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カテゴリー「722 日本語」の23件の記事

2021年9月27日 (月)

秋の夕暮

昨日没後780年 のメモリアルデーを迎えた定家様の代表作は下記。

見渡せば花も紅葉も無かりけり浦の苫屋の秋の夕暮

第三句に否定を置き、結句に「秋の夕暮」を配する鉄壁の定家節が炸裂している。新古今時代にはこの「秋の夕暮」がもてはやされた。「秋の夕暮」は枕草子が指摘している通り、「もの思ふ秋」の象徴的題材だ。「三夕」に象徴される新古今の時代はそこがいっそう突き詰められていた。

一年の終幕に向かう秋と一日の終幕に向かう「夕暮」の交点としての「秋の夕暮」のイメージに、人生の秋としての「老い」までも重ねられてゆく。「物思ひ」からはひそかに恋のテイストも漂う。

さてシューベルトはいかがか。

D405にズバリの「秋の夕べ」がある。オリジナルは「Der Herbstabend」という。ザリス・ゼーヴィスのテキスト。物や思へとばかりの淡々とした短調の曲想。がしかし、一つ前のD404が同一作者の「秋の夜」になっていて、「秋の夕暮」が特段の位置にはない感じがする。

そもそもタイトルに現れる曲の数では秋よりも春が優勢なシューベルトさんであった。

 

2020年7月 6日 (月)

和と洋

ブラームスを生涯の作曲家と決めて40年。そのうち15年をブログ「ブラームスの辞書」と歩んできた。ブラームスを起点に下記のようにさまざまな領域への展開も進んだ。

  1. バッハ さらにここからドイツバロックを経てルターだ。オルガンもある。
  2. ドヴォルザーク
  3. 音楽史
  4. 民謡
  5. ドイツ語方言
  6. ドイツの地名
  7. ビスマルクとドイツ史
  8. コーヒー
  9. ビール
  10. サッカー
  11. 鉄道

そしてこの度の「令和百人一首」である。源実朝の就任試験だった。実朝を生涯の歌人とするかが問われたが、彼は試験をパスした。晴れて源実朝は私の生涯の歌人となった。これ以降、実朝とブラームスを和洋の両輪として知識を吸収し、横展開を図ることとする。

まずは古典和歌だ。音楽ではすでに「壊すべき古典」を持っているつもりだから、実朝を起点に日本文化の中にそれを求めていく楽しみな作業だ。

 

 

2020年3月 7日 (土)

旋律はどうした

ドイツ民謡の研究が当初文学者の手によって進められたことは既に述べてきた。ロマン派の文学運動の一環として起こったからだ。現在でこそ民謡において旋律とテキストは密接不可分と考えられているが、当初はもっぱらテキストの収集研究だった。

日本にも古来和歌の伝統がある。8世紀中庸奈良時代に成立したと考えられる万葉集が、現存する最古の和歌集だと位置づけられている一方、万葉集の詞書きなどから万葉集に先行する歌集が存在したこともほぼ確実だ。

五七五七七に区切られた31音で成り立つ和歌は、実際どのようにうたわれてたのだろう。競技カルタつまり百人一首では、100首の歌が同じ旋律で歌われている感じである。和歌を文学として見る限りそれでも良いのだと思うが、「口に出して読まれて何ぼ」だとすれば旋律めいた節回しで読まれていたとも考えられる。和歌が芸術となる以前、民衆の声の発露だとするならなおのこと個々の歌毎に別旋律だったとしても不思議はないとにらんでいる。同じ人間だ。ドイツで起きたことが日本で起きぬハズはない。それがいつの間にか旋律という要素が脱落した結果和歌が文学になったのではないだろうか。CDや楽譜が無いということを前提とするなら、旋律の伝承はテキストに比べて難易度が高いと見た。

古今和歌集以降、和歌集が天皇の命令で作られ、貴族たちのたしなみになってしまう前、庶民のザレ歌がいつしか五七五七七の形態に落ち着いたということはないだろうか。しかもそれらは当初独自の旋律を持っていたなどという想像は荒唐無稽だろうか。

さらにだ。和歌の流れや意味内容によって朗誦する際のダイナミクスに影響があったのかなど興味はつきない。歌合せなどでお歌を詠みあげる人が専門化して読み方が紙に残れば、そのキャラは楽譜に通ずるものがあるはずだ。

 

 

2018年11月19日 (月)

アルトナ

7日目8月15日のレポートを始める。ホテルを6時30分に出る。お目当てはアルトナ駅。ハンブルク中央駅から地下鉄で10分くらい。昔は隣の国だったが、今はハンブルクの衛星都市みたいな位置づけ。ハンブルク中央駅は頭端式ではないけれど、アルトナは頭端式だ。各地からの長距離列車は頭端式のアルトナ発着も多い。

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図の右端「Hbf」とあるのがハンブルク中央駅だ。
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地下鉄アルトナ駅。

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DBはこちら。

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線路を覆う壮麗なアーチがあるわけでもない。ましてハウプトバーンホフでもないが、頭端式には抗しがたい魅力がある。

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ここのベンチでピザを買い食いして朝食とした。

2018年7月 7日 (土)

五十音順の奇跡

欧米系の言語で辞書を作ろうと思ったら単語の配列はアルファベット順だ。日本語だと間違いなく五十音順になる。「あ」から始まる。

バッハ事典は、欧米系の言語で書かれる限り、アルファベット順で固く、日本語なら五十音順で自然だ。バッハ事典の先頭は「アイゼナハ」が来る。これを奇跡と呼ばずになんとする。1685年3月21日にバッハはアイゼナハで生まれた。アイゼナハは生まれ故郷だ。ドイツ語での綴りは「Eisenach」だからアルファベット順だと先頭に来るはずがない。バッハ事典が生まれ故郷の記述から始まる日本語版はなんだか感慨深い。

2017年8月26日 (土)

万葉集に並ぶ

現存する日本最古の歌集と称えられる「万葉集」に収載された歌は、4519首だ。数え方により異論もあるらしいが高校ではそう習った。

本日のこの記事は、ブログ「ブラームスの辞書」開設以来4519本目の記事である。記事の数が万葉集の歌数に並んだということだ。4519首目の作者は、編纂者とも目される大伴家持である。彼の命日は旧暦ながら8月28日だ。惜しい。2日違いだ。これがピッタリだったらちょっとしたサプライズになるところだった。

2015年5月21日 (木)

連歌

「れんが」と読む。中世に起源を持つ日本に特異な文学の形態。短歌(五七五七七)を上の句(五七五)下の句(七七)に分け、それを別人が詠むというのが発端。下の句の次にはまた五七五が加えられ、36句、百句になるまで続く。直前の歌の特徴を捉え巧みに続けて行く面白さを味わうものだ。

座を盛り上げるためにいくつかの決まりもある。

  • 発句 最初の句だ。季語と切れ字を必ず入れねばならない。
  • 挙句 最後の句。

複数の人が一つの作品を作るという意味では、興味深い例がある。

ご存知「FAEソナタ」だ。大ヴァイオリニスト・ヨアヒムの到着を待って、ロベルト・シューマン、アルバート・ディートリッヒそれにブラームスがヴァイオリンソナタを合作したのだ。第1楽章つまり発句はディートリッヒで第2楽章はシューマンだ。ブラームスはスケルツォ第3楽章を担当し、第4楽章すなわち挙句をシューマンが受け持った。この3人の中で一番年少のブラームスは発句や挙句を任せてもらえなかったという訳だ。

現在演奏会で取り上げられる機会は、ブラームスの担当した「第3句」が一番多くなっている。

2014年2月18日 (火)

国境のトンネル

「国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった」と始まる名作がある。今この作品や作者について薀蓄をぶちまけるほどの知識は持ち合わせていないが、最近妙に鉄道漬けになった脳味噌で、別に考察を試みる。

ドイツの鉄道は果たして何箇所で国境を越えているのだろう。頼もしい「ドイツ鉄道地図」で調べてみた。ドイツの北に接するデンマークから時計回りに列挙する。

  1. デンマーク 2箇所。
  2. ポーランド 14箇所。他に廃止された路線に12箇所。全て川を越える。
  3. チェコ 16箇所。他に廃止された路線に8箇所。
  4. オーストリア 8箇所。廃止された路線では1箇所。
  5. スイス 10箇所。廃止路線はなし。
  6. フランス 8箇所。廃止路線上には5箇所。
  7. ルクセンブルク 1箇所。廃止路線はなし。
  8. ベルギー 2箇所。廃止路線上に5箇所。
  9. オランダ 8箇所。廃止路線上に11か箇所。
  10. 合計 69箇所。廃止路線上に42箇所。

現役の路線で69箇所、これに加えて42箇所が廃止路線だから合わせて111箇所ということになる。さてさて、この111箇所の国境越え路線のうち、トンネルはとなるとわずか一箇所、アーヘンの南西に接するゲメニッヒャートンネル(870m)だけだ。トンネルを抜けるとそこはベルギーというノリである。廃止路線を含めて111箇所の国境のうち、トンネルがあるのが1箇所だった。しかもだ。たった1箇所のそのトンネルは貨物専用線上にある。一般の旅客列車はここを通らない。

いやはや意外な結末。ドイツでは旅客が国境のトンネルを抜けることが出来ない。

2013年12月 9日 (月)

猫の死因

森鴎外と並び称される文豪・夏目漱石の代表作「我輩は猫である」の主人公は猫だ。猫の視点から人間模様を描写するという構成になっている。物語の最後で主人公たる猫は、瓶にはまって死んでしまう。

その直前、猫はビールを飲んでいる。ご主人を含む数名の宴会で供されたビールの飲み残しを飲んだという設定だ。これが原因で本来ならはまるはずのない瓶にはまったかの因果関係を感じさせる。

漱石自身があまり酒に強くなかったらしく、彼の創作する人物の描写にもそれが反映する。ドイツに留学した森鴎外が、「独逸日記」の中で盛んにビールに言及するのとは大きな違いだ。

今日12月9日は漱石の命日にあたる。

2013年9月30日 (月)

カフェミネルヴァ

森鴎外の「うたかたの記」は、バイエルン王ルートヴィヒの謎の死がモチーフになっている。冒頭に出現するのが「カフェ・ミネルヴァ」だ。ミュンヘンの画学生の溜まり場という設定である。

はっきりと「カフェ」とされてはいるのだが、そこはミュンヘンだ。女給仕の立ち居振る舞いの描写から思うに、どうもビヤホールのような雰囲気である。両手それぞれに4、5個のジョッキを器用に持っている様子が描かれる。このジョッキは1リットルだから、これを計10個なら大した重さだろう。

「揺り越すばかりの泡」とは見事な表現である。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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