ひとまず決着
昨日、鴎外先生とブラームスさんを見送ったことで、1月10日から続いた和歌への脱線をひとまずお開きとする。
明日から徐々に本来のネタに回帰する。リハビリが要りそうだ。
昨日、鴎外先生とブラームスさんを見送ったことで、1月10日から続いた和歌への脱線をひとまずお開きとする。
明日から徐々に本来のネタに回帰する。リハビリが要りそうだ。
拾葉百首の05足利尊氏のお歌。
軒の梅は手枕近く匂ふなり窓の隙漏る夜半の嵐に
あるいは小倉さんちの周防内侍
春の夜の夢ばかりなる手枕に甲斐なく立たむ名こそ惜しけれ
手枕だ。このうちの「手」に注目している。「手~」という言葉も実は「脳内補正語」なのだが「令和百人一首」本体には現れなかった。なんとしてもこれを話題にしたくて、補足版の「拾葉百首」を急ぎ公開したというのが本音だ。
名詞に限ってもたくさんある。
手合い、手垢、手当て、手合わせ、手入れ、手植え、手遅れ、手弱女、手鏡、手書き、手加減、手数、手形、手刀、手柄、手切れ、手首、手暗がり、手際、手ぐすね、手癖、手管、手心、手駒、手籠め、手先、手さばき、手触り、手塩、手下、手品、手順、手隙、手すさび、手すり、手狭、手助け、手立て、手練れ、手づかみ、手付き、手付け、手伝い、手綱、手詰まり、手取り、手直し、手並み、手習い、手縫い、手ぬかり、手ぬぐい、手の内、手延べ、手の者、手始め、手筈、手放し、手番、手引き、手拭き、手札、手ぶら、手弁当、手ほどき、手本、手間、手前、手招き、手土産、手向け、手持ち、手元、手盛り、手分けetc
名詞以外でも以下の通り。
手荒い、手控える、手厳しい、手強い、手慣れた、手緩い、手走る、手早く、手短
手が先頭に来ないケースもある。
大手、勝手、搦手、後手、衣手、上手、先手、苦手、下手、不手際、担い手、得手、元手、番手
「しゅ」と発音するケース
手腕、手芸、手動、手術、手段、手工業
何より大和言葉の雰囲気が充満する。どこか優雅な感じ。これが「脳内補正語」になるのはそのせいだ。もう「hand」の意味は相当薄れてはいまいか。「手が1音の単語だからだ」というのは通じない。元々ひらがな一文字の名詞には身体に関する語彙が多くて「手」以外にも「胃」「尾」「毛」「背」「血」「歯」「目」などがあり、実は「気」や「名」も怪しい。なのにこうした機能は「手」が群を抜く。直立歩行を獲得した人類が、歩行に使わなくなった前足を「手」として発展させたからとまで申すには気も引けるが、「手は口ほどにものを言い」と言いたいくらいだ。諸外国の言語ではどうなっているのだろう。もし人類の直立歩行に原因があるならどんな言語でも同様の傾向があるはずだ。英語に「hand」を含む単語や慣用句がどれほどあるか興味深いが、受験英語の範囲ではあまり記憶がない。
手が語尾に来るケースでは英語でいう「~er」(~する者)の意味があるかもしれない。将棋でいう「turn」(手番)の意味も含んでいるように見える。「自ら」「反自動」などさまざま分類を試みている。
もはや微妙な意味を付加する「微調整語」あるいは「五七五七七の韻律合わせ語」として発展したのではないかとさえ思えてくる。
「令和百人一首」の選に漏れた歌人を100名集めて、百人一首をもう1セット作った。今回は日本史和歌史への配慮は一切なし。概ね時代順だった「令和百人一首」とは異なる趣向を取り入れた。勅撰和歌集に習って「春夏秋冬」に「雑」という部立て、春と秋をそれぞれ上中下に分けたので全部で9部になる。このうち季節四部では最初から順に読むことで、一年間の季節の移ろいをトレース出来るように歌を配置した。「恋」は独立の部立てとせずに「雑」に含んだ。
予想外の大収穫があった。
なんたって面白いのだ。「令和百人一首」側に和歌界のスター重鎮をもれなく収載してしまっていたにも関わらず、こちらは本当に面白い。季節順の配置というパズル感も寄与している。和歌史日本史への配慮という制約を解いただけで、純粋に歌の好みで選べたことが最大の理由だろう。出典別ではもう圧倒的に新古今。玉葉と風雅がこれに続く。万葉集はただ1首にとどまるという極端な現象が起きた。
実朝はもちろん後鳥羽院も良経もいないけれど、歌集として本当に楽しい。
<087 醍醐天皇>
紫の色に心はあらねども深くぞ人を思ひ染めつつ
<088 大中臣能宣>
結ひ初むる初元結の濃紫衣の色に移れとぞ思ふ
<089 小野小町>
色見えで移ろふものは世の中の人の心の花にぞありける
<090 清少納言>
便りある風もや吹くと松島に寄せて久しき海人の端舟
<091 小野篁>
思ひきや鄙の別れに音衰えて海人の縄たき漁りせむとは
<092 建礼門院徳子>
思ひきや深山の奥に住いして雲居の月をよそに見むとは
<093 平時子>
今ぞ知る御裳裾河の流れには波の下にも都ありとは
<094 平宗盛>
都をば今日を限りの関水にまた逢坂の影や映さむ
<095 源義経>
思ふより友を失う源の家には主あるべくもなく
<096 平維盛>
生まれてはつひに死ぬてふことのみじ定めなき世に定めありける
<097 藤原顕輔>
家の風吹き伝へずば木の許にあたら紅葉の朽ちや果てまし
<098 平経盛>
家の風吹くとも見えぬ木の許に書き置く言の葉を散らすかな
<099 大友宗麟>
思ひきや筑紫の海の果てまでも和歌の浦波かかるべしとは
<100 後村上天皇>
あはれはや波収まりて和歌の浦に磨ける玉を拾ふ世もがな
「雑」の部14首。恋から哀傷そして和歌に至る。エンデョングに御製を据えるのはもはやお約束だ。
<075 永福門院少将>
時雨つる夜は雪げになり果てて激しくかはる四方の木枯らし
<076 二条教良女>
夕暮のあはれは秋に尽きにしをまた時雨して木の葉散る頃
<077 二条院讃岐>
難波潟汀の葦は枯れ果てて灘の捨て舟あらはれにけり
<078 源重之>
葦の葉に隠れて住みし津の国の小屋も露はに冬は来にけり
<079 光明院>
霜氷る竹の葉分けに月冴へて庭静かなる冬の小夜中
<080 朔平門院>
草は皆霜に朽ちにし冬枯れに一人秋なる庭の白菊
<081 西園寺公経>
山の端の雪の光に暮れやらで冬の日長き岡の辺の里
<082 藤原貞綱>
重ねても埋ずみな果てそ稀に訪ふ人の情けの跡の白雪
<083 隆源>
降る雪に行方も見えず箸鷹の尾房の鈴の音ばかりして
<084 上杉謙信>
野臥しする鎧の袖も盾の端も皆白妙の今朝の白雪
<085 明智光秀>
我ならで誰かは植へむ一つ松心して吹け志賀の浦風
<086 北条早雲>
枯るる木にまた花の木を植え添へて元の都になしてこそみめ
「冬」の部12首。謙信や光秀も粛々と収まる。早雲の歌は春につながる気配があるから「冬」の部巻軸に据えた。
<059 堀河院>
敷島や高円山の雲間より光さし添ふ弓張の月
<060 宇都宮景綱>
君守る鶴の岡辺の神垣に万代かけよ月の白木綿
<061 法然>
月影の至らぬ里は無けれども眺むる人の心にぞ住む
<062 藤原公任>
澄むとても幾夜も澄まじ世の中に曇りがちなる秋の夜の月
<063 菅原道真母>
久方の月の桂も折るばかり家の風をも吹かせてしがな
<064 美福門院加賀>
三笠山道踏み初めし月影に今ぞ心の闇は晴れぬる
<065 鴨長明>
宵の間の月の桂の薄紅葉照るとしも無き初秋の空
<066 壬生忠岑>
久方の月の桂も秋はなほ紅葉すればや照り勝るらむ
<067 光孝天皇>
月の内の桂の枝を思ふとや涙の時雨降る心地する
<068 伏見院宰相>
秋深き寝覚めの時雨ききわびて起き出でてみれば村雲の月
<069 八条院高倉>
神南備の三室の梢いかならむなべて野山も時雨する頃
<070 源頼実>
木の葉散る宿は聞き分くことぞ無き時雨する夜も時雨せぬ夜も
<071 二条為子>
物思ふ雲のはたてに鳴き初めて折しも辛き秋の雁がね
<072 藤原義孝>
秋はなほ夕間暮れこそただならぬ荻の上風萩の下露
<073 西園寺実氏>
眺むればすずろに落つる涙かないかなる時ぞ秋の夕暮
<074 道因>
晴れ曇り時雨は定め無きものを降り果てぬるは我が身なりけり
「秋ー下」16首。主役は月から萩をかすめて時雨に至る。063と064は母親どうし。美福門院加賀は定家さまのご母堂である。どちらも息子を思う親心が月に託されている。
<049 藤原清輔>
薄雲の籬の花の朝じめり夕べは秋と誰か言ひけむ
<050 凡河内躬恒>
風吹けば落つるもみぢ葉水清み散らぬ影さへ底に見えつつ
<051 土御門院>
春の花秋の紅葉の情けだに憂き世に留まる色ぞ稀なる
<052 曽根好忠>
春雨の綾織りかけし水の面に秋は紅葉の錦をぞ敷く
<053 能因>
瑞垣に梔子染の衣着て紅葉に紛ふ人や祝り子
<054 源経信>
山守よ斧の音高響くなり峰のもみぢ葉よきて切らせよ
<055 石田三成>
散り残る紅葉はことにいとほしき秋の名残はこればかりとぞ
<056 藤原顕宗>
いかなれば同じ時雨に紅葉するははその森の薄く濃からむ
<057 花園院>
霧晴るる田の面の末に山見えて稲葉に続く峰のもみぢ葉
<058 阿仏尼>
いろいろに穂向けの風を吹きかへて遥かに続く秋の小山田
「秋ー中」の部10首。主役は紅葉である。石田三成もすっかり溶け込んでいる。049は秋の歌ではないかもしれないが苦し紛れでここに。
<039 北畠親子>
秋にこそまだなりぬれと思ふより心に早く添ふあはれかな
<040 藤原俊成女>
色かはる露をば袖に置き迷ふうら枯れてゆく野辺の秋風
<041 高倉院>
白露の玉もて結へるませの内に光さへ添ふとこなつの花
<042 藤原彰子>
見るままに露ぞこぼるる後れにし心も知らぬ撫子の花
<043 後土御門天皇>
鳴る神の音は高雄の山ながら愛宕の峰にかかる夕立
<044 俊恵>
夕立のまだ晴れやらぬ雲間より同じ空とも見えぬ月かな
<045 良選>
逢坂の杉の群立ち引くほどにをぶちに見ゆる望月の駒
<046 平兼盛>
望月の駒引き渡す音すなり瀬田の長道橋もとどろに
<047 遍照>
名に愛でて折るるばかりぞ女郎花我落ちにきと人に語るな
<048 北畠親房>
露に濡れ霧にしをれし足引きの山分け衣干すひまも無し
「秋ー上」10首。露、なでしこ、夕立、女郎花まだまだ序盤だ。041高倉院は、後鳥羽院の父である。御製にある「とこなつの花」は「なでしこ」のことだ。045と046は「お馬渡し」の歌。東国産の馬を朝廷に献上する際の引き渡しの儀式である。「望月の駒」は信濃特産の馬を指す。
001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館
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