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カテゴリー「861 ドイツ国立図書館」の10件の記事

2018年9月22日 (土)

嫁ぎ先訪問

「ブラームスの辞書」をドイツ国立図書館に寄贈した話はすでにしておいた。その所在地はライプチヒだ。娘の嫁ぎ先を初めて訪問する親の心境だ。

8月11日午後の大切な用事。地下鉄と市電を乗り継いで20分くらい。

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その名も「NationalBibliotek」というそのものズバリの停留所で下車。

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見えてきた。

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ドイチュブッヘライだ。間違いない。

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思い切って執務室に突撃。寄贈した時にいただいた礼状の現物を示して、事情を話した。

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蔵書になっていることがたちどころに検索されたが、現物を取り寄せるのに3時間かかるということで対面は諦めた。代わりに蔵書データを出力してくれた。ドイツ国民の税金で元気に暮らしているとわかった。

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2008年10月15日 (水)

脱字

有るべき文字が脱落すること。出版ではこれをなくすために校正を重ねるが、何度やっても無くならぬという言い伝えもあるらしい。

10月14日の記事「ドイツ広場」を書くために、先般「ブラームスの辞書」op200をドイツに送った際の伝票を見ていて唖然とする間違いを見つけた。

ドイツ国立図書館の住所を間違えていたのだ。

正しくは「Deutscher Platz」なのだが、赤文字で示した「c」が抜けていた。既に「ブラームスの辞書」op200は、ちゃんとドイツ国立図書館に届いているのだから、大した物だ。本当は「ドイツ/ライプチヒ/ドイツ国立図書館」で届いてしまうに違いない。きっとドイツから送れば「日本/東京/国会図書館」で届くのだと思う。

きっとブラームスとバッハのご加護だ。

2008年10月14日 (火)

ドイツ広場

「ブラームスの辞書」op200が、無事にドイツ国立図書館の蔵書になったことは7月15日の記事「泣きたいくらい」で述べた。

ライプチヒのどこかにそのドイツ図書館はあるはずである。手がかりは発送伝票に書いた住所だ。「Deutscher Platz 1」つまり「ドイツ広場1番地」である。

8月18日の記事「地図集め」で述べたFALK社の地図帳の中の都市地図にライプチヒがあった。ドイツ広場がありはしないかと探した。この都市地図は索引の対象外なのでひたすら探すしかない。バッハゆかりのトマス教会やヴァイオリン協奏曲を初演したゲヴァントハウスは旧市街中央にすぐに発見出来た。観光のスポットだから地図上でも配慮されている感じである。

そのトマス教会から南東に直線距離で2200mの場所にDeutscher Platzを発見した。さらにそこドイツ広場の北側に「Musseum Deutscher Bucherei」と書かれている。おそらくここだろう。「Deutsche Nationalbibliotek」とは書いていないがBucherei(uはウムラウト)は図書館の意味だからほぼここで間違い無かろう。

この街にはブライトコップフ本社やエリザベート・フォン・ヘルツォーゲンベルクの家もあるはずだ。

なんだか実感が湧いてくる。

2008年9月 9日 (火)

寄贈礼状

「ブラームスの辞書」がドイツ国立図書館に無事届いた件は7月15日の記事「泣きたいくらい」に書いた。

このほどドイツ国立図書館から寄贈礼状が出版社の石川書房宛に届いた。社長さんにココログ出版の本をお見せしたくてお会いしたところ持ってきてくださった。

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いろいろの国から書物を集めているのだろう。あらかじめお礼の文が五ヶ国語で印刷されている。英語の部分にマーカーが引かれていた。

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石川書房宛の封筒も、風格に溢れたオリジナルだ。

宝物が増えた。

寄贈礼状の私の名前が「NAKANO」になっている。ドイツ国立図書館の蔵書検索では、当初著者名が「AKANO」になっていたのだが、ちゃんと「N」なっている。

よもやと思い再度蔵書検索を試みたところ、ちゃんと修正されていた。「ブラームスの辞書」op200を送ったときにそれを指摘するメモを挟んでおいたが、ちゃんと読んでくれたのだ。

ドイツ国立図書館のみなさまどうもありがとう。

2008年7月15日 (火)

泣きたいくらい

「ブラームスの辞書」op200のドイツ国立図書館への旅について、7月9日の記事「旅路はるか」に書いた。某運送会社の配送状況レポートによれば、「ブラームスの辞書」op200が目的地ライプチヒに到着したと推定出来る。

信用しない訳ではないが、何だか不安だった。

ドイツ国立図書館の公式ホームページ上で、蔵書の検索が出来るサービスがある。思い切って検索をしてみたら何と我が「ブラームスの辞書」がヒットしたのだ。

まずはこちらからだ。(←これ無断リンクです)

左サイドバナーの下の方に検索窓が2つある。そのうちの上の窓で3つの選択肢から「online catalogue」を選ぼう。次いで下側の検索窓に「Brahms no jisho」と入力する。そして「Go」のボタンをクリックする。待つこと数秒であっけなく表示される。

タイトル、著者、出版社、出版年、ページ数、ISBN番号が載っている。著者である私の名前の「N」が「M」になっているのがご愛敬だ。

ライプチヒに届いた「ブラームスの辞書」op200を図書館の人が手に取り、データ入力したことは確実だ。

正直申してこの記事震える手で打っている。泣きたいくらい嬉しい。ドイツが生んだ偉大な作曲家ブラームスに憧れるあまり、勢い余って自費出版した著書がその故郷ドイツの国立図書館に蔵書として正式に認められたことになる。

上記のサイトから図書館の写真を見ることも可能だ。「Photo Tour」をクリックし、さらに「Leipzig」を選ぶといい。見ての通りなんだか凄いところだ。娘の嫁ぎ先が大邸宅だったという感じに近い。万感胸に迫るものがある。

ライプチヒ。バッハが最後の27年を過ごした街、ブラームスがピアノ協奏曲第1番で苦汁をなめた街。「ブラームスの辞書」op200は今そこにある。

2008年7月12日 (土)

ドイツの地図

7月9日の記事「旅路はるか」を何回か読まれた方はお気づきかもしれない。公開後に記事が手直しされている。

我が子同然の著書「ブラームスの辞書」のドイツ国立図書館への旅路を再現した記事だ。そこでは邪馬台国論争で名高い魏志倭人伝の里程記事のように、通過する地名と時刻を記して遠い異国にあるop200に思いを馳せた。

あまりメジャーではない地名も当然出てくる。物流の拠点の所在地が現れる訳だから著名な観光地ばかりが現れるとは限らない。聞いたことの無い地名が出ると今「ブラームスの辞書」がどこいるのかイメージ出来なくなるのだ。私は因果な性格でこういう曖昧なことに我慢が出来ない。

そこで大きな書店で地図帳を買い求めた。ドイツからの輸入品で4000円弱の出費だが、これがなかなか楽しめる。巻末の索引が詳細で嬉しい。さっそくレービハウ、ヘルネ、SCHKEUDITZを調べたという訳だ。これにより「ブラームスの辞書」op200が着々とライプチヒに近づく様子がよりリアルになった。

昔から地図大好きで、知らない場所の地図をぼんやり眺めるのが好きだったからドイツ語だらけの地図にも程なく慣れた。

さてさてこの地図帳の収録範囲はドイツの他にオーストリア、チェコ、スイス、ベネルクス3国である。何が嬉しいかというとこの収録範囲はほぼブラームスの生涯の行動範囲と一致しているのだ。イタリア旅行を除けば、ブラームスの伝記に現れる地名は全て網羅されているハズである。ブラームス関連の地名を全部この地図帳にマークしてみたい。

さらにである。生涯ドイツを出なかったバッハ関連の地名も地図上へのプロットが可能だ。

当分退屈しない。

2008年7月 9日 (水)

旅路はるか

私の手許を離れてから本当に7日目だ。「ブラームスの辞書」op200ドイツ国立図書館に届いた。。。と思われる。

今回の献本は自分で出かけることも出来ないので、Schwarz Katzeで有名な某運送会社に委託した。4000円と少々の送料だが、これがまたお釣りが来るほど正解だった。

12ケタの伝票番号を入力するとホームページ上で、送った荷物の配送状況を確認出来るのだ。おそらく作業工程毎にバーコードをスキャンすることで、位置が確認出来るのだと思う。7月2日の午後発送してから今日まで、配送状況確認にはまった。

ちょっと注意がいるのは、表示の日時は全て現地時間だということだ。これが数字の若い順に列挙掲載されるから、時差を考慮しないと前後のつながりがつかめない。7日間心から楽しませてもらった「ブラームスの辞書」の旅路をブログ上で再現する。表示は全て日本時間に統一し必要に応じて現地時間を併記する。ドイツは今多分サマータイムだから日本との時差は7時間だ。

  1. 7月2日お昼少し前発送 このときの控えにもらった伝票に12桁の番号がある。
  2. 7月4日14時52分 成田空港での通関手続完了。
  3. 7月4日15時26分 ケルンで通関申請。つまり成田の通関手続の完了を受けて、着地ドイツのケルンにおいて事前に通関申請がされているということだ。これでドイツでの第一歩がケルンであることが判明した。フランクフルト行きの直行便では無さそうだ。
  4. 7月4日21時45分 成田発。フランクフルト行きでないとするとどこに向かうのだろう。
  5. 7月5日6時51分 アンカレッジ着。米国アラスカだ。アラスカを経由する北米回りだということが判った。現地4日11時51分
  6. 7月5日9時52分 アンカレッジ発。さてさてどこに向かうのか。
  7. 7月5日18時21分ルイビル着発。米国ケンタッキー州西部の大都市。単なる経由地。現地5日5時21分。ここからさらに東に向かうはずだ。
  8. 7月6日1時12分。米国フィラデルフィア着発。もったいないことにここも単なる経由地だ。現地5日11時23分。いよいよ大西洋を渡ると思われる。
  9. 7月7日1時57分現地6日18時57分。ドイツ・ケルン着。やはりドイツの第一歩はケルンだった。
  10. 7日7日5時50分現地6日22時50分。ケルン発。上記3での通関事前申請の効果か、入国手続きも含めケルン滞留はわずか4時間だった。それにしても夜遅くに働いてくれているのはありがたい。この先ドイツを西から東に横切ることになる。
  11. 7月7日21時31分現地7日14時31分。ヘルネ着。ケルンから北北東に約60km、エッセンとドルトムントの中間あたりだ。
  12. 7月8日11時15分現地8日4時15分。ヘルネ発。
  13. 7月9日5時17分現地8日22時17分。レービハウ着。何とシューマンの生地ツヴィッカウはここから南東に20キロという至近だ。
  14. 7月9日10時35分。レービハウ発。ライプチヒはここからほぼ真北60キロの位置だ。
  15. 7月9日14時05分。SCHKEUDITZGLESIEN(読めない!!)着発。ライプチヒの西だ。市街中心まで約10キロの位置。いよいよだ。
  16. 7月9日17時48分。ライプチヒ着。現地9日10時48分。多分ここがドイツ国立図書館だ。受領書へのサインは「Weber」さんらしい。傷ついてはいないだろうか。

こんなことが日本に居ながらほぼリアルタイムでわかるなんて便利な世の中だ。何食わぬ顔で毎日ブログは更新していたが、実はこの配送状況レポートに夢中だった。荷物1個の動きがこれほど正確にわかるとはSchwarz Katze恐るべしである。英国研修のときの長男の動向よりよっぽどリアルだ。

とはいえ一週間の長旅本当にお疲れ様。人間ならまず温泉につかりたいところだろう。ドイツ国立図書館の空気に早くなじんで欲しい。

しみじみ。

2008年7月 2日 (水)

op200

「ブラームスの辞書」opus200を本日、ドイツ国立図書館に向けて発送した。

照会に対する回答が来ないままだが思い切って送ることにした。実際に送る著書に付する通し番号を何番にするか思案した結果、200に決定した。「これぞ」という番号が既に出払ってしまっているのでキリ番の中で唯一残った200を選んだ。

斎戒沐浴したいくらいな気持ちを込めて丁寧に梱包した。想像するに娘を嫁にやるような気持ちなのだと思う。

一方私の著書がどうして目にとまったのか謎のままだ。ドイツ国立図書館の収集活動における執念のようなものを感じる。担当者一人一人にとってみれば日常のルーチン業務の一環なのかもしれないが、バックには確固たる組織的な意図を感じる。時差にして8時間を隔てる極東の島国の、一素人の自費出版の著作を入手したいと欲し、現実に出版社に依頼状を送ってしまうという行動力には心底感服する。嬉しいという気持ちを霞ませる程感心している。この話あちこちから「おめでとう」と声をかけられるが、ホントに凄いのはドイツ国立図書館の姿勢だと思う。

仮にパリ国立図書館でも、英国王立図書館でも請われれば舞い上がって送ってしまうに決まっているが、他ならぬドイツだということが喜びをいっそう深い物にしている。

この気持ちは間違いなくブログ運営の力になる。

あちらに届くのは約一週間後だ。頼むぞ opus200。

2008年7月 1日 (火)

思い当たる節

思えばスペシャルな6月だった。

  1. ココログからモニター当選のお知らせが来たのが12日。それに初めて言及した記事「ダメ元」の公開が16日だった。
  2. 石川書房さんにドイツ国立図書館から献本の依頼が届いたのが16日。ブログでの言及が22日である。
  3. さらにブラームスの第一交響曲とシューマンのピアノ協奏曲の演奏会(22日)のチケットをタダでもらえることになったのが17日だった。

怖いくらいだ。滅多に起きないことが立て続けに起きた。しかも皆良いことだ。何かの御利益に違いないと考えねば説明が出来ない。

実は思い当たる節がある。

それを解く鍵は6月15日の記事「夫婦の絆」だ。バッハとその2人目の妻についての記述だ。実はこの記事はいたずらである。その日は私の亡き妻の誕生日だったのだ。「ブラームスの辞書」の奥付に書かれた発行年月日も6月15日になっている。もちろん今年6月15日の記事「夫婦の絆」においてはそのことには触れていない。ブログの読者にわざわざ伝える程のことではないからだ。そりゃそうで、妻の誕生日に「夫婦の絆」などと言って騒ぐのは少し恥ずかしいのだ。そおっといたずらしたつもりだが、あり得ぬ話が3度も続くともしやという気にもなる。

ココログのモニター当選もドイツ国立図書館の話も、コンサートのチケットも天国の妻からのお返しに違いない。

このオチも相当恥ずかしいのだが、今は驚きの方が勝っている。

2008年6月22日 (日)

ドイツ国立図書館

「ブラームスの辞書」を出してからというもの、時折「たまげた話」に遭遇するようになった。

ココログ出版のモニターに当選した話なんぞその最たるものだ。

「ブラームスの辞書」の出版をお願いして以来、おつきあいさせて頂いている石川書房の社長さんに電話で当選の報告をした。誰かに言いたい性格なのだ。出版後もブログ「ブラームスの辞書」を時々覗いてくれている社長さんで、パソコンを使った版画のアーティストでもある。昨年は個展にもお邪魔した。いわば「ブラームスの辞書」の産みの親に、ココログから届いた本をお見せしてご意見を伺いたいとお願いすると快くお受け頂いた。久々の電話がこの話だけで盛り上がったのだが、もっと大きいサプライズが用意されていた。

社長の方から「実は」と切り出した。石川書房宛てに海外から英文の手紙が届いた。6月16日のことだという。差出人はDeutsch Nationalbibliothekと書いてある。これ日本語にするとドイツ国立図書館だ。内容は「ブラームスの辞書」を献本して欲しいとのことらしい。

別にドイツ国立図書館の業務内容も書かれている。

  1. ドイツ語で書かれた書物の収集
  2. ドイツの出版物の外国語訳本の収集
  3. 外国語の出版物のうちドイツまたはドイツ人について書かれた書物の収集

今回の石川書房への依頼は、上記の3の活動の一環だ。ドイツ国立図書館の総収蔵点数は2200万。フランクフルト、ベルリン、ライプチヒに機能が分散されているという。バッハの自筆譜が所蔵されているのは、楽譜を担当するベルリンだ。石川書房への手紙差し出し元ライプチヒは書物の収集とマイクロフィルムへの変換だという。

多分2冊献本すればOKなのだと思う。英語への不慣れから思わぬトラブルに巻き込まれないためにも念のため社長の業務上の知り合いのエージェンシーを通じて、ドイツ国立図書館に照会中だ。

社長から「もし、単純な献本の要請だったらどうなさいますか」と訊かれた。

どうもこうもない。喜んで献本させていただく。ドイツ国立図書館の蔵書になるということはバッハの貴重な自筆譜と同列になるということだ。飛行機で持参したいくらいだ。

それにしてもどうやって「ブラームスの辞書」のことを知ったのだろう。これがどれだけ嬉しいかご理解いただけるだろうか。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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