのだろうか。下手をするとあと2台かもしれぬ。

2021年10月25日 (月)

通信速度

我が家のネット環境のお話。ブログ「ブラームスの辞書」の管理業務は我が家のパソコンで執り行っている。自宅のネット環境はケーブルテレビとセットで契約していて従来は通信容量が40MBだったが、3日前に1Gに拡大した。通信の上り下りで違いもあるけれど、名目だけなら25倍となる。工事費無料のキャンペーンに釣られてとうとう実現した。月々2000円の出費増で、年間換算だと24000円となる。再雇用の身の程にずしりとのしかかるのだが、効果のほどは劇的だ。

ブログ記事更新にあたって保存ボタンを押すごとに円盤が現れ「どっこいしょ」とばかりに待たされていたが、この現象がほぼ解消した。「ああ、通信速度ってこのことね」と実感した。保存ボタンを押すほか、データの読み込みのたびに待たされていたから、時間の節約とストレス減の効果は大きい。

長女がアイフォンを5Gに更新した。まさか我が家の5倍かと驚いたが、これは「ファイブジー」でまた別の話だと笑われた。

2017年4月23日 (日)

一畳書斎

我が家における私の居場所だ。自宅2階の一室と言いたいところだが、あくまでも自宅2階の「一角」にとどまっている。自宅を建てたときからそうしている。予算の都合で書斎なんぞとれなかった。およそ90cm四方のデスクにパソコンとCDプレーヤーとスタンド。椅子のスペースと合わせても一畳分だ。書籍「ブラームスの辞書」もここで書きあげた。ブログの運営もここだ。昨春、入居以来の大掃除を行ったものの位置と広さは変わらない。

パソコンが3代目となり、椅子もひじ掛け付けに変えた。夜間に音楽を聴くためにヘッドホンも奮発した。お部屋の模様替えのノリで気分が改まった。ひじ掛けつきの椅子に深々と包まれて、コーヒーをすすりながらのパソコン作業は快適だ。

ノリとしてはほとんどコックピットである。

スペシャルコンサートまであと21日。

2017年4月21日 (金)

パソコン3代目

我が家のパソコンが3代目にかわった。

初代は2003年に購入したデスクトップ。書籍「ブラームスの辞書」の執筆はこれで行った。

2代目は8年後のこのとき2011年8月11日に就任したから、かれこれ6年半使ったのだが、中古品だったこともあり、就任時にすでに旧式化していたのをだましだまし使っていた。なんたって「XP」なので子供たちが課題や就活で使うにもいよいよ不自由していたのだが、1月22日に新しいものに置き換えた。快適な「Windouws10」である。バカにならない出費だったから、むこう10年はこれで粘りたい。

1月22日には我が家に来て一通りの設定は終わっていたが、データの引っ越しやメールアドレスの復旧などバタバタしていた。ドイツ旅行特集のお開きを待って報告のはこびとなった。

スペシャルコンサートまであと23日。

2011年9月 8日 (木)

ミンダス

おかしな言葉だ。著書「ブラームスの辞書」は膨大な楽語データの下敷き無しには存在しえない。その下敷きデータが「ブラダス」だ。ドヴォルザークにもベートーヴェンにも同様のデータがあり、それぞれ「ベトダス」「ドボダス」と名付けている。コミック「のだめカンタービレ」のデータは「ノダダス」である。

その論法から言うと「ミンダス」は「民ダス」であり、ドイツ民謡の基礎データになっている。このところドイツ民謡に触れる機会が多く、CDや楽譜や解説本に出現する民謡のデータをエクセルで管理し始めた。

  1. 冒頭の歌い出し
  2. ブラームスの関与
  3. 我が家のCDへの収録
  4. 楽譜の有無
  5. 通称
  6. 作曲者

これらをキチンと整理しておかないと、解説本を読んだ際の脳味噌の反応が1手遅れる。ドイツ民謡のCDを購入した際、そこに収録されている作品について、ブラームスが関与しているかについては、一瞬で判るようになった。民謡だから調性を詳細に集計することにさほどの重要性はない。短調と長調かが判ればよい。

2011年8月16日 (火)

ハンブルク特集総集編

昨日でアラビアンナイト計画6本目「ハンブルク特集」が終わった。なんだかあったまってきた感じ。進捗報告はこちら

  1. 2011年05月20日 ハンブルク 物語の始まり。
  2. 2011年05月21日 姉妹都市 大阪市とハンブルク市。
  3. 2011年05月22日 ゆかりの作曲家 ハンブルクと縁浅からぬ作曲家。
  4. 2011年05月23日  名誉市民 和解と謝罪のしるし。1889年5月23日。
  5. 2011年05月24日  感謝しるし ハンブルク市長とビューローに。
  6. 2011年05月25日 Ehrenburger ハンブルク名誉市民になった人々。
  7. 2011年05月26日 Anerkenung der Hilfe 火災救援のお礼に。
  8. 2011年05月27日  正式な肩書き 名誉哲学博士。
  9. 2011年05月28日 ヘルムート・シュミット 第五代ドイツ宰相。 
  10. 2011年05月29日  ハンザ同盟 ハンブルクの正式名称について。
  11. 2011年05月31日  サウル へそくりの隠し場所の件。
  12. 2011年06月01日  ヨハン・ヤーコプ ブラームスの父の誕生日。
  13. 2011年06月02日  ハンザの語源 「ハンスの寄り合い」か。
  14. 2011年06月03日  ハンブルクとブレーメン ハンザ都市のライヴァル。
  15. 2011年06月05日  レーパーバーン 罪深き1マイル。 
  16. 2011年06月06日  ナンバープレート ハンブルクが「H」ではないとは。
  17. 2011年06月07日  ハンザの誇り ナンバープレートに見るハンザ。
  18. 2011年06月08日  アウトバーン アウトバーン1号線の名称。
  19. 2011年06月09日 渡り鳥ライン コペンハーゲンへの道。
  20. 2011年06月10日 コルヴェット艦ハンブルク 船の名前にもなっている。
  21. 2011年06月11日  ハフラバ 頭文字の合成語。
  22. 2011年06月14日  ハンブルクの呪い ポストに嫌われ続けたブラームス。
  23. 2011年06月15日  郵便番号 南高北低。
  24. 2011年06月16日 ヨアヒムの激怒 凄い剣幕。
  25. 2011年06月17日 ビートルズ発祥の地 書面上のビートルズ初出。
  26. 2011年06月18日 日当比較 ギャラの比較。
  27. 2011年06月19日 抱きしめたい ドイツ語のビートルズナンバー。
  28. 2011年06月20日 シュタインヴェック スタインウェイの創業者。 
  29. 2011年06月21日 魔弾の射手 15歳のブラームスのリサイタルを掲載した新聞。
  30. 2011年06月23日 空港コード 空港の3ケタコード。
  31. 2011年06月24日  フンメルフンメル ハンブルガーの合言葉。
  32. 2011年06月25日 コレラパンデミック コレラの流行と防疫体制。
  33. 2011年06月26日 義賊 シュテルデベッカー。
  34. 2011年06月27日 ノーベル文学賞 ブラームスとノーベル賞。
  35. 2011年06月28日 Kuewerderhafen 戦艦ビスマルクの生まれたドック。
  36. 2011年06月29日 初等学校 ブラームスが通ったフォスの私立学校。
  37. 2011年06月30日 海賊版 ハスリンク社リーナウとのやりとり。
  38. 2011年07月01日 主要5教会 ハンブルク市内の教会の位置づけ。
  39. 2011年07月02日 ドイツダービー ブラームスはホルン競馬場を知っていたか。
  40. 2011年07月03日 エルベトンネル 1911年5月7日竣工の河底トンネル。
  41. 2011年07月04日 ウーヴェ・ゼーラー ハンブルクの英雄にして名誉市民。 
  42. 2011年07月05日 門前払い 17歳のブラームスへのシューマンの対応。
  43. 2011年07月06日 ブンデスリーガ 名門ハンブルガーSVは、1887年の創立。
  44. 2011年07月07日  ザンクトパウリ ブラームスの生家に近いホームスタディアム。
  45. 2011年07月08日  ハンブルクの交易品 レーパーバーンはロープの生産地。
  46. 2011年07月09日 三顧の礼 マルクゼンは「二顧の礼」だったか。
  47. 2011年07月10日 ゲーテの暗号 ゲーテはモルヒネの薬効を詩にしたか。
  48. 2011年07月12日 授業料 10年間月謝無料。
  49. 2011年07月17日 Bundeskanzlerin 女性宰相は将来の名誉市民。
  50. 2011年07月18日 ブラームスゆかりの街 もちろん筆頭はハンブルク。
  51. 2011年07月20日 アルスタースズメ ブラームスの父の所属楽壇に近いか。
  52. 2011年07月21日  港町ハンブルク 民謡のテキストに英語が混じる。
  53. 2011年07月22日 小惑星 何でもありのネーミング。
  54. 2011年07月23日 ハンブルク訛り 定冠詞「Die」が「De」になる。
  55. 2011年07月24日 ハンブルク空襲 ブラームスの生家焼失は24日か25日。
  56. 2011年07月26日  ライスハレ ハンブルク楽界のメッカ。
  57. 2011年07月27日 ハンブルク港祭り 1189年5月7日ハンブルク開港記念日。
  58. 2011年07月28日 手間賃仕事 下積み時代のお仕事。
  59. 2011年07月29日 ハンブルク7区 ブラームスの生家は「中区」か。
  60. 2011年07月30日  市営切手 ハンブルク市は1859年に切手を発行した。
  61. 2011年07月31日 ハンブルクステーキ はたしてハンブルク名物か。
  62. 2011年08月01日 ハンブルクパセリ 根用パセリ。
  63. 2011年08月02日 北限のブドウ 北緯53度ハンブルクのブドウ。
  64. 2011年08月03日 アルスターヴァッサー 下面発酵ビールのレモネード割り。
  65. 2011年08月04日 アルトナ 近過ぎる街。
  66. 2011年08月05日 女声四重唱団 ハンブルク女声合唱団の前身。
  67. 2011年08月07日 女声合唱のための日曜日 「Sontag」の合唱版。
  68. 2011年08月08日 Fix oder Nix  女声合唱団の規約。
  69. 2011年08月09日 レージンク夫人 ハムの大家。
  70. 2011年08月10日 ハンブルク女声合唱団
  71. 2011年08月11日  市外局番 ハンブルクは「04」。
  72. 2011年08月12日 まわりみち 「Fix oder Nix」の意味。
  73. 2011年08月13日 受容の裾野 乙女たちの口伝。
  74. 2011年08月14日 ミントマーク 貨幣鋳造所の刻印。どうせなら「J」
  75. 2011年08月15日 インクスタンド 餞別の品。 
  76. 2011年08月16日 本日のこの記事。

2004年に「ブラームスの辞書」を書くために入手したパソコンが、とうとう壊れた。うんともすんとも言わなくなったのが6月24日。かれこれ4ヶ月くらい調子が悪かったから、覚悟はできていた。大切なファイルは避難させる時間があったので、大事には至らなかったが丸7年の付き合いだったから愛着があった。冥福を祈りたい。

我が家のパソコン環境は盆前にはひとまず復旧した。記事の備蓄があったせいで更新に影響が出なかったのは幸いだったが、さすがに記事を思いつかなくなったので40本くらい備蓄を切り崩した。2033年のゴールまでにあと何台のパソコンと付き合うのだろう。

2006年1月 9日 (月)

記事台帳の完成

正月休みを利用して、ブログ「ブラームスの辞書」の記事を管理する台帳を作成してみた。初出勤の4日までに終わるのかと思っていたが、案の定時間がかかった。

すでに270本を超えたブログ「ブラームスの辞書」のバックナンバー記事の管理を効率化できないかと、ずっと考えていた。今のうち手をつけておかないと、身動きが出来なくなる予感がしていたので思い切った。

全ての記事について「番号」「公開日」「題名」「カテゴリー」「要旨」「キーワード」をエクセル入力した。検索、ソートが思いのままだ。

今後の記事の執筆に大いに役に立ちそうだ。同じような内容の記事の重複を防いだり、過去の記事を引用したりする際に、確認が容易になる。今後の記事の配置にあたってカテゴリー間のバランスを考える場合にも有効だ。

それにしても、この記事の分量には、我ながら恐れ入る。好きでなければ出来まい。

2005年6月19日 (日)

パソコン一周年

本日6月19日は我が家のパソコン設置一周年である。

昨年の6月19日に我が家のパソコンのセッティングが完了し、現在と同じように使えるようになった。2003年の一月に本の執筆を決意してから約一年半後にパソコンを入手したという訳だ。もちろん勤務先ではパソコンは毎日使用している。むしろパソコンなしでは仕事にならないくらいだが、ブラームスの楽譜に記された音楽用語をエクセルに入力しまくるとなると、どうしても自宅にパソコンが必要になる。ましてや本格的に執筆に着手する段階になったら必須である。

学生の頃、あるいは就職2年目頃に同じことを思い立ったが、あまりのデータ量の多さに立ち往生した記憶がある。そりゃそうだ。パソコンなしにやるのは、至難の業だ。パソコンの普及に感謝である。

あれから一年、昨日完全版下を出版社に手渡せたので、結果から見れば計画通りの進捗である。目論見違いは何もなかった。

①データのエクセル入力 6月19日から11月23日

②執筆           11月23日から3月7日

③著者校正その1     3月7日から4月15日

④契約            4月15日

⑤一次校正         4月15日から4月28日

⑥一次校正の修正    4月29日から5月3日

⑦二次校正         5月6日から5月18日

⑧二次校正の修正    5月18日から5月21日

⑨最終校正        5月11日から6月11日

⑩切り貼り         6月16日

切り貼りと契約以外はパソコンなしには立ち行かなかった。会社に勤務しながらなのでこれらの期間内全ての時間をさけたわけではない。むしろ夜と週末という限られた時間しか取れない中、よく計画通りに収まったと、我ながら感心する。

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ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2025年3月
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