捜すというだけで
5月30日にヴィオラの弓を買うと決めて、好適品探しに着手した。年内を目処にということなので、手元に来るのはまだまだ先だ。
あれから2週間。不思議なことがある。買うと覚悟を決めて工房の先生にそれを伝えただけなのに、気持ちが盛り上がっている。具体的には練習に精が出る。レッスンの先生に伝えたところ「お気持ちよくわかります」と強い賛同があった。
年甲斐もないこの高鳴りは何だろう。
5月30日にヴィオラの弓を買うと決めて、好適品探しに着手した。年内を目処にということなので、手元に来るのはまだまだ先だ。
あれから2週間。不思議なことがある。買うと覚悟を決めて工房の先生にそれを伝えただけなのに、気持ちが盛り上がっている。具体的には練習に精が出る。レッスンの先生に伝えたところ「お気持ちよくわかります」と強い賛同があった。
年甲斐もないこの高鳴りは何だろう。
都内の某刃物専門店と母は長い付き合いだ。20年以上前に包丁を買い求めてからずっとである。時折その包丁を研ぎに出す程度の付き合いだが、出来るだけ自分で出向いている。包丁の使い勝手が変わったといって持ち込むと、研磨を繰り返したために刃の高さが低くなって、包丁を持つ右手指がまな板に当たることが原因だと判明。
お店からしたら20年前自社の販売した包丁がここまで使われて嬉しいとなる。で、対処方法はもう新しいのを買うしかないとわかり、気持ちよく3万円を払って買い求め、従来のはスペアにすることとなった。
あれから半年、その新しい包丁を研ぎに持ち込んだ。
このとき店頭で爪切りを見つけた。
そもそもヴィオラ演奏を老後の趣味と定めて打ち込み始めて1年半。まじめに爪も切っている。爪の手入れは弦楽器に限らず演奏家は必須である。歌手たちはどうなっているか知らぬが、弦楽器や鍵盤楽器では不可欠。「音程がよくなる」とか「バッハ専用」とか言われたら信じかねない。どこかにいかした爪切りはないものか探していた。薬局やコンビニでも扱いがあるにはあるが御利益がなさぞうで面白くない。
東京の老舗専門店で買うのも悪くないと衝動買い2000円だ。
行きつけの工房の先生に、ヴィオラの弓の捜索願いを出した。
現在の弓に加えて店頭の在庫をいくつか弾かせてもらいながら、私の好みの傾向をご指摘いただいた。概ねの合意は以下の通り。
大体お値段はこれくらいと提示があった。「気に入ってもらえた場合のみお買い上げでOK」ということだが、高価。
条件に合う弓が見つかったところで、連絡があってお店で弾かせてもらって決める。
口頭での合意。契約書、発注書の類いはないので、これを発注とは呼べまい。お取り寄せよりもっと前の段階。
不運が続いた5月の験直しにつなげたい。
弓の購入について、工房の先生、レッスンの先生に次ぐ第三の相談をした。
相談相手は母だ。
65歳過ぎて打ち込むヴィオラ。いつまで元気で弾けるのだろうという疑問は、1992年巨大ヴィオラを買い求めた頃には考えもしなかった。あるいは2007年に今の弓を買ったときもだ。
どうせ長く弾けないのだから、購入を見送るという考えについて母にそれとなく尋ねた。母は自分の買い物をする際、もう先が短いからというのが口癖だ。そのフレーズを吐くようになってかれこれ20年経つ。
母の意見は意外にも2案だった。確かな人に頼むだけ頼んでみたら?と即答だった。車や家など大きな買い物ほど止めない。そのくせ洗剤やティッシュなど日用品のコスパにはうるさい。取説通りの反応である。まだまだぼけていない。
何気なく使ってはいるものの、定義をわかっていない。「本番用の弓」の対立概念だとは想像するくらい。思いあまってネットで検索するとそれらしい記述がたくさん見つかる。
私のヴィオラは老後の慰みに留まる。コンクールはもちろん、発表会や演奏会への参加を前提にしていない。人に聞かせる意図はない。レッスンの先生に聞いてもらうほかは、家族や隣近所への音漏れくらいしか想定できない。
となると私は練習用の弓を持っていればいいのかとなる。
2007年に買い求めた今の弓に少々の問題が生じ、あれこれ対応を考えている。安い練習用の弓を買い求めて今の弓をスペアにするという枠組みも選択肢の一つだという。この先本番はなく練習しかしない私にはこれでいのかもとも思う。
一方ヴィオラの先生はいう。「あなたは練習が本番ですよね」と。だから良い弓を買ってバリバリ心置きなく弾いてはいかがかと。
そもそも本番では、いつも練習で使っていない弓を用いることが前提の言い回しかとも思えるが、それでいいのかなど疑問はつきない。
3月25日の初レッスンから数えてまだ5回目だというのに、折り入った相談があると切り出した。先般のレッスンが弓の損傷の話題で盛り上がったのだが、レッスンの時間を10分切り取って今後弓をどうしたらいいのか、先生にアドバイスを求めた。
事前にお聞きしておいた工房の先生の意見は以下。
今の弓に構造的な欠陥があって、激練には耐えられないことは明らかという専門家の見立てがベースになっている。このことをヴィオラの先生にお伝えして、意見を求めたという訳だ。
レッスンの先生は私のヴィオラの腕前は既にご存じな上、私の老後の取り組みが発表会や演奏会への参加を目的としていないことも伝えてある。その上でどうしたらいいのか、セカンドオピニオンをとお願いした。
いつもの通りニコニコと優しく笑いながら、「ご予算のことを棚上にして申してよいなら」と前置きして、「できるだけ早く新しい弓を買った方がいい」とおっしゃる。「今の打ち込み方から見てけして無駄にはなりますまい」「今の弓にストレスを感じながら打ち込むのは好ましくない」「できるだけ良い弓を買って、今の弓を後悔なくスペアに追い込みましょう」「むしろ今回のダメだしが楽器に対するものではなくてよかったですね」
なるほど物は言い様。
工房のマスターに希望を伝えて、値段と質の折り合う弓を探してもらってはいかがかと。今愛用のドイツ製巨大ヴィオラを鳴らすのにぴったりの弓を探しているとはっきり伝えるべきと。
予算の制約に関しては、中国製もありかなと。今本場フレンチはもちろん、欧州製の弓は値段が張る。やけに高くなっていて、品質とのバランスが崩れているものも多い。信頼できる専門家の目でたしかな品物をリーズナブルに求めるべき。
背中を押された気がする。いや尻を蹴られたに近い。
ひょんなことからヴィオラの練習にヴァイオリンの弓を使った。5月12日から15日までの4日間だ。
ヴィオラの弓のスペアがないという失態のせい。
老後のたしなみにヴィオラ演奏をと目論んでバッハを主神とあがめる立場。ドイツ製巨大ヴィオラの鳴りこそ全てとばかりに練習に打ち込もうと決めた矢先だ。ヴァイオリン弓になんら罪はないが、その鳴りの違いにうなだれた。
考えてみる。そもそも楽器の鳴りを構成する要素は何なのか。
「腕前」「楽器」「弓」で完結する気がする。この場合「鳴り」とは、「いい音」を指す。が、必ずしも「いい演奏」ではあるまいとにらんでいる。そりゃあ腕前が最重要には違いない。楽器や弓がどんなに優れていても鳴りは腕前の範囲内にとどまると言われたら返す言葉はない。
この度の4日練習するにはしたが、鳴りが目を覆うばかりだった。「腕前」と「楽器」を固定しておいて「弓」だけ差し替えた状態だから、説得力がある。せっかく練習に時間をかけるのだからいい音を出したいが、場合によっては弓がそれを妨げることがあるかもしれないと感じた。あるいは「楽器」の性能を充分に引き出せないというリスクを痛感した。
「腕前」には素質という制約がついて回る。素質の範囲内でいいから高みを目指したい。同様に「楽器」や「弓」には予算の制約がついてまわる。予算の範囲内で高みを目指したい。腕前と予算というよくある制約の内側でどこまでやるのか。幸い楽器には不満はない。弓をどう考えるのか思案が思案を呼ぶ。
これらに気づかされたことを今回の収穫とさえ思い詰める。
突然のトラブルに見舞われた弓が修理を終えて帰ってきた。
お預かり修理の間、苦肉の策としてヴァイオリンの弓で練習した。ヴィオラ弓のスペアは予備楽器ごと知人に貸しているという失態。つまり弓の損傷修理などリスクと感じていなかったということだ。おかげでヴァイオリンの弓とヴィオラの弓の違いを嫌でも思い知らされた。
修理を終えて帰ってきた弓で、ひとまず日常の練習には支障がない。が、練習を続けているとまだ同様のトラブルを引き起こす可能性が低くないと判定された。様子を見ながらだましだまし使って行くしかないとのことだ。やっかいな持病を持っていると考えた方がいい。
先生はいう。もし予算に目処がつくなら、今と同等の弓を新たに購入して、今の弓はスペアに回すのが理想と。予算に制約があるなら中国製も視野に入るのではないかとも。
思案が続く。
自室整理でこんなものが出てきた。
ピー缶の缶だ。おまけに日本専売公社時代の代物。中身はこれ。
見ての通り将棋の駒だ。小学生のころ父や母とに将棋に親しんだ記憶がある。ピースの缶に入れているのは愛煙家の父らしい。
先般法事があって親戚が集まった。父の兄弟の中で、唯一元気な実弟に、これを見せたところ嬉しい反応。これは父の父の持ち物だという。私の祖父だ。祖父が買ったのか、誰かからもらったのかは不明だが私が生まれる前の品物であることは間違いなさそうだ。木製というだけで具体的なことは不明。「歩兵」のかわりに「イミ」と書いてあるし裏には「と」のかわりに「、」が彫ってある。「銀」もおかしな文字だし、突っ込みどころが多い。
我が家の持ち物でいうならヴィオラに次ぐ古さである可能性が高い。
11日から母の日関連ネタを4連投していたが、実は大変だった。
思えばそれも母の日だった。一日の用事を終えて19時頃練習のためにとヴィオラを取り出し、弓を張る。時計回りにネジを巻くと弓が張るのだが、突然フロッグが外れた。
何が起きたか分からず呆然とした。
フロッグがはずれるなんぞ初めての体験だ。弓を張るつもりで逆にネジを回して外れたものと思い込んだ。「歳をとったもんだ」とばかり狼狽した。すぐなじみの工房に連絡し、翌日訪問のアポを取った。
見るなり先生の顔付きが変わった。弓を止めるネジが摩耗して外れたのが原因と。ネジの逆回しではなくてほっとしたのも束の間、事態はより深刻だったのだ。
弓の中央部に鉛筆の芯のような状態で収まっているネジがよく観察すると曲がっている。これらの現象から見て元からネジが劣化していた可能性が高いとのこと。ひとまずあり合わせの部品で応急処置をとなって、16日までお預かりとなった。おととし15年ぶりに練習を再開した当時から弓を張るときのネジの手応えがきついと感じたことと符合する。これが15年放置によるものではなく最初からだった可能性が高いらしい。
ひとまず明日戻って来るまでヴァイオリンの弓で練習しているが、実に微妙。楽器の鳴りが別物で面食らう。これほどとは。
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