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カテゴリー「709 感謝」の17件の記事

2024年5月17日 (金)

愛知と岐阜の区別

お恥ずかしい話だ。記事「パリの川上貞奴」の中で大垣市を愛知県と書いた。岐阜県の誤りだ。

ブログ「ブラームスの辞書」草創期からの読者がメールでそおっと教えてくれた。

名古屋で新幹線から在来線に乗り換えたからまったく疑っていなかった。在来線で行けば岐阜を通ったというのに愛知県だと思い込んでいた。首都圏で例えると、東京から総武線で千葉方面に向かう。千葉の県庁所在地である千葉駅を通り過ぎて、たどり着く五井駅を東京都と思い込んでいるレベルかと。土地勘がないにもほどがある。

ご指摘いただいたのは、ブログ「ブラームスの辞書」創設のころ、「継続は力なり」と背中を押してくれた張本人で、今も熱心な読者である。おかげで本ブログの記事はまもなく7000に届く。懐かしいメールをもらえたことを思えば、勘違いも悪くないと考えるスーパープラス思考。

直しておいた。

2023年8月23日 (水)

偶然の導き

今年2023年が「私のクラシック音楽鑑賞50周年」だった。2月には更新するマイカーにCD再生機能がないと判明して、常用USBの作成に踏み切った。やがてそれが所有するCDの再点検に発展した。そして8月に次女が結婚のため家を巣立って、次女の部屋跡地のマイルーム化を進めた。上等なCDプレイやーを買い求めた。

「音楽鑑賞歴50周年」「マイカー更新」「次女結婚」が今年2023年に一度にやってきた。これは偶然なのだが、家庭での音楽鑑賞環境の充実という意味で、空前の変革となった。

2019年5月23日 (木)

凄い出来事

2019年3月19日の21時過ぎに、見知らぬ人からメールを頂戴した。いわく「この時間になっても本日分の記事がアップされないので体調でも崩されたかと」いう趣旨の文面だった。昨日言及したココログのシステムメンテナンス当日の夜ということになる。管理画面へのアクセスが出来ない48時間の一服の清涼剤となる出来事であった。
そういう風に私のブログを見てくれている人がいるんだという驚きと喜びが交錯する感情に浸った。さらにそれを直接のメール送信という形で表明してくれるというお優しい心に思いをはせた。いただいたメールは長文ながら終始、破綻の無い文章で、丁寧な自己紹介と思いやりが淡々と語られていた。
元より、読まれなくて当然、読んでもらえれば儲けものと心得て、アクセスの増減に一喜一憂することなく、2033年5月7日のゴールを目指すと決意して久しい。がしかし、これはうれしい。まいった。ブログ維持の追い風にしなければならぬ。この力強い追い風を、推進力にするための強い帆が必要だ。

 

 

2016年4月 9日 (土)

ニュルンベルク支部

大盛況に終わった子供たちのニュルンベルク公演。2003年を皮切りに概ね隔年開催して、今回が7回目だった。入場無料のコンサートなのだが、2010年くらいから2000名以上の聴衆が集まる。今年は2400名で満員御礼状態。早々にチケットが無くなり、1か月くらいお断りとお詫びに終始したと聞く。

チケットを現地で裁くのは、お付き合いの長いエージェントのみなさん。ドイツ在住が長い日本人数名のスタッフとだけ申し上げるにとどめるが、彼らの献身ぶりなくては絶対に実現しない演奏会である。

子供たちの引退公演となるスペシャルコンサートの運営に後援会とOGの献身が必要なのと同じく、ドイツ公演にだって裏方が不可欠だ。それら全て現地スタッフにゆだねられている。子供たちの保護者でもなければ親類でもないのだが、その献身ぶりたるや想像や常識の斜め上をゆく。保護者後援会が捧げるのと何ら遜色ない奮闘ぶりにただただ頭が下がる。説明の不能のそのモチベーションはどこから来るのかとずっと考えていた。

一つは、訪問ごとに必ず完全にメンバーが入れ替わってしまうにもかかわらず、固く維持される演奏の水準だ。これは明らかだ。同時に演奏の周辺に存在する所作立ち居振る舞い、キビキビとした動き、音楽に心を込めようとする意思のもと団結するメンバーシップ。まっさらのステージにオーケストラの座席をあっという間に整然とセットする規律。挙げればきりがない。これら顧問生徒自身のアクションの結果が理由の一つにはなっている。

このほどもう一つの理由が思い浮かんだ。

現地スタッフは、もはや保護者後援会と同じだ。後援会のニュルンベルク支部が存在すると考えることで、全てカラリと説明がつく。

2012年5月16日 (水)

卒業生という財産

35代の集大成となった先日のスペシャルコンサートで、裏方として大活躍したのが、実は今年3月に巣立った34代の生徒たちだった。演奏会の円滑な運営に欠かせない裏方、たとえば「ステマネ」「アナウンス」「照明」「当日券販売」「チケットもぎり」「パンフレット」「花束受付」「ドア」それぞれの持ち場で大車輪の活躍だ。彼らを仕切るのが現役時代の部長・副部長の2人。4月に入ったばかりの1年生や後援会の保護者も運営には参加するのだが、質量ともに卒業生たちが主役だった。ゴールデンウィークだというのに後輩たちのために進んで裏方に身を投じる卒業生たちだった。

事前の打ち合わせの席上、後援会の保護者たちと対等の立場で念入りな討論に参加する。参加するというよりむしろ討論を引っ張る存在。後援会の保護者たちの高いモチベーションは「親バカ」という一言で曲がりなりにも説明が出来てしまうのだが、この卒業生たちは、親がわが子に注ぐのと遜色ない愛情を惜しげもなく後輩に注ぐ。後援会の保護者たちは、さすがに子どもたちの演奏だけは聴けるようにと役割を配慮されるが、卒業生たちは完全に裏方で、後輩たちの演奏を聴くことが出来ない。

卒業生たちは「私たちもしてもらったことだから」と平然と言い放つ。そう彼ら34代から見れば、自分らの直後の35代は苦楽をともにした戦友だ。「かわいい後輩」という言葉がうわべだけでないと実感できる。思い起こせば、この34代は集大成のスペシャルコンサートの2ヶ月前に、震災に見舞われた。最後の追い込みの2ヶ月、思うように練習が出来なかったという我々スプリンクラー以上の苦労をしていたのだ。1年間オケ生活に接してみて、最後の2ヶ月の大切さをかみ締めてみると、あのチャイコの凄さが判る。さらにこの34代の生徒たちは、忙しい受験戦線の合間に35代の節目の演奏会に大挙してかけつけたり、コンクールの審査員席に念を送り込んだりしていた。親の関与をうるさがる年頃の子どもたちだというのに、先輩からの叱咤激励には素直に心を開く。

引退公演のスペシャルコンサートはそうしたアシストの集大成でもある。娘たちの部活は、後輩のために手弁当で駆けつける先輩たちの分厚い層に覆われている。在校生は2年間の現役生活でそれを知らず知らずに刷り込まれる。自らがそうした先輩になるための2年間でさえある。

この絆の中に娘を2年間浸すという極楽。

2011年10月29日 (土)

気ままな生活

某ブログのタイトル。管理人さんは「ブラームスの辞書」op69の所有者でもある。彼女の(そう女性である)ブログが昨日10月28日の記事で「ブラームスの辞書」に言及してくれた。→こちら

彼女がブログ「ブラームスの辞書」から暖かい引用をしてくれていることには気づいていた。彼女のブログを経由した訪問者をかなり見かけたからだ。彼女のブログ「気ままな生活」は、クラシック音楽の書物やCDについてのクリアな論評を主成分としている。ご自身もピアノを弾かれる上に、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスがお好きだと公言しておられるのだが、取り扱う作曲家は大変に多い。ほぼブラームスのみという私との大きな違いだ。話題となる演奏家も多岐に亘るのだが、お好みの演奏家がかなりはっきりしているのが爽快でさえある。結果として、膨大な量のCD評・書評が堆積した状態になっている。きっとそのせいで固定読者も多いと見えて訪問者カウンターの数字が上がるのが早いこと早いこと。

そういう流れの中で、我が子同然の「ブラームスの辞書」が大真面目に取り上げられている。「ブラームスの辞書」がはじめて書評で取り上げられたかのような気恥ずかしさが先に立つ。

ブログで記事を紹介することをご承諾いただいたので、感謝をこめてサクサクと記事にする。つまり嬉しいということだ。

ありがとうございました。

2008年7月 4日 (金)

サプライズは続く

7月1日の記事「思い当たる節」でこのところ嬉しいニュースが続くと書いた。実は実はその後も止まっていない。7月2日に思いがけずMDが私の手許に届いた。差出人を見て驚いた。昨年10月12日の記事「卒業試験」の主人公からだった。

「ブラームスの辞書」op23の持ち主、ピアノを志す学生さんが卒業演奏でブラームスのバラードop10を全曲演奏することになった事に対する応援の記事だった。

卒業演奏は無事成功したと聞いたが、彼女が自分の演奏をMDに録音して贈ってくれたという訳だ。

  1. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻よりプレリュード第9番ホ長調
  2. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻よりプレリュード第8番変ホ短調
  3. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻よりフーガ第8番変ホ短調
  4. ブラームス:インテルメッツォイ長調op118-2
  5. ブラームス:バラードニ短調op10-1

私に贈るためにわざわざ録音してくれたものだという。この選曲、配列だけで既に鼻の下が伸びてしまう。「卒業演奏で弾いたバラード全4曲はまたそのうち」という泣かせるメッセージもついていた。記事が今日になったのはブログ記事にする了解をいただくという点もさることながら、しっかり演奏を聴いてからじゃないと書けないからだ。

演奏の前にピアノのイスを動かすような音がする。「さあ弾くぞ」という緊張感が伝わってくる。程なくあっけないほど澄み切ったホ長調のプレリュードが始まる。空が高い感じがする。続く8番のプレリュードとフーガは平均律クラヴィーア曲集の中では長い方。漫然と弾いていは収拾が付かなくなる曲だ。ストーリー設定が出来ている感じがした。一番の感動はこれら全部がさりげなさと同居していることだ。

そして何たる曲。世界遺産インテルメッツォイ長調op118-2だ。私ごときがあまり語っては台無しになるが語らねば伝わらないのはジレンマだ。私に聴かせるために根を詰めて演奏したことは明白だ。場面の転換点ごとにキチンと論点が設定されている感じだ。「ブラームスの辞書」読んでくれてるのねってなモンである。来て欲しいところでちゃんと来てくれる安心感が心地よい。それでいてちっとも押しつけがましくないのが、演奏のせいなのか曲のせいなのか区別出来ていない。

ラストは卒業演奏で弾いたバラードからニ短調op10-1だ。「気迫が表に出ている」という観点から申すなら今回の5曲の中では随一だ。これに続くバラード3曲まで彷彿とさせる演奏だ。

様々なたたずまいを見せる5曲がキチンと消化されていて気持ちがいい。「こういう音楽をお持ちなんですね」という気になる。なんだかちょっとしたリサイタルを聴かせてもらった気分である。

実は家庭でのライブならではの出来事も起きている。バラードの途中に何回か「ミャーオ」というネコの鳴き声が聞こえるのだ。

  1. 4小節目の3拍目
  2. 5小節目の1拍目と4拍目
  3. 8小節目の3拍目(Poco piu motoの直前の絶妙なタイミング)
  4. 12小節目の3拍目(これもキッチリとフレーズの切れ目だ)
  5. 68小節目の4拍目

邪魔にならぬから不思議である。邪魔どころか上記の3~5は絶妙のタイミングだ。アレグロの中間部に入った後、音響的なヤマ場では声を潜めていて、もうこれで鳴かないのかなと思っていると、5番目で「ミャーオ」とやって締めくくっている。ペダルのひとつも踏んでいやしないか心配になるネコちゃんである。これでもしネコの名前が「エドワード」だったら完璧だ。

お礼代わりの記事がつい長くなった。

2008年1月25日 (金)

誕生祝い

いやはや何とも偶然とは恐ろしい。

昨日、誕生日当日に「ブラームスの辞書」に2件の注文が舞い込んだ。2008年初荷である。しかも注文主は、古くからの知人ではないのだ。つまりブログ「ブラームスの辞書」が言うところの他人様受注第20号と第21号である。これで通算の販売数は45冊になった。お買上げまことにありがとうございます。

まるで私の誕生日を狙い撃ちしたかのようだ。日ごろから偶然を大切にしていると、たまにはこういうことも起きるのだと思う。そういえば昨日のアクセスは今年初めて300を超えた。

ブラームスからの誕生祝いに違いない。

2007年10月12日 (金)

卒業試験

卒業シーズンと言えば普通3月である。だから卒業試験だってその頃だ。2月か3月に卒業認定のために課される試験だと解するのが自然だ。場合によっては1月ということがあるかもしれない。

先月のことだった。卒業試験でブラームスの「4つのバラード」作品10を4つ全て弾き、あわせてアナリーゼも書かねばならないというピアニストが私の「ブラームスの辞書」を参考にしているということをお聞きした。彼女(そうそのピアニストは女性だ)は「ブラームスの辞書」opus23の持ち主でもある。

2月か3月の卒業試験で弾く曲が既に9月に決定していて、譜読みの真っ最中ということに、まず驚いた。次の瞬間には嬉しさがジワリとこみ上げてきた。彼女が学生生活の集大成にと選んだ曲がブラームスだということだ。つまり相当好きだということが判る。さらに私の「ブラームスの辞書」が演奏やアナリーゼの参考になると感じてくれているということだ。この使われ方は「ブラームスの辞書」の執筆意図の核心を深々と貫くものだ。

著者としてこれほど嬉しいことはない。この嬉しさと感謝を何とか形にしたいと考えてブログ「ブラームスの辞書」上で彼女への応援のメッセージを刻印することにした。

お気づきの方も多いと思う。ここ約3週間に公開された記事には「4つのバラード」作品10に関連する記事が頻発した。以下の通りである。

この他9月26日の「ヘ短調」と9月28日の「夜の気分」もかすかに関連がある。感謝を形にするつもりが、いつのまにか自分が夢中になってしまったこともこの際告白せねばなるまい。

それから一連のシリーズの初回「エドワードのバラード」の前日9月23日の記事「精霊の主題」は「シューマンの主題による変奏曲」作品23のエピソードの紹介になっているが、実はこの記事は「ブラームスの辞書」op23の持ち主でもある彼女への挨拶のつもりで配置したものである。

「ブラームスの辞書」が「4つのバラード」作品10に挑む際のお守りになることを祈ってやまない。

ブラームスのご加護を。

2007年6月 8日 (金)

心の支え

大学入学と同時に入団したオーケストラは、私の人格形成に大きく影響した。大学卒業後結婚までの9年間いや正確には長男誕生までの10年間私を支えたのはオーケストラ活動の記憶である。一つだけ象徴をあげるとするならば、大学4年の冬、学生生活最後の演奏会で演奏したマーラーの第五交響曲の演奏がその10年間の心の支えであった。「メンツ」「曲」「気合い」が高い次元で揃っていた。「のだめ」風にいうなら「R☆Sオケ」状態だ。今もこのときの演奏は仲間内の語り草であり、唯一鑑賞に足りる学生時代の記憶である。ブラームスでないのが悔しいけれど認めざるを得ない。

その後私を支えたのは、紛れもなく子供たちだ。長男誕生から4年も経ぬ間に続けて授かった娘たちを含めた3人の子供たちがいなかったら、生活も性格も破綻していたに違いない。長女に「あるま」と名付けてしまったことは象徴的である。「あるま」は申すまでもなくグスタフ・マーラーの妻の名前に由来している。

ずっとブラームスを好きであることは継続していたが、実はそれどころではなかった。子供たち中心で回ってきた生活にゆとりが出来はじめたのは、次女の小学校入学の頃からだ。「ブラームスの辞書」を書きたいという最初の欲求が頭をもたげたのは次女が小学校2年の冬である。

私にとってこの先も子供たちが心の支えであることは変わることがないとは思うが、子供たちのほうは私から離れて行くだろう。その時に子供たちに代わる心の支えを自ら探さねばならない。子供たちが独立し、会社を定年退職して気が付いたら何も支えが無かったというのは相当危ないと思う。

一昨年の夏、はじめての自費出版本「ブラームスの辞書」を刊行した。それに先立つこと1ヶ月少々でブログ「ブラームスの辞書」も立ち上げた。今にして思えばこれはヒットであった。38年の会社生活のうち15年を残したタイミングだということに大きな意味があると思う。サッカーで言えば、後半には入ったがまだまだ何が起きるか判らぬ時間帯。0対2で負けていても諦めるのは早い時間帯だ。

ブラームスは、子供たちに次ぐ心の支えになった。一生を託すに足る支えが見つかったような手応えをここ2年で感じている。望みさえすれば会社生活はまだ10年以上残しているこの段階だという意義は大きい。定年と同時に決意していたらブラダスの作成や執筆は、相当難儀だったと思う。

子供たちと違いブラームスは、就職も結婚も親離れもしない。私が望めばずっと私のそばにいる。

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