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カテゴリー「793 楽譜」の19件の記事

2025年3月17日 (月)

音無き練習

自室の練習室化が佳境だ。娘2人の結婚巣立ちで空いた部屋を自分の寝室化し、CDやDVD鑑賞の拠点に改めたが、一歩進んでそこを練習室に格上げする試みのことだ。44年ぶりに楽器のレッスンも決まり老後の生活の枠組みが着々と組み立てられている。しめしめだ。

隣家とは離れており、雨戸締め切りの練習で音漏れはないのだが、やはり早朝深夜の練習は家族にも申し訳が立たぬということで、そうした時間には音無き練習をすることにしている。

読譜だ。「ふよみ」と訓じてもお叱りを受けることはあるまい。

これから練習しようという楽譜に、あれこれ書き込みをするほか、難所の事前把握にもなる。突然ト音記号になる場所、そしてそれがハ音記号に戻る場所は要注意だ。増4度の重音あるいは連続する増4度はバッハの醍醐味なのだが、破綻のきっかけにもなりかねないから下見は不可避だ。

あと、ボウイングのアップダウン。曲中の同一音型が同じボウイングになるよう割り付ける。あとはフィンガリング。大学オケデビュウのころは全ての音符に指番号を振ってしまい、仲間から「乱数表」呼ばわりされたものだが、さすがに最近は要所にとどまる。音符に指番号が添えられるだけで、同時にそれがポジション指定にもなる。第一ポジションで長3度がとりにくい巨大ヴィオラ対策にも配慮中だ。

特にだ。体験レッスンのときに指摘された装飾音符周辺のフィンガリングが、とてもとても面白い。なんだ今頃。あたりのフィンガリングの再点検となるありさま。

楽しい。こんなに楽しいのに音は出ない。秋の夜長はもちろんだが春の曙にもおすすめだ。

2025年2月21日 (金)

ブラームス色

ドイツの楽譜出版社ベーレンライター社は、楽譜の表紙に作曲家毎の色を設定しているらしい。

ブラームスはどうやら下記。

20241226_220156

これ、一体何色というのだろう。大分類的には「緑」になりそうだが、そう単純でもない。「緑茶」「新緑」を想起する。ベーレンライター社はこれをブラームス色として採用した。

思わず手に取ったのが上記弦楽六重奏曲第1番の楽譜。これは表紙で、中身は6冊のパート譜が挟まっている。お財布にはけして優しくはない価格ながら買い求めた。同六重奏曲は古来「春の六重奏曲」との異名を持つから新緑にピタリとはまる。

 

2024年12月18日 (水)

つくづく楽譜は大事

何気なく楽譜ショップに立ち寄ることが増えた。忘年会の開始時間までの暇つぶしに最適だ。

ポロリと目にとまったのがバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」のヴィオラ版だ。そもそもこの楽譜は既に持っているのだが、ペータース版はなかった。校訂者が「サイモン・ローランド・ジョーンズ」となっているではないか。無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版でお世話になっている楽譜と同一人物の校訂とあって、万には届かぬ数千円という財布の痛みも顧みず購入。

さっそくこれで練習をしてみて驚いた。例えばソナタ3番イ短調BWV1003の終曲。ヴィオラ版では5度下のニ短調になっている。

20241211_071931

写真中段の右端が14小節目だ。ヘボなヴィオラ弾きには難所。時折混じる32分音符が拍車もかける。スラーに点線と実線が混在するし、指番号がいやでも目につく。なんと言っても1拍目と3拍目の末尾のダウンボウの指示が強烈。これをメトロノーム付きで駆け抜けるには、腕前も動体視力も不足している。

同じ場所ジョーンズ先生校訂のペーター版は以下の通り。

20241211_071902

これでカラリと回せた。あれって感じ。よくよく違いを分析するとおよそ下記。

  • まずは楽譜が立て込んでいない。これ意外に大切。いやマジで。
  • ボウイングの指示としては2拍めの後半がアップボウで括弧付きという指示にとどまる。
  • 点線スラーがない。
  • 1拍目と3拍目末尾のダウン指示がないだけで数段心が落ち着く。いわれてみればこの指示は、2拍目後半のアップを弓順で実現するための仕込みであったとわかる。

無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版の校訂もジョーンズ先生だったから、彼の指示に慣れているせいもあるにはあるが、曲集全体で校訂者のさまざまな指示においてこの手の差異がある。指示があれば譜読みの段階で立ち止まってその指示の意味と難易度を確かめるが、従来の版の指示は無視していた。傾聴に足る見解ではないと私の腕前が直感していたということだ。

がしかし、ジョーンズ先生の指示は必要最小限かつ急所に特化している上に、多くの場合共感できる。難易度は様々だが狙いとして説得力に富んでいる。「弾ければ効果は絶大だよ」「こうして弾けるようになるまで練習しようね」と聞こえる。

他に、従来の版では高い音になるとあっさりト音記号に代わるが、ペーター版は断固ハ音記号に留まる感じがする。こんなところまで校訂者の意向なのかは不明だが、心から賛同する。

ここにコスパを求めてはなるまい。

老後の長い旅のガイドブックとしての楽譜は大切。

 

 

 

2024年6月22日 (土)

つくづくグッドジョブ

ドーヴァー社のバッハの楽譜が「旧バッハ全集」準拠だという話。これを昨日グッドジョブと評した。

よくよく考えると、カールリヒター先生は「旧バッハ全集支持」だった。いわく「新全集は研究成果の反映はあるにしても誤植も多い。しかも旧全集の方が印刷の具合がよろしい」とその根拠を述べていた。ドーヴァー社の楽譜がその字体まで含めたコピペで、刊行時に付与されたのは目次だけにとどまると考えると、ドーヴァー社のフルスコアを見ることは、リヒター先生の見た楽譜を見ることに等しくはないか。

もっとある。

旧バッハ全集は1851年に第1巻が刊行され、これをクララ・シューマンが「友情の印」としてブラームスに贈っている。それ以降ブラームスは没するまで旧バッハ全集の新刊を手元に取り寄せて、自らの蔵書とした話は既に述べておいた。

ドーヴァーの楽譜はブラームスの見たままということになる。

2024年6月20日 (木)

納得の辻褄

昨日の記事「BWV番号脱落」でドーヴァー社のカンタータの楽譜本編タイトルにBWV番号の記載がないと書いた。

この現象の理由を調べていて目から鱗が数枚落ちた。

同カンタータ集の冒頭に参照元が記載されている。

「ドーヴァー社の刊行は1976年だが、その参照元はライプチヒバッハ協会が1851年から1881年にかけて刊行したバッハ作品全集である」と書かれている。旧バッハ全集のことだ。ウイルヘルム・ルストという校訂者名も付記されていた。

ドーヴァー社の種本が旧バッハ全集なら、1950年に考案されたBWV番号が反映しないのは当然だ。しかし利用者の利便を考えて目次にだけBWV番号を挿入したということでつじつまが合う。

目次に続く楽譜本文はタイトルまで含めて旧バッハ全集のコピペだということになる。

2019年6月 7日 (金)

あっと驚くシュピッタ

オルガンコラールの重複も顧みず、オルガン自由曲の楽譜欲しさに、ブクステフーデオルガン作品全集のスコアを入手して、BuxWV137のペダルソロを見つけた喜んだ。ところがそれはほんの序奏だった。

 

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新しく買い求めた左側の楽譜、店頭でいきなり目次に目を通してしめしめとほくそ笑んだ。だから見開きを見落としていた。

 

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校訂者がフィリップシュピッタになっている。えーっ!!!!てなもんだ。先に買い求めていた写真右の楽譜の見開きにはシュピッタの名前などない。

我が家所有のバッハのオルガン作品の楽譜にもシュピッタの名前はなくバッハゲゼルシャフトとなっている。BuxWV番号順の収載そのものにはシュピッタの関与はないが、作品個々の校訂者としては名前が残っているということだ。

ブラームスからブクステフーデ作品の出版を薦められたエピソードに迫真の説得力を付与する記載だ。ブラームスの親友にして、19世紀最高のバッハ研究家だったシュピッタは、ほぼ間違いなく、ブクステフーデ研究の第一人者でもあったということだ。ブラームスはシュピッタから、ブクステフーデの楽譜を含む、さまざまな情報を得ていたと考えるのが自然だ。

なんだかうれしい。

2015年6月21日 (日)

無残な解説

音楽之友社刊行の「作曲家別名曲解説ライブラリー」第7巻ブラームスの232ページのことだ。ピアノ四重奏曲第1番を「様式法則に対する悪行」と形容してまで第2番イ長調をオーソドックスだと断ずる。問題はその後、2番イ長調を第1番ト短調と比較する文脈で

  1. ト短調ほどのポピュラリティを持っていない。
  2. 創意というか工夫というものに乏しい。
  3. 聴く者の幻想を容易に喚起し、耳に早く印象付ける特性的な主題を持たない。
  4. 外面的な効果でも劣る。

という具合に言いたい放題の論評を展開する。入門書としては大胆な踏み込みだ。筆者が誰なのか確定しない体裁なのが残念だ。

曲を聴いてどう感じるかは個人の自由だから、突っ込みどころでは無いと承知はしているが、同書の影響力を考えると無残といわざるを得ない。予備知識無く読まされたら、当時対立中のワーグナー陣営の評論家の台詞かと思われかねない。

私としてはイ長調ピアノ四重奏曲は聴いても弾いても楽しい。とりわけ第二楽章は絶品だ。同書の解説を読んで聴かず嫌いになる人が続出しないよう祈るばかりである。

2010年6月14日 (月)

380円のスコア

行きつけの楽譜ショップで驚くべきお買い物をした。

先般話題にした「糸杉」の弦楽四重奏編曲全12曲が収載されたポケットスコアだ。何と1冊380円だ。チェコ・スプラフォン社刊行の原典版という触れ込みだ。愛らしい弦楽四重奏の小品集にはまっているから即買いだ。380ドルだったらお手上げだし、3800円でも躊躇するだろう。しかしたったの380円だ。聴くと見るとでは大違いというサプライズを期待してCDを聴く。25歳で作曲した歌曲を、47歳になって弦楽四重奏に編曲した代物。円熟期の編曲だけあって手際の良さが光る。

パンドラの箱を開けてしまった感じがする。

今までずっとドヴォルザークネタを公開してきたが、パート系の楽語については敢えて言及を封印してきた。所有している楽譜が少な過ぎて、パート系の用語については確たることが言えないと判断していた。

今回買った「糸杉」のスコアには、ブラームスの用語遣いとの比較において、興味深い出来事に満ちている。封印してきたパート系ネタに思わず言及したくなる。

一方オリジナルの歌曲「糸杉」はCDも楽譜も持っていない。これが手に入ると弦楽四重奏版との比較の中からまた記事が書けるに決まっている。弦楽四重奏への転写にあたってドヴォルザークがどうしたのか興味深い。

たった380円で、どんだけ楽しめるのだろう。底が無い感じだ。

2010年6月 9日 (水)

マリチコスチ

チェコ語で「バガテル」のことだ。ドヴォルザークにはマリチコスチがある。「2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとハルモニウムのためのマリチコスチ」op47である。6月6日の記事「さすがチェコ」で、CDを発見したとはしゃいだ。「聴いていると自然に身体が動き出すような」としか言えない健全なフォークダンス感が尊い。

ブラームスのご加護か、ドヴォルザークのお導きか、この程楽譜を入手出来た。パート譜だが、文句は言えない。ハルモニウムのパート譜には全部の楽器の動きが載っているから、事実上の総譜状態になっている。お店の人によれば総譜は出ていないそうだ。2280円を喜々として支払った。

単に聴いていた時は、楽しい舞曲としての側面が際立っていたが、楽譜を見ながら聴くと仕掛け満載で驚く。第1楽章冒頭の主題が、あちこちに埋め込まれている。特筆せねばならないのは第4楽章のカノンだ。

ドヴォルザークお得意の「舞曲羅列型」作品の中にあって、「カノン」というタイトリング自体、そもそも浮いている。第1楽章がト短調の室内楽としては、ホ長調という調性の選択も面白い。続く第5楽章がト長調でありながらイ短調で始まるスラブ風だから、そのイ短調の準備としてのホ長調かとも思う。

アンダンテ・コン・モート、8分の3拍子で第一ヴァイオリンによって開始される主題をチェロが1小節遅れて追いかけるという注文通りのカノンだ。8分音符3個分の差で進んで行くが、第2主題になると、8分音符1個分の差になってしまう。譜例無しでは説明が難儀だ。3つの弦楽器とハルモニウムの2つの手によって形成される5つの声部が、めまぐるしく役割を変える巧妙なカノンになっている。先後2声部がいつの間にか3声部に増える。中間部では、3声部が8分音符1個の差で主題を歌う。

見事だ。聴いた感じは遅めの舞曲にしか聞こえないが、ブラームスのお株を奪うような超複雑なカノンになっている。この手の聞こえと譜面づらの落差は、えらくブラームス風だ。

2010年1月15日 (金)

ホルンソナタ

クラシック音楽業界の慣例に従えば、「ホルンとピアノのためのソナタ」ということになる。

次女がベートーヴェンのホルンソナタヘ長調op17の楽譜が欲しいと言い出した。理由を訊いて唖然とした。昨年のクリスマスにプレゼントしたCDが発端だった。ブラームスのホルン三重奏曲のCDを贈った。そこはさすがに一ひねりしてあって、ホルンのパートをトロンボーンで吹いている演奏だ。私の狙いはもちろんブラームスだったのだが、そこに収録されていたベートーヴェンのホルンソナタが気に入ったらしい。

ブラームスより面白そうなどとしょっぱいことを言っている。CDで聴く限り音も高いし、細かい動きも多くてトロンボーンではしんどそうだ。次女は「せっかくトロンボーンをやっているのだから、何か1曲くらいキチンと吹ける曲を持っていたい」という。「練習の合間や、春休みなどにコツコツと練習したい」(キッパリ)と続けた。

ホルンはト音記号だし、「inF」で書かれているから難しくないかと問う。「いんえふって何」という間延びした質問が返ってきた。

昨日楽譜ショップに出向くと吉報が待っていた。やはり現場に行ってみるものだ。ベートーヴェンのホルンソナタは元々ホルンの代わりにチェロで代用可となっていた。店頭の楽譜にはチェロのパート譜がついていた。「おおぉ」ってなもんだ。少なくともチェロならヘ音記号だ。これをB管のトロンボーンで吹いたらどうなるのかと思ったが、ピアノと合奏しない限り問題はあるまいということで、さっそく買い求めた。

帰宅して手渡すと、最近ちょっと見かけないくらいの笑顔が返ってきた。CD聴きながらずっと眺めている。ヘンレ版2190円だがスマイルがお釣りで戻ってきて何だかとてもお手ごろ価格ある。

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