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カテゴリー「793 楽譜」の24件の記事

2025年6月10日 (火)

ドーヴァーで御の字

44年ぶりで懐かしい懐かしい、ブラームス弦楽六重奏第一番の楽譜を買ったらベーレンライターのイメージカラーだった話はしてある。

いかんせんお値段が張る。万札は飛ぶ。パート譜だからヴィオラ以外のパートは持ち腐れることを考えるとコスパはさらに低い。

そこで代替となるのは大判のスコアだ。ヴィオラで弾いてみたいおいしい場所を開いて譜面台にくくりつけるだけだ。

大判スコアなどと申しているが実際にはドーヴァー社のスコア一択。交響曲、室内楽、協奏曲と出ている。パート譜に比べれば遙かにお安い。万が一古本ショップで見つければさらにおいしい。

ヴィオラのおいしい場所のつまみ食いにはもってこいである。

 

2025年4月28日 (月)

されどC線

ガンバソナタの練習楽譜をヴィオラ版に変えてストレスが減じられた話を昨日したばかりで、舌の根もかわかぬうちにとのお叱りも覚悟だ。

ガンバ版の魅力は総じて低い音域に留まることだ。それがヴィオラのC線より低い音になると途端にストレスの元になるのだが、そうでない場合は大抵大好きなC線に寄り添う音域になる。

たとえば2番ニ長調BWV1028のフィナーレ第4楽章の82小節目のガンバ版。

  20250420_072847

82小節目の2つめがヴィオラ解放弦の半音下のHなのでオクターブ上げる。その次のCisも行きがかり上オクターブ上げるなど、苦労が絶えないが、続く83小節目冒頭から始まるフレーズはC線の第3ポジションにしがみついて、やっかいな臨時記号に翻弄される。特に日常破綻のきっかけになりがちな「Eis」なのだが慣れてくると底光りがしてくる。

これがヴィオラ版になると、まるごとオクターブ上に差し替えられている。

20250420_072940

D線の第一ポジションにとどまって、少々易しくなってはいるが、台無し感も漂う。ガンバ版を弾いてしまった後にここをさらうと物足りぬとさえ思えてくるから不思議である。逆にストレスと感じるのだから身勝手なものだ。

2025年4月21日 (月)

引っ越しのペンシル

昨日の続き。ガンバソナタの楽譜をヴィオラ用に変更するために、書き込みを写し取った話を昨日したばかりだ。

ガンバソナタのヴィオラ用譜面が行方不明なので、ピアノパートとガンバパートが被るのを承知で買い求めた。ヴィオラパートだけのばら売りはされていないので、数千円が痛かった。

ショップで目にとまったのが以下。

20250416_073725

ブライトコップフの鉛筆だ。楽譜に比べれば誤差に等しい価格だから吸い寄せられるように買い求めた。ガンバパートの楽譜上の書き込みをヴィオラパートに書き写すのにこれを使った。ガンバソナタの楽譜はベーレンライターなのが玉にキズだが、これにて気持ちの整理が付いた。

2025年4月20日 (日)

書き込みの引っ越し

ガンバソナタがレッスンの課題曲になった。古来なぜかヴィオラの私がガンバの楽譜を参照していた。ヴィオラのC線開放弦のCより低い音をオクターブ上げて弾いていたが、先生からの指摘もあってヴィオラの楽譜で練習することにした。

が、そこには問題があった。探しても我が家にはヴィオラの楽譜がなかった。同曲の楽譜はヴィオラのパートのばら売りをしていないから、新たに買い求めるとガンバとチェンバロの楽譜が被る。ヴィオラのパートだけで数千円の出費という痛みだ。

いやいや、そこはレッスン再開の勢いで何とか耐え忍ぶしかない。

で、さっそく買い求めてきた。長く練習してきたガンバの譜面にはボウイングやらフィンガリングなど書き込みがたくさんある。それらをサラのヴィオラ譜に書き写した。ボウイングは丸写しでOKだが、フィンガリングは一部変わる。楽器を傍らにおいて確認しながら書き込む。

今のところレッスンは1番ト長調BWV1027だけにとどまっているが、書き込みのひっこしだけは2番3番もやっておいた。

次のレッスンにはこれを持参する。

2025年4月 2日 (水)

レッスンの実益

エープリールフールめかして、シャコンヌを目標にと大上段にふりかぶってみたものの、あまりの道のりに腰が引けているのもまた事実だ。

対処法は基礎をじっくりしかない。志だけは高く持ちながら、山積する課題を一つ一つ地道に解決してゆくしかない。レッスンはそれをより効率的に進めるための手立てに過ぎない。課題の細かさに没入するあまり大志を見失ってはならぬ。ときどきそれを思い出すためのレッスンでさえある。

とまあここまではよくあるお題目だ。

実際にレッスンに通い始めてつくづく実感するのは話の早さだ。日頃の練習で感じる小ネタ系の課題に、一問一答で即答してもらえる。例えば例えば。

  1. 右手ボウイングのしなやかさ。とりわけ手首と指のしなやかな連動。なぜ出来ていないのか。その理由と対処法。
  2. トリルをかけるとき「解放弦と人差し指」でというのは御法度か?
  3. そもそも開放弦は悪か?
  4. バッハでヴィブラートは御法度か?
  5. ボウイングの割り付け。曲想と流れに寄り添ったボウイング。
  6. 自然で効率的なフィンガリング。
  7. 装飾音符起点の発想。

さまざまな悩みをレッスン中に発すると、けろりと即答がある。実際に楽器を弾いて示しながらである。独学では絶対にあり得ぬスピード。このような実益をともなうやりとりの果てに、何かが堆積する。

私は。

私はそれを「音楽性」と定義してやまない。

2025年3月17日 (月)

音無き練習

自室の練習室化が佳境だ。娘2人の結婚巣立ちで空いた部屋を自分の寝室化し、CDやDVD鑑賞の拠点に改めたが、一歩進んでそこを練習室に格上げする試みのことだ。44年ぶりに楽器のレッスンも決まり老後の生活の枠組みが着々と組み立てられている。しめしめだ。

隣家とは離れており、雨戸締め切りの練習で音漏れはないのだが、やはり早朝深夜の練習は家族にも申し訳が立たぬということで、そうした時間には音無き練習をすることにしている。

読譜だ。「ふよみ」と訓じてもお叱りを受けることはあるまい。

これから練習しようという楽譜に、あれこれ書き込みをするほか、難所の事前把握にもなる。突然ト音記号になる場所、そしてそれがハ音記号に戻る場所は要注意だ。増4度の重音あるいは連続する増4度はバッハの醍醐味なのだが、破綻のきっかけにもなりかねないから下見は不可避だ。

あと、ボウイングのアップダウン。曲中の同一音型が同じボウイングになるよう割り付ける。あとはフィンガリング。大学オケデビュウのころは全ての音符に指番号を振ってしまい、仲間から「乱数表」呼ばわりされたものだが、さすがに最近は要所にとどまる。音符に指番号が添えられるだけで、同時にそれがポジション指定にもなる。第一ポジションで長3度がとりにくい巨大ヴィオラ対策にも配慮中だ。

特にだ。体験レッスンのときに指摘された装飾音符周辺のフィンガリングが、とてもとても面白い。なんだ今頃。あたりのフィンガリングの再点検となるありさま。

楽しい。こんなに楽しいのに音は出ない。秋の夜長はもちろんだが春の曙にもおすすめだ。

2025年2月21日 (金)

ブラームス色

ドイツの楽譜出版社ベーレンライター社は、楽譜の表紙に作曲家毎の色を設定しているらしい。

ブラームスはどうやら下記。

20241226_220156

これ、一体何色というのだろう。大分類的には「緑」になりそうだが、そう単純でもない。「緑茶」「新緑」を想起する。ベーレンライター社はこれをブラームス色として採用した。

思わず手に取ったのが上記弦楽六重奏曲第1番の楽譜。これは表紙で、中身は6冊のパート譜が挟まっている。お財布にはけして優しくはない価格ながら買い求めた。同六重奏曲は古来「春の六重奏曲」との異名を持つから新緑にピタリとはまる。

 

2024年12月18日 (水)

つくづく楽譜は大事

何気なく楽譜ショップに立ち寄ることが増えた。忘年会の開始時間までの暇つぶしに最適だ。

ポロリと目にとまったのがバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」のヴィオラ版だ。そもそもこの楽譜は既に持っているのだが、ペータース版はなかった。校訂者が「サイモン・ローランド・ジョーンズ」となっているではないか。無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版でお世話になっている楽譜と同一人物の校訂とあって、万には届かぬ数千円という財布の痛みも顧みず購入。

さっそくこれで練習をしてみて驚いた。例えばソナタ3番イ短調BWV1003の終曲。ヴィオラ版では5度下のニ短調になっている。

20241211_071931

写真中段の右端が14小節目だ。ヘボなヴィオラ弾きには難所。時折混じる32分音符が拍車もかける。スラーに点線と実線が混在するし、指番号がいやでも目につく。なんと言っても1拍目と3拍目の末尾のダウンボウの指示が強烈。これをメトロノーム付きで駆け抜けるには、腕前も動体視力も不足している。

同じ場所ジョーンズ先生校訂のペーター版は以下の通り。

20241211_071902

これでカラリと回せた。あれって感じ。よくよく違いを分析するとおよそ下記。

  • まずは楽譜が立て込んでいない。これ意外に大切。いやマジで。
  • ボウイングの指示としては2拍めの後半がアップボウで括弧付きという指示にとどまる。
  • 点線スラーがない。
  • 1拍目と3拍目末尾のダウン指示がないだけで数段心が落ち着く。いわれてみればこの指示は、2拍目後半のアップを弓順で実現するための仕込みであったとわかる。

無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版の校訂もジョーンズ先生だったから、彼の指示に慣れているせいもあるにはあるが、曲集全体で校訂者のさまざまな指示においてこの手の差異がある。指示があれば譜読みの段階で立ち止まってその指示の意味と難易度を確かめるが、従来の版の指示は無視していた。傾聴に足る見解ではないと私の腕前が直感していたということだ。

がしかし、ジョーンズ先生の指示は必要最小限かつ急所に特化している上に、多くの場合共感できる。難易度は様々だが狙いとして説得力に富んでいる。「弾ければ効果は絶大だよ」「こうして弾けるようになるまで練習しようね」と聞こえる。

他に、従来の版では高い音になるとあっさりト音記号に代わるが、ペーター版は断固ハ音記号に留まる感じがする。こんなところまで校訂者の意向なのかは不明だが、心から賛同する。

ここにコスパを求めてはなるまい。

老後の長い旅のガイドブックとしての楽譜は大切。

 

 

 

2024年6月22日 (土)

つくづくグッドジョブ

ドーヴァー社のバッハの楽譜が「旧バッハ全集」準拠だという話。これを昨日グッドジョブと評した。

よくよく考えると、カールリヒター先生は「旧バッハ全集支持」だった。いわく「新全集は研究成果の反映はあるにしても誤植も多い。しかも旧全集の方が印刷の具合がよろしい」とその根拠を述べていた。ドーヴァー社の楽譜がその字体まで含めたコピペで、刊行時に付与されたのは目次だけにとどまると考えると、ドーヴァー社のフルスコアを見ることは、リヒター先生の見た楽譜を見ることに等しくはないか。

もっとある。

旧バッハ全集は1851年に第1巻が刊行され、これをクララ・シューマンが「友情の印」としてブラームスに贈っている。それ以降ブラームスは没するまで旧バッハ全集の新刊を手元に取り寄せて、自らの蔵書とした話は既に述べておいた。

ドーヴァーの楽譜はブラームスの見たままということになる。

2024年6月20日 (木)

納得の辻褄

昨日の記事「BWV番号脱落」でドーヴァー社のカンタータの楽譜本編タイトルにBWV番号の記載がないと書いた。

この現象の理由を調べていて目から鱗が数枚落ちた。

同カンタータ集の冒頭に参照元が記載されている。

「ドーヴァー社の刊行は1976年だが、その参照元はライプチヒバッハ協会が1851年から1881年にかけて刊行したバッハ作品全集である」と書かれている。旧バッハ全集のことだ。ウイルヘルム・ルストという校訂者名も付記されていた。

ドーヴァー社の種本が旧バッハ全集なら、1950年に考案されたBWV番号が反映しないのは当然だ。しかし利用者の利便を考えて目次にだけBWV番号を挿入したということでつじつまが合う。

目次に続く楽譜本文はタイトルまで含めて旧バッハ全集のコピペだということになる。

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