ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「709 感謝」の14件の記事

2016年4月 9日 (土)

ニュルンベルク支部

大盛況に終わった子供たちのニュルンベルク公演。2003年を皮切りに概ね隔年開催して、今回が7回目だった。入場無料のコンサートなのだが、2010年くらいから2000名以上の聴衆が集まる。今年は2400名で満員御礼状態。早々にチケットが無くなり、1か月くらいお断りとお詫びに終始したと聞く。

チケットを現地で裁くのは、お付き合いの長いエージェントのみなさん。ドイツ在住が長い日本人数名のスタッフとだけ申し上げるにとどめるが、彼らの献身ぶりなくては絶対に実現しない演奏会である。

子供たちの引退公演となるスペシャルコンサートの運営に後援会とOGの献身が必要なのと同じく、ドイツ公演にだって裏方が不可欠だ。それら全て現地スタッフにゆだねられている。子供たちの保護者でもなければ親類でもないのだが、その献身ぶりたるや想像や常識の斜め上をゆく。保護者後援会が捧げるのと何ら遜色ない奮闘ぶりにただただ頭が下がる。説明の不能のそのモチベーションはどこから来るのかとずっと考えていた。

一つは、訪問ごとに必ず完全にメンバーが入れ替わってしまうにもかかわらず、固く維持される演奏の水準だ。これは明らかだ。同時に演奏の周辺に存在する所作立ち居振る舞い、キビキビとした動き、音楽に心を込めようとする意思のもと団結するメンバーシップ。まっさらのステージにオーケストラの座席をあっという間に整然とセットする規律。挙げればきりがない。これら顧問生徒自身のアクションの結果が理由の一つにはなっている。

このほどもう一つの理由が思い浮かんだ。

現地スタッフは、もはや保護者後援会と同じだ。後援会のニュルンベルク支部が存在すると考えることで、全てカラリと説明がつく。

2012年5月16日 (水)

卒業生という財産

35代の集大成となった先日のスペシャルコンサートで、裏方として大活躍したのが、実は今年3月に巣立った34代の生徒たちだった。演奏会の円滑な運営に欠かせない裏方、たとえば「ステマネ」「アナウンス」「照明」「当日券販売」「チケットもぎり」「パンフレット」「花束受付」「ドア」それぞれの持ち場で大車輪の活躍だ。彼らを仕切るのが現役時代の部長・副部長の2人。4月に入ったばかりの1年生や後援会の保護者も運営には参加するのだが、質量ともに卒業生たちが主役だった。ゴールデンウィークだというのに後輩たちのために進んで裏方に身を投じる卒業生たちだった。

事前の打ち合わせの席上、後援会の保護者たちと対等の立場で念入りな討論に参加する。参加するというよりむしろ討論を引っ張る存在。後援会の保護者たちの高いモチベーションは「親バカ」という一言で曲がりなりにも説明が出来てしまうのだが、この卒業生たちは、親がわが子に注ぐのと遜色ない愛情を惜しげもなく後輩に注ぐ。後援会の保護者たちは、さすがに子どもたちの演奏だけは聴けるようにと役割を配慮されるが、卒業生たちは完全に裏方で、後輩たちの演奏を聴くことが出来ない。

卒業生たちは「私たちもしてもらったことだから」と平然と言い放つ。そう彼ら34代から見れば、自分らの直後の35代は苦楽をともにした戦友だ。「かわいい後輩」という言葉がうわべだけでないと実感できる。思い起こせば、この34代は集大成のスペシャルコンサートの2ヶ月前に、震災に見舞われた。最後の追い込みの2ヶ月、思うように練習が出来なかったという我々スプリンクラー以上の苦労をしていたのだ。1年間オケ生活に接してみて、最後の2ヶ月の大切さをかみ締めてみると、あのチャイコの凄さが判る。さらにこの34代の生徒たちは、忙しい受験戦線の合間に35代の節目の演奏会に大挙してかけつけたり、コンクールの審査員席に念を送り込んだりしていた。親の関与をうるさがる年頃の子どもたちだというのに、先輩からの叱咤激励には素直に心を開く。

引退公演のスペシャルコンサートはそうしたアシストの集大成でもある。娘たちの部活は、後輩のために手弁当で駆けつける先輩たちの分厚い層に覆われている。在校生は2年間の現役生活でそれを知らず知らずに刷り込まれる。自らがそうした先輩になるための2年間でさえある。

この絆の中に娘を2年間浸すという極楽。

2011年10月29日 (土)

気ままな生活

某ブログのタイトル。管理人さんは「ブラームスの辞書」op69の所有者でもある。彼女の(そう女性である)ブログが昨日10月28日の記事で「ブラームスの辞書」に言及してくれた。→こちら

彼女がブログ「ブラームスの辞書」から暖かい引用をしてくれていることには気づいていた。彼女のブログを経由した訪問者をかなり見かけたからだ。彼女のブログ「気ままな生活」は、クラシック音楽の書物やCDについてのクリアな論評を主成分としている。ご自身もピアノを弾かれる上に、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスがお好きだと公言しておられるのだが、取り扱う作曲家は大変に多い。ほぼブラームスのみという私との大きな違いだ。話題となる演奏家も多岐に亘るのだが、お好みの演奏家がかなりはっきりしているのが爽快でさえある。結果として、膨大な量のCD評・書評が堆積した状態になっている。きっとそのせいで固定読者も多いと見えて訪問者カウンターの数字が上がるのが早いこと早いこと。

そういう流れの中で、我が子同然の「ブラームスの辞書」が大真面目に取り上げられている。「ブラームスの辞書」がはじめて書評で取り上げられたかのような気恥ずかしさが先に立つ。

ブログで記事を紹介することをご承諾いただいたので、感謝をこめてサクサクと記事にする。つまり嬉しいということだ。

ありがとうございました。

2008年7月 4日 (金)

サプライズは続く

7月1日の記事「思い当たる節」でこのところ嬉しいニュースが続くと書いた。実は実はその後も止まっていない。7月2日に思いがけずMDが私の手許に届いた。差出人を見て驚いた。昨年10月12日の記事「卒業試験」の主人公からだった。

「ブラームスの辞書」op23の持ち主、ピアノを志す学生さんが卒業演奏でブラームスのバラードop10を全曲演奏することになった事に対する応援の記事だった。

卒業演奏は無事成功したと聞いたが、彼女が自分の演奏をMDに録音して贈ってくれたという訳だ。

  1. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻よりプレリュード第9番ホ長調
  2. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻よりプレリュード第8番変ホ短調
  3. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻よりフーガ第8番変ホ短調
  4. ブラームス:インテルメッツォイ長調op118-2
  5. ブラームス:バラードニ短調op10-1

私に贈るためにわざわざ録音してくれたものだという。この選曲、配列だけで既に鼻の下が伸びてしまう。「卒業演奏で弾いたバラード全4曲はまたそのうち」という泣かせるメッセージもついていた。記事が今日になったのはブログ記事にする了解をいただくという点もさることながら、しっかり演奏を聴いてからじゃないと書けないからだ。

演奏の前にピアノのイスを動かすような音がする。「さあ弾くぞ」という緊張感が伝わってくる。程なくあっけないほど澄み切ったホ長調のプレリュードが始まる。空が高い感じがする。続く8番のプレリュードとフーガは平均律クラヴィーア曲集の中では長い方。漫然と弾いていは収拾が付かなくなる曲だ。ストーリー設定が出来ている感じがした。一番の感動はこれら全部がさりげなさと同居していることだ。

そして何たる曲。世界遺産インテルメッツォイ長調op118-2だ。私ごときがあまり語っては台無しになるが語らねば伝わらないのはジレンマだ。私に聴かせるために根を詰めて演奏したことは明白だ。場面の転換点ごとにキチンと論点が設定されている感じだ。「ブラームスの辞書」読んでくれてるのねってなモンである。来て欲しいところでちゃんと来てくれる安心感が心地よい。それでいてちっとも押しつけがましくないのが、演奏のせいなのか曲のせいなのか区別出来ていない。

ラストは卒業演奏で弾いたバラードからニ短調op10-1だ。「気迫が表に出ている」という観点から申すなら今回の5曲の中では随一だ。これに続くバラード3曲まで彷彿とさせる演奏だ。

様々なたたずまいを見せる5曲がキチンと消化されていて気持ちがいい。「こういう音楽をお持ちなんですね」という気になる。なんだかちょっとしたリサイタルを聴かせてもらった気分である。

実は家庭でのライブならではの出来事も起きている。バラードの途中に何回か「ミャーオ」というネコの鳴き声が聞こえるのだ。

  1. 4小節目の3拍目
  2. 5小節目の1拍目と4拍目
  3. 8小節目の3拍目(Poco piu motoの直前の絶妙なタイミング)
  4. 12小節目の3拍目(これもキッチリとフレーズの切れ目だ)
  5. 68小節目の4拍目

邪魔にならぬから不思議である。邪魔どころか上記の3~5は絶妙のタイミングだ。アレグロの中間部に入った後、音響的なヤマ場では声を潜めていて、もうこれで鳴かないのかなと思っていると、5番目で「ミャーオ」とやって締めくくっている。ペダルのひとつも踏んでいやしないか心配になるネコちゃんである。これでもしネコの名前が「エドワード」だったら完璧だ。

お礼代わりの記事がつい長くなった。

2008年1月25日 (金)

誕生祝い

いやはや何とも偶然とは恐ろしい。

昨日、誕生日当日に「ブラームスの辞書」に2件の注文が舞い込んだ。2008年初荷である。しかも注文主は、古くからの知人ではないのだ。つまりブログ「ブラームスの辞書」が言うところの他人様受注第20号と第21号である。これで通算の販売数は45冊になった。お買上げまことにありがとうございます。

まるで私の誕生日を狙い撃ちしたかのようだ。日ごろから偶然を大切にしていると、たまにはこういうことも起きるのだと思う。そういえば昨日のアクセスは今年初めて300を超えた。

ブラームスからの誕生祝いに違いない。

2007年10月12日 (金)

卒業試験

卒業シーズンと言えば普通3月である。だから卒業試験だってその頃だ。2月か3月に卒業認定のために課される試験だと解するのが自然だ。場合によっては1月ということがあるかもしれない。

先月のことだった。卒業試験でブラームスの「4つのバラード」作品10を4つ全て弾き、あわせてアナリーゼも書かねばならないというピアニストが私の「ブラームスの辞書」を参考にしているということをお聞きした。彼女(そうそのピアニストは女性だ)は「ブラームスの辞書」opus23の持ち主でもある。

2月か3月の卒業試験で弾く曲が既に9月に決定していて、譜読みの真っ最中ということに、まず驚いた。次の瞬間には嬉しさがジワリとこみ上げてきた。彼女が学生生活の集大成にと選んだ曲がブラームスだということだ。つまり相当好きだということが判る。さらに私の「ブラームスの辞書」が演奏やアナリーゼの参考になると感じてくれているということだ。この使われ方は「ブラームスの辞書」の執筆意図の核心を深々と貫くものだ。

著者としてこれほど嬉しいことはない。この嬉しさと感謝を何とか形にしたいと考えてブログ「ブラームスの辞書」上で彼女への応援のメッセージを刻印することにした。

お気づきの方も多いと思う。ここ約3週間に公開された記事には「4つのバラード」作品10に関連する記事が頻発した。以下の通りである。

この他9月26日の「ヘ短調」と9月28日の「夜の気分」もかすかに関連がある。感謝を形にするつもりが、いつのまにか自分が夢中になってしまったこともこの際告白せねばなるまい。

それから一連のシリーズの初回「エドワードのバラード」の前日9月23日の記事「精霊の主題」は「シューマンの主題による変奏曲」作品23のエピソードの紹介になっているが、実はこの記事は「ブラームスの辞書」op23の持ち主でもある彼女への挨拶のつもりで配置したものである。

「ブラームスの辞書」が「4つのバラード」作品10に挑む際のお守りになることを祈ってやまない。

ブラームスのご加護を。

2007年6月 8日 (金)

心の支え

大学入学と同時に入団したオーケストラは、私の人格形成に大きく影響した。大学卒業後結婚までの9年間いや正確には長男誕生までの10年間私を支えたのはオーケストラ活動の記憶である。一つだけ象徴をあげるとするならば、大学4年の冬、学生生活最後の演奏会で演奏したマーラーの第五交響曲の演奏がその10年間の心の支えであった。「メンツ」「曲」「気合い」が高い次元で揃っていた。「のだめ」風にいうなら「R☆Sオケ」状態だ。今もこのときの演奏は仲間内の語り草であり、唯一鑑賞に足りる学生時代の記憶である。ブラームスでないのが悔しいけれど認めざるを得ない。

その後私を支えたのは、紛れもなく子供たちだ。長男誕生から4年も経ぬ間に続けて授かった娘たちを含めた3人の子供たちがいなかったら、生活も性格も破綻していたに違いない。長女に「あるま」と名付けてしまったことは象徴的である。「あるま」は申すまでもなくグスタフ・マーラーの妻の名前に由来している。

ずっとブラームスを好きであることは継続していたが、実はそれどころではなかった。子供たち中心で回ってきた生活にゆとりが出来はじめたのは、次女の小学校入学の頃からだ。「ブラームスの辞書」を書きたいという最初の欲求が頭をもたげたのは次女が小学校2年の冬である。

私にとってこの先も子供たちが心の支えであることは変わることがないとは思うが、子供たちのほうは私から離れて行くだろう。その時に子供たちに代わる心の支えを自ら探さねばならない。子供たちが独立し、会社を定年退職して気が付いたら何も支えが無かったというのは相当危ないと思う。

一昨年の夏、はじめての自費出版本「ブラームスの辞書」を刊行した。それに先立つこと1ヶ月少々でブログ「ブラームスの辞書」も立ち上げた。今にして思えばこれはヒットであった。38年の会社生活のうち15年を残したタイミングだということに大きな意味があると思う。サッカーで言えば、後半には入ったがまだまだ何が起きるか判らぬ時間帯。0対2で負けていても諦めるのは早い時間帯だ。

ブラームスは、子供たちに次ぐ心の支えになった。一生を託すに足る支えが見つかったような手応えをここ2年で感じている。望みさえすれば会社生活はまだ10年以上残しているこの段階だという意義は大きい。定年と同時に決意していたらブラダスの作成や執筆は、相当難儀だったと思う。

子供たちと違いブラームスは、就職も結婚も親離れもしない。私が望めばずっと私のそばにいる。

2007年5月11日 (金)

ブラームスに捧ぐ

著書「ブラームスの辞書」には通し番号を付与している。これによって一冊一冊に妙な個性が宿ってしまうから不思議である。コレクターの心理をくすぐる側面は無視出来ない。

よく考えると不思議だった。私は「ブラームスの辞書」をいろいろな人に販売したり提供したりしてきた。読むはずもない母や子供たちにも一冊ずつ良い番号を背負わせてあてがったし、亡き妻の分も販売用の在庫と分けている。それなのにブラームス本人の分を設定していなかった。

この程「ブラームスの辞書」1冊をブラームスに捧げることにする。どこかにブラームスのご遺族でもおられればお送りするのだが、天涯孤独のブラームスには子孫もおるまい。既に私の手許を離れた「ブラームスの辞書」に与えた番号以外の番号の中から適当な番号を選ぶことにした。

幸いうってつけの番号がまだ残っていた。op122である。ブラームス最大の作品番号だ。「オルガンのための11のコラール前奏曲」である。出版された作品としては最後の作品という位置付けが大変好ましい。「ブラームスの辞書」の表紙をめくって現れる本扉にはこの作品122の11曲のうちの10番の自筆譜がレイアウトされている。亡き妻の分がop123で、私がop124だから順番もピッタリだ。

「ブラームスの辞書」opus122を遅ればせながらブラームスに捧げることとする。本日をもって販売用の在庫から落とす。天国分として父の分、妻の分と共に我が家の仏壇の下の引き出しに保管することにした。

2007年2月 1日 (木)

記録ラッシュ

大型おバカ企画「ブラームスいろはガルタ」で始まった2007年1月は、ブログ「ブラームスの辞書」へのアクセスという面においては空前の記録ラッシュとなった。8日、15日、22日、23日の記事でそれに言及した。有り難い話なので出来るだけその都度ブログで言及して感謝したいと考えているのだが、この1月はそれをしていると毎日そのネタになってしまうので途中からやめにした。

昨日で1月が終わったので、まとめて振り返っておくことにする。

2007年1月に達成した新記録は以下の通りである。

  1. 週間アクセス数 916:1月22日~28日(従来の記録:752) 週に700つまり一日平均100を達成することが難攻不落の目標だったというのに、先週一気に900台に突入してしまった。
  2. 連続「週間700アクセス」突破 4週間:1月1日~28日(従来の記録:1週) 昨年1年の間、たったの一度だった週間700アクセスを、今年は毎週達成している。29日以降も好調に推移しているので5週間連続も夢ではない。
  3. 連続「日100アクセス」突破 8日:1月3日~10日、19日~26日(従来の記録:5日) 一日100アクセスは昨年まで5日連続がやっとだったのに、今年は8日連続を2回も記録した。
  4. 1日最大アクセス数 181:1月29日(従来の記録:168) 昨年の記録155は半年更新されなかった記録だ。今年に入って記録が3回更新されている。
  5. 月間最多アクセス 3640(従来の記録:2955) 従来の記録は昨年12月のものだ。つまり1日アクセス数の月間平均は100に達したことが無かったのに今月は117を記録したことになる。何が凄いのかというと、この調子が続くなら10000アクセスに3ヶ月かからないということだ。

こうして見ると1月がどれほどスペシャルだったかがよく判る。何だかイチローみたいな感じだ。このような数字を手集計しているところが私らしいとも言える。何事もブログ継続のモチベーションである。31日ある1月で100アクセスに届かなかったのは8日だけである。どうしちゃったんだろうというようなアクセスぶりである。

  • 1月だけの神風なのか、今後も継続するのか。
  • 「のだめ」の恩恵は正味どれほどなのか。
  • 通算40000アクセスはいつになるのか。
  • 週間1000アクセスなどということを考えていいのか。

興味は尽きることがない。

感謝することの他に私に出来ることと言えば、「毎日更新をすること」だけである。

2007年1月17日 (水)

ご心配御礼

昨夜、管理画面にアクセスを試みて愕然とした。15時から24時間のメンテナンスということで、管理画面にアクセスが出来なくなっていた。いやいや迂闊であった。

記事は自動更新を設定しておいて、設定した時間になる前に自分で手動公開をしている。急な残業があっても更新漏れにしないための保険である。実際には、書き貯めた記事は全て先付けの公開日を仮設定して保存中だ。これもまた保険である。記事の備蓄状況から見て、理論上は私が不慮の事故に遭っても読者は今年の11月まで気付かないことになる。

昨夜は21時10分のセットだった。メンテナンスの実施要項によると自動公開がセットされている場合でも、公開の処理はメンテナンス終了後まで行われないことになっていた。つまり何も知らぬ読者から見ると私が一日公開を抜かしたことに見えてしまったことになる。

ほとんどうちひしがれていたが、今朝一通のメールが届いた。

「16日の記事が更新されていませんが、何か悪いことでもあったのですか?」という内容だ。案の定記事の公開が無いことがバレバレだ。

でも何だか元気が出た。「ちゃんと読まれているのね」という妙な満足感に包まれた。時間が経つにつれてポカポカと暖かい気持ちになってきた。

長くブログを続けていると良いこともあるものだ。という訳で今日は見かけ上2本の記事がアップされることになる。

どうもありがとう。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 | 002 ドイツ旅行① | 050 空席状況 | 051 お知らせ | 052 総集編 | 053 アラビアンナイト計画 | 060 ブラームス神社 | 061 縁起 | 063 賽銭 | 070 ドイツ分室 | 071 地名辞書 | 072 地名探検 | 073 地名語尾辞典 | 074 地名語尾 | 075 ドイツ語 | 076 ドイツ方言 | 077 ドイツ史 | 078 ハプスブルク | 079 人名辞典 | 080 イベント | 081 謝恩クイズ | 082 かるた | 083 のだめ | 084 お盆 | 085 中国出張 | 086 英国研修 | 087 ブログ出版 | 088 意訳委員会 | 089 ドヴォルザークイヤー総集編 | 090 ドヴォルザーク作品一覧 | 100 作曲 | 101 編曲 | 102 楽譜 | 103 音符 | 104 楽語 | 105 テンポ | 106 音強 | 107 拍子 | 108 調性 | 109 奏法 | 110 演奏 | 111 旋律 | 112 音型 | 113 リズム | 114 和声 | 115 対位法 | 116 形式 | 117 編成 | 118 ヘミオラ | 119 テキスト | 120 ベースライン | 121 再現部 | 122 微調整語 | 123 語彙 | 124 表情 | 125 伴奏 | 126 ジプシー音楽 | 140 ソナタ | 141 変奏曲 | 142 フーガ | 143 ロンド | 144 コラール | 145 間奏曲 | 146 スケルツォ | 147 ワルツ | 149 緩徐楽章 | 150 セレナーデ | 153 カプリチオ | 154 トリオ | 155 序奏 | 156 シャコンヌ | 157 メヌエット | 160 ブラームス節 | 161 分布 | 162 引用 | 170 楽器 | 171 ピアノ | 172 ヴァイオリン | 173 ヴィオラ | 174 チェロ | 175 コントラバス | 177 オーボエ | 178 クラリネット | 179 ファゴット | 180 ホルン | 181 トランペット | 182 トロンボーン | 183 チューバ | 185 トライアングル | 190 鍵盤楽器 | 191 弦楽器 | 192 木管楽器 | 193 金管楽器 | 194 打楽器 | 195 メゾソプラノ | 196 アルト | 200 作品 | 201 ピアノ曲 | 202 歌曲 | 204 室内楽 | 205 交響曲 | 206 協奏曲 | 207 管弦楽曲 | 208 合唱 | 209 重唱 | 210 民謡 | 211 オルガン | 212 オペラ | 213 カノン | 214 連弾 | 215 練習曲 | 216 学生歌 | 230 ドイツレクイエム | 231 交響曲第1番 | 232 交響曲第2番 | 233 交響曲第3番 | 234 交響曲第4番 | 235 大学祝典序曲 | 236 ヴァイオリン協奏曲 | 237 ピアノ協奏曲第1番 | 238 ピアノ協奏曲第2番 | 239 二重協奏曲 | 248 弦楽六重奏曲第1番 | 249 弦楽六重奏曲第2番 | 250 ピアノ五重奏曲 | 251 クラリネット五重奏曲 | 252 弦楽五重奏曲第1番 | 253 弦楽五重奏曲第2番 | 254 弦楽四重奏曲第1番 | 255 弦楽四重奏曲第2番 | 256 弦楽四重奏曲第3番 | 257 ピアノ四重奏曲第1番 | 258 ピアノ四重奏曲第2番 | 259 ピアノ四重奏曲第3番 | 260 ピアノ三重奏曲第1番 | 261 ピアノ三重奏曲第2番 | 262 ピアノ三重奏曲第3番 | 263 ホルン三重奏曲 | 264 クラリネット三重奏曲 | 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 | 266 ヴァイオリンソナタ第2番 | 267 ヴァイオリンソナタ第3番 | 268 チェロソナタ第1番 | 269 チェロソナタ第2番 | 270 クラリネットソナタ第1番 | 271 クラリネットソナタ第2場 | 272 FAEソナタ | 300 作曲家 | 301 バッハ | 302 シェーンベルク | 303 ドヴォルザーク | 304 ベートーヴェン | 305 シューマン | 306 メンデルスゾーン | 307 モーツアルト | 308 ショパン | 309 シューベルト | 310 ワーグナー | 311 マーラー | 312 チャイコフスキー | 313 Rシュトラウス | 314 リスト | 315 ヘンデル | 318 ヨハン・シュトラウスⅡ | 319 ビゼー | 320 ブルックナー | 321 ハイドン | 322 レーガー | 323 ショスタコーヴィチ | 350 演奏家 | 351 クララ | 352 ヨアヒム | 353 ミュールフェルト | 354 アマーリエ | 356 ビューロー | 357 クライスラー | 358 ヘンシェル | 362 シュットクハウゼン | 400 人物 | 401 ファミリー | 402 マルクゼン | 403 ジムロック | 404 シュピッタ | 405 ビルロート | 407 ビスマルク | 408 ハンスリック | 409 フェリクス | 411 マンディ | 412 ヴィトマン | 416 カルベック | 417 ガイリンガー | 418 エルク | 419 グリム兄弟 | 420 森鴎外 | 431 アガーテ | 432 リーズル | 433 マリエ | 434 ユーリエ | 435 オイゲーニエ | 436 ベルタ | 437 リースヒェン | 438 オティーリエ | 439 シュピース | 441 バルビ | 442 シシィ | 500 逸話 | 501 生い立ち | 502 性格 | 503 学習 | 504 死 | 505 葬儀 | 506 職務 | 507 マネー | 508 報酬 | 509 寄付 | 510 顕彰 | 511 信仰 | 512 友情 | 513 恋 | 515 別れ | 516 こだわり | 517 癖 | 518 読書 | 519 リゾート | 520 旅行 | 521 鉄道 | 522 散歩 | 523 食事 | 524 ワイン | 525 タバコ | 526 コーヒー | 527 趣味 | 528 手紙 | 529 ジョーク | 530 習慣 | 531 住居 | 532 恩人 | 533 指揮者 | 534 教師 | 535 暗譜 | 536 美術 | 537 ビール | 550 楽友協会 | 551 ジンクアカデミー | 552 ハンブルク女声合唱団 | 553 赤いハリネズミ | 554 論争 | 555 出版社 | 556 初版 | 557 献呈 | 558 伝記 | 559 初演 | 560 校訂 | 571 ウィーン | 572 ハンブルク | 573 イシュル | 574 トゥーン | 575 デトモルト | 576 ペルチャッハ | 577 ライプチヒ | 578 デュッセルドルフ | 579 フランクフルト | 580 ベルリン | 590 イタリア | 591 イギリス | 600 ブログMng | 601 運営方針 | 602 自主規制 | 603 アクセス | 604 検索 | 605 カテゴリー | 606 記事備蓄 | 607 創立記念日 | 608 ブログパーツ | 609 舞台裏 | 610 取材メモ | 611 マッコークル | 613 一覧表 | 614 課題 | 615 カレンダリング | 616 ゴール | 617 キリ番アクセス | 618 キリ番記事 | 630 記念 | 631 誕生日 | 632 命日 | 633 演奏会 | 634 正月 | 635 ヴァレンタイン | 636 クリスマス | 637 ブラームス忌 | 638 ブラスマス | 639 クララ忌 | 641 愛鳥週間 | 642 ランキング | 699 仮置き | 700 思い | 701 仮説 | 702 疑問 | 703 お叱り覚悟 | 704 発見 | 705 奇遇 | 706 区切り | 707 モチベーション | 708 演奏会 | 709 感謝 | 710 よろこび | 711 譜読み | 712 音楽史 | 720 日本史 | 721 日本人 | 722 日本語 | 723 短歌俳句 | 724 漢詩 | 725 三国志 | 727 映画 | 728 写譜 | 730 写真 | 731 数学 | 732 レッスン | 733 ビートルズ | 740 昔話 | 741 仲間 | 742 大学オケ | 743 高校オケ | 760 家族 | 761 父 | 762 母 | 763 妻 | 764 長男 | 765 長女 | 766 次女 | 767 恩師 | 780 スポーツ | 781 野球 | 782 駅伝 | 783 バスケットボール | 784 サッカー | 785 アントラーズ | 786 バドミントン | 790 コレクション | 791 CD | 792 ipod | 793 楽譜 | 794 書籍 | 795 グッズ | 796 愛器 | 800 執筆の周辺 | 801 執筆の方針 | 802 ブラダス | 803 校正 | 804 譜例 | 807 パソコン | 808 ネット | 809 ドボダス | 810 ミンダス | 820 出版の周辺 | 821 パートナー | 822 契約 | 823 装丁 | 825 刊行記念日 | 840 販売の周辺 | 841 お買上げ | 842 名刺 | 860 献本 | 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ