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カテゴリー「555 出版社」の48件の記事

2021年7月 7日 (水)

D945

昨日の記事「D946」で思い出した。その一つ前の「D945」の一件だ。音楽之友社刊行のブラームス回想録集第2巻96ページ。ホイベルガーの証言。

ブライトコップフ最新刊のシューベルトがブラームスと話題になった。それまで知られていなかった歌曲数曲について、刊行の裏話をブラームスが披露したようだ。これによれば、ブラームスがあるアメリカ人の訪問を受け、持参した楽譜帳に意見を求められた。この系統の話は大抵眉唾なのだが、今回ばかりは違って必死に写譜したと言っている。1828年レルシュターブのテキストにシューベルトが付曲したものの、ノッテボームが紛失作品扱いしていた貴重な作品だということだ。シューベルト協会のマンディチェフスキーに言いつけブライトコップフから出版にこぎつけたと。これが「秋めいて冷たい風が吹く」D945だというのだ。1893年3月28日の出来事。

昨日のD946よりさらに25年遅れての出版ということだ。

2021年1月29日 (金)

デザイン込み

BWV598の楽譜なら、ネット上に画像があふれている。譜面づらを拝むだけならそれで事足りるのだが、「紙がないと落ち着かない性分」で、どうしても楽譜を手許に置きたくなった。

楽譜屋さんに出向いて店頭で係の人に事情を話すと「BWV598」単品の販売はなく、全集の中に入っているのを探すしかないと、いくつか候補を紹介してくれた。

結果、ブライトコップフの新版を買い求めた。

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手持ちの楽譜との重なりが多いし、およそ5500円の価格にはためらいもあったが、表紙のデザインにころりと参って購入した。BWV598だけのための出費としては破格の痛みだが、後悔はない。買い求めたのはオルガン作品全集の4巻。巻によって黄色の部分の色が変わる。全巻そろえたくなる。

2020年12月18日 (金)

ブライトコップフのクリスマス

都内某シュップにて入手した。

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きゃーってなもんだ。

クリスマス用の紙袋。なんというクオリティだ。ドイツの名高い楽譜出版社ブライトコップフ社のクリスマスアイテムだ。大きさはほぼA4縦である。1719年は同社の創業年ということ。同社を象徴する熊がサンタクロース仕様になっている。デザインといい色使いといい。これに何を入れて渡したとしても、プレゼントが霞むことは間違いない。これほど贈り先を選ぶ袋もないだろう。プレゼントを開ける前に袋で盛り上がることは確実だ。

2015年5月18日 (月)

初版の所見

記事「室内楽の出版」で室内楽作品24曲に、ピアノ三重奏曲第1番の改訂版にFAEソナタを加えた26曲の初版データを掲載した。

26曲のうち22曲がジムロック社からの出版になっている。ブライトコップフが1曲、リーターヴィーダーマンが2曲、ドイツブラームス協会が1曲だ。大したもんだ。

記事「室内楽の初演」と見比べることで、興味深い現象が浮かび上がる。ピアノ三重奏曲第1番の初版を唯一例外として、残り全ての作品が、出版前に初演されている。作るそばから演奏され、出版は後からついてきたことがわかる。

2012年7月25日 (水)

出版の仲介

ロベルト・シューマンは、若きブラームスを楽壇に紹介したことと並んで、有力出版社にブラームスを紹介したことはよく知られている。ライプチヒのブライトコップフ社だ。

あまり知られていないが、ブライトコップフ社にブラームスを紹介しようと試みた人物がもう一人いる。最近ブログで話題にしているフランツ・リストその人だ。

演奏旅行のパートナー・ヴァイオリニストのレーメニとの決裂を報告したヨアヒム宛の手紙でブラームス本人がそのことに言及している。このままでは故郷には帰れないから、リスト先生からブライトコップフ社に手紙を書いてもらうのに期待するかというニュアンスだ。リストは「なんならブライトコップフを紹介してもいいよ」くらいの口約束はしていたのだと思う。

作品の演奏中に居眠りした挙句に、早々にワイマールを辞したという話が、どうも浮いてしまうエピソードである。

2011年6月30日 (木)

海賊版

正規の版権に準拠しない出版物のことだ。楽譜やCDが含まれることも多い。ドイツ語で海賊は「Seerauber」(uはウムラウト)あるいは「Pirat」という。「海賊版」は「Raubausgabe」となる。

ウィーンの有力な出版社にハスリンガー社がある。「Haslinger」と綴る。ブラームス作品こそ手がけていないが、ベートーヴェンやシューベルト、ショパンなどの作品を刊行している。そこそこの有名どころだ。ブラームスは作品の刊行を任せていないとはいえ、日ごろコミュニケーションをとっていたようだ。

音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻93ページに痛快なエピソードがある。同社のマネージャーとブラームスのやりとりがホイベルガーによって証言されている。リーナウというマネジャー氏が、同社の社長がエルベの海賊の末裔だとブラームスに話したのだ。処刑寸前で恩赦になった云々。ブラームスはすかさず「だからおまえの会社は海賊版ばかり手がけているのだな」と応酬したという。リーナウはブラームスと親しくしていてたようだ。ホイベルガーの証言によれば、ウィーン近郊へのハイキングではしばしばブラームスと行動をともにしている。

それにしても何たる機転。ここでいう「海賊」は「Pirat」ではなく「Seerauber」だったと推定できる。「Seerauber」から「Raubausgaube」を即座に連想する機転がジョークの肝になっているからだ。

不思議な点がもう一つ。リーナウが「エルベの海賊」と言っていることだ。いうまでも無くエルベは川の名前だから少し変だ。

このジョークはもしかするとシュテルテベッカーの話が下敷きになっていたかもしれない。

2011年3月11日 (金)

初版特集総集編

ワイン、初演に継ぐ企画マラソンの3弾「初版特集」が昨日終わった。以下の総集編である。

  1. 2011年01月25日 発売初日 第4交響曲発売初日の風景。 
  2. 2011年01月26日 初演と初版 初版と出版社に関するあれこれ。
  3. 2011年01月27日 初版出版社一覧 全作品の初版出版社リスト。
  4. 2011年01月29日 初版刊行ランキング ジムロック絶対有利の物証。
  5. 2011年01月31日  シュピーナ シューベルトゆかりの出版社。
  6. 2011年02月03日 ヘンレはどうした 出版社ヘンレは戦後の創業である。    
  7. 2011年02月04日 失態 ゼンフ社が写譜していれば散逸は免れた。
  8. 2011年02月05日  自筆譜の所在 ブラームスの自筆譜はよく残っている。
  9. 2011年02月06日 自筆譜の権威 自筆譜より校正済みスコアのほうが大切。
  10. 2011年02月07日  為替差損 原稿料はマルク建てに限る。
  11. 2011年02月08日 出版社選びのバランス ブライトコップフに絞らない。
  12. 2011年02月09日  声楽得意の出版社 リータービーダーマン社のこと。
  13. 2011年02月10日 本社移転 ジムロックの本社はボンからベルリンに移転した。
  14. 2011年02月11日 代替わり ジムロック社の社長交代の話。
  15. 2011年02月12日 聖霊降臨祭 1860年の聖霊降臨祭の矛盾。
  16. 2011年02月13日 第3ソナタをめぐって 急遽op5におさまったソナタ。
  17. 2011年02月14日  版権 ブライトコップフから版権を買うジムロック。
  18. 2011年02年15日 版権買い取りの範囲 ジムロックはどことどこから買ったか。
  19. 2011年02月16日  もう一つの別れ アガーテ六重奏曲の出版について。
  20. 2011年02月18日 筋を通す ピアノ三重奏曲第1番の改訂で筋を通したか。
  21. 2011年02月19日 ある疑問 ゼンフからブライトコップフへの版権譲渡か。
  22. 2011年02月21日 標準小売価格 楽譜の価格の件。
  23. 2011年02月22日 歌曲の発売単位 楽譜の組版効率で曲数を決めたか。
  24. 2011年02月23日  組版の知識 第3交響曲の組版は早く終わるという見解。
  25. 2011年02月24日  絶版譜の復刻 版権購入の真の目的。
  26. 2011年02月26日  ジムロックの会計年度 出版の空白年度を作らない配慮。 
  27. 2011年02月27日  衰えの兆候 創作力の衰えをジムロックは認識したか。
  28. 2011年02月28日 空白の理由 作品出版の空白年について。 
  29. 2011年03月01日 公然の秘密 ジムロックとブラームスの蜜月は周知か。  
  30. 2011年03月02日 悪ノリついで 初版刊行空白の普仏戦争。
  31. 2011年03月03日  発番の担い手 作品番号付与を本人がコントロール。
  32. 2011年03月04日  出版の遅れ 作曲順と刊行順の違いから読み取る。 
  33. 2011年03月05日  マーケトシェア 19世紀欧州楽譜出版業界の趨勢は。 
  34. 2011年03月06日 ヘルテルの牙城 ブライトコップフ&ヘルテル社の位置付け。 
  35. 2011年03月07日  作曲家全集 ブライトコップフ&ヘルテル社の威光。 
  36. 2011年03月08日  印税 ブラームスの楽譜は印税方式ではなかった。 
  37. 2011年03月10日 熊の由来 ブライトコップフ社の熊についておバカな仮説。
  38. 2011年03月11日 本日のこの記事。

進捗の報告はこちら。   

2011年3月10日 (木)

熊の由来

名高い楽譜出版社ベーレンライター社とブライトコップフ&ヘルテル社は、イメージキャラクターが共にになっている。ベーレンは熊の複数形だから何となく納得していたのだが、一方のブライトコップフ&ヘルテル社は訳がわからなかった。先日来同社のことを調べていて、とうとう決定的な仮説に思い至った。

1719年同社を創立したのがベルンハルト・クリストフ・ブライトコップフだった。ファーストネームのベルンハルトは、英語のベルナルドに相当し「熊のように強いもの」つまり「勇者」を意味したらしい。

創業者のファーストネームにあやかって熊のイラストが採用されたと思われる、と大ボケをかまして、「初版特集」の幕引きとする。明日は総集編。

2011年3月 8日 (火)

印税

本の売上げに応じて、出版社から著作者に支払われる対価とでも申しておく。「税」という文字が使われているがいわゆる税金ではない。

印税額=販売部数×単価×定率

上記のような数式で求められるようだ。定率の部分は業界内の慣習に加えて力関係で決まるらしい。印税だけで飯が食って行けることは、著作者の夢である。我が「ブラームスの辞書」は、自費出版だから印税とは無縁である。

2009年10月26日の記事「生涯収入」でブラームスに印税が支払われていたかと問題提起した。

ブラームスの時代にも、作品の原稿料の支払いには一括払いと印税方式があったことは、ブラームスとジムロックの手紙から解るらしい。

  1. 一括払い 原稿を出版社に手渡しと同時に作曲者ブラームスに一括して払われる。作曲者にとっては最低保障を確保出来るが、バカ売れ大ブレークした場合にはその分を取り損なう。出版社にとっては作曲者への支払いを固定費として確定できる。売れなかったら損をかぶる。
  2. 印税方式 楽譜の売れ行きがパラレルに反映する。後々の手続きが煩雑かもしれない。

ブラームスはジムロックに「現行の方式(一括払い)だと得しているのか損しているのかが解らない」と書き送る。つまり少なくともジムロック社はブラームスとの取引において印税方式を採用していないということだ。楽譜が売れるという自覚があれば「印税方式」の方が作曲者にとっては経済的には有利だ。「本当は印税方式にしたいところだが、優柔不断だし、きままな独身の身分では、強行に主張しなかった。好ましいことではない」としている。1881年のことだ。

ジムロックからすれば「十分なことはさせてもらっている」という自覚もあっただろう。ドヴォルザークと比較する限りブラームスの特別扱いは明らかだ。結局印税方式は採用されずに終わった。

2011年3月 7日 (月)

作曲家全集

特定の作曲家の作品全てを収録した楽譜またはCDのことと思って間違いあるまい。昨日ブライトコップフ&ヘルテル社の欧州楽譜出版界における特別な地位について述べた。本日はその続きだ。同社は大作曲家の楽譜全集の刊行事業においても他社の追随を許さない。以下に主要作曲家全集を列挙する。刊行が始まった年の順だ。

  1. J.S.バッハ 全46巻1851年~1899年。いわゆる「旧バッハ全集」でブラームスも所有していた。
  2. ヘンデル 全96巻1858年~1902年。編集主幹クリュサンダーはブラームスの友人。ブラームスは全巻の予約者だった。
  3. ベートーヴェン 全25巻1864年~1890年。ブラームスの友人ノッテボームやマンディチェフスキーが編集に関与。
  4. パレストリーナ 全33巻1862年~1907年。
  5. モーツアルト 全67巻1876年~1907年。
  6. ショパン 全14巻1878年~1880年。
  7. パーセル 全26巻1878年~1928年、1957年~1965年。
  8. シューマン 全31巻1881年~1997年。クララの監修による。
  9. シューベルト 全41巻1884年~1897年。
  10. シュッツ 全18巻1885年~1927年。
  11. Jシュトラウス 全7巻1889年。
  12. ラッソ 全21巻1894年~1925年。
  13. ラモー 全18巻1895年~1924年。
  14. ベルリオーズ 全20巻1900年~1907年。
  15. リスト 全34巻1907年~1936年。
  16. ハイドン 全11巻1907年~1933年。
  17. ヴァーグナー 全10巻1912年~1929年。
  18. ブラームス 全26巻1926年~1927年。

ブラームスが校訂に関与したケースを赤文字にしておいた。モーツアルト、ショパン、シューベルト、シューマンとは馥郁たるメンツである。自作の出版についてはブライトコップ社と袂を分かつ一方、同社が刊行する大作曲家の全集については、校訂に関与していたことになる。事情がありそうだ。

ブライトコップフ&ヘルテル社の威光を示して余すところがない。生前懇意にしていなかったワーグナーやブラームスの全集も出している。特にブラームスは全26巻をたった1年でコンプリートさせている。同社の力の入れ方が偲ばれる。

フランスや英国の作曲家もあり、レパートリーがドイツ系一辺倒でもないところが凄い。メンデルスゾーンはどうしちゃったのかという感じがする。

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