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    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

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カテゴリー「764 長男」の99件の記事

2025年1月27日 (月)

ハンバーグウォーズ

一昨日長女一家が、昨日次女夫妻が我が家に来た。

話せば年末に遡る。12月29日急に発熱し、正月の集まりを見送った。母としては結婚66年目で初めての事態だが、ひ孫に感染させてもいけないと大事を取った。年明けて内科を受診して、肺炎と判明。延期は正解だったと思い知らされた。

そこで今回、延期になっていた正月の集まりの代わりにと娘たちを呼んだ。

そこで、母は娘らの好物の手作りハンバーグを振る舞った。近所のスーパーのお肉ではなく、百貨店に出店している有名ブランドのお肉をわざわざ土曜の朝一で買いに出かけての仕込み。

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ご覧の通りの手際。90歳の手ごね。レシピは完全に脳内にあって、メモ無しの離れ業。我が家の子供たちはこれが大好物である。娘らの婿さんたちにも一度は食べさせたいと願っていたという逸品だ。

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つけあわせの焼きポテトやマカロニサラダもばあちゃんの手作り。

案の定みな絶賛だった。これを「ひ孫に食べさせて」という長女からの提案に「何年後かねえ」と首をかしげながら、満更でもなさそうな母。

正月のリベンジ。

2025年1月 3日 (金)

令和の変

65年の人生で初めての異変が昨年末に起きた。

年末12月29日のことだ。母が突然発熱した。朝37.5度だったが午後には39.1度にまで跳ね上がった。数年に一度の暦の巡り合わせて年末年始9連休を謳歌する世の中だ。かかりつけの医者はもうやっていない。当番医は車で60分かかる。救急車も覚悟した。

ときおり体調を崩して寝込む母だが、年末年始にという記憶がない。母に聞いたら結婚66年で初めてだときっぱり。

30日に予定しておいた年末の買い出しは見合わせ。当然元日の娘たちの里帰りも延期になった。孫に感染させるわけにはいかない。

なんとか元日には小康を取り戻した。

物は考えようだ。もしこれが2週間前、職場オケの山場で起きていたら大変だった。正月休み突入後だったおかげで、母にずっと付き添ってやれた。最後の正月休みを母に捧げなさいという神様の断固たるメッセージに違いない。あるいは、嘱託満了後たっぷりと母に寄り添いなさいということかもしれぬ。

 

2024年1月27日 (土)

パスケース

どうした風の吹き回しか、長男が誕生日にプレゼントをくれた。

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パスケースだ。サッカードイツ代表のデザイン。長男と共通する趣味がサッカーなので私の嗜好にピタリとはまる。

これに勤務先の身分証明書を入れて、入館時にスキャンする。残りの1年の会社生活にキレが加わる。

2024年1月 3日 (水)

正月の集まり

 一昨日、嫁いだ娘らが婿殿を伴って帰省した。元日の集結が決まって以来、母は心待ちにして周到に準備を重ねた。23日と30日には、歳末商戦で込み合うデパ地下に買い出しに出かけ、ごった返す中を悠々とスラロ―ムして食材を買い求めた。

31日は朝からお節料理の仕込みに没頭した。かれこれ半日はキッチンに立ち続ける母を私はただ、サポートするだけ。最早それが元気の秘訣だ。話し相手がいてこそ忙しい中でも余裕が出る。事細かな指図は30年前と変わらぬ。

元日、リビングの清掃と食卓の準備は私の仕事。母は盛り付けに忙しい。

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婿殿2人は、たくましい食欲を見せて、それが母の励みにもなっていた。食事中も、お酒だお茶だお代わりだと忙しい。かくて孫たちは婿も含めて89歳のおばあちゃんの手料理を堪能した。

やがて座はみんなでゲームに流れる。「あつ森」「桃鉄」「ウイイレ」と立て続けだ。降り番の孫が交代でばあちゃんの話相手になる。腹が減ったら火鉢でお餅という王道。私は餅奉行に徹して「磯辺」「つけ焼き」「雑煮」を受注生産して期待に応え続けた。

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「嫁の実家状態」を堪能して娘ら夫婦が引き上げたのは19時30分を回っていた。

 

 

2023年12月30日 (土)

激動の2023年

なんだかんだで忙しい1年だった。

私にとっても、我が家にとっても大ニュースが続いた。

  • 1位 次女 結婚(8月)
  • 2位 長女 結婚披露宴(2月)
  • 3位 私 網膜剥離手術(11月)
  • 4位 母 左足の小指骨折 (9月)
  • 5位 長男 左足の中指骨折 (7月)
  • 6位 私 マイルーム実現 (8月)
  • 7位 私 マイカー更新 (2月)
  • 8位 私 職場にオケ発足 (11月)
  • 9位 私 マイコプラズマ肺炎 (1月)
  • 10位 秘密

娘らの結婚系は歓迎なのだが、ケガや病気も目立つ。用心せねば。

2023年11月19日 (日)

子等の結束

私の入院手術が決まってすぐ、子供たちにはラインで報告した。もともと私と子供ら3人のライングループが作ってあったのだが、それがそのまま便利に活用できた。

最初私が、「入院中おばあちゃんのサポートをくれぐれも」と問題提起すると、長女の発案で「交代でばあちゃんをサポートしよう」という話になり、平日休めそうな日を各自が申告しだした。11月6日から2週間だれかが必ず家に駆け付けるようにできないかの調整だ。その2週間で誰も駆け付けができないのは20日だけと分かった。ばあちゃんは「あたしゃ一人で2週間くらい大丈夫」と言いたい性分なのだが、「嫁いだ孫娘の顔が見られるんも悪くないわい」ととっさに算盤をはじいている。

日ごろマイペースな子供らなのだが、私の入院を一大事と察して、ばあちゃんのアシストに結束してくれた。「よい子に育ってくれた」とまんざらでもないばあちゃんだった。

何のことはない。術後の経過がよくて、駆け付けができないと懸案だった20日より前に退院となった。

2023年8月15日 (火)

様変わり

次女が嫁いで10日。母と私と長男だけの家族構成になって10日。生活の枠組みが変わった。長女の結婚の際にも少々感じたが、今回の方が差が歴然だ。

  • 駅への送迎がなくなった。これは地味に大きい。起きて待ってなくていいからだ。
  • 洗濯物の量が減った。
  • 家族全員の入浴合計時間が短縮。水道代ガス代の節約だ。
  • 買わなくなったものが増えた。食パン、牛乳、バナナ、スイーツ。
  • 化粧品、石鹸、ヘアドライヤー、生理用品など買わなくなった。
  • 食費が下がる。
  • 日常のお買い物が一日おきになった。

慣れてゆかなばならない。娘たちの幸せのため。新しい家庭で娘らが家族の太陽になるということ。

そして残された我々もまたこの枠内で幸せに暮らすということだ。そう、私の母は今もって太陽であり続けている。

 

 

2023年5月 6日 (土)

案の定なオチ

昨日紹介した「ドイツの言葉と絶景100」という書物の話。65ページに「森の中のあらゆる木々が私に話しかけてくるようです。聖なる森よ。聖なる森よ」とある。なんと言葉の主はベートーヴェンだ。音楽家の言葉の収録はあまり多くない。ワーグナーとシューマンを加えた3名に留まる。バッハもブラームスも落選だ。だからベートーヴェンは貴重。

もっとも引用が多いのはゲーテで、メルケル前首相や著名なサッカー選手もいて飽きさせない。「目先の利益と引き換えに未来を売るな」は大実業家ジーメンスの言葉。鋭い。

あっという間に座右の一冊となった。長男に感謝だ。

2023年3月 6日 (月)

集大成の余韻

昨日の話の続きを少しだけ。

このたびの挙式披露宴はすべて新郎新婦が手作りしたもの。一日がかりのオペラみたいなものだ。彼らはその演出家。会場の選択にはじまって、招待者の選定、挙式披露宴のコンセプト、細かな進行、役割分担。引き出物選定、衣装などなどあらゆるものが自分たち理想の披露宴につながっていた。

我々家族とて例外ではない。彼らの理想の披露宴を形作るピースかもしれない。とはいえ嫁に出す側の新婦の家族として我々は心底一日を楽しんだ。だからそこに込められた新郎新婦の意図があらゆる場面でひしひしと伝わってきた。母代わりの祖母にとっては子育ての集大成でもあった。長男と次女は、長女の結婚を心の底から祝う一方で、祖母にも固く寄り添った。特に次女は祖母を新婦に次ぐ重要な位置にづけと理解し、忙しい祖母に寄り添って献身した。トイレには必ず同行し、テーブルではまめに気を配った。立ち上がるときには手を貸し、歩くときは腕を組んだ。

長女は披露宴最後を飾る「家族への感謝の手紙」に余すことなく思いのたけを盛り込んだ。母代わりとなって27年の祖母を3人の孫たちが、それぞれの立場から感謝を表明し続けた一日だった。祖母にそれらの思いが伝わったからこそ、祖母は一日中号泣し続けた。「よい子に育ってくれた」と。

祖母渾身の27年におよぶ子育てが少しだけ報われた一日。このことの記述に2日費やすことを咎めるベートーヴェンとは思えない。

2023年3月 5日 (日)

我が家の一番長い日

先週の日曜日、長女の結婚披露宴が行われた。昨年4月に入籍して新居に移り住んでいたから、ほぼ10か月遅れの挙式披露宴となった。亡き妻、あるいは父のご加護か、一日中好天に恵まれた。

我が家の一番長い日は、車で母と次女を6時半に美容院に送り届けるところから始まった。更新したばかりのマイカーを仕立てて長男と合わせて4人で都内の某ホテルに向かって出発したのが9時。渋滞なしの快適なドライブ50分で地下駐車場に滑り込む。ロビーに待機すること30分、一日我が家族の面倒を見てくれるという係の女性が、優雅に名乗り出てくれた。端正に引き締まった挨拶をされて、さっそくこの後の大雑把な流れの説明に続き、最初の課題はお父様である私の着替えだと知らされた。不慣れなモーニングに着替えねばならぬ。そ、そ、そうだった。私は新婦の父だ。思いのほか簡単に着替えが出来て、親族控室に通された。

親族紹介と写真撮影が11時30分から。互いの親族を新郎新婦が紹介する例のあれである。カメラマン3名。花嫁のドレス整え係と化粧係の2人が片時も新婦から離れない。いったん控室に戻って歓談するも、我が家担当の女子が次なる指示をと忙しい。

12時30分。挙式。エレクトーン、ハープ、チェロの伴奏に4名の女声アンサンブルがBGMを敷き詰める中、新郎が先に挙式会場入りしてワンテンポ置いて母のベールダウン。新婦側の親族の涙腺決壊。一部が新郎側にも伝播した。2歳1ケ月で母を亡くした長女のベールダウンに祖母が間に合った。今年88の祖母が、杖も車椅子も使わずに、凛としてベールダウンに臨む光景は、間違いなく本日前半のクライマックス。背伸びして背伸びしてベールダウンする祖母を気遣って、頭をできるだけ低くする長女、一旦下りたベールのしわをさりげなく整える祖母にまだ涙はない。続くヴァージンロードウォークは、緊張した。スピーチなら15分だろうと1時間だろうと全く緊張しない私だが、このウォークはがちがちに緊張した。ほぼ一日中カメラマンに徹していた長男が後から「三苫の1ミリ」ならぬ「父の15m」と命名したが、インパクトとしては祖母のベールダウンにはかなわぬ。

そりゃあ今どきの披露宴だ。プロの司会者の手慣れた進行。媒酌人なしはもちろん、職場の上司もいない。親戚と仲間が抽出された宴席。新郎新婦作成のウエルカム映像に、キレッキレの音楽で開宴。乾杯の発声はあったものの、友人代表のスピーチが1名分。出席できない仲間のビデオメッセージが続く。入れ代わり立ち代わり出席者が新郎新婦に近づいては声がけと撮影。笑顔笑顔笑顔。

新婦お色直し退場をエスコートするのは次女。次女の簡単なスピーチ。この時祖母も加わった3名で写真撮影。祖母はもう号泣である。

お色直しで二人とも離籍した後、二人の生い立ちを紹介する映像が流れた。そういえば長女が我が家のアルバムから熱心に材料となる写真を探していた。亡き妻や母も一部写っているのを見てまた泣き出す祖母。

お色直し後のドレスはワインレッド。同色のお花を手に、全テーブルを回る。母の号泣はまだ続く。

さて、食べて飲んで笑ってが120分を過ぎたころ、新郎新婦の両親がスクリーン前に立つ。我が家はもちろん私と祖母だ。音楽と明かりが消えた。我々と新婦だけに明かりが注がれる中、結びのプログラムが始まった。コミカルにテンポよく進行していた司会者は声のトーンを厳粛なものに変えて「新婦がご家族への感謝の手紙を朗読します」と切り出す。淡々とした長女の朗読が始まった。私、祖母、兄、妹の順に気持ちを伝えるという形式。とりわけ深いのは祖母へのトーク。「幼いころ母をなくした私には母の記憶がありません。もし母が存命だったらと考えたこともありましたが、おばあちゃんの手塩にかけられてここまでこれたからこそ、彼とめぐりあうことができた。だから今幸せです」と静かにしかし決然と断言した。祖母は両手で顔を覆っている。笑いよりによっていた席の雰囲気が新婦のこの朗読で厳粛なものに昇華した。朗読とはいえ、そのテンポ、音の張り、抑揚のバランスは見上げたものだった。「自ら泣いてお涙頂戴にしたくない」という強烈な意思に支えられたスピーチ。親バカの誹りはいかようにも受ける覚悟で申し上げている。続く新郎のスピーチは原稿なしだった。列席者へのお礼に続いて何を言い出すかと思えば、当日一日進行の裏方に徹してくれたホテルスタッフへの感謝を口にした。このとき壁際に控えるホテルスタッフの面々が同時に頭を垂れたのは感動的だった。事前に打ち合わせや練習でもしたのかと思うほど、角度タイミングのそろったお辞儀だった。家族への感謝は新婦の手紙朗読に任せ、新郎は周囲への感謝に的を絞っていた。見事な業務分担だ。

お開き。当日夜は我々家族4人は会場となったホテルに宿泊した。新郎新婦が仲間との2次会で盛り上がっているはずの、お開きから3時間後、ホテルのラウンジで我が家だけの2次会。たった今終わった披露宴の、いや一日の余韻に浸る話に花が咲いた。

我が家の一番長い日。

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