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カテゴリー「796 愛器」の73件の記事

2025年5月18日 (日)

弓こそは全てか

ひょんなことからヴィオラの練習にヴァイオリンの弓を使った。5月12日から15日までの4日間だ。

ヴィオラの弓のスペアがないという失態のせい。

老後のたしなみにヴィオラ演奏をと目論んでバッハを主神とあがめる立場。ドイツ製巨大ヴィオラの鳴りこそ全てとばかりに練習に打ち込もうと決めた矢先だ。ヴァイオリン弓になんら罪はないが、その鳴りの違いにうなだれた。

考えてみる。そもそも楽器の鳴りを構成する要素は何なのか。

「腕前」「楽器」「弓」で完結する気がする。この場合「鳴り」とは、「いい音」を指す。が、必ずしも「いい演奏」ではあるまいとにらんでいる。そりゃあ腕前が最重要には違いない。楽器や弓がどんなに優れていても鳴りは腕前の範囲内にとどまると言われたら返す言葉はない。

この度の4日練習するにはしたが、鳴りが目を覆うばかりだった。「腕前」と「楽器」を固定しておいて「弓」だけ差し替えた状態だから、説得力がある。せっかく練習に時間をかけるのだからいい音を出したいが、場合によっては弓がそれを妨げることがあるかもしれないと感じた。あるいは「楽器」の性能を充分に引き出せないというリスクを痛感した。

「腕前」には素質という制約がついて回る。素質の範囲内でいいから高みを目指したい。同様に「楽器」や「弓」には予算の制約がついてまわる。予算の範囲内で高みを目指したい。腕前と予算というよくある制約の内側でどこまでやるのか。幸い楽器には不満はない。弓をどう考えるのか思案が思案を呼ぶ。

これらに気づかされたことを今回の収穫とさえ思い詰める。

2025年5月17日 (土)

ボウクライシス

突然のトラブルに見舞われた弓が修理を終えて帰ってきた。

お預かり修理の間、苦肉の策としてヴァイオリンの弓で練習した。ヴィオラ弓のスペアは予備楽器ごと知人に貸しているという失態。つまり弓の損傷修理などリスクと感じていなかったということだ。おかげでヴァイオリンの弓とヴィオラの弓の違いを嫌でも思い知らされた。

修理を終えて帰ってきた弓で、ひとまず日常の練習には支障がない。が、練習を続けているとまだ同様のトラブルを引き起こす可能性が低くないと判定された。様子を見ながらだましだまし使って行くしかないとのことだ。やっかいな持病を持っていると考えた方がいい。

先生はいう。もし予算に目処がつくなら、今と同等の弓を新たに購入して、今の弓はスペアに回すのが理想と。予算に制約があるなら中国製も視野に入るのではないかとも。

思案が続く。

 

2025年5月15日 (木)

危機は突然

11日から母の日関連ネタを4連投していたが、実は大変だった。

思えばそれも母の日だった。一日の用事を終えて19時頃練習のためにとヴィオラを取り出し、弓を張る。時計回りにネジを巻くと弓が張るのだが、突然フロッグが外れた。

何が起きたか分からず呆然とした。

フロッグがはずれるなんぞ初めての体験だ。弓を張るつもりで逆にネジを回して外れたものと思い込んだ。「歳をとったもんだ」とばかり狼狽した。すぐなじみの工房に連絡し、翌日訪問のアポを取った。

見るなり先生の顔付きが変わった。弓を止めるネジが摩耗して外れたのが原因と。ネジの逆回しではなくてほっとしたのも束の間、事態はより深刻だったのだ。

弓の中央部に鉛筆の芯のような状態で収まっているネジがよく観察すると曲がっている。これらの現象から見て元からネジが劣化していた可能性が高いとのこと。ひとまずあり合わせの部品で応急処置をとなって、16日までお預かりとなった。おととし15年ぶりに練習を再開した当時から弓を張るときのネジの手応えがきついと感じたことと符合する。これが15年放置によるものではなく最初からだった可能性が高いらしい。

ひとまず明日戻って来るまでヴァイオリンの弓で練習しているが、実に微妙。楽器の鳴りが別物で面食らう。これほどとは。

2025年5月 4日 (日)

千本ノック

野球系青春ドラマではつきもの。「猛練習」の代名詞である。「白髪三千丈」と同じく誇張で、本当に1000をカウントしたりはしないものだ。

365連休に突入し、もはやゴールデンウイークを特別視する必要もないのだが、世の中の連休モードにつられてヴィオラの課題に集中的に取り組んだ。レッスンの課題はもっぱらガンバソナタなので、日頃充分にかまってやれなくなった無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版を掘り出している。たとえば1番ト長調BWV1007の第一曲プレリュードの以下。

20250428_143101

30小節目の2拍目からスラーがはずれる。ここが難所でストレスの元だった。ここから37小節目の冒頭までの演奏がすっきりしなかった。少々の整理が要る。

  • 4分音符が1小節に4個で8分音符なら8個、16分音符なら16個収まる枠組み。
  • 全6小節において偶数個目の16分音符はA音になっている。
  • こうした後打ちのAを開放弦で弾くというお約束。
  • そうすることで、あたかも保続音があるかのように聞こえる。
  • その一方で拍頭の音にはフィンガリングを用いてD線上でメロディーラインが施してある。時折混じるA音はD線上で取る。
  • 弓はD線とA線を絶え間なく移弦で往復する。
  • 上手に弾けると保続音Aを伴うメロディーがきれいに浮かび上がる。
  • 要注意は34小節目からの「HーC」あるいは「H-C-D」だ。写真では「1,2、3」など指番号を付与しているが、これがA線1ポジションで弾いてはならない。D線の第5ポジションでの番号だ。A線を押さえてしまっては開放弦のA音が途切れて保続音でなくなるからだ。

理屈はわかっていてもこれが実に厄介だった。ほぼ右手の問題だ。移弦がぎこちない。左手はA線に触れて開放弦の鳴りを邪魔しない配慮をするだけでいい。余計なことを考えずに移弦のメカニックに徹することが大切。耳が答え合わせをしてくれる。ちゃんと弾けると気持ちがいい。

てな訳で34と35小節を延々と繰り返し練習した。

 

 

2025年4月28日 (月)

されどC線

ガンバソナタの練習楽譜をヴィオラ版に変えてストレスが減じられた話を昨日したばかりで、舌の根もかわかぬうちにとのお叱りも覚悟だ。

ガンバ版の魅力は総じて低い音域に留まることだ。それがヴィオラのC線より低い音になると途端にストレスの元になるのだが、そうでない場合は大抵大好きなC線に寄り添う音域になる。

たとえば2番ニ長調BWV1028のフィナーレ第4楽章の82小節目のガンバ版。

  20250420_072847

82小節目の2つめがヴィオラ解放弦の半音下のHなのでオクターブ上げる。その次のCisも行きがかり上オクターブ上げるなど、苦労が絶えないが、続く83小節目冒頭から始まるフレーズはC線の第3ポジションにしがみついて、やっかいな臨時記号に翻弄される。特に日常破綻のきっかけになりがちな「Eis」なのだが慣れてくると底光りがしてくる。

これがヴィオラ版になると、まるごとオクターブ上に差し替えられている。

20250420_072940

D線の第一ポジションにとどまって、少々易しくなってはいるが、台無し感も漂う。ガンバ版を弾いてしまった後にここをさらうと物足りぬとさえ思えてくるから不思議である。逆にストレスと感じるのだから身勝手なものだ。

2025年4月20日 (日)

書き込みの引っ越し

ガンバソナタがレッスンの課題曲になった。古来なぜかヴィオラの私がガンバの楽譜を参照していた。ヴィオラのC線開放弦のCより低い音をオクターブ上げて弾いていたが、先生からの指摘もあってヴィオラの楽譜で練習することにした。

が、そこには問題があった。探しても我が家にはヴィオラの楽譜がなかった。同曲の楽譜はヴィオラのパートのばら売りをしていないから、新たに買い求めるとガンバとチェンバロの楽譜が被る。ヴィオラのパートだけで数千円の出費という痛みだ。

いやいや、そこはレッスン再開の勢いで何とか耐え忍ぶしかない。

で、さっそく買い求めてきた。長く練習してきたガンバの譜面にはボウイングやらフィンガリングなど書き込みがたくさんある。それらをサラのヴィオラ譜に書き写した。ボウイングは丸写しでOKだが、フィンガリングは一部変わる。楽器を傍らにおいて確認しながら書き込む。

今のところレッスンは1番ト長調BWV1027だけにとどまっているが、書き込みのひっこしだけは2番3番もやっておいた。

次のレッスンにはこれを持参する。

2025年4月19日 (土)

ファクターとしての巨大ヴィオラ

私のヴィオラは大学オケ備え付けの楽器から始まった。今となっては詳細は不明だ。2年生になるころに自分の楽器を買い求めた。チェコ製で7万円だったことしか覚えていない。志望大学に現役で合格したら買ってもらうと親に約束していたものだ。1979年か翌年のことだ。1981年に31万円で西ドイツ製を自分でアルバイトしてためたお金で購入。ここまでは40センチ程度の通常サイズだ。

大学4年間はもちろん1992年に今の巨大ヴィオラを買うまで、12年間、標準サイズのヴィオラを弾いていたということに他ならない。

1992年巨大楽器を買った直後に長男が生まれ、子育てが始まった。時間的にも金銭的にも余裕がなくなってゆく。巨大ヴィオラの大きさを克服するほど練習量がとれなくなった。厳密には今でも克服できていないと申していい。

それでも鳴りがはまった時の快感だけをよりどころにヴィオラを触り続けている。巨大ヴィオラは単に胴体の大きさだけの話ではなく、色艶、形を含むたたずまいに深くはまりこんでしまっている。愛器が大きいということが心の支えになっているとでもいうのだろう。

残りの人生でヴィオラを弾き続ける覚悟のうちの半分をこの巨大ヴィオラが占めている。そして残る半分がバッハ。つまりバッハと同格だということだ。

 

 

2025年4月18日 (金)

新たな視点

バッハラヴのヴィオラライフが「鳴りへの執着」にあると昨日書いたばかりだ。ヴィオラらしい鳴りこそが優先で、バッハをさらう。右手左手が立て込んで鳴りが損なわれがちだと自覚するからこその決意でもある。

15年のブランクからの復旧で目指すのはどこなのか自問した。大学4年のときの自分なのか、はたまた15年前の中断時の自分なのかと、思いを巡らせてもみた。が、それではあまりに志が低いと思うようになった。

元々たいしたヴィオラ奏者ではなかったのだから、そこを今更目標にして何になるというのだと気づいた。しからばそれに変わる目標はと自問してひねり出したのが「鳴りへの執着」だ。生涯の楽器としてヴィオラを選んだ奇跡、私にヴィオラを勧めてくれた学生オケが原点であることは変わらぬが、この先目指す目的ではありえぬ。

マクロに見れば人生の残り時間が長いとも思えぬが、ミクロに見れば日々楽器に費やす時間は長い。それらの内側で「どんな鳴りを理想とするのか」の脳内基準を絶え間なく更新して行きたい。

 

2025年4月10日 (木)

ヴィオラという老後

1月末に退職して以来、ヴィオラ演奏が生活の中心に来た。在職中の平日、毎日楽器に1時間は触ることを自分に課してきた。そうでもしておかないと楽器に触らない日も出てくるからだ。

土日祝日には2時間接触ということもあったが、退職後はそれが毎日可能になった。それが退職ということなのだ。

ヴィオラという趣味のいいところは、自宅での練習が基本になる点だ。つまり母の見守りと両立する。釣りやゴルフなどのアウトドア系の趣味は、外出が不可避だから、打ち込もうと思うと留守がちになる。アマオケの参加で発生する練習あるいはレッスン通いさえケアしておけばいい。

退職後の生活のリズムに慣れるまで、楽器に触ることが目標だったが、そこを練習に格上げせねばならない。長く触っていればいいというものではないということだ。1日60分しか触れないとなったらいかに中身を濃くするか工夫するはずだ。時間があるからといって、メリハリのない単なる楽器への接触を練習とは定義できまい。

2025年4月 2日 (水)

レッスンの実益

エープリールフールめかして、シャコンヌを目標にと大上段にふりかぶってみたものの、あまりの道のりに腰が引けているのもまた事実だ。

対処法は基礎をじっくりしかない。志だけは高く持ちながら、山積する課題を一つ一つ地道に解決してゆくしかない。レッスンはそれをより効率的に進めるための手立てに過ぎない。課題の細かさに没入するあまり大志を見失ってはならぬ。ときどきそれを思い出すためのレッスンでさえある。

とまあここまではよくあるお題目だ。

実際にレッスンに通い始めてつくづく実感するのは話の早さだ。日頃の練習で感じる小ネタ系の課題に、一問一答で即答してもらえる。例えば例えば。

  1. 右手ボウイングのしなやかさ。とりわけ手首と指のしなやかな連動。なぜ出来ていないのか。その理由と対処法。
  2. トリルをかけるとき「解放弦と人差し指」でというのは御法度か?
  3. そもそも開放弦は悪か?
  4. バッハでヴィブラートは御法度か?
  5. ボウイングの割り付け。曲想と流れに寄り添ったボウイング。
  6. 自然で効率的なフィンガリング。
  7. 装飾音符起点の発想。

さまざまな悩みをレッスン中に発すると、けろりと即答がある。実際に楽器を弾いて示しながらである。独学では絶対にあり得ぬスピード。このような実益をともなうやりとりの果てに、何かが堆積する。

私は。

私はそれを「音楽性」と定義してやまない。

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