父の共同墓参
とりあえず「Aさん夫妻」としておく。
母の古くからの知人だ。Aさんのご主人は父の勤務先の同僚。父や母よりは12歳下。そしてその奥様はさらに10歳下。子供3人元気に育てて今は、悠々自適と聞く。その子供のうち長男と次男が我が家に居着いた。社宅の2階が我が家で3階がAさん宅と言う関係で、我が家と縁が出来た。
我が家の父が没する時、Aさんたちが泣きながら来てくれた。父の好物だった食べ物をたくさんもってだ。父の没後も母は毎年墓参を欠かさぬが、Aさん一家も子供たち総出で来てくれていた。毎年や。
母は90歳になって、この先長くはないだろうから一度会いたいと言い出した。私がAさん奥様と相談した結果、今年の父の命日にお会いすることに決まった。11月14日11時である。母は楽しみに待った。朝から美容院に行ってだ。
あっと言う間。お墓前の一方通行の道が工事中で入れなかった。これも28年の間初めてのできごとだ。それでもなんとか落ち合ってお墓参り。
その後私の車に同乗してお食事に出かけた。
父の本当の命日は今日11月17日である。









最近のコメント