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カテゴリー「765 長女」の119件の記事

2023年4月 3日 (月)

3重の節目

長女が結婚のため我が家を巣立ってからちょうど1年が過ぎた。2月26日に挙式披露宴も終え、車で1時間の新居で元気にやっている。おばあちゃんにもマメに電話をくれる。

そして今日はブラームスの命日。没後126年である。

さらに加えて父の誕生日。生きていれば88歳になっていたはずだ。

2023年3月 6日 (月)

集大成の余韻

昨日の話の続きを少しだけ。

このたびの挙式披露宴はすべて新郎新婦が手作りしたもの。一日がかりのオペラみたいなものだ。彼らはその演出家。会場の選択にはじまって、招待者の選定、挙式披露宴のコンセプト、細かな進行、役割分担。引き出物選定、衣装などなどあらゆるものが自分たち理想の披露宴につながっていた。

我々家族とて例外ではない。彼らの理想の披露宴を形作るピースかもしれない。とはいえ嫁に出す側の新婦の家族として我々は心底一日を楽しんだ。だからそこに込められた新郎新婦の意図があらゆる場面でひしひしと伝わってきた。母代わりの祖母にとっては子育ての集大成でもあった。長男と次女は、長女の結婚を心の底から祝う一方で、祖母にも固く寄り添った。特に次女は祖母を新婦に次ぐ重要な位置にづけと理解し、忙しい祖母に寄り添って献身した。トイレには必ず同行し、テーブルではまめに気を配った。立ち上がるときには手を貸し、歩くときは腕を組んだ。

長女は披露宴最後を飾る「家族への感謝の手紙」に余すことなく思いのたけを盛り込んだ。母代わりとなって27年の祖母を3人の孫たちが、それぞれの立場から感謝を表明し続けた一日だった。祖母にそれらの思いが伝わったからこそ、祖母は一日中号泣し続けた。「よい子に育ってくれた」と。

祖母渾身の27年におよぶ子育てが少しだけ報われた一日。このことの記述に2日費やすことを咎めるベートーヴェンとは思えない。

2023年3月 5日 (日)

我が家の一番長い日

先週の日曜日、長女の結婚披露宴が行われた。昨年4月に入籍して新居に移り住んでいたから、ほぼ10か月遅れの挙式披露宴となった。亡き妻、あるいは父のご加護か、一日中好天に恵まれた。

我が家の一番長い日は、車で母と次女を6時半に美容院に送り届けるところから始まった。更新したばかりのマイカーを仕立てて長男と合わせて4人で都内の某ホテルに向かって出発したのが9時。渋滞なしの快適なドライブ50分で地下駐車場に滑り込む。ロビーに待機すること30分、一日我が家族の面倒を見てくれるという係の女性が、優雅に名乗り出てくれた。端正に引き締まった挨拶をされて、さっそくこの後の大雑把な流れの説明に続き、最初の課題はお父様である私の着替えだと知らされた。不慣れなモーニングに着替えねばならぬ。そ、そ、そうだった。私は新婦の父だ。思いのほか簡単に着替えが出来て、親族控室に通された。

親族紹介と写真撮影が11時30分から。互いの親族を新郎新婦が紹介する例のあれである。カメラマン3名。花嫁のドレス整え係と化粧係の2人が片時も新婦から離れない。いったん控室に戻って歓談するも、我が家担当の女子が次なる指示をと忙しい。

12時30分。挙式。エレクトーン、ハープ、チェロの伴奏に4名の女声アンサンブルがBGMを敷き詰める中、新郎が先に挙式会場入りしてワンテンポ置いて母のベールダウン。新婦側の親族の涙腺決壊。一部が新郎側にも伝播した。2歳1ケ月で母を亡くした長女のベールダウンに祖母が間に合った。今年88の祖母が、杖も車椅子も使わずに、凛としてベールダウンに臨む光景は、間違いなく本日前半のクライマックス。背伸びして背伸びしてベールダウンする祖母を気遣って、頭をできるだけ低くする長女、一旦下りたベールのしわをさりげなく整える祖母にまだ涙はない。続くヴァージンロードウォークは、緊張した。スピーチなら15分だろうと1時間だろうと全く緊張しない私だが、このウォークはがちがちに緊張した。ほぼ一日中カメラマンに徹していた長男が後から「三苫の1ミリ」ならぬ「父の15m」と命名したが、インパクトとしては祖母のベールダウンにはかなわぬ。

そりゃあ今どきの披露宴だ。プロの司会者の手慣れた進行。媒酌人なしはもちろん、職場の上司もいない。親戚と仲間が抽出された宴席。新郎新婦作成のウエルカム映像に、キレッキレの音楽で開宴。乾杯の発声はあったものの、友人代表のスピーチが1名分。出席できない仲間のビデオメッセージが続く。入れ代わり立ち代わり出席者が新郎新婦に近づいては声がけと撮影。笑顔笑顔笑顔。

新婦お色直し退場をエスコートするのは次女。次女の簡単なスピーチ。この時祖母も加わった3名で写真撮影。祖母はもう号泣である。

お色直しで二人とも離籍した後、二人の生い立ちを紹介する映像が流れた。そういえば長女が我が家のアルバムから熱心に材料となる写真を探していた。亡き妻や母も一部写っているのを見てまた泣き出す祖母。

お色直し後のドレスはワインレッド。同色のお花を手に、全テーブルを回る。母の号泣はまだ続く。

さて、食べて飲んで笑ってが120分を過ぎたころ、新郎新婦の両親がスクリーン前に立つ。我が家はもちろん私と祖母だ。音楽と明かりが消えた。我々と新婦だけに明かりが注がれる中、結びのプログラムが始まった。コミカルにテンポよく進行していた司会者は声のトーンを厳粛なものに変えて「新婦がご家族への感謝の手紙を朗読します」と切り出す。淡々とした長女の朗読が始まった。私、祖母、兄、妹の順に気持ちを伝えるという形式。とりわけ深いのは祖母へのトーク。「幼いころ母をなくした私には母の記憶がありません。もし母が存命だったらと考えたこともありましたが、おばあちゃんの手塩にかけられてここまでこれたからこそ、彼とめぐりあうことができた。だから今幸せです」と静かにしかし決然と断言した。祖母は両手で顔を覆っている。笑いよりによっていた席の雰囲気が新婦のこの朗読で厳粛なものに昇華した。朗読とはいえ、そのテンポ、音の張り、抑揚のバランスは見上げたものだった。「自ら泣いてお涙頂戴にしたくない」という強烈な意思に支えられたスピーチ。親バカの誹りはいかようにも受ける覚悟で申し上げている。続く新郎のスピーチは原稿なしだった。列席者へのお礼に続いて何を言い出すかと思えば、当日一日進行の裏方に徹してくれたホテルスタッフへの感謝を口にした。このとき壁際に控えるホテルスタッフの面々が同時に頭を垂れたのは感動的だった。事前に打ち合わせや練習でもしたのかと思うほど、角度タイミングのそろったお辞儀だった。家族への感謝は新婦の手紙朗読に任せ、新郎は周囲への感謝に的を絞っていた。見事な業務分担だ。

お開き。当日夜は我々家族4人は会場となったホテルに宿泊した。新郎新婦が仲間との2次会で盛り上がっているはずの、お開きから3時間後、ホテルのラウンジで我が家だけの2次会。たった今終わった披露宴の、いや一日の余韻に浸る話に花が咲いた。

我が家の一番長い日。

2022年7月26日 (火)

初訪問

一昨日、結婚により巣立った長女の新居を訪問した。母と次女を連れて初めての訪問だ。車でおよそ50分。近からず遠からずの距離。駅近の新興住宅地といった趣きの街。こぎれいな賃貸住宅の2階の一室。

二人で精一杯の歓待を受けた。

幸せそうで何より。

 

2022年5月15日 (日)

令和の大整理竣工

長女の巣立ちをきっかけに取り組んできた大模様替えがこのほど完成した。巣立った長女はもちろんみんなが気分一新となった。日本史で申せば明治維新や太平洋戦争にも匹敵する我が家史の一大事である。母も私も口にはしないが暗黙でわかっている。だから母は空前の廃棄を決意した。亡き父や妻へのけじめ。延々25年つづいた母親代わりの終焉だ。やっと母に老後が訪れる。この際元気で老後を満喫してもらうための準備が終わったと位置付けるべきだ。

現在の家に引っ越してきて25年。模様替えがなかったわけではない。2004年、2014年、2019年には比較的大きなアクションがあったけれど、今回のはより徹底的。一番の違いは、家財の処分量だ。前回まではなんのかんので捨てられない物が多かった。今回は熟考して捨てた。その分、収納スペースはもちろん、居住スペースも格段に機能アップした。

きれいな居住環境でこそ気持ちのいい老後がある。母には老後が無かった父の分まで満喫してもらわねば。

 

2022年5月 1日 (日)

気圧配置

長女が結婚のために巣立って1か月たった。父を亡くしてからずっと5人家族だったが、1名減員となったということだ。私似同時に母似の長女が抜けたことで、家族の力関係がどうなるのか興味深かった。つまり家族の気圧配置だ。仕切り癖のある長女が抜けて仕切り役はますます母一人になった。ときたまかかってくる電話で主婦同志のやりとりがほほえましい。服やバッグなどを買い求めた後、あれこれ戦利品を広げて盛り上がるのは母と長女だったから、買い物した後の楽しみがなくなったと母が言っている。次女がその後釜に台頭する気配はない。

次女にとっては長年相部屋だった姉の離脱で部屋独占が実現して模様替えに忙しくそれどころではないという事情もある。この1か月で次女の部屋は見違えるほどだ。つまり従来の部屋はほぼ長女の好みだったということなのだ。

長男は自室の収納が充実したくらいしか変化がない。

私としては駅への送迎が減ったというのが一番の変化だ。これは地味にきいている。

長女のいないゴールデンウイーク。

2022年4月 9日 (土)

主婦対主婦の会話

結婚により我が家を巣立ってから6日目の昨日、長女が我が家に里帰りした。なるほど摂関政治の時代から結婚後も嫁と実家の結びつきは濃いと実感。

婚姻関連の書類に親のハンコが要るらしい。これにより法的にも私の世帯から離脱するのかという感慨をよそに母と盛り上がっていた。長女を送り出して以降、いささか沈鬱だった母の表情が明るい。長女は開口一番「おばあちゃんに訊きたいことが山ほどある」と言って質問攻めにした。主婦歴60年超の母はすべての質問に淀みなく即答する。内容といいテンポといいキレッキレの会話。

そう。もうそれは祖母と孫の会話ではなく主婦と主婦の会話になっていた。

2022年4月 7日 (木)

長女ロス症候群

長女の巣立ち前の2週間、我が家は準備で忙しかった。イベント好きの母の仕切りは平常営業である。がしかし、送り出した翌日からどうも調子が悪い。動き回った疲れでもなさそうだ。夕食の支度の時間になると元気がない。一人の時間には涙ぐんでいる。「長女ロス症候群」である。半ば想定していたが、やはりという感じ。巣立ちに乗じて我が家の大整理を企てたのは、寂しさを少しでも紛らわせればという意図もあった。

夕食の支度は切ない。一人分作らなくていい。テーブルのセッティングの時もう長女の食器は並べない。こういう時こみあげてくるのだ。長女の幸せの門出だと理屈ではわかっていても涙が込み上げてくる。洗濯しては思い出し、布団を干しては思い出す。こうしてみると日常には長女の痕跡は無数にちらばっているのだ。思えば妻を亡くした日からもう26年、母親代わりに精魂込めて育ててきた孫娘が抜けた心の穴は大きい。

一方、母は「おじいちゃんが亡くなったときはここまでグズグズしなかった」とも申している。幼い子3人を抱えて悲しんでる暇がなかったとか。連れ合いを亡くした悲しみに浸る間もなく慈しみ続けてきた孫の一人が家を去るだけでこのありさまだ。私としては感謝しかない。

特効薬は2つある。一つは時間だ。時間をかければやがてまた平安を取り戻す違いないが即効性は期待できない。もう一つある。

むしろこちらが切り札。それは曾孫だ。今時これを前面に出しては「マタハラ」にもなりかねないが、効果はかなり期待できる。

2022年4月 5日 (火)

令和の大整理

長女が結婚により我が家を巣立ってから3日経過した。実は長女の巣立ちを機に我が家の大模様替えを決意した。長女の家財、衣類、身の回り品を送り出して、浮いた空間の有効活用が目的だ。

まだ完成には程遠いけれど、みんな少しずつ専用の居住空間が広がる予定。特に次女だ。物心ついて以降ずっとお姉ちゃんと同じ部屋で暮らしてきた。デスクと箪笥が1ずつ減るほか、個室1部屋まるまる自分専用になる。これで我が家に個室がないのは私だけになる。それでも昨今の在宅勤務は2階の一角で過ごしているのだが、スペースが少々広がる模様。

以前から捨てきれずにいた物品を思い切って処分することもできた。我が家は新たな時代に突入した。

 

2022年4月 4日 (月)

Le Nozze di Chojo

フィガロの結婚のパクリ。「Chojo」は「長女」だ。

生後10328日目にあたる一昨日、我が家の長女が新婚の家に引っ越した。こんなご時世だから披露宴も新婚旅行も見送ったが、笑顔いっぱいで住み慣れた我が家を巣立っていった。

万感胸に迫る。ブラームスのご加護を特盛で。

 

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