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カテゴリー「557 献呈」の25件の記事

2023年3月31日 (金)

貴族たちへ

ベートーヴェンの時代、作品はしばしば他者に献呈される。弦楽四重奏でいうと以下の通り。

1番から6番 作曲家ハイドンに献呈。

7番から9番 ラズモフスキー伯爵に献呈。

10番 ロブコヴィッツ侯爵

11番 ズメスカル男爵

12番、13番、15番 ガリツィン侯爵

14番 シュトゥッターハイム男爵

16番 J.N.ヴォルフマイヤー

大フーガ ルドルフ大公

見ての通り、貴族でないのはハイドンと16番の献呈先の2人だけ。もともとガリツィン侯爵の依頼で作った13番のフィナーレを独立させた「大フーガ」をお世話になったルドルフ大公に献呈するとは上手なやりくりだ。10番のロブコヴィッツ侯爵は伝記には欠かせぬ有力パトロンだ。

ワルトシュタイン伯爵がいないのが残念だ。

 

2018年3月19日 (月)

レーガー

1896年、ブラームスの死の前年だ。マックスレーガーは「JSバッハの亡き魂に」op16をブラームスに贈った。オルガン組曲である。ブラームスに対する献辞が添えられていて、ブラームスがたいそう喜んだという。

もともとレーガーはバッハ好きである。バッハの主題による変奏曲も書いている。それだけなら「レーガーさんもバッハをお好きなのね」で終わるのだが、「JSバッハ」を冠した作品をわざわざ献辞をつけてブラームスに贈るとなると話は別だ。

ブラームスもバッハ好きである前提がないとあり得ぬ話だ。好意を相手に伝える場合、相手の気に入るものを贈るのが自然だ。つまりブラームスのバッハ好きをレーガーが知っていたということだ。

本日3月19日はレーガーの誕生日だ。

大問題がある。CDがなかなか見つからない。

2015年8月28日 (金)

光合成

緑色植物が、光の助けを借りて水と二酸化炭素から有機物を作り出す作用のことと習った覚えがある。光と言っても実はさまざまなスペクトルの集まりだから、植物が光合成をするのはどのスペクトルなのかは、長らく解明されていなかった。

1882年にこれを解明したのがテオドール・ウィルヘルム・エンゲルマンという生化学者だ。彼は緑藻と好気性菌を混合したものに赤と緑の光を照射した。赤を照射した場合だけ好気性菌が緑藻の周りに集まった。つまり赤色光が光合成を誘発しているということだ。理科の時間ではエンゲルマンの実験と呼ばれている。

エンゲルマン教授は、音楽にも興味を持っていた。ベートーヴェンの古いスケッチ帳を所有していて、ブラームスとも親交があった。おそらくオランダ・ユトレヒトの演奏会で知り合ったものと思う。

ブラームスは1876年に弦楽四重奏曲第3番をエンゲルマン教授に献呈している。実験の6年前だ。弦楽四重奏の1番と2番は外科医テオドール・ビルロートに献呈されているから、どうも弦楽四重奏は医学生理学者向けになっている感じである。

2015年5月14日 (木)

幸せな人たち

ブラームスから室内楽作品の献呈を受けた人を列挙する。

  • ピアノ四重奏曲第1番 ラインハルト・フォン・ダルヴィク男爵
  • ピアノ四重奏曲第2番 エリザベート・レージンク
  • ピアノ五重奏曲 ヘッセン王女アンナ
  • チェロソナタ第1番 ヨーゼフ・ゲンスバッヒャー
  • 弦楽四重奏曲第1番 テオドール・ビルロート
  • 弦楽四重奏曲第2番 テオドール・ビルロート
  • 弦楽四重奏曲第3番 テオドール。ウィルヘルム・エンゲルマン
  • ヴァイオリンソナタ第3番 ハンス・フォン・ビューロー
ここでいう献呈とは、出版楽譜の表紙に記載された人だ。個人的に手書き譜を送られた人は省いてある。

2012年6月 3日 (日)

ヘッセン大公国

ピアノ五重奏曲ヘ短調op34の初演が普墺戦争のあわただしい中、ライプチヒで行われた話を昨日したばかりだが、この作品にはもう一つ普墺戦争絡みで興味深い話がある。

ビスマルクは普墺戦争勝利のあかつきに、ドイツ統一に邁進するために、フランス・ナポレオン3世と密約を結んだ。ライン以西の領土割譲をエサにマイン川以北の統一認めさせ、フランスの不介入を確認した。ナポレオン3世はこれに同意したが、内心ビスマルクはこれを信じていないのだが、ライン以西の割譲も口約束のつもりだったらしく、どっちもどっちな感じ。

ピアノ五重奏曲を献呈したのは、ヘッセン大公国の王女アンナだった。ブラームスはクララを通じて王女と知り合い、御前演奏までしていた。王女から献呈のお礼と下賜されたのが、モーツアルトの交響曲第40番の自筆譜だったことはよく知られている。

さて、普墺戦争に勝ったプロイセンは、予定通り普墺戦争でオーストリア側についた諸邦の併合を実行に移す。フランスとの約束通りその範囲はマイン川以北に限られた。天下分け目の戦いで、味方する側を間違えると国の消滅は免れないのは関が原の戦いと同じだ。例外は2カ国。プロイセンのすぐ南のザクセンは、フランスからの横槍によって、併合をあきらめた。そしてもう一カ国はアンナのいたヘッセン大公国。ヘッセン大公国はマイン川をまたいで南北に領土を持っていたから、北側だけがプロイセンに併合されて、南側は残った。街でいうとダルムシュタットあたり。

2011年8月10日 (水)

ハンブルク女声合唱団

1958年ブラームスはハンブルク近郊ハムに下宿した。ピアノ四重奏曲第2番が完成するなど恵まれた環境だったという。そしてその下宿にほど近いとある家の庭先で、上手に歌う2人の少女を見かけて声をかけた。万葉時代を彷彿とさせる光景を連想する。実態はいわゆるナンパに近かったのではあるまいか。

彼等は、女声アンサンブルを結成しようということで意気投合した。仲間を2人加えて女声四重唱団になった。翌1859年1月ピアノ協奏曲第1番の初演が逆風に遭遇し、ハンブルクに舞い戻った頃には、その人数は28名にまで膨れあがっていた。やがては40名の団員を擁する立派な合唱団になった。1861年までブラームスは無報酬で、定期的な指導を引き受けたという。ブラームスの人柄と才能が一役買っていたと思われる。この合唱団の主たるメンバーには、生涯独身または晩婚の人が多いと指摘する切れ者もいるようだ。

レパートリーの中心はブラームスだ。ドイツ民謡をブラームスが編曲した作品が52、ブラームス自身のオリジナル作品が36、他の作曲家の作品をブラームスが編曲した作品が14で合わせて102曲が同女声合唱団のレパートリーだった。

ブラームス自筆のスコアが9種類、他者の手による筆写スコアが9種類、他者の手によるパート譜が25種類、現在に伝えられている。

筆写したのは主に団員だ。名前の判明しているのは以下の通り。

  • リープヒェン・ワーグナー嬢
  • ベティ・フェルカース嬢
  • マリー・フェルカース嬢
  • フランチェスカ・レンツ嬢
  • ラウラ・ガルベ嬢
  • ベルタ・ポルプスキー嬢 子守歌を贈られた人。

この他名前のわからぬ2名か3名が、筆写に関わっていたとされている。

そして何とクララ・シューマンの筆写譜も残っている。まさか大ピアニスト・クララにパート譜作りを手伝わせたのではあるまいな。

2011年8月 9日 (火)

レージンク夫人

1860年からハンブルク郊外のハムにある家をブラームスに貸した。つまり大家だ。古来日本では大家といえば親も同然だった。落語の中には面倒見のいい大家と気のいい店子の話が数多く出てくる。

レージンク夫人がブラームスを知ったのは姪っ子である姉妹を通じてのことだった。ベティとマリーのフェルカース姉妹はブラームスを中心に組織されたハンブルク女声合唱団のメンバーだった。優秀な歌い手であった姉妹は、合唱団のメンバーから選抜された女声四重唱団のメンバーでもあった。

レージンク夫人はこの姉妹からブラームスの人柄、そして何よりも才能を聞かされていたと思われる。作曲家にとって理想的な環境の家をブラームスに貸すことになった。アガーテとの破局、ピアノ協奏曲第1番の初演失敗という痛手のほか、両親の不和にも悩まされていたブラームスにとって願っても無い環境だった。

ブラームスはそこで作曲に精を出した。そして大家への恩に作品を献呈することで謝意をしめした。ピアノ四重奏曲第2番op26は、レージンク夫人に捧げられている。

2011年3月28日 (月)

献呈特集総集編

アラビアンナイト計画4つめの企画「献呈」の総集編。

  1. 2011年03月13日 そもそも献呈とは 献呈の厳密な分類。 
  2. 2011年03月14日 献呈者名簿 献呈者リスト。
  3. 2011年03月18日 ヤーファ姉妹 ハンブルク時代の幼馴染にはop6。 
  4. 2011年03月19日  お世話になったあの方へ 初期作品の献呈先。
  5. 2011年03月21日 逆の立場 献呈されるブラームス。 
  6. 2011年03月22日  献呈の重複 1人で2度献呈をされている人たち。
  7. 2011年03月23日 献呈の頻度 献呈は次第に「よっぽどの事」になってゆく。
  8. 2011年03月25日 献呈されない不思議 ミュールフェルトなど。 
  9. 2011年03月26日  献呈より凄い ビューローと第3交響曲。
  10. 2011年03月27日 献呈のデリカシー 献呈には微妙な基準がある。
  11. 2011年03月28日 本日のこの記事。

「初演」「初版」「献呈」と続くシリーズが完結する。東北関東大震災の直後から始まった「献呈」特集は、学期末とも重なったためあわただしかった。 

進捗管理

2011年3月27日 (日)

献呈のデリカシー

献呈をするしない、つまり献呈の体裁を取る取らないの基準はどこにあったのだろう。

3月20日の記事「公の場」でブラームスの公の場は楽譜であると書いた。楽譜の表紙は玄関みたいなものだから、そこに献呈の辞が書かれるということは、極めてオフィシャルな性格を持った行為だ。献呈の体裁を取るということは、大臣の公式発言のようなものだ。記者クラブでのオフレコ発言とはとは違う。

後世の伝記作家や愛好家の間でどれほど有名なエピソードであっても、ただちにそれが献呈に結びつくとは限らない。アルトラプソディop53は、シューマンの3女ユーリエへの片思いとその破局が作曲のキッカケになっていることを知らぬ愛好家はいないが、アルトラプソディはユーリエに献呈されてはいない。アガーテのエピソードで名高い弦楽六重奏曲第2番もアガーテに献呈されていない。献呈していないブラームスのデリカシーを味わうべきだと思う。献呈は贈り手のブラームスにとっても、受け手にとっても幸福であることが前提になる。

2011年3月26日 (土)

献呈より凄い

4つの交響曲は誰にも献呈されていない。このうちの第3番には凄いエピソードが隠れている。

1890年1月8日、この日はハンス・フォン・ビューローの60歳の誕生日だ。ブラームスは盟友のビューローに第3交響曲の自筆スコアをプレゼントする。出版用の原稿としてジムロックに手渡したものとは別に書き下ろしたと推定されている。

出版社から刊行された印刷譜の表紙に「献呈の辞」が書かれるのも素晴らしいが、作曲者本人から手書きのスコアを贈られる栄誉は、ある意味で献呈を凌ぐと感じる。総延長数十小節の小品ではない。数百小節という規模、参加するパートの多さを考えると手書きスコアの価値は計り知れない。

もちろんビューローはその意味合いを十分に認識していた。その後、第3交響曲を指揮する機会を得たビューローは、ブラームスから貰った自筆スコアを演奏会当日に譜面台に持ち込む。そうしておいて実際には、スコアを閉じたまま暗譜で指揮するという挙に出た。超一流の指揮者ならではの感謝の表明であると感じる。

ジムロックに渡された出版用の原稿は行方不明になっいる一方で、ビューローに贈られたスコアは、ビューロー未亡人その他の手を経て現代に伝えられた。

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