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カテゴリー「763 妻」の53件の記事

2025年6月15日 (日)

グリーグ

今日はノルウェイの作曲家グリーグのお誕生日。亡き妻と同じ6月15日だ。1843年生まれだからブラームスの10歳年下。

グリークは1896年秋ウィーンにブラームスを訪問している。ノルウエイに来れば第5交響曲のアイデアも湧きましょうと言ってブラームスにノルウェイ訪問を促している。

残念ながら実現していない。

2025年4月 8日 (火)

アジャスタの今時

松ヤニが今時だとはしゃいだばかりだがもう一つ。

妻の形見のヴァイオリンを取り出してメンテに出した。アジャスタのさび付きが気になって勧められるままに交換した。

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テールピース一体型になっていて、アジャスタはメタルチックではない。しっとりとした黒が気に入っている。

問題は、私の巨大ヴィオラにマッチするテールピースが存在するのかということだ。短いテールピースを付けてワイヤーが極端に露出するのは避けたい。胴長なりのテールピースがあるかどうかだ。オーダーメイドでは価格が合うまい。

情報収集が続く。

2025年3月24日 (月)

風当て虫干し

妻の形見のヴァイオリンは、長女の受験を機に弾かれなくなって17年。我が巨大ヴィオラの空白より長く放置された罪滅ぼしに最小限の手入れをしたら、いっそ「ご自分でお弾きになれば」と言われて少し触ってはみた。幸いバッハを筆頭に興味深い楽譜が我が家にあった。

しかし触ってみていろいろ無謀だと自覚するに至った。心も身体も巨大ヴィオラへの適用が思いのほか進んでいた。存在しないC線の響きをヴァイオリンに求めたりはせぬが、D線やG線の響きでさえもう完全に別物だ。

毎日のヴィオラ練習の際に、ついでにヴァイオリンも取り出して風に当てる程度が関の山だ。二刀流なんてほど遠い。それでも毎回取り出してチューニングをしてやっているうちにまた気も変わるだろう。

初孫がヴァイオリンをと言い出す日まで。

 

2025年3月23日 (日)

まさかこれほどとは

ヴィオラを練習する時、ついでに妻の形見のヴァイオリンにも風を当てている。どっちもケースから取り出しているということだ。休憩代わりに触ってやるくらいの関わり方だ。で、音程が悪いのはサイズのせいではないと実感させられたが、驚いたのは鳴りの差だ。

元々ヴィオラ弾きの端くれとしてヴァイオリンには存在しないC線の響きを愛してきた。その延長線上で巨大ヴィオラに憧れてここまできたのは事実ながら、D線やG線の鳴りも全く違う。あるいはA線まで加えてもいいかもしれぬ。それらはヴァイオリンにも存在するけれど、巨大ヴィオラの鳴りとは全く別物である。

15年のブランクから復帰してかれこれ1年、復旧にいそしんで来た甲斐もあって、腕前はともかく耳と脳みそはすっかりヴィオラ仕様に塗り変わっていたということだ。

結論が遅くなった。ヴィオラを生涯の楽器にせねばならぬ。

2025年3月 5日 (水)

ヴァイオリンもメンテナンス

自室整理中、妻の形見のヴァイオリンにも風を当てた。少し弾いてもみた。「ちいさい」。日頃巨大ヴィオラをいじっているからなおのことだ。楽器のサイズの違いから来る違和感は、大から小への持ち替えに当たる場合、ストレスにはならない。小から大へのトライだと40.5cmくらいの標準サイズのヴィオラでも、ストレスになるのだろう。

思えば、長女がこの楽器を弾いていた。中学3年になった年2008年の5月にレッスンをやめて以来、誰も弾いていない。17年放置だ。私の巨大ヴィオラより期間が長いではないか。

この度楽器をメンテナンスに出すことにした。

2025年2月 2日 (日)

まずは墓参

昨日2月1日は亡き妻の命日だ。毎年このあたりで墓参を欠かさぬ生活を続けてきたが、今年は特別だ。

一昨日限りで42年10ヶ月におよぶ会社生活が終わったことを墓前に報告する意味がある。妻の命日の前日が最終勤務という偶然を味わう。

父と妻にそのことを報告するとともに、妻には巨大ヴィオラのお礼もせねばならぬ。「あなたが買ったに等しいヴィオラが豊かに鳴ります」と。

母の健康長寿。おまけにかわいい孫の成長。願い事ばかりで気が引ける。

 

2025年1月21日 (火)

妻の後押し

愛用中の巨大ヴィオラを老後の楽しみの支柱に据えてはいたが、それが1877年ドイツライプチヒ製だとわかって舞い上がっている。

この楽器を1992年に買い求めたとき、100万という価格に後ずさりが止まらなかった。たしか1991年12月だった。1992年3月に長男の出生を控えて、この出費はあり得ぬと。

そこで「買おうよ」と言い出したのが今は亡き妻だった。子供が年頃になり養育費学費がかさんだら絶対に買えない。ましてやマイカーや住宅ローンが降りかかるかもしれない。今ならなんとかなると背中を押してくれたのだ。

私との結婚のために退職した関係で失業保険が下りたと、購入資金をアシストしてくれた。

その楽器を15年放置していた罪深い男が私だ。そして職場のオケ発足が、地獄の淵から楽器を救い出してくれた。

単なる巨大楽器ではないということだ。縁と感謝でできている。

 

2025年1月15日 (水)

聞いておけばよかった

妻の形見のヴァイオリンがどうもフランス製らしい。高校まではピアノだったが、大学入学とともにオケにはいってヴァイオリンをはじめた程度のことしか聞いていなかった。

いつどこでヴァイオリンを買い求めたのか聞いておけばよかった。そこから記事がいくつかひねり出せたに違いあるまい。f字孔からのぞき見た古びたラベルの記載だけで、妄想が膨らむのだから、エピソードや蘊蓄がそこに添えられれば、ロマンめかしたテイストもほのめかせたに違いない。

長女は6歳からヴァイオリンを習い始め、中学生になるころ分数ヴァイオリン卒業と同時に、妻の形見のヴァイオリンを弾き始めた。

その長女が昨年母になった。もしかすると我が初孫がこのヴァイオリンを弾く日が来るかもしれぬ。分数ヴァイオリンの卒業後となると最低10年は先の話だ。孫に弾かせる楽器、ヴィオラとヴァイオリンどちらも可能ですとばかりに待ちだけは広げておきたい。

2025年1月14日 (火)

妻の楽器

亡き妻のヴァイオリンは、長女が中学生まで使っていた。その後放置されているので、かれこれ18年になる。

私の前のヴィオラを年末年始に取り出してf字孔から見えるラベルを観察したので、妻の楽器についても覗いてみた。

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Mirecourt1824あるいは1821と読める。おおってなもんだ。1824年製だったとしても200年経過しているではないか。ミルクールと言えばフランスの一大楽器産地。ハンドメイドの他、量産品の大供給拠点として有名だ。現代における相場は幅がひろくて特定が難しいが、50万円~150万円ともいう。

妻がこの楽器を入手した時期は不明だ。大学に入りオーケストラに入団した後に購入したことは確実だから1981年よりは遡るまい。

2023年3月 5日 (日)

我が家の一番長い日

先週の日曜日、長女の結婚披露宴が行われた。昨年4月に入籍して新居に移り住んでいたから、ほぼ10か月遅れの挙式披露宴となった。亡き妻、あるいは父のご加護か、一日中好天に恵まれた。

我が家の一番長い日は、車で母と次女を6時半に美容院に送り届けるところから始まった。更新したばかりのマイカーを仕立てて長男と合わせて4人で都内の某ホテルに向かって出発したのが9時。渋滞なしの快適なドライブ50分で地下駐車場に滑り込む。ロビーに待機すること30分、一日我が家族の面倒を見てくれるという係の女性が、優雅に名乗り出てくれた。端正に引き締まった挨拶をされて、さっそくこの後の大雑把な流れの説明に続き、最初の課題はお父様である私の着替えだと知らされた。不慣れなモーニングに着替えねばならぬ。そ、そ、そうだった。私は新婦の父だ。思いのほか簡単に着替えが出来て、親族控室に通された。

親族紹介と写真撮影が11時30分から。互いの親族を新郎新婦が紹介する例のあれである。カメラマン3名。花嫁のドレス整え係と化粧係の2人が片時も新婦から離れない。いったん控室に戻って歓談するも、我が家担当の女子が次なる指示をと忙しい。

12時30分。挙式。エレクトーン、ハープ、チェロの伴奏に4名の女声アンサンブルがBGMを敷き詰める中、新郎が先に挙式会場入りしてワンテンポ置いて母のベールダウン。新婦側の親族の涙腺決壊。一部が新郎側にも伝播した。2歳1ケ月で母を亡くした長女のベールダウンに祖母が間に合った。今年88の祖母が、杖も車椅子も使わずに、凛としてベールダウンに臨む光景は、間違いなく本日前半のクライマックス。背伸びして背伸びしてベールダウンする祖母を気遣って、頭をできるだけ低くする長女、一旦下りたベールのしわをさりげなく整える祖母にまだ涙はない。続くヴァージンロードウォークは、緊張した。スピーチなら15分だろうと1時間だろうと全く緊張しない私だが、このウォークはがちがちに緊張した。ほぼ一日中カメラマンに徹していた長男が後から「三苫の1ミリ」ならぬ「父の15m」と命名したが、インパクトとしては祖母のベールダウンにはかなわぬ。

そりゃあ今どきの披露宴だ。プロの司会者の手慣れた進行。媒酌人なしはもちろん、職場の上司もいない。親戚と仲間が抽出された宴席。新郎新婦作成のウエルカム映像に、キレッキレの音楽で開宴。乾杯の発声はあったものの、友人代表のスピーチが1名分。出席できない仲間のビデオメッセージが続く。入れ代わり立ち代わり出席者が新郎新婦に近づいては声がけと撮影。笑顔笑顔笑顔。

新婦お色直し退場をエスコートするのは次女。次女の簡単なスピーチ。この時祖母も加わった3名で写真撮影。祖母はもう号泣である。

お色直しで二人とも離籍した後、二人の生い立ちを紹介する映像が流れた。そういえば長女が我が家のアルバムから熱心に材料となる写真を探していた。亡き妻や母も一部写っているのを見てまた泣き出す祖母。

お色直し後のドレスはワインレッド。同色のお花を手に、全テーブルを回る。母の号泣はまだ続く。

さて、食べて飲んで笑ってが120分を過ぎたころ、新郎新婦の両親がスクリーン前に立つ。我が家はもちろん私と祖母だ。音楽と明かりが消えた。我々と新婦だけに明かりが注がれる中、結びのプログラムが始まった。コミカルにテンポよく進行していた司会者は声のトーンを厳粛なものに変えて「新婦がご家族への感謝の手紙を朗読します」と切り出す。淡々とした長女の朗読が始まった。私、祖母、兄、妹の順に気持ちを伝えるという形式。とりわけ深いのは祖母へのトーク。「幼いころ母をなくした私には母の記憶がありません。もし母が存命だったらと考えたこともありましたが、おばあちゃんの手塩にかけられてここまでこれたからこそ、彼とめぐりあうことができた。だから今幸せです」と静かにしかし決然と断言した。祖母は両手で顔を覆っている。笑いよりによっていた席の雰囲気が新婦のこの朗読で厳粛なものに昇華した。朗読とはいえ、そのテンポ、音の張り、抑揚のバランスは見上げたものだった。「自ら泣いてお涙頂戴にしたくない」という強烈な意思に支えられたスピーチ。親バカの誹りはいかようにも受ける覚悟で申し上げている。続く新郎のスピーチは原稿なしだった。列席者へのお礼に続いて何を言い出すかと思えば、当日一日進行の裏方に徹してくれたホテルスタッフへの感謝を口にした。このとき壁際に控えるホテルスタッフの面々が同時に頭を垂れたのは感動的だった。事前に打ち合わせや練習でもしたのかと思うほど、角度タイミングのそろったお辞儀だった。家族への感謝は新婦の手紙朗読に任せ、新郎は周囲への感謝に的を絞っていた。見事な業務分担だ。

お開き。当日夜は我々家族4人は会場となったホテルに宿泊した。新郎新婦が仲間との2次会で盛り上がっているはずの、お開きから3時間後、ホテルのラウンジで我が家だけの2次会。たった今終わった披露宴の、いや一日の余韻に浸る話に花が咲いた。

我が家の一番長い日。

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