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2025年6月28日 (土)

舞踏譜

昨日話題にした本「バッハを弾くためのバロックダンス入門」の件。

最大の驚きは舞踏譜の存在だ。踊りを踊るための図形。ステップや身体の回転などが図形上に記載されていて、図形としても美しい。

宮廷舞踏の本場フランスには200以上も保存されているという。

これを見て踊れたのかというシンプルな驚き。楽譜とセットで保存されている曲もあるらしい。楽譜から音楽への転写には苦労が絶えない素人ではあるが、舞踏譜に比べれば慣れてもいる。

バッハはそれら舞曲のリズムや音型だけをしっかり維持しながら、取り入れているとの指摘と合わせて恐れ入るばかり。

組曲やパルティータなどでおなじみのバッハの舞曲に別角度から情報が肉付けされる。

2025年6月27日 (金)

舞曲は踊る

5月最後のレッスンの日だった。「それではまた」とレッスン室を出る時に、目の前の書棚にあった本。

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先生これって?とおたずねすると「面白いわよ」と激賞。いろいろすごいと。さっそく注文して手元に届いた。

バッハの器楽作品の重要な柱、組曲やパルティータを構成する舞曲たちの氏素性が舞曲側から明らかになる本。踊りのステップが図形風に記載されている「舞踏譜」から解き明かす舞曲。

歴史的には「フランス」である。フランスが欧州と同義だったかのトーン。

バッハ作品の演奏に役立つかどうかはともかく、話として面白い。

2025年6月18日 (水)

二度見三度見

ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ先生の伝記の話。巻末にディスコグラフィーが載っている。

バッハ、ブラームス、シューベルトの記述が膨大でさすがに先生ならではだと感心していたらあっと驚く記述。

ブラームスの最後の項目に「交響曲第4番」とある。1976年2月の録音。オケはチェコフィル。ディースカウ先生の指揮ということだ。二度見三度見とはこのこと。我が家のコレクションにはない。

よくよく読むと、出てくる。

  • 1973年2月 シューベルト5番、8番 ニューフィルハーモニア管
  • 1974年1月 シューマンピアノ協奏曲 バレンボイムpf ロンドンフィル 
  • 1975年10月 シューマン2番、3番 バンベルク交響楽団

これら全てディースカウ先生の指揮だ。録音年を見るとブラームスが大トリかとも思える。ハイドン、ベートーヴェン、モーツアルトでは観察出来ない現象。あるいはバッハの膨大なレパートリーを見渡しても指揮はない。

そりゃ聴きたい。

2025年6月17日 (火)

ディースカウ伝

それは6月7日のことだった。

飲み会前の時間調整に立ち寄った古書店で、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ先生の伝記を見つけた。

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650円とあって即買い。1985年の刊行。ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ先生の還暦記念かとも思えるタイミング。古いと言えば古いが、目次をパラパラと見ただけで脳内が熱くなった。

5月30日に先生の生誕100年を祝う記事を公開した甲斐があったというものだ。

2025年4月 6日 (日)

ヴァイオリン音楽の流れ

昨日話題にしたヴァイオリンの絵本の中に、「ヴァイオリン音楽の流れ」というページがあった。作曲家切り口になっている。取り上げている作曲家を掲載順に列挙する。

  1. ヴィヴァルディ
  2. バッハ
  3. ハイドン
  4. モーツアルト
  5. ベートーヴェン
  6. パガニーニ
  7. ブラームス
  8. ヨアヒム
  9. サラサーテ
  10. ベルク

この10名だ。絵本の作者はページ冒頭で「ヴァイオリンの作曲家を何人か紹介します」とことわって略歴が簡単に紹介されている。

ヴァイオリン作曲家は有名ヴァイオリン作品を作曲した人程度の意味かと考えていたが、違和感もなくはない。パガニーニ、サラサーテは納得だ。ヴィヴァルディやバッハもスンナリ入ってくる。ベルクはよう知らん。

ハイドンは交響曲と弦楽四重奏、あるいはピアノ三重奏においてヴァイオリンに出番があるが、ヴァイオリン協奏曲やヴァイオリンソナタは必ずしも主役ではない。モーツアルトやベートーヴェンだって似たようなものだ。

でブラームスだ。彼の記述はヨアヒムとセットになっている。ヴァイオリン協奏曲の存在が無視されていない印象。それでいて名高いヴァイオリン協奏曲を書いたメンデルスゾーンやチャイコフスキーが落選しているという人選。

私ごときの小さな違和感はともかく、これが世の常識なのかもしれないと納得。

2025年4月 5日 (土)

ヴァイオリンの絵本

退職後に始めた自室整理で発見。

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あれっとばかりパラパラとめくって見て驚いた。楽しい。著者はと見ればドイツの女性。イラストが精密。娘らに買い与えたものかもしれぬが記憶が曖昧。ヴァイオリンのあれこれが要領よくこぎれいにまとめられている。演奏への心構えが心にしみる。正しい持ち方構え方あるいは指の形など身につまされる話が、わかりやすいイラストとセットになっている。

練習への取り組みや、楽器の保管方法まであって親切。

2025年1月28日 (火)

オーケストラの音楽史

飲み会前の空き時間に書店に立ち寄って衝動買い。

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古今の大作曲家がオーケストラをどのように扱ったかを切り口とした音楽史。最初の章だけはオーケストラに登場する楽器の構成を歴史的にまとめてある。これがまずは面白い。いわく「オーケストラの構成が固まるのに150年かかった」「歌が混じらぬ構成がこうまで栄えるのはレア」「器楽は声の代理代行から始まった」「ヴァイオリンの誕生こそ貴重」「擦弦楽器の表現力こそ肝」などなど。

著者はドイツの大評論家だが、和訳が巧みなのですんなり入る。

で、2章以降、個別の作曲家とオケの関わりに移る。ハイドンに始まって、途中で章を変えながら淡々と進む。

  1. 楽器の構成
  2. ハイドン
  3. モーツアルト
  4. ベートーヴェン
  5. ウェーバー、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン
  6. ベルリオーズ、マイヤベーア、リスト
  7. ワーグナー
  8. ブラームス、ブルックナー、マーラー
  9. ベルディ、ビゼー、スメタナ、チャイコフスキー、シベリウス
  10. Rシュトラウス、ドビュッシー、プッチーニ
  11. シェーンベルク、ストラヴィンスキー

以上だ。メンバーを見てなるほどと感心。ブラームスがいてよかった。バッハはそりゃあおらんがかえって安心。ショスタコーヴィッチやラベルがいないのは意外。

最大の驚きはドヴォルザークがいないことだ。「異議あり」に近い感情。全体の論調がまともなのになぜという感覚。ここに割って入れぬドヴォルザークではないと思うのだが。とくに「9章ベルディ、ビゼー、スメタナ、チャイコフスキー、シベリウス」という章があるのだから。

いかんいかんムキになった。

2024年12月19日 (木)

OBa

音楽之友社刊行のシリーズ。「ON BOOKS advance」のことだ。もっと極める1冊1冊という名目で古今の名曲が深掘りされる中にバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」があった。

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ひとまず即買い。同曲集についてさまざまな角度から掘り下げてある。名盤30種なる章も置かれている。同曲の解説はもちろんだが、作曲の経緯や、バッハ没後の受容史なども雄弁だ。なんとブラームスへの言及もある。受容史の中、自筆譜発見のエピソードに顔を出すほか、案の定シャコンヌのピアノ編曲にも触れている。モーツアルトやベートーヴェンへの言及はないからブラームスの特別扱いがうれしい。

欲を言わせてもらうなら、この表紙のバックがなぜ無伴奏作品の楽譜になっていないのだろう。上下二段どう見ても鍵盤楽器の楽譜で、無伴奏ヴァイオリン作品の楽譜ではない。よほどの事情や深い考えがあるに違いないと推測するばかりだ。ここいら横着は許されないと思うがいかがなものか。

2024年10月17日 (木)

意外と手薄

カール・リヒター先生関連の参考文献2種「カール・リヒター不滅のバッハ伝道師」「カールリヒター論」のお話。紙で読める数少ない情報源として重宝している。リヒター先生とバッハの関係に光があてられている。

では、あるのだが小さくない疑問もある。

カンタータや受難曲の収録にあたって競演している演奏家たちへの言及が思いのほか少ない。アリアを歌う歌手たちへの言及がもっとあってもよさそうなものだ。ペーター・シュライヤー先生やディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ先生だってほぼスルーだ。こうした歌手たちとの関係に興味があったのだが肩透かしをくった感じ。オーボエのクレメント先生も、フルートのニコレ先生もスルーされている。

カールリヒターの本なのだから仕方ないとはいえ、愚痴の一つも言いたくなる。

 

2024年9月 5日 (木)

都市切り口

野田シェフの著書「音楽家の食卓」は、作曲家と料理という切り口ではあるのだが、その作曲家と料理を結びつけるアシストをするのに、都市が役立っている。作曲家なじみの都市の郷土料理に光を当てている。その都市にゆかりのある限り、食事はその土地の郷土料理を堪能していたに決まっているという論法だ。概ね以下の通り。

  1. バッハ ライプチヒ/アイゼナハ/リューベック/リューネブルク
  2. ハイドン ウイーン/アイゼンシュタット
  3. モーツアルト ザルツブルク/パリ/ミュンヘン/ミラノ/ウイーン
  4. ベートーヴェン ボン/ウイーン
  5. シューベルト ウイーン
  6. メンデルスゾーン ハンブルク/ライプチヒ
  7. ショパン ワルシャワ/ウィーン/パリ
  8. シューマン ライプチヒ/ウィーン/ドレスデン/ドュッセルドルフ
  9. リスト ウイーン/パリ/ワイマール
  10. ワーグナー ライプチヒ/パリ/ウイーン/ドレスデン/ミュンヘン/バイロイト
  11. ブラームス ハンブルク/ウィーン

いやはやウイーンが多いこと。バッハとメンデルスゾーン以外みなウイーンに関係がある。ウイーンはオーストリアの首都だが、ドイツ語圏内ということで違和感なくなじむ。

ブラームスとて演奏会で訪れただけというならもっと多いはずだが、生活の拠点となるとこの程度。モーツアルト、ワーグナーあるいはショパンは非ドイツも多い。ていうか、ショパンは浮いている気がする。リストも違和感無しとしない。ブクステフーデ、パッヘルベル、テレマンとは申さぬがウェーバーを入れても良さそうだがいかがなものか。

ブラームスは時代が新しい割には地味である。

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