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カテゴリー「712 音楽史」の48件の記事

2025年4月 6日 (日)

ヴァイオリン音楽の流れ

昨日話題にしたヴァイオリンの絵本の中に、「ヴァイオリン音楽の流れ」というページがあった。作曲家切り口になっている。取り上げている作曲家を掲載順に列挙する。

  1. ヴィヴァルディ
  2. バッハ
  3. ハイドン
  4. モーツアルト
  5. ベートーヴェン
  6. パガニーニ
  7. ブラームス
  8. ヨアヒム
  9. サラサーテ
  10. ベルク

この10名だ。絵本の作者はページ冒頭で「ヴァイオリンの作曲家を何人か紹介します」とことわって略歴が簡単に紹介されている。

ヴァイオリン作曲家は有名ヴァイオリン作品を作曲した人程度の意味かと考えていたが、違和感もなくはない。パガニーニ、サラサーテは納得だ。ヴィヴァルディやバッハもスンナリ入ってくる。ベルクはよう知らん。

ハイドンは交響曲と弦楽四重奏、あるいはピアノ三重奏においてヴァイオリンに出番があるが、ヴァイオリン協奏曲やヴァイオリンソナタは必ずしも主役ではない。モーツアルトやベートーヴェンだって似たようなものだ。

でブラームスだ。彼の記述はヨアヒムとセットになっている。ヴァイオリン協奏曲の存在が無視されていない印象。それでいて名高いヴァイオリン協奏曲を書いたメンデルスゾーンやチャイコフスキーが落選しているという人選。

私ごときの小さな違和感はともかく、これが世の常識なのかもしれないと納得。

2025年1月25日 (土)

マイ音楽史

満65歳到達記念に、自分音楽史をまとめておく。

  • 1960 出生
  • 1966 小学校入学
  • 1972 中学校入学
  • 1973 年末。父に連れられて初めての第九演奏会に行く。
  • 1974 ベートーヴェンに傾倒。
  • 1975 高校入学 依然ベートーヴェン。
  • 1978 大学入学 同時にオケ入団しヴィオラを始める。
  • 1979 大学オケデビューでブラームス第二交響曲演奏 夏の演奏会で大学祝典序曲。ブラームスに傾倒。楽器購入。団内演奏会でバッハ・ブランデンブルク協奏曲第5番演奏。
  • 1980 夏の演奏会でブラームス第一交響曲演奏 レッスンの教材にブランデンブルク協奏曲第6番
  • 1981 楽器購入 夏合宿で六重奏第一番演奏
  • 1982 就職で大阪赴任 現地のアマオケに入団。
  • 1985 四国松山に転勤 現地のアマオケに入団 夏河口湖にて大学オケOBオケでブラ1演奏
  • 1986 夏河口湖にて大学OBオケでブラ2演奏 四国アマオケでブラームスヴァイオリン協奏曲演奏
  • 1987 夏八ヶ岳にて大学OBオケでブラ3演奏
  • 1988 夏八ヶ岳にて大学OBオケでブラ4演奏
  • 1990 結婚 披露宴二次会でOBオケがブラ4演奏 ウイーンへの新婚旅行でブラームス墓参。
  • 1992 巨大ヴィオラ購入 長男出生 ヴィオラソナタ第一番妻と演奏。弦楽6重奏曲第二番仲間と演奏。
  • 1993 長女出生 ピアノ四重奏曲第1番仲間と演奏
  • 1994 ピアノ四重奏曲第3番 仲間と演奏
  • 1995 次女出生
  • 1996 妻死没
  • 1997 父死没
  • 1999 長女、次女ヴァイオリンを習い始める。
  • 2005 長女 分数ヴァイオリン卒業で妻の形見のヴァイオリンを弾く 「ブラームスの辞書」自費出版、ブログ開設。
  • 2006 長女 ヴァイオリンをやめて受験。
  • 2007 次女 中学入学でブラバン入団しトロンボーンを選択。
  • 2008 このころから家で楽器弾かなくなる。
  • 2011 東日本大震災 次女高校入学と同時にオケに入団しセカンドヴァイオリン志願。
  • 2012 次女高校オケのドイツ公演 ニュルンベルクまで私と長男も同行。
  • 2013 次女仲間とブラームスピアノ五重奏演奏。次女高校オケ引退 なんと私が同オケ後援会長就任
  • 2016 ドイツ旅行 ニュルンベルク、ミュンヘン、プラハ ドボルザークとスメタナの墓参
  • 2018  高校オケ後援会長退任 夏ドイツ旅行 バッハ、パッヘルベル、テレマン、ブクステフーデ4人の墓参
  • 2020 大CDラック完成 1200枚のCD収納。
  • 2022 長女結婚
  • 2023 次女結婚 網膜剥離手術、同時に職場オケ発足。ヴィオラ演奏復活。バッハに傾倒。
  • 2024 長女出産 職場オケ初コンサートに出演。
  • 2025 嘱託満了 ←今ここ

2023年11月 6日 (月)

ウィーンに六段の調べ

先日、ちょっと遠出してきた。

目的地は岐阜県大垣市。大垣市守屋多々志美術館。そこには守屋多々志先生の代表作、「ウィーンに六段の調べ」が所蔵されている。常設されていないため、限られた特別展だけが鑑賞のチャンスである。

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明治期の日本とオーストリアの交流がテーマのこの作品のことは、日本ブラームス協会編「ブラームスの実像」の173ページに詳しい。1887年から3年間、駐ウィーン大使として条約改正に奔走した戸田氏供伯爵の夫人が、山田流筝曲の名手であった。彼女の実演を聴いたブラームスが書き込みを入れた楽譜が楽友協会に伝えられていることを、モチーフに守屋先生が描いたのが「ウィーンに六段の調べ」である。

実際に「日本の旋律」としてウィーンで出版された旋律の実演に接したブラームスが楽譜に修正を施しているというレアな情景。右端のブラームスはおなじみの白髪と髭で、眉間にしわを寄せながら、右手に鉛筆、左手に楽譜だ。芸が細かいのは楽譜が本当に細かく描写されている。4段目以下の楽譜が、先の「ブラームスの実像」の183ページ掲載の楽譜そっくりだ。

伝承を元に、精密な考証を重ね、見てきたようなシーンを絵に描きとめるという守屋先生の作風をもっともストレートに反映した一作だ。

実際に展示場に踏み入ると圧倒された。正面に据えられていたのは高さ180㎝はあろうかという屏風絵だ。お琴が作る斜めの線と、どっしりとくつろぐブラームスの身体が作る線が、V字型をなす大胆巧妙な構図と、伯爵夫人のドレスの紫とが相まって、まるで音がするよう。

さまざまな国の民謡あるいは民族音楽の収集家だったブラームスの面目躍如だ。

 

 

2021年8月12日 (木)

始祖にして王

フィッシャーディースカウ先生は大著「シューベルトの歌曲をたどって」の冒頭で、シューベルトを「歌曲の始祖」と位置付けている。ここでいう「歌曲」とは「ドイツリート」のこと。ドイツ語のテキストで、ピアノ伴奏と独唱という形態の作品群を指すという定義も添えられている。狭い意味での「リート」は「有節歌曲」であったという歴史的経緯にも律儀に言及する。

「歌曲の王」という称号は、中学の音楽の時間に「魔王」を習う際引き合いに出される。何の疑いもなく飲み込んでいるが、何故なのかはあまり解説されない気がする。ましてや音楽史上の位置づけなんぞ顧みられることもない。「ドイツ語テキスト」「ピアノ伴奏」「独唱」という定義を満たす作品が、ベートーヴェンやモーツアルトにも存在することを認めながらなお、ディースカウ先生はシューベルトを「歌曲の始祖」と位置付ける。さらにはドイツリートというジャンルを確立し、その後ブラームスを含む何人かの作曲家がそれに続いたけれど、その中でも「王」だということも、議論の余地なしというニュアンスで断言する。

歌曲を通じてシューベルトの生涯をたどるという同書は、「始祖にして王」の理由を延々と詳述しているとも読める。

 

2019年12月13日 (金)

署名漏れ

1860年3月に発表された宣言文が、その過激な内容によって物議を醸したことはよく知られている。署名したのはブラームスのほか、ヨアヒム、ユリウス・オットー・グリム、ベルンハルト・ショルツの3名だ。さらに署名を勧誘されていた人物がいる。

  1. テオドール・キルヒナー
  2. マックス・ブルッフ
  3. アルバート・ディートリヒ
  4. ヴォルデマール・バルギール クララの異母弟
  5. フェルディナンド・ヒラー
  6. ニールス・ゲーゼ
  7. ユリウス・リーツ

彼等はお誘いを受けていたが結局署名しなかった。文章がバタバタと発表されたために、乗り遅れた人もいるらしい。

さらに驚くべき事がある。いくつかのクララ・シューマンの伝記を読むと、クララ自身もまた署名する用意があったと書かれている。公表が急だったために間に合わなかったイメージだ。もしこれらのメンバーが皆署名していたら、シューマンを囲む仲間たちの愚痴という印象が濃厚に漂うことになり、ある意味で客観性を減ずる結果になったかもしれない。

2019年9月17日 (火)

没後840年

本日9月17日はヒルデガルドフォンビンゲンの命日。1179年に没しているから、840年忌である。彼女は宗教家、薬草学者、著述家である上に、誰がどうやって調べたか、ローマ時代以降初の女流作曲家だという。作品のいくつかはCDになっている。バロック特集を進める中で、ドイツの古い音楽について情報収集が進むにつれて、徐々に視野に入ってきた。なんせ古い。没年を見てお気づきの通りだ。「いい国作ろう鎌倉幕府」の1192年より古い。つまり平安末期の人だ。バッハよりざっと500年さかのぼる。

ロマン派の時代には、クララ・シューマンの他、メンデルスゾーンの姉ファニー、マーラーの妻アルマなど女流作曲家もちらほら出て来るが、そこからだとおよそ700年だ。偉大な先輩の没後840年がクララ・シューマン生誕200年記念の特集期間内にやってくるというのも、ブログ運営上のセールスポイントになる。

加えて、わがブログ的にはずせないことがもう一つある。彼女は史上初めてビールにホップを添加した。ビール史的にも大切な人だ。

 

 

 

 

2019年6月27日 (木)

始祖としてのジョゼッペ・コロンビ

イタリア・モデナのヴァイオリニスト・作曲家。1634年生まれで1694年に没した。17世紀イタリアにおいて無伴奏ヴァイオリン作品作り手としては、ほぼ唯一の存在と目される。

バッハのシャコンヌに象徴される「無伴奏ヴァイオリン作品」は、ヴァイオリンの故郷イタリアではむしろ異端であり、通奏低音を伴うのが普通だった。

「無伴奏ヴァイオリン作品」は、残された作品群から見て、ほぼドイツにおいて考案発展されたと考えられる。ドイツ特産品と考えていい。しかし、またその一方でバッハだけの功績と思い込んではいけない。バッハは明らかにその到達点、頂点を形成していいることと合わせて肝に銘じておきたい。

 

 

2018年3月 2日 (金)

華麗なる脱線

バロック特集と銘打った企画の真っただ中、いよいよヴィヴァルディにぼちぼち言及を開始する。ヴァイオリンの関与する器楽曲は、ただただ興味深い。1曲1曲が短くて音楽的意図が明確だから気持ちがいい。個体の識別が容易でない部分さえ慣れてくれば本当に心地よい。

バッハを起点にしたヴィヴァルディへの脱線は、ドイツ音楽史の流れと一致する。大国フランス、ロシア、オーストリア、英国に囲まれたドイツは統一を目指す民族的意図の中で、あらゆる分野でのドイツアイデンティティの構築をもくろむ。

音楽もしかりだ。バッハを復興する中で、ベートーヴェンからブラームスに至る流れをスローガンとしての「3大B」に埋め込む。ドイツ音楽を音楽史の本流と据え直す過程で、その源流たるバッハへの理解を深める。ドイツ語圏、それもプロテスタント圏内に生涯とどまりながら、音楽だけは広く情報収集に励んだバッハは、ヴィヴァルディ作品におびただしい数の編曲を施した。

バッハ研究の副産物としてヴィヴァルディ研究が進んだこと周知の通りである。

ヴィヴァルディは、バッハ在世当時最先端だったイタリアのそのまた最先端の音楽家だったこと、肝に銘じておきたい。

2018年1月12日 (金)

江戸時代メーター

バロック音楽の時代は長い。定義のあいまいさなどあちこちでブーイングされながら廃れずに使われているのだから便利だということだ。バロックの時代は江戸時代前半とほぼ重なるということで、生年をキーに時代観を整理する。徳川家康から慶喜までの、日本の著名人と併記することでイメージしやすくなる。

  • 1564年 徳川家康①/ハンスレオハスラー
  • 1567年 クラウディオモンテヴェルディ
  • 1579年 徳川秀忠②
  • 1585年 ハインリヒ・シュッツ
  • 1604年 徳川家光③
  • 1623年 ハインリヒ・シュメルツァー
  • 1628年 水戸光圀
  • 1632年 ジャンバティスト・リュリ
  • 1637年 ディートリヒ・ブクステフーデ
  • 1644年 松尾芭蕉/ハインリヒイグナーツフランツフォン・ビーバー
  • 1648年 徳川綱吉⑤
  • 1649年 ヨハンフィリップ・クリーガー
  • 1651年 徳川家綱④
  • 1653年 近松門左衛門/アルカンジェロ・コレルリ/ヨハン・パッヘルベル
  • 1657年 新井白石/ジョゼッペ・トレッリ/フィリップハインリヒ・エルレバッハ
  • 1659年 大石内蔵助/ヘンリー・パーセル
  • 1668年 フランソワ・クープラン
  • 1671年 トマソ・アルビノーニ
  • 1678年 アントニオ・ヴィヴァルディ
  • 1681年 ゲオルク・フィリップ・テレマン/ヨハン・マッテゾン
  • 1683年 ジャン・フィリップ・ラモー
  • 1684年 徳川吉宗⑧/ヨハン・ヤーコプ・ワルター
  • 1685年 JSバッハ/GFヘンデル/Dスカルラッティ
  • 1687年 フランチェスコ・ジェミニアーニ
  • 1690年 フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ
  • 1692年 ジョゼッペ・タルティーニ
  • 1695年 ピエトロ・ロカテッリ
  • 1697年 ジャン・マリー・ルクレール
  • 1710年 WFバッハ
  • 1718年 CPEバッハ
  • 1732年 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
  • 1745年 伊能忠敬
  • 1750年 -----------バッハ没ーーーーーーーーーー
  • 1756年 WAモーツアルト
  • 1770年 ベートーヴェン
  • 1773年 徳川家斉⑪
  • 1797年 歌川広重/シューベルト
  • 1809年 メンデルスゾーン
  • 1810年 ショパン/シューマン
  • 1813年 ワ-グナー/ヴェルディ
  • 1815年 ビスマルク
  • 1819年 クララ・シューマン
  • 1828年 西郷隆盛
  • 1833年 ブラームス
  • 1834年 坂本龍馬
  • 1837年 徳川慶喜⑮

いやいや楽しい。

2018年1月 9日 (火)

西暦2050年

昨日の記事で下記の通り西洋音楽史の「150年周期説」に言及した。

  1. 850年 グレゴリオ聖歌 現存する最古の楽譜
  2. 1000年 多声音楽
  3. 1150年 ノートルダム楽派
  4. 1300年 アルスノヴァ
  5. 1450年 ルネサンス音楽
  6. 1600年 バロック音楽
  7. 1750年 古典派・ロマン派
  8. 1900年 現代音楽

今我々は1900年に始まった150年の中にいる。それが終わる2050年に音楽はどうなっているのだろう。後世の歴史家はこの150年をどう評価するのだろう。「現代音楽」という表札を疑わずにいるのだが、そのころ今の音楽を「現代音楽」とは呼ぶまい。

1900年に始まる150年の終わる17年前にブログ「ブラームスの辞書」はゴールラインを設定している。そのころクラシック音楽が一言で定義可能な秩序の中にいるのか、はたまた混沌が支配しているのか興味深い。

ブログ「ブラームスの辞書」が2050年の節目を迎えられるのかどうかノーチャンスではないと思う。

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ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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