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カテゴリー「786 バドミントン」の7件の記事

2011年6月 4日 (土)

花道

昨日の大会で長女が部活動を引退した。中学入学と同時に始めたバドミントンだが、高校に入ってからは苦労の連続だった。やめたいこともあったが何とか乗り切った。次女の高校オケに対し私ののめりこみはいかにもぬるい。どう見ても体育会系ではない長女がよくがんばったと思う。本人は大学ではバドミントンをしないと言っている。大学ではどうする気なのだろう。

ヴァイオリンを引っさげてオケにでも入ってはくれないかという望みはいつも捨てていない。

2008年7月31日 (木)

引退

2006年4月24日の記事「ヴァイオリンvsバドミントン」で言及した長女の中学校生活の部活動が、終わった。幼い頃からどうも運動が苦手な長女がバドミントンに挑戦すると聞いて心配もしたが、2年3ヶ月を乗り切った。

今年に入ってから3度、3月5月7月と連続して3回で県大会に進出した。個人戦では惜敗が続いたが、チームワークこそが問われる団体戦で第一ダブルスのメンバーとして実力を発揮した。3回目の挑戦にあたる今回とうとう県大会で1勝した。ベスト16である。

何枚かの賞状。最後の市大会後に写した3年生全員での集合写真、後輩たちからの寄せ書き、そして傷だらけのラケット2挺が残った。仲間たちとの絆が何よりの宝だ。

今は少し休んでまた次の目標を見つけて欲しい。

ブログ「ブラームスの辞書」は、2年3ヶ月前の記事から今日の引退の記事まで、一日も抜けが無かった。彼女が次の目標を達成するまで、一日も欠かさぬ決意である。

2008年7月23日 (水)

揃い踏み

4月の中学入学と同時にブラスバンドの門を叩いてトロンボーンを始めた次女が演奏会に出演した。サマーコンサートと銘打った演奏会が昨日行われたのだ。市内の中学校の合同演奏会だから出番は1曲だ。

平日の昼間という夏休みならではの開催で、聴きに行くことが出来なかった。うまく吹けたと言っている。次女の記念すべきブラバンデビュウ演奏会だ。

そして中学3年の夏を満喫する長女は3年間の部活を総括する市の中学総合体育大会に出場した。昨日第一ダブルスの一員として臨んだ女子バドミントンの団体戦で2位になり県大会への進出を決めた。3連続の県大会進出だ。

歩む道は違うが娘たちの揃い踏みである。

典型的な「非ブラームスネタ」だが思わず記事にしてしまった。

2008年5月 5日 (月)

我が母校

昨年11月24日の記事「県大会」において、私自身の中学時代の部活動の最後の大会が開催された同じ場所で長女のバドミントンの県大会が行われるという奇遇に触れた。

そして4月に行われた市大会で団体2位になったので、今日県大会があった。連休の人出でにぎわう東京ディズニーランドの隣の体育館が会場となった。

当然応援に行った。

なんとそこには前回を上回る奇遇が待っていた。千葉市の代表として私の母校が参戦していたのだ。ジャージの胸には見覚えのあるエンブレムがあった。娘の試合が始まる前に母校を応援することが出来た。ダブルス2組、シングルス1組を行い2勝した学校の勝ちだが、我が母校はあっさり2連勝し、第2ダブルスの出番を待たずに1回戦を突破した。見ず知らずの子供たちが妙に頼もしく見えた。

すると会場のアナウンスが入った。たった今母校が勝利したコートで、長女が第一試合を戦うことになったのだ。これは縁起がいい。

結果は惜しくも負け。長女は第1ダブルスのメンバーとして第1戦を戦い、第1セットを取られながら続く2、3セットを連取しての逆転勝ちだった。ところがシングルスはフルセットで破れ、第2ダブルスも惜しいところで届かなかった。

夏にもう一度チャンスがある。

2007年11月24日 (土)

県大会

長女のバドミントンが面白くなってきた。今年5月12日の記事「敵に塩を送る」でも言及した長女の部活の話だ。去る11月17日は父の没後10周年の記念の日であった。思いがけないコンサートに誘われたことは既に「耳の洗濯」の中で紹介したのだが、バドミントンの秋季大会の日でもあった。

長女の所属する中学は女子バドミントン団体戦で初優勝したのだ。もはやこれは完全に父のご加護だ。何度も優勝経験のある強豪校を接戦で破っての優勝だ。ここ数年一度も勝てていない相手だし、次だって勝てないかもしれないと長女も認めている。負けた学校の生徒何人かが泣いていたとも言っていた。準決勝でも番狂わせ気味の勝利だったというから、勢いに乗ったことプラス、相手の油断もあったのだろう。

ダブルス2組とシングル1人が対戦し2勝することで勝ち上がる。野球やサッカーと違って参加校が少ないので3連勝でいいのだが、娘の属する中学は創立以来今まで優勝出来なかったのだ。長女は第一ダブルスの一員として3連勝したという。当日はサラリとしていたが、翌日学校に行ったら何人かの先生から「おめでとう」と言われて実感が深まったと言っている。個人戦ではなく団体戦での優勝というのも素晴らしい。

今日県大会があった。市の大会優勝のご褒美である。秋のドライブをかねて家族で観戦に出かけた。私が子供の頃住んでいた場所の近所だ。これまた奇遇で私が中学3年の時にバスケットボールの市大会で3位になったその体育館だった。

2007年5月12日 (土)

敵に塩を送る

戦国時代。甲斐の国今の山梨県の武田信玄は塩の供給を他国に依存していた。海が無い内陸国としては致し方ない。駿河の今川や相模の北条は、ある時甲斐の国への塩の販売を禁じた。これを見た越後の上杉謙信が甲斐に塩を送ったという故事にちなむ。ライバルを助けるという行為のことを指す。

今風に申せば、今川・北条の禁輸により甲斐の国で塩の値段が上がるのを見越した単なる商売上手という見方もあろう。しかしこの話は謙信の義理堅さや男気を強調するニュアンスで語られることが多い。謙信はライバルだった武田信玄や北条氏康からもその義理堅さを激賞されている。信玄に至っては、息子の勝頼に「いざとなったら謙信を頼れ」とまで言っているらしい。日ごろの行いがいいから、単なる商売上手の話が、美談として後世に伝わるのだ。

謙信のストイックさ、義理堅さは何だかブラームスっぽいのだ。生涯独身以外でも何だか似ている気がする。養子の景勝といい、宰相・直江兼続といい上杉氏の周辺には、剛毅と実直をバランス良く備えた人材が多い。

長女のバドミントンが2年目に入った。ヴァイオリンのライバルだというのに娘の願いに応じて2本目のラケットを買ってやった。ラケットに張るガットにもこだわりが出る。弦楽器と同様にストリングスと呼ばれて機能性能によって数種類が用意されている。打感、打音、耐久性など性能が微妙に違う上に、どの程度の張力で張るかによっても使い勝手が変わるらしい。弦楽器そっくりである。さらに弦楽器に無い特徴として色がある。1年坊主だった時は、白一色という禁欲を貫いたが、2年になると色つきが許されるということなのだ。

2万円で2千円お釣りが来ない。

敵に塩を送ったようなものだ。ヴァイオリン対バドミントンの小競り合いが続くが、バドミントン側に対する経済制裁は逆効果だ。ここは太っ腹なところを見せねばならない。

2006年4月24日 (月)

ヴァイオリンvsバドミントン

長女が中学に入って2週間が過ぎた。バドミントン部に正式に入部した。意外である。思えば小学校時代は非体育会系の女の子だった。個人競技、団体競技、ダンスの3回出番がある運動会では、もっぱらダンスに打ち込み、芸術点狙いのパフォーマンスに終始した。かけっこのとき横風が吹こうものなら流されかねないお嬢様走りだった。エネルギーが前に進むことに使われていない感じだった。

それが一転バドミントン部とは!校舎の階段を3階まで走って20往復とか言っている。中学校とはいえ部活は厳しいものだ。私も中学時代にはバスケットボールをしていたから想像がつく。案の定五月の練習日程を持ってきた。ゴールデンウイーク返上、週末返上の予定がビッシリと詰まっている。ということは、ヴァイオリンのレッスンとバドミントンの熾烈な日程争いがあるということなのだ。

本人もヴァイオリンをやめさせてもらえないことは自覚しているようで、「上手にやりくりするからヴァイオリンの先生にお願いして」と言ってきた。かわいそうだが、疲れていてもヴァイオリンの練習はキッチリやらせることにしている。もし中学三年間ヴァイオリンとバドミントンを両立したら誉めてやらねばならない。

本日の話題は、ブラームスには関係が無い。

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