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カテゴリー「711 譜読み」の8件の記事

2022年3月 3日 (木)

譜読みの友

「ブラームスの辞書」は書籍もブログも譜読みのためにある。

感動する箇所を楽譜上で特定し、必ず存在するに決まっている感動理由を探索する果てしない旅のガイドブックとして読まれたい。指揮者Aの演奏では感動するのに指揮者Bの演奏では感動しないというケースはもしかするとその理由は楽譜上にないかもしれない。けれども誰の演奏でも感動するなら、その源泉は楽譜に求めざるを得ない。

作曲家は、およそ古典派以降、作品が自らの死後も長く愛好されることを願っていたに決まっている。そのためにはあらゆる情報を楽譜に盛り込んだはずだ。それを楽語の切り口から読み込んでみたいとするのが「ブラームスの辞書」の譲れぬスタンスである。

内容には不備も手抜かりもあるに決まっているが、少なくとも議論のキッカケくらいの役には立てると、自らを鼓舞している。

2022年3月 2日 (水)

譜読みは楽しい

クラシック音楽に親しみ始めた頃まで遡る話だ。私は作品を気に入れば気に入るほど、楽譜を参照したくなる傾向があった。もちろん弾く気はないし歌う気もない。それでも作品を気に入ると楽譜が見てみたい方だった。感動するその場所の楽譜がどうなっているのか見たいのだ。感動の源泉が楽譜上に存在するに決まっているからだ。

音楽を介在させずに作曲家の意図に浸りたいと感じることが多々ある。演奏には弾き手歌い手の解釈が必ず混入してしまうのに比べ、楽譜は1歩だけ作曲家に近い。注意すべきは校訂者と出版社の癖だけになる。中学の頃にはさすがにそこまでは考えていなかったが、今になって振り返るとそういうことかと思う。

目指しているのは、事実上片っ端から譜読みして、演奏しないで放置する状態だ。つまり私はこの状態を「積ん読 」に含めたくないということだ。

2017年8月25日 (金)

アナリーゼ不在

ブログ「ブラームスの辞書」は、しばしば「アナリーゼ」とブラームスの作品名のアンド検索でたどり着かれている。作品のアナリーゼをネット検索でというニーズの存在を物語る。毎日必ずそれで釣られていると申しても過言ではない。

ところが私のブログには、「アナリーゼ」は存在しない。かなりな本数の記事が堆積していながら、作品のアナリーゼは無い。意図的に避けているとも言える。ブラームス程の人気作曲家だから、ネットでも書籍でもアナリーゼは多い。競争相手の多い市場を避けているということだ。

作品中の気に入った箇所をクローズアップして見せることはあるが、全体を通しての流れが意識されていない。ブログ「ブラームスの辞書」のアクセスという意味では大お得意さんだが、同時に落胆も引き起こしているに違いない。

2015年11月 1日 (日)

雨の気分

ヴァイオリンソナタ第1番の第一楽章冒頭から8小節間、いや正確には9小節目の最初の音までの話をする。ここでブラームスは主題提示とともに、作品の持つ気分をじっと説明する。長調だというのに開けっ放しの明るさではないと。

まずはヴァイオリン。第一主題はいきなりオクターブを段抜かしに下降する。3小節目から上行に転じはするものの、一気に駆け上ることは控えられている。5小節目と7小節目には印象的な6度の下降が配置されて、気分をクリップするかのようだ。2回の6度下降に続く8分音符は、時折微妙な臨時記号が挟まれて、すかっとした上行にはなっていない。しかもこの間のダイナミクスは、ほぼ揺るぎなく「p」の枠内に留まっている。
続いてピアノに耳を転じる。この8小節全て同じパターンが維持される。すなわちスタカート付きのスラーで付点2分音符が結ばれた音形だ。先に述べたヴァイオリンの動きを際立たせることに徹しつつ、和音を塊として提示することで、この場面の気分を規定することに貢献している。
まずは冒頭の右手だ。下から「D-G-H」となっている。ここだけを取り出すとト長調和音の第二転回形いわゆる「46の和音」だ。ブラームスは弟子イエンナーに「46の和音」の特性を語っている。「耳に優しく響くから、霊感に乏しいときこの和音に逃げ込みがちだ」と警鐘を鳴らす文脈だ。なるほどやさしい響きがする。「46の和音」に限らず、最高音に「主音」、ここでいうなら「G音」が置かれないと、同じ主和音でもやさしく感じられる。
1小節目も2小節目も鳴らされる和音は「G」なのだが、肝心な「G音」が最高部に来ないのでチャーミングでやさしい印象になる。
3小節目で和音が「C」に移行するのだが、話題の最高音は「D」に留まっている。周囲は「C」の和音に移行したというのに遅刻した感じだ。難しく申せば「繋留」というらしい。次の音が「C」に下がることでめでたく周囲の和音に追いつく。繋留された「D」は確かに和音外音ではあるのだが、「E」を鳴らすヴァイオリンは小節の頭が休符なので決定的な衝突には聞こえない。小節毎の和音の移ろいの継ぎ目が巧妙にぼかされている。テンポ通りに律儀にサクサクと和音が移ろわないということだ。
こうした繋留はまた次の4小節目でもおきている。いやいや6小節目も8小節目も小節の頭は繋留されている。ヴァイオリンはその瞬間いつもスラーの終点か休符になっているから、和音外音といえども衝突には至らない。
無論ブラームスは全て計算づくだ。
この8小節間ピアノの和音の移ろいがソナタ「雨の歌」の気分を規定していると感じる。

2010年1月13日 (水)

極上の時

一昨日の夕方だった。次女が机で何か書き込んでいる。のぞき込むとそれはトロンボーンの楽譜だった。「何してんの」と訊くと、「譜読みだよ」という返事。実はこれだけで、舞い上がってしまった。「譜読み」という言葉が次女の口から当たり前のように発せられたからだ。

新しく配られたセカンド・トロンボーンのパート譜に、いろいろ書き込みをしているのだ。ややこしいところは、スライドのポジションを書き入れておくと言っている。他にもいろいろな縦線や記号が書かれている。

私が冒頭のAllegro vivaceを指して「これどういう意味?」と訊くと「はて」というアクション。「譜読みならこういう用語は全部調べろよ」というと「そうだね」と言う反応。今までは先輩から教わっていたらしい。「今年は3年生になるンだから自分で調べて後輩に教えないとマズイでしょ」というと真顔で「わかった」という。

「パパ、何か辞典持ってない?」と「ブラームスの辞書」の著者に思うつぼの質問が飛んできた。ここで「ブラームスの辞書」を薦めてはドン引きされかねないから、手持ちの音楽用語辞典をサラリと渡した。

しばらくして「この本くれる」と訊いてきた。「いいよ」と答えた。調べ物が終わってもずっと眺めている。「こういうの調べるのって大事だろ」と話しかけるとコックリだ。「メンバー全員が知っているのと知らないのとでは、出る音が違うと思わないか?」とカマをかける。鉄が熱くなり始めている。「何も全部暗記する訳じゃない」「調べて楽譜に書いておくだけでいいんだ」「楽譜もらって最初のパー練は、その確認だけに費やしてもOKだよね」熱いうちにたたみかける。

この後の次女の反応は極上だった。

「それをやっておいたら、去年のコンクール、金賞に届いたかもしれない」

私が「ブラームスの辞書」を書いた本当の理由に迫るやりとりだった。一緒に歩いて行けそうだ。

2007年6月27日 (水)

アナリーゼ

「楽曲分析」と解される。作曲家や演奏家にとって必須な知識だ。つまり作曲や演奏の分野で優れた実績を残そうと思えば思うほど避けて通れぬ過程なのだ。単なる「作品解説」との境界は混沌としている。私は「演奏が目的であること」が譲れぬ条件だと思う。そしてもちろん演奏の受け手つまり聴衆にとっても、楽曲の味わいに深みを与えるソースでもあるのだ。

コミック「のだめカンタービレ」ではパリ編に突入以降、アナリーゼの授業のシーンがしばしば描かれる。

のだめ本人はかつてブラームス第3交響曲のアナリーゼで挫折を味わった。

最新の18巻ではアナリーゼの核心に触れる描写が随所に現れる。

61ページで孫Ruiちゃんのアナリーゼが描かれる。曲名は不明ながら分析が的確であったことが教官の態度から類推出来る。しかし、孫Ruiちゃんのモヤモヤは晴れない。オクレール先生との授業が思うに任せないのだ。必死に食い下がる彼女を、軽くはぐらかす形でオクレール先生と孫Ruiちゃんの食事のシーンが訪れる。66ページだ。食事に興味が無い孫Ruiちゃんに驚いたオクレール先生は「音楽も料理もいっしょ」「指揮者も料理人もシェフ」といって諭す。半端ではない説得力だ。「ソースの味から原料をあてよ」と迫る。そして「わからぬものには作れない」とトドメが刺さるのだ。70ページの最初のコマである。

思い詰めた孫Ruiちゃんはのだめのレッスンを聴講するが、あえなく追い払われてしまう。そして千秋にディナーをおごらせることになる。孫Ruiちゃんの回想を無惨に遮る形で千秋が「このポレンタすげー美味しい」「なんだコレ」「ネズの実か」「作れっかな」と口走るのだ。味から原材料を想定し、さらにそれが自分に作れるかを自問するのだ。つまりオクレール先生の言葉を千秋自身がそのままトレースしている。指揮者・千秋が料理の腕前もなかなかのレベルであるという設定が、この場面ほど説得力を持って迫ってきたことは無かった。

種は蒔かれたと見ていい。これらの体験が今後孫Ruiちゃんによってどう消化されるのか楽しみである。

ブラームスはこうした意味のアナリーゼのやりがいにおいて群を抜いた存在だ。ソースの正体が簡単に突き止めにくいという点で驚嘆に値する存在だと思う。あるいはありふれた素材を用いながら、調理法や味付けに工夫を凝らし、素材の新たな魅力を引き出すという点において底がない。

「ブラームスの辞書」は本もブログも、ソースや素材の正体を探求するためのガイドブックになりたいと思って存在しているのだ。

2007年5月 4日 (金)

譜読み

作品演奏の準備の諸段階のうちの一つと位置付け得る。楽譜を楽音に転写する際の自分なりの方針を楽譜を追いながら確認し定着して行く作業。多くは個人練習の中で行われる。「譜読みが速い」「譜読みが甘い」「譜読みが得意」などという使われ方をする。暗譜に到達する長い道のりの第一歩である。演奏家本人の音楽体験を総動員して行われるべきだと考えている。

弦楽器奏者で言うなら、音の高さの確認、ポジション、フィンガリング、弓の返し、弓の使い場所、弓の使う量、音色、アーティキュレーション、テンポ感などを確定させておくことを意味する。ピアニストならばペダリング、声楽家ならばブレスや歌詞の理解は、はずせぬところだろう。当然のことながら楽譜上の音楽用語全ての意味を知っておくことまでもが譜読みの中に含まれる。演奏上の難所や、聴かせどころをあらかじめ把握しておくという側面も小さくない。作曲家が楽譜上に置いた音楽用語の多くは、この譜読みの作業の際にもっとも意味を持つと感じている。

ブラームスの作品において、この譜読みは際限がない。演奏することと同等の喜びを譜読みが与えてくれる。

実を言うと私の著書「ブラームスの辞書」は、演奏者にとっての「譜読みの友」になることを夢見て執筆したと申し上げても過言ではない。

最悪音を出さずとも出来てしまうところが「譜読み」の長所だ。夜中でも家族や近所に迷惑がかからない。音さえ出さねばこっちのものだ。音程不安や、指回し不安もどこ吹く風である。せめて譜読みくらいは世界一を目指したいものだ。

2006年7月22日 (土)

解釈

楽譜を楽音に転写する際に、演奏者に認めれられている裁量の余地とでも言っておこうか。音楽作品においては作曲家が残した楽譜そのものは芸術として不完全である。それが演奏されて始めて芸術の対象たる地位を得る。演奏による「湯戻し」が必要なのだ。その「湯戻し」が作品よりも珍重される場合も少なくない。

「体系的で整合性があるかどうか」がある意味でポイントとなる。主観の差が大きいからだ。すなわち、他の誰よりも遅いテンポや他の誰よりも速いテンポというような単なるギネスブック的興味と解釈の境界はきわめて曖昧である。「解釈の違い」「見解の相違」「音楽観の違い」「価値観の相違」などという文言の数々がそれを雄弁に物語っている。「単に遅いだけのブラームス」や「こんな弾き方他の人はしてないでしょ」というケースが「解釈然」として混在する。

突き詰めてみると楽譜は、「音の高さ」「音を出すタイミング」「音の長さ(切るタイミング)」を相対的に表示し、それに曖昧な言葉が添えられているに過ぎない。メトロノーム値のような絶対的な指示があるケースは、ブラームスにおいては希な上に出現の場所も限られる。これらのことが「広大なる裁量の余地」を生み出している。それが音楽の魅力の源泉であること周知の通りだが、「無茶な解釈」がまかり通ることと表裏一体の関係にある。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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