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2023年6月 4日 (日)

クーベリック

チェコの指揮者。いやはやすごいのは彼のベートーヴェンの交響曲全集だ。下記の通り9曲すべてオケが違う。

  • 1番 ロンドン交響楽団
  • 2番 アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団
  • 3番 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
  • 4番 イスラエルフィルハーモニー管弦楽団
  • 5番 ボストン交響楽団
  • 6番 パリ管弦楽団
  • 7番 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
  • 8番 クリーヴランド管弦楽団
  • 9番 バイエルン放送交響楽団

彼はチェコ出身なのにチェコのオケがない。共産主義化を嫌って西側に亡命するなど多難な事情によるものと思われる。ブラームスの交響曲では4種類のオケを率いてはいないのが残念。

「パズル交響曲の13人」では4番で選出。イスラエルフィルの弦楽器が美しい気がするという理由だ。

2023年6月 3日 (土)

ショルティ

20歳成人に達した私に、父はベートーヴェンの交響曲全集のレコードを買ってくれた。ショルティ指揮シカゴ交響楽団だ。英雄交響曲の最初のレコードではなかったが、もっともたくさん聴いた演奏だ。だから「パズル交響曲の13人 」ではかなり順当に「3番はショルティ」と決まった。

彼がシカゴ交響楽団とセットなおかげで、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団の第九は、人生初の第九ながら落選となった。

ショルティをはずせない理由はもう一つ。ハネムーンで訪れたウィーンで彼らのマーラーの5番を生で聴いたからだ。そのライブ録音がCDで出ている。エンディングの拍手には私も参加していることになる。

 

2023年6月 1日 (木)

リカルド・シャイー

昨日の記事「パズル交響曲の13人 」で、ベートーヴェンとブラームスの交響曲全13曲について、「我が家所有のCD」「指揮者重複なし」「オケ重複無し」をルールに13曲を13の指揮者、オケで選定した。

リカルド・シャイーはライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を率いてベートーヴェンの1番での選定。私のコレクションでは最年少。1953年生まれだから私より7歳年長で最年少。職場では若い人に囲まれながらの仕事は大好きなのだが、演奏家はそうはいかない。困ったものだ。

ベートーヴェンとはいえ初期なんで、重たいテンポは合わない。シャイーはすっきりと流れる。

一方彼のブラームス交響曲全集は芸が細かい。全3枚組で4つの交響曲は2枚目までに収まってしまっているのに、わざわざ3枚目が追加された形だ。「ハイドンヴァリエーション」「大学祝典序曲」「悲劇的序曲」が加わるのはメジャーな話なのでさしたる驚きはないものの、さらに以下が添えられる。

  1. 第4交響曲第一楽章の別バージョン
  2. インテルメッツォop116-4の管弦楽版
  3. インテルメッツォop117-1の管弦楽版
  4. 愛の歌op52管弦楽版
  5. 第1交響曲第二楽章の初稿
  6. ハンガリア舞曲1番
  7. ハンガリア舞曲3番
  8. ハンガリア舞曲10番

以上。2,3はブラームス自身の編曲ではない。4は「木管五重奏+弦楽合奏版」だ。この3曲の音源は我が家でこれだけだ。

ハンガリア舞曲からこの3曲を選んでいるのは、これらだけがブラームス自身の編曲だからに違いない。

ブラームスやベートーヴェンの研究成果が盛り込まれているとでも申すべきか。

2023年5月27日 (土)

聴き方の癖

中学時代に始まったクラシック音楽への傾倒は、当然のごとくレコード中心だった。生演奏のよさをわかっていても、全体の鑑賞量に対するレコード鑑賞の割合は相当高かった。FMラジオのシェアも無視しうる範囲。レコードをCDに置き換えれば今も変わらない。

さてそうした環境で身に着いた聴き方の癖がある。だいたい高校時代に始まって大学入学後に固まったと記憶している。

<鳴っている作品名を知っておきたい> ただ鳴っているというのが嫌いだった。「誰それ作曲の、交響曲〇番」くらいは最低押さえておきたかった。調性と作品番号もあればなおよろしい。

<楽譜を見ながら聴きたい> 感動する瞬間の楽譜がどうなっているのかに興味があった。

これらはつい最近まで踏襲されていたのだが、バロックへの傾斜が本格化すると少し怪しくなった。覚えきれないということだ。ただBGMとして流しておいて、気に入った部分が来たら作品名を調べるという手順も出てきた。

 

 

2023年5月18日 (木)

ネイティブの歌手たち

クラシック音楽の世界で歌手と呼ばれる人たちは、お生まれの国に関係なく、イタリア語とドイツ語は必須だと思われる。英語、中国語、スペイン語など、使用人口の多い言語はあるにはあるけれど、クラシックのレパーリーからは断じてイタリア語とドイツ語だろう。ましてやCDが発売されているような歌手は、この両言語について課題を抱えているなどということはあり得まい。

がしかし、先の第九のリストで、バリトンの歌いっぷりを比較するに及んで、やはりネイティブのドイツ語スピーカーの歌唱の方がいいかなと感じ始めている。発音のなじみっぷりとか、間合いとかの話である。中学時代にカタカナで第九のフィナーレを丸暗記した経験から、どうも非ドイツ語圏の歌手たちの歌い方にカタカナ感が見え隠れする気がしている。なんだか堅苦しい感じがぬぐえない。これは演奏を聞き分けるよい材料でもある。とはいえ、ドイツレクイエムやリートを聴いている限りはあまり感じなかった。

イタリア語のオペラはイタリア人歌手の方がいいのかという突っ込みは覚悟で申している。

2023年4月15日 (土)

ウィーンフィルの13人

我が家にあるCDで、ウィーンフィルを振ってベートーヴェンまたはブラームスの交響曲を演奏してくれている指揮者をお生まれの順に列挙する。

  1. ウィルヘルム・フルトヴェングラー 独
  2. エーリヒ・クライバー 墺
  3. カール・ベーム 墺 
  4. ジョン・バルビローリ 英
  5. ハンス・シュミット-イッセルシュテット 独
  6. セルジュ・チェリビダッケ 羅
  7. カルロ・マリア・ジュリーニ 伊
  8. ラファエル・クーベリック 捷
  9. レナード・バーンスタイン 米
  10. イシュトヴァン・ケルテス 洪
  11. カルロス・クライバー 独
  12. クラウディオ・アバド 伊
  13. サイモン・ラトル 英

ピタリ13人とは恐れ入った。「エッヘン」とばかりにどや顔したいところではあるのだが、これにはドラマがある。レコードとしてはカラヤンのブラ1を持っていた。我が家のコレクションがCDに代わったあと、買い戻していなかった。カラヤン抜きをしばし忘れるくらい馥郁たるメンバーだ。

国籍も8か国と多彩。

2023年4月12日 (水)

訳あり組

我が家のCDコレクションのうち、ブラームスの交響曲において、「なんでこの人」という第一印象の人が3名いる。その訳に触れておく。

<ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン>

オケはオランダ交響楽団でブラームスの全集を所有している。実は交響曲が目当てではなく、余白に収録された「オルガンのための11のコラール前奏曲op122」の管弦楽編曲版欲しさに入手した。

<ギュンター・ノイホルト>

バーデン国立歌劇場管弦楽団を振った第一交響曲のCD。同曲の初演が行わたカールスルーエの地元オケであることもさることながら、この初演の際に用いられたオリジナル版の生再現だ。同曲は初演後出版までに手が加えられており、第二楽章が切り詰められて、現在ではその改定後の楽譜が流布しているが、初演にもちいれたパート譜のうちいくつかに回収漏れがあり、それをもとに学者たちが全体の復元を試みた。復元されたオリジナルの第二楽章が聴ける貴重なCDである。

<トマス・ヘンゲルブロック>

オケはNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団。ハンブルク港にオープンした斬新なホールを本拠地に持つオケである。ここに収録された第四交響曲がちょっと貴重だ。第四交響曲の自筆譜では冒頭に数小節の序奏があり、本人の筆跡で罰点が付与されて削除されている。これを削除せずに音にした演奏が聴けるということだ。

2023年3月16日 (木)

格闘の痕跡-弦楽四重奏編

私のためにピアノソナタをCD上で弾いてくれているピアニストが13名だった。これに対して弦楽四重奏はもっとシンプルだ。

  1. バリリ四重奏団
  2. バルトーク四重奏団
  3. ジュリアード四重奏団
  4. アルバンベルク四重奏団

これだけ。中学高校時代に通っていたショップで、バリリ四重奏団の演奏を廉価版でせっせと買い集めたせいで、彼らの演奏が長く、ながーくスタンダードの座にあった。バルトークやジュリアードに時々浮気した程度。ところが就職してから出会ったアルバンベルク四重奏団の衝撃は今も鮮明だ。ライブ録音の緊張感と申すにはあまりに透明。加えて決定的になったのはシューベルト「死と乙女」の映像だ。生まれて初めて見るカルテットの映像に打ちのめされた。

ブラームスはもちろん、ドヴォルザークもお世話になっている。

2023年3月14日 (火)

決算セールの掘り出し物

近所の某家電量販店で、決算セールをしていた。USB売り場でとんだ掘り出し物だ。車内常用USBの作成ではA型C型対応の64GBのUSBを2800円で買い求めたのだが、なんと128GBが2000円になっていた。CD600枚が収まる計算になる。即買いして帰宅し早速試すとちゃんと機能する。最初の64GBに収録漏れしたCDの取り込みに着手した。

自分の大学オケの演奏や、娘の高校オケの演奏もしれっと取り込んでいる。手つかずだったバッハのカンタータやオルガン作品もぼちぼち範囲を広げた。CD棚から「これは」と思うものを取り出してはにやにやしながら取り込んでいる。

2023年3月 7日 (火)

標題優先

淡々とベートーヴェンに戻る。

中学時代に始まったクラシック音楽への傾倒だが、膨大な作品群から当面どれをチョイスするかの目安が「標題」だった。とりあえずとっつきやすいの一点だ。ベートーヴェンの交響曲でいえば「英雄」「運命」「田園」「第九」がとっかりになった。これには7番が後回しという深刻な副作用があると気づいたのは大学に入ってからだった。交響曲と同時にピアノソナタも「月光」「悲愴」「熱情」に親しんだのち、一気に「ハンマークラヴィーア」に遷移した。怖いもの知らずである。

それらが一段落すると、「皇帝」「スプリングソナタ」「クロイツェルソナタ」に親しむ一方、他の作曲家に飛び火した。

「未完成」「新世界」「悲愴」「幻想」「ジュピター」「ハフナー」「イタリア」の交響曲群。ここでもまたドボ8後回しの重篤な副作用に見舞われた。交響曲以外では「四季」「ます」「アメリカ」「ボレロ」「モルダウ」「チゴイネルワイゼン」「ブランデンブルク協奏曲」などなどだ。

そしてそしてブラームスはといえば最後尾もいいところになる。今では夢中のブラームスは大学1年の冬の定期演奏会で弾いた第二交響曲との出会いまで、未盗掘古墳のように温存された。

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