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カテゴリー「797 職場のオケ」の7件の記事

2024年1月23日 (火)

練習予定

社内オケだというのに、メンバー専用のサイトが立ち上がっていた。社内とはいえ、様々な部署のメンバーが集まることを考えると、連絡事項を効率的に伝えるためには便利だ。我々の大学時代にはネットなどというものはないし、スマホはもちろん携帯電話もなかった。だから大切な連絡事項は部室のロッカーの扉に掲示されていた。

まだまだよちよち歩きの社内オケだというのにこの手の体裁だけは早々と整っている。

さっそくのぞいてみると、練習予定が掲示され、各自そこから参加可否を入力することになっている。練習曲目も掲載されている。持ち物は「楽器と楽譜と譜面台」だと書いてある。練習後の懇親会の出欠まで登録せよとは手回しがいい。

これらこそオケの醍醐味。

2023年12月28日 (木)

年末練習

一昨日夜、職場のオケの2回目の練習があった。

初回よりさらにメンバーが増えて14名。前回の「田園」「フィガロ」に代えて「マイスタージンガー前奏曲」だ。二回目の白内障の手術で写譜が出来ず諦めた。

今回はコントラバスを除く弦楽器が各1名が集まった。コントラバスのパートはバスクラが代行したので弦のパートが全部鳴ったのが収穫。私はといえば、指揮者とさしで向かい合う位置でヴィオラを弾いた。セカンドヴァイオリンとチェロに挟まれて幸せだ。どちらともユニゾンがある。一人で練習するより数段効率がいい。課題は練習番号「E」、シャープ4個に転調するところ。見せ場なのに全く弾けぬ。4回程度通して最後には、どこを弾いているかだけは理解できるようになった。

そして飲み会という王道のながれ。参加メンバー14名誰も脱落せずに宴会場へ移動。

熱い夜が早々と更けていった。

仲間と音楽を信じて行きたい。

2023年11月28日 (火)

卓上譜面台

 マイルーム化の隠れた効果に、自室での楽器の練習がある。家族に対する負い目もあって楽器から遠ざかっていたが、自室でなら気兼ねなく弾ける。オケの練習には持ち運び優先で市販の譜面台を用いるけれど、広げたりと畳んだりも面倒とあって、自室練習には卓上譜面台を用意した。

知り合いの大工さんにお願いして作ってもらったオリジナルだ。

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こんな感じでテレビの前において使う。折り畳みの譜面台よりもサクッと始められる。チューナーやスコア、鉛筆も手近におけて便利。

2023年11月27日 (月)

マイルーム効果

次女の結婚をきっかけに、次女の部屋跡地をマイルーム化したことが大きく貢献した。気兼ねなく自室にこもって楽器の練習が出来るということだ。従来私には自室がなく、共有スペースで練習するしかなかった。自室にこもってドアを閉めれば家族への迷惑は最小限にとどまる。

マイルーム化の構想自体は職場のオケの話が舞い込む前からあったが、こうしてみるとつくづくありがたい。

DVD鑑賞用にと買い求めた椅子のひじ掛けが短いのも練習にはうってつけだ。

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ああそうそう、カテゴリー「797職場のオケ」をしれっと追加しておいた。

 

2023年11月26日 (日)

写譜熱

職場のオケの演目は田園とフィガロ。聞けばパート譜の調達には少々の時間を要するとのことで、焦った。早くに練習したい。譜読みだって始めたい。大げさに申せば死活問題とあって熟考の末、写譜に踏み切った。田園第一楽章526小節、フィガロ294小節をスコアを参照しながらヴィオラのパート譜を写譜しようということだ。

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写譜自体は4日ほどでできたが、原本保存のためにコピーしたり、タイトルだけはそれっぽいフォントをプリントして貼り付けて製本したりと忙しかった。

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これが実物。

元々写譜大好きだった。譜めくりを意識した小節の割り付けに苦労するが、醍醐味のうちだ。何より譜読みの準備にもなる。

何よりうれしいのは写譜や譜読みをするだけなら音程不安には気を揉まずにすむことだ。

2023年11月25日 (土)

どうにもならぬ

楽器を取り出した。どっちもヴィオラだが、私の愛器は右の巨大ヴィオラ。胴長46センチ。

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次女がヴァイオリンを習っていたころ、時々弾いてはいた。がそれは今から15年くらい前の話だ。オケで弾いたのは1990年11月25日が最後。亡き妻との結婚式の2次会でブラームスの4番を仲間と演奏したっきりだ。つまり33年前の今日だ。室内楽にはその後も参加したことはあるけれど、腕の錆付きはどうにもならぬ。

10月20日恐る恐る愛器を取り出す。右手も左手も動かぬ。これではチューニングもままならぬ。右手の復旧が先だとばかりに開放弦のロングトーンに終始した60分でもうぐったりだ。

翌日恐る恐る右手のスケール。音程が悪いのは歳のせいでもブランクのせいでもないとは言え、愕然とするレベル。指の間に接着剤でも塗ってるかと思うほど、指の回りが重い。

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2023年11月24日 (金)

職場のオケ

なんということだ。10月18日リアルで出社となった日の朝、職場の上司がつかつかと近づいてきて「今度会社にオケが出来るんだけど、出てみない?」と驚きのお誘い。彼は達者なフルート吹きで、私がヴィオラを弾くことを知っている。

なんでも、社内で初めてオケのサークルが立ち上がる。熱心な発起人がいて、社内各部署での参加者募集が始まっているとのこと。管楽器とヴァイオリンは意外に見つかったが、ヴィオラは手薄で今のところ2人だという。社内には、合唱や茶道あるいは華道のサークルはあるらしいし、サッカーやテニスの体育系サークルも盛んだと聞いていたが、まさかオケとは。

今回の手術に至った目の異変に気付く2日前のことでもあり、ブランクを顧みず参加を表明しておいた。

その初練習が一昨日だったというわけだ。網膜剥離の手術もあって気を揉んだが何とか間に合った。

曲はモーツアルト「フィガロの結婚序曲」とベートーヴェン「田園交響曲第一楽章」。

激ムズ。

ドン引き。

こうなると手術のせいで練習不足という言い訳が出来て幸いだ。

オーケストラとしては前途多難だが、楽しかった。

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