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カテゴリー「055 令和百人一首」の145件の記事

2023年1月15日 (日)

銀槐和歌集

実は実は、ひそかに和歌を作る練習もしている。「大独学」ではあるのだが。

2033年5月7日、わがブログ「ブラームスの辞書」が無事ブラームス生誕200年のゴールにたどり着いたあと、気力がめっきり衰えたなどということがないよう、次の目標を考えた。

それは私歌集の制作だ。初学百首をオンディマンド出版してみたい。そしてそのタイトルが「銀槐和歌集」だ。お察しの通り源実朝の歌集「金槐和歌集」のパクリ。

夢のまた夢。

2022年12月24日 (土)

東の王

東の国に我が居れば朝日さす藐姑射の山の陰となりにき SWV662

「私は東国におりますので、朝日にまぶしく輝く藐姑射(はこや)のお山の陰に入らせてもらっています」くらいの意味。藐姑射の山とは中国で仙人が棲むという想像上の山だ。ここでは後鳥羽上皇の御所の意味に用いている。上皇への忠誠を誓う意図は明らかながら、鎌倉在住の征夷大将軍の自覚も潜んでいよう。「東」は「ひむかし」と訓ずる。人麻呂に「東の野にかぎろひの立つ見えて返り見すれば月傾ぶきぬ」と同じだ。「西」という単語を用いずに「西」を表す歌聖ならではの着想。人麻呂から学んだようでいて、丸写しを避け、「東の国」と用いた彼は東の王者だ。

 

2021年1月15日 (金)

五七調

日本語独特かとも思われる言葉の調子。五音七音で繰り返される言葉の調子。万葉集っぽい感じがすると言われているらしい。七五調とのちがいを論ずるとなると少々専門的になる。

ブラームスの誕生日が5月7日というのもピタリだ。

何よりもこの記事はブログ「ブラームスの辞書」通算5757本目の記事である。

今年もおバカが止まらない。

2020年7月17日 (金)

ひとまず決着

昨日、鴎外先生とブラームスさんを見送ったことで、1月10日から続いた和歌への脱線をひとまずお開きとする。

明日から徐々に本来のネタに回帰する。リハビリが要りそうだ。

2020年7月15日 (水)

お盆のファンタジー40

5杯目を飲み干してブラームスさんが「ところで源実朝って誰じゃ?」と聞いてきた。鴎外先生が「いかんいかんまだ説明出来とらん」と頭を掻く。「あなたを生涯の作曲家と決めて40年、このほどようやく生涯の歌人を決めました」「それが源実朝です」と即答する私。

「いやいや実朝某を私になぞらえているのでな」とブラームスさんが身を乗り出す。歌人と作曲家を紐付けた試みのことだ。

  1. 大伴家持   662 バッハ
  2. 紀貫之      718 モーツアルト
  3. 源俊頼     1055 ハイドン
  4. 藤原俊成  1114 ベートーヴェン
  5. 西行        1118 シューベルト
  6. 藤原家隆   1158 ショパン
  7. 藤原定家  1162 ワーグナー
  8. 九条良経  1169 メンデルスゾーン
  9. 後鳥羽院  1180 シューマン
  10. 源実朝     1192 ブラームス
  11. 藤原為家  1198 チャイコフスキー
  12. 後嵯峨院  1220 ドヴォルザーク
  13. 京極為兼  1254 ドビュッシー
  14. 伏見院     1265 マーラー
  15. 足利義政  1436 シェーンベルク

「日本の有名歌人たちの位置づけを急ぎ飲み込むにはうってつけの資料だな」とブラームス先生。「ブラームス先生が遅れてきたロマン派である点やバッハ先生への傾倒、シューマン先生との関係、ワーグナー先生の位置づけ、もろもろ全て熟考の成果です」と私がどや顔気味にまくしたてる。「ブルックナー先生やリスト先生にあてていたら、その歌人の位置づけはすぐにばれますよね」と付けくわえた。

「シューマン夫人やマーラー夫人がいないのが残念だ」とブラームスさん。「いやいやそうは申しても」と鴎外先生が割って入る。「女流歌人の位置づけは女流作曲家の位置づけよりも格段に高いんじゃよ」と。「そういえばわしが曲をつけた詩人は男性ばかりだった」とブラームスさんが感心しきりだ。

私が次女に合図を送った。次女がいそいそと二人に包みを差し出す。「開けてください」と私。

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「令和百人一首書籍版をマスクのお礼に差し上げます」と次女が高らかに言い放つ。「表紙は源実朝なんですよ」と付け加えた。

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ぴったりサイズの特製ケース入りだ。パラパラとめくっていた鴎外先生が奥書きを見て驚いた。「10部印刷なのか?」と。「製版代もばかにならんじゃろ」と出版事情にも詳しいブラームスさんが割って入る。「まあオンディマンド印刷ですわ」と私。限定10部の1番を鴎外先生に用意しましたと。「わしのは7番になっとるわい」とブラームスさん。「一応お誕生日に合わせました」と控えめなどや顔の私。

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2020年7月14日 (火)

お盆のファンタジー39

乾杯のジョッキをあっという間に飲み干したブラームスさんが待ちかねたように口を開く。「道中音楽の話が全く出なかった」「興味深い日本のポエムの話ですっかり盛り上がった」鴎外先生も遅れて飲み干して加わる。「私の作品を選んでくれてありがとう」どうやら「令和百人一首」のことを言っているらしい。「31音の短詩とは優雅なことだ」「賛美歌にも同一の音節構造を持つテキストに旋律を共有させる仕組みがあるけれど日本のは繊細だな」とブラームスさんが得意げに話す。「和歌を選んで配置することも十分に芸術ですね」と鴎外先生がポツリとつぶやいた。「道中2人で全百首を味わってきたよ」というとブラームスさんが「いやはや楽しい」と満足気だ。

「それにしても和歌の伝統とはさすがだな」とブラームスさんが溜息をつく。「少なく見積もって1200年も同一の詩型が維持されているとは」どうも道中の鴎外先生の講義はそうとうな細部にまで及んでいたようだ。

鴎外先生はやっと「選んでいて楽しかったろう」と少し話題を変えた。「はい」と私。「時代順の配列」「日本史と和歌史のバランス」「本歌取りの優先的採用」と続けても鴎外さんはうなづくばかり。「加えて和歌へのリスペクト」とブラームスさんと鴎外さんが同時に口走ったのには驚いた。驚いてばかりもいられないので「同時に古典へのリスペクト」と私が切り返すとブラームスさんは立ち上がって私をハグしてくれた。鴎外先生は笑いながら「ディスタンス、ディスタンス」と言っている。

「ブラームス先生を筆頭とする欧州の古典音楽の作曲家たちの話題なら一晩中語っていられるのだから、自分の国の歌人についてそれが出来ないのは文化的に恥ずかしい」というと鴎外先生は小さくガッツポーズを作ってくれた。「古今の優秀な作品に数多く触れてそれについて語れることは生涯の宝になる」「これらを出来るだけ暗記しておいて、ふさわしい場面で思い出せることが人生を豊かにする」などと巨匠二人の前で調子に乗ってしまった。

「古典古典古典じゃな」と鴎外先生がポツリとつぶやく。「古典を知り尽くした上でないと乗り越えることも出来ん」「壊すべき古典のない無手勝流では、やがて廃れる」と堰を切ったようだ。「陸軍用語の前衛、フランス語でいうアヴァンギャルドは、芸術用語としては危うい」「軍隊用語なら奇襲を受けぬよう本体に先行する小隊の意味で、本隊は必ず前衛の後を追うものだが、芸術は単なる異端との境目が曖昧だ。用心せねばな」と陸軍ネタにはやけに明るい鴎外先生だ。「だからじゃ」とブラームス先生が割り込む。「わしがドイツバロックにのめり込むのも同じ理屈だよ」「未来の音楽には興味はなくて、ただ未来に残る音楽を書きたいと思ったら歴史を顧慮せざるを得ぬ」「わしなんぞはけして筆頭ではないんだよ」

 

2020年7月 9日 (木)

和歌で6ヶ月

今年1月10日にカテゴリー「令和百人一首」を立ち上げてから6ヶ月たった。和歌で半年凌いだということだ。ブログ「ブラームスの辞書」のゴールに必要な記事10252本のおよそ1.7%を稼いだことになる。脱線逸脱を承知の暴挙だったが、意外と楽しんだ。がそれは図らずもコロナウイルスの蔓延と重なった。心を痛めつつも記事を発信し続けた。

世の中を支える医療従事の皆様方にささげたい。

 

2020年7月 3日 (金)

ゼミのテキスト

昨日の記事で書籍版「令和百人一首」の画像を公開した。A4版フルカラー120ページ。眺めているうちに妄想が始まった。

これをテキストにゼミの講師がやってみたい。「和歌史」「日本史」のゆるやかな融合。年間20~30コマくらいか。少人数の若人と語り合ってみたい。試験だレポートだ単位だと堅いことを申す気はない。各自が自選百人一首を作ることがゴールで、それをまた批評しあう。

議論の過程で、天皇制、武士政権、文学史、連歌などさまざまな領域に脱線もするだろう。受験日本史との差異を実感するだろう。「ブラームスの辞書」をテキストに音大でブラームス学を講義したいという発想と同じだ。

 

2020年7月 2日 (木)

非売品

オンディマンド印刷にかけた「令和百人一首」の画像がこれ。

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これが表紙。もちろん源実朝だ。

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こちら裏表紙は後鳥羽院だ。

思い通りのクオリティ、限定10部の少部数ながら、もうこれだけで心が震える。

 

2020年6月30日 (火)

合わせ1%クラブ

本年1月10日に立ち上げたカテゴリー「令和百人一首」は昨日までに135本の記事を発信した。単に一日2首を発信するだけなら50本で事足りるはずだが、都合85本も与太話が加わったということだ。周辺のもろもろが実は面白い。

さて、ブログ「ブラームスの辞書」はブラームス生誕200年の2033年5月7日まで毎日更新を続けると宣言して久しい。これに必要なのは10252本だ。その1%を単独のカテゴリーが稼いだ時「1%クラブ」と呼んでいる。令和百人一首は歌人100名の共同作業ながら1%クラブ入りを果たしたということだ。

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ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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