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カテゴリー「797 職場のオケ」の21件の記事

2025年1月12日 (日)

当日のハプニング

昨年末に開催された職場オケの初コンサート。盛会のうちに終了し、打ち上げになだれこんだ。子らの世代の仲間と最後まで盛り上がった。

ではあったが、実は当日神様がハプニングを用意していた。

夕方からのコンサートではあるのだが、当日は通常勤務でもあった。午前のデスクワークを終えてランチのあと立ち上がろうとした瞬間、眼鏡が床に落ちた。「へっ?」てなもんた。拾い上げてみるとテンプルがはずれていた。小さなビスが紛失していたのだ。中学以来の長い眼鏡生活だが、こんなことは経験がない。あたりを探してもその小さなビスは見つからない。

スペアの眼鏡は自宅。どうしよう。時計を見ると14時。急遽フレックスタイムを申請して自宅に取りに戻ろうにも、買い求めたショップに行こうにも時間がない。

スマホで近所の眼鏡ショップを検索したところ、職場から徒歩5分のところにあった。

フレックスタイムだけはそそくさと申告してショップに急行した。小さな雑居ビルを訪ね、恐る恐る事情を話すと、ニコニコと応じてくれた。一旦バックヤードに入っていったが、しばらくすると「ピタリと来るサイズのビスを探すのに手間取りましたが」、といいながら戻ってきた。

いかがですかと話す感じが気さくなおじいちゃんと言う感じで神様に見えた。実はこのあと演奏会で云々と事情を説明すると、奥から楽譜をもってきて「音符が読めますか?」と目の前にたててくれた。それから話がはずみ、彼が昭和18年生まれだと分かった。80歳超えているが、このショップの社長だった。

 

 

2024年12月31日 (火)

聖なる1年

2020年に嘱託生活が始まったとき、2025年1月の満了も決まっていた。だから2024年がラストイヤーになる前提で諸事、動いてきた。

会社生活最後の1年をバッハとともにカウントダウンすべく、ブログ「ブラームスの辞書」上で、「カンタータでたどる教会暦」なる企画を準備したのもその一環だ。ところが、そこに降って湧いたのが2023年10月の網膜剥離だった。ラストイヤーを前に暗雲が立ちこめたが、手術即決で、ついでに白内障にも手を打って2023年内に退院できたのは幸運だった。

ちょうどその頃だ。職場にオケが発足することになった。誘われるままに参加を決め、初練習は2023年11月。目の手術の合間を縫うように参加したものだ。会社生活最後の1年をオケとともに過ごすことになった。

バッハと職場オケ。職場オケから必然として派生したヴィオラ演奏の再開。練習の素材にバッハの降臨を見た。これだけでもラストイヤーの装飾としては充分だったが、12月も押し詰まってから、長女の懐妊が判明した。予定日が7月とわかり、ラストイヤーに初孫による変奏曲がなりひびくことになった。7月の出生後は初孫狂想曲に近い。

かくして2024年は「バッハ」「職場オケ」「ヴィオラ」「初孫」の4重フーガが形成された。

今日でその1年が終わる。ブラームスそっちのけながら、それはかつてない濃密な1年だった。

 

2024年12月24日 (火)

ミニクリスマスコンサート

職場オケの初コンサートがミニクリスマスコンサートとして開催された。

  1. ワーグナー マイスタージンガー前奏曲
  2. チャイコフスキー 花のワルツ
  3. シベリウス フィンランディア
  4. アンコール そりすべり

本社玄関ホールを封鎖しての特設会場。来場者にと用意した200部のプログラムが全て裁けたという。そりゃあすごい熱気だった。ちらほらと「ブラボー」の声もかかった。

オケのメンバーの最年長は、正確を期するならなお確認も要るが、おそらく私だ。そして私の子供らの世代平成一桁は珍しくもない。未確認ながら平成2桁も混じる。そうした世代ギャップはもちろん、男女職場を超えた濃密なコンタクトは通常の会社生活ではけして実現しない。それがどうだ。

この1年当たり前になった。練習に比べて本番はあっと言う間だった。演奏面での一体感は本番が最高と誰もが感じた。

これらについて正確に伝えるには、私の語彙や文章力が決定的に不足している。仲間との絆が深まったなどと申しあげた瞬間に陳腐化する。

アンコール曲が終わった瞬間の高鳴りや感慨は言葉にならない。

2024年12月23日 (月)

宴席の余興に

先週の金曜日、無事職場オケの初コンサートが終わった。

打ち上げにと流れた宴会での余興に、弦楽器のメンバーがクリスマスソングを演奏した。

オケの弦楽パートのトップ奏者が集まった弦楽四重奏団は、珍しくない。これもまたデビューである

苦楽をともにした弦楽器の仲間との絆はさらに深まった。

2024年12月15日 (日)

ゲネラルプローベ

一昨日職場オケ初コンサートのゲネプロがあった。

本番までもう全体練習がないからアンサンブルの総仕上げだ。

に加えて、全体のながれの把握。入退場の仕方、順序、起立のタイミングなどなど音だし以外にも整えることは山ほどある。仕草のアインザッツくらいはきっちりと決めたいものだ。

そして毎度毎度の飲み会。

 

 

2024年12月 9日 (月)

弦練2日

職場オケの初コンサートが間近にせまった。全体練習で感じる不具合をなんとかせねばと弦楽器練習が開催された。師走の忙しい中どちらかにという主旨で2日連続の開催となった。私は暇を工面して両方に出てきた。つまり思わぬ楽器の損傷の修理が練習にかぶらなかったということだ。

メンバーが日頃感じている違和感をそれぞれ持ち寄ってぶつけ合う主旨。蓋を開ければ皆おなじ場所で悩んでいたというのが収穫。

そして練習後は反省。ビールと餃子の二重奏を楽しんだ。

これぞ醍醐味。楽器の修理が練習に間に合ってよかった。

2024年11月18日 (月)

ステージリハーサル

演奏会本番の会場で、練習を行うことくらいの意味か。「ステリハ」と略す事も多い。「ゲネプロ」とも違う。

先日職場オケのステリハがあった。

本番の会場は、本社玄関ホールの特設会場だから、ステリハもそこで執り行われた。普段多くの人が行き交う玄関ホールを、練習のために封鎖して椅子を並べ会場を設営するのだ。裏方事務局の根回しや準備には頭が下がる思いだ。

その感謝を演奏に込めてきた。

本番まであとおよそ1ヶ月。やれることはまだまだある。

2024年9月20日 (金)

人間メトロノーム

まさに緊急事態だった。今週火曜日の弦練習。コンマスを含む数人が欠席となった。集まったのは私を入れて以下の5名。

  • 第一ヴァイオリン 1名
  • 第二ヴァイオリン 2名
  • ヴィオラ 私1名
  • チェロ 1名
  • コントラバス なし

幸いだったのは、第二ヴァイオリンとチェロのパーリーの参加だ。これでマイスタージンガーをどうせよと言うのか途方に暮れたが、もっとすごい緊急事態が降って湧いた。

なんと私が振った。練習を振るなんぞ1981年6月大学オケのパート練習以来だ。練習指揮などというものおこがましい。「人間メトロノーム」がふさわしい。各自が課題を持ち寄って順に合わせる練習のメトロノームを務めたということ。

18時から20時までたっぷり休憩無しで弾き込んだ。日頃各自が感じているカ所の深掘りとパート間の連携の確認に費やした。ずれた場合に戻る集合場所の確認も念入りに行った。遠足の自由時間後に、集合場所が決められているような感覚。そもそもずれるのが前提になっているのがすごい。

よいこともある。ヴィオラはセカンドやチェロと同じ事をやっている場合が多いので、私が抜けても不自由はない。何より指揮には音程がない。変な音を出して迷惑をかけるくらいならメトロノームになる方がいいかもしれぬ。

終わったあと、昼間ランチに行きつけの中華料理店になだれこんで反省会。餃子と生ビールの完璧なアンサンブルを楽しんだ。

 

 

 

2024年8月31日 (土)

パートリーダー受諾

先日の「介護付き個人練習 」後の飲み会で職場のオケのヴィオラパートのパートリーダーへの就任を受けてしまった。

3時間ぶっ通しの練習の後、コンマス氏がいきつけのお店で食事でもと誘ってくれて、即決。

これがまた完璧な台湾系餃子ショップ。

周囲は混雑で3名がなんとか潜り込んだ。混雑と喧噪の中、われわれのトークも弾むうちに、ヴィオラのパーリーがおらんという話になった。

最初、弦が一人しかいなかったときからのメンバーということもある。親切でボウイングを施したりもした。飲み会には欠席しない。まだ私を含めて3名しかいないヴィオラパートだが、当然ながら最年長。周りは皆20歳は歳下。

一方、全然弾けていない。演奏会までに弾けるようになるかどうかも怪しい。

これらもろもろを考慮して、餃子とビールの勢いもあってトップ奏者ではなく、パート世話人だと条件を付けて引き受けた。

これにて弦楽器のパートリーダーが全て決まった。むろんそこでも私が最年長。それどころか私の子供らの世代だってちらほら。

ブラームスとバッハのご加護に餃子の効能を加えてもまだ足りない。初孫の手も借りたいくらいだ。

 

2024年8月29日 (木)

介護付き個人練習

職場のオケの話。8月26日のことだ。普段は都内で練習しているのだが、この日は神奈川県での弦分奏だった。

当日になって5名が次々とキャンセル。全体練習に加えて弦楽器だけの練習の必要性だけは、みなわかっているのだが、平日の業務終了後であることや、普段と違う練習場所ということなど、事情があってのことだが、不安。

名目、18時から20時までということだったが、余裕をもって17時に到着すると一人すでに来ていたコンマス氏が「やばいっす。今日は二人かもしれません」まあそりゃあれだけキャンセルがあればそれも想定内と平静を装って準備。

どうせ2人ならさっさと始めましょうかとなって念入りにチューニング。ヴィオラの難所をメトロノームを付けて二人でさらった。いやはや効果的。一人で練習していてもよくわからんところなのだが、第一ヴァイオリンと一緒だと音楽の起伏やテンポがわかる。音程の悪いのも分かる。わかると直せる。

とりわけマイスタージンガーの練習番号E、シャープが4個に転ずるところ。

あそこもここもとばかりに次々と第一ヴァイオリンとヴィオラのからむ場所を弾く。延々と弾いて90分。トイレ休憩のあと最初からやろうということになって、今度はメトロノーム無しで通す。弾けぬは弾けぬが、なんとか通る。相手のしていることがわかる。

その通しがラストにさしかかったところで、もう一人メンバーが現れた。セカンドのパーリーを務める女子だ。「おくれてすみません」と言いつつ入ってきた。見れば19時。規定の時間まで1時間ファースト、セカンド、ヴィオラで合わせられる。

セカンドが入ってみるとまた視点が増える。こりゃありがたいとばかりにまた最初から。あっと言う間に20時になった。ほぼ3時間ぶっ通し。疲れたが心地よい。コンマスとセカンドのトップ二人を私の個人練習に付き合わせたとみることもできる。名付けて「介護付き個人練習」。

 

 

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