我が家に宝物が一つ増えた。ご覧の通りに若きブラームスをあしらった華麗なポスターだ。
ブラームスがしばしば訪れた避暑地バーデンバーデンのブラームス協会が創立40周年を記念して2007年4月19日から22日まで記念イベントを開くというものだ。25のステージからなる催しの名前が「Unser Brahms」という。「我らのブラームス」というそそられるタイトルだ。
大切な知人が訳あってこれを手放さざるを得なくなって、捨てるに捨てられずに私に譲ってくれたものだ。どうにかして私に譲りたいと思い詰めての決心だと聞いている。私的にストライクゾーンの中央を深々とえぐる逸品であるばかりか、これまでこのポスターが飾られていた場所も万感胸に迫るものだ。
その知人の名前や従来飾られていた場所、そしてこのたびの事情など、ブログでは公開を控えるが、関係者が見れば多くを語る必要はあるまい。4月につきものの出会いと別れとだけ申し上げておく。ただただ深い感謝、いつでも私は彼とともにある。
恩人にブラームスのご加護を特盛で。
「忘れていた」と言い訳しながら、CDを1枚出して「私からの贈り物だ」と付け加えた。ジャケットには手書きで「お疲れ様」と書いてある。収録は下記の通り。
作曲家が重複しないように工夫したとどや顔。2013年はあなたの室内楽だがと水を向けると、もじもじと「気に入らんか?」と私の顔を覗き込んできた。「だから代わりにレミゼを最後に入れておいた」とは、空気の読める男だ。「ありがとう」と言って全力で手を握り返した。
まさに現代のピエタだとブラームスさんがため息をつく。このレベルがずっと維持されているとは驚きだとも付け加える。
全てお見通し、毎度のことながら目端の利くブラームスさんだ。
やはりオケフェスは年末でないと。
新装なった日本青年館での初オケフェスだ。唯一24回すべて出場という次女の母校後輩たちが、参加72校の大トリを務めた。
演目は、熟成を重ねたRコルサコフ「スペイン奇想曲」だ。管楽器はもちろん弦楽器にも厄介なソロがちりばめられている。けれども、ソロの出来不出来はもとより些細なことだ。乙女たちが音楽に込めようとした気持ちの方がずっと尊い。
他校との比較を試みることさえはばかられる圧倒的な演奏なのに、ちっとも威圧的ではない。
終演後の拍手喝采は物足りないほど。すごいものを見たとしか言葉が継げない。
これで正月が来る。
11月19日、習志野霊園にて23回目を数えるドイツ俘虜慰霊祭があった。次女の後輩たちが駆けつけて、今年一番の冷え込みの中、演奏を披露した。
2年生が修学旅行と重なり、参列できないというピンチを、1年生がサラリと切り抜けてくれた。5月のスペシャルコンサートでは、慣例を破ってフィンランディアの合唱を聴かせてくれた1年生たちの楚々とした所作立ち居振る舞いが、リハーサルの段階から際立っていた。コーラスを交えたドイツ国歌のリハーサルでは、関係者から思わず拍手が湧いた。寒い中、開会を待つ間の毅然とした態度とエレガントな笑顔が絶妙にバランスしていた。
さて開会。
いきなりドイツ国歌。半年後のドイツ公演に向かう重要な手順の一つだ。習志野のドイツ俘虜のことは、日常の授業で教わっている。無念の死を遂げた31名の将兵に捧げる真心はドイツを好きになるためにある。ドイツを大好きになれば、公演の準備にも心がこめられる。
金管楽器とスネアだけが伴奏する「戦友の歌」は、慰霊の式典では必須の選曲だ。
昨年との違いは献花の場面だ。昨年は献花のBGMはラジカセからベートーヴェンが流れた。月光ソナタの第一楽章だ。せっかく高校ナンバーワンオケが来ているのにラジカセは無粋だ。今年はこのシーンに生演奏を入れた。曲目はベートーヴェンの第七交響曲の第二楽章だ。イ短調のアレグレットが、献花の厳粛な雰囲気を補強していた。木管の粛然とした和音を合図に、葬列を思わせる旋律が低弦から次々と折り重なって行く。セカンドに旋律を受け渡したヴィオラがオブリガートに回った時、あたりの空気が打ち震えた。
真っ先に献花したドイツ大使館付きの空軍大佐が、慰霊碑正面で渾身の敬礼を献じた姿に乙女たちのベートーヴェンが違和感なくなじむ。後に続く献花者一人一人に「ダンケシェーン」と声掛けする大佐の威厳は相当なものだが、乙女たちの演奏は全く遜色ない。
生徒代表6名が献花する。白菊を慰霊碑に捧げ祈る。大佐と言葉を交わすまでの一連の所作はただただ美しい。
終わった。このパフォーマンスが一年生だけだなんて忘れていた。
参列者全員による恒例の写真撮影。それから乙女たちが大佐を囲んでの撮影までもはや恒例だ。ここ3回演奏を買って出ているのだが、もうこの式典は乙女たちの参加なしには立ち行かないレベルだ。厳粛な雰囲気に貢献しながら、エレガントな華やかさも付加して見せる乙女たちに31名のドイツ将兵の魂も癒されるに違いない。
先の日曜日に、千葉駅前コンサートがあった。屋根ありとはいえ屋外だ。おまけに雨模様だというのに、一切のハンデを感じさせぬ41代42代のデビューだった。
カルメンから「前奏曲」「ハバネラ」「ロマの踊り」というラインアップで立ち上がった。3年生が引退したばかり、新世代のスタート、クオリティ的には底だというのに、なんたるカルメン。先のスペシャルコンサート「フィンランディア」の合唱でサプライズを演じた1年生が立派な戦力として加わった。
先のスペシャルコンサートでも手助けいただいた頼もしいアルト歌手も駆け付けてくれてカルメンを歌入りだった。ふっかぶかの「ハバネラ」とノリノリキレキレの「ロマの踊り」。特に「ロマの踊り」のテンポ煽りは驚異的。通りすがりの通行人が熱狂的な聴衆にかわった。
なんたるポテンシャルだろう。
ここからは単なる推測だが、この子らの心の奥に、来春にせまったドイツがすでにあるのではないだろうか。バトンを引き継いだ時点ですでに加速を終えている、優秀なリレー走者のようだ。入部後たった2ヶ月の1年生を含むアンサンブルがこの水準となると、何か特別なモチベーションを感じざるを得ない。すぐに思い当たるのは来春のドイツ公演しかない。
記憶しておくといい。この子らがドイツ公演を終え、スペシャルコンサートのゴールにたどり着いたとき、先般の駅コンの演奏をしみじみと振り返るために。
昨日、勝った翌朝のスポーツ新聞のノリではしゃいでしまった。
もう一度だけ振り返る。
聴衆のみなさまからのアンケートを見るまでもなく、くるみ割り、フィンランディア、バッカナールとも演奏の賞賛は少なくない。それはそちらに任せるとして、今日話題にしたいのは裏方。
昨年のスペシャルコンサート、イタリア奇想曲で華麗に引退した39代OGが大学生活最初のゴールデンウィークをコンサートの準備に捧げてくれた。3月21日の初回会合の日からかれこれ2ヶ月、現役生徒が演奏を突き詰める傍らで、着々と準備を進めていた。
8時30分の集合から21時30分の解散まで、黒スーツに身を固めたOGたちの献身なしにはあのバッカナールもフィンランディアもあり得なかった。時給換算したらいくらになるのか空恐ろしい。なのに保護者が感謝の言葉をかければ「私たちもやってもらったことだから」と事もなげな笑顔が返ってくるだけ。
3名のリーダーが発揮したリーダーシップも見事。3月の初会合で「これから本番まで日曜日は全部差し出してもらいます。まだ言ってなかったけど」と平然と言い放つ部長と、続けて「今ざわついたみたいですけど」と有無を言わせぬ雰囲気をさらりと醸し出す副部長のスペシャルな連携。そこから始まった2ヶ月の準備は缶詰にでもしてとっておきたいくらいだ。現役生徒たちの演奏がCDやDVDに残るのに対して、裏方の働きっぷりは残しようがない。
保護者に対する言葉づかい、相談の切り出し方も、堂々たるもの。礼儀正しさにエレガントさ、OGのプライドが程よくブレンドされている。もうただちに就活でもまったく問題はない。芸術家として教師として抜群の指導力を誇る顧問の先生が、演奏会当日の裏方にだけは関与できないハンデを埋めて余りあるOGの献身。
加えてだ。
フィンランディアで奇跡の合唱を披露した一年生も実は実は裏方の一員。整列やプレゼントの受付、来賓のご案内など、当日来場のお客様の第一印象はまさに一年生にかかっている。その第一印象の上に、あの演奏が鎮座していると考えるべき。引退する3年生の涙、送る2年生の涙。見守る保護者の涙。高校の部活の発表会としては異例の集客。めまぐるしいこの一日が新入生の目にどう映ったのだろう。
確実なことは、2年後の今頃、こうして引退するということだ。もっというと3年後の今頃、今年のOGにも負けない献身を見せてくれているはずだ。こんなことがもう10年以上続いている。だからちょくちょく奇跡が起きるのだ。
この大きな輪の中に、わたしの娘がいることを心から嬉しく思う。
40代の引退公演が昨日終わった。前後の代に比べて、極端に人数が少ないハンデをエネルギーに変えた渾身の3時間30分だった。第一部のバレエ付「くるみ割り人形」で、普通の部活ならハッピーエンドだ。難儀な「小序曲」をサラリと切り返す圧倒的な余裕感で始まったチャイコ。ここ3年連続で取り上げることもあり、もはやチャイコフスキーはお家芸の域かと。本格バレエの興奮さめやらぬ中、リノニウムをサクッと撤去する裏方のチームワークまで鑑賞の対象だ。
全部を文章に出来ないから、かいつまんで。
総決算のバッカナールに先立つ「カバレリアルスティカーナ」は必殺の涙腺クラッシャーだ。でもこれはいつものことだ。
松ヤニの「霞たなびく」とでも申すか、ただただ誇り高いバッカーナールだった。
だけどね。だけどね。
フィンランディアには心底驚いた。中間部、讃美歌にもなっている敬虔な部分に、オリジナル通り合唱が添えられた。なじみ深い管弦楽オンリーバージョンとは、全く別の曲になった。合唱を受け持ったのは、この4月にキビキビと入部してくれた一年生49名だ。入部からおよそ1か月の間、特訓を重ねてフィンランド語の暗譜演奏だった。例年アンコールの「ラデツキ行進曲」だけしか出番のない新入生なのだが、慣例をやぶっての熱演だ。
絶句。
絶句していてはブログにならないから、無理やり言葉にする。たった2か月前まで中学生だった生徒なのに、今や上級生と遜色のない風格、所作立ち居振る舞いに加えて「私たちはこのオケのメンバーなんです」という誇り高い決心さえ見え隠れする。演奏に備えて入場してきた時点で、すでに何かが伝わってしまう。右手コントラバスの後ろにアルト、反対側にソプラノだ。学生時代ヴィオラで演奏しに参加した経験から、アルトがトレモロのヴィオラの旋律をかぶせていると気づいた。ヴィオラだけではこうまで際立たない。鳥肌モンだ。
百戦錬磨の上級生をかすませるような圧倒的な存在感。それなのにそれなのに威圧感とは程遠いエレガントでピュアな歌声。もうあかん思い出しただけで涙がでそうだ。
ラスト、中間部の旋律が、ヴァイオリンの圧倒的なシンコペーウォンをともなって金管楽器に戻ってくるところで、また合唱が加わる。エレガントでピュアな歌声に、プライドまで追加されている。なんなんだこの子たちは。入部後たった一ヶ月で。
2年生3年生との共演による一体感こそが収穫と見た。来年の春には2年生と一緒にドイツに行くのだから。名刺がわりのエレガントなあいさつとしてながく、なが~く、なが~く記憶されるだろう。
もう一生、フィンランディアはこれしか聴かない覚悟ができた。
本日15時からJR津田沼駅前の習志野文化ホールにて次女の後輩たち40代が引退の公演を行う。まだ間に合う人はぜひ。
私の熱狂の理由の一端が明らかになる。
たとえどのような結果になろうとも、私は断固演奏を支持する。
1882年に初演されたチャイコフスキーのバレエ組曲。「白鳥の湖」と並ぶ定番。ここから作品解説に走る愚は犯すまい。
次女の後輩たちの引退公演となるスペシャルコンサートまで1週間の今日、ゲネプロに臨む。同コンサートの目玉となるのが「くるみ割り人形」だ。本番当日と同じ進行で一日を過ごす大切な日が、チャイコフスキーの誕生日とは吉兆だ。
チャイコフスキーと本ブログの主役ブラームスがともに5月7日生まれだ。あと一週間二人のご加護を特盛で。
スペシャルコンサートまであと7日。
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