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カテゴリー「096 65の手習い」の20件の記事

2025年4月28日 (月)

されどC線

ガンバソナタの練習楽譜をヴィオラ版に変えてストレスが減じられた話を昨日したばかりで、舌の根もかわかぬうちにとのお叱りも覚悟だ。

ガンバ版の魅力は総じて低い音域に留まることだ。それがヴィオラのC線より低い音になると途端にストレスの元になるのだが、そうでない場合は大抵大好きなC線に寄り添う音域になる。

たとえば2番ニ長調BWV1028のフィナーレ第4楽章の82小節目のガンバ版。

  20250420_072847

82小節目の2つめがヴィオラ解放弦の半音下のHなのでオクターブ上げる。その次のCisも行きがかり上オクターブ上げるなど、苦労が絶えないが、続く83小節目冒頭から始まるフレーズはC線の第3ポジションにしがみついて、やっかいな臨時記号に翻弄される。特に日常破綻のきっかけになりがちな「Eis」なのだが慣れてくると底光りがしてくる。

これがヴィオラ版になると、まるごとオクターブ上に差し替えられている。

20250420_072940

D線の第一ポジションにとどまって、少々易しくなってはいるが、台無し感も漂う。ガンバ版を弾いてしまった後にここをさらうと物足りぬとさえ思えてくるから不思議である。逆にストレスと感じるのだから身勝手なものだ。

2025年4月27日 (日)

へ音記号ストレス

ガンバソナタを練習している。従来なぜかガンバ用の楽譜を使っていた。

たとえば3番ト短調BWV1029の第一楽章の62小節目。

20250420_072915

よく見るとヘ音記号になっている。64小節目でハ音記号に戻るまでの間、どれどれと弾いてみると、ヴィオラのC線より低い音は出てこない。ここがわざわざヘ音記号にすり替わっている理由は必ずしも明らかではない。私の知らぬガンバ演奏上の常識が一つや二つありそうだ。

同じカ所のヴィオラ版は以下の通り。

20250420_073140

当然のようにハ音記号が貫かれている。弾くときのストレスは段違いである。ヘボなヴィオラ弾きではあるがハ音記号慣れだけはしているということがいやでもわかる。

ガンバやチェンバロの楽譜が被る上に、レッスン1回分以上の出費だが、ヴィオラ版を買い求めた効果は小さくない。

2025年4月23日 (水)

手習い帳

レッスンでの話題についてメモを取り始めた。毎回のレッスンからの帰宅後すぐ、楽器を取り出して言われたことを再確認する習慣とともに、そこで、たった今終えてきたレッスンについて要点をメモする。

ブライトコップフ社の手帳を使う。

20250412_070934

初歩も初歩の大基本の指摘が並ぶのは壮観だ。バッハ素材で次々と明るみに出る。

これが堆積すればまた、ブログ記事がいくつかひねり出せるかもしれない。

 

 

2025年4月21日 (月)

引っ越しのペンシル

昨日の続き。ガンバソナタの楽譜をヴィオラ用に変更するために、書き込みを写し取った話を昨日したばかりだ。

ガンバソナタのヴィオラ用譜面が行方不明なので、ピアノパートとガンバパートが被るのを承知で買い求めた。ヴィオラパートだけのばら売りはされていないので、数千円が痛かった。

ショップで目にとまったのが以下。

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ブライトコップフの鉛筆だ。楽譜に比べれば誤差に等しい価格だから吸い寄せられるように買い求めた。ガンバパートの楽譜上の書き込みをヴィオラパートに書き写すのにこれを使った。ガンバソナタの楽譜はベーレンライターなのが玉にキズだが、これにて気持ちの整理が付いた。

2025年4月20日 (日)

書き込みの引っ越し

ガンバソナタがレッスンの課題曲になった。古来なぜかヴィオラの私がガンバの楽譜を参照していた。ヴィオラのC線開放弦のCより低い音をオクターブ上げて弾いていたが、先生からの指摘もあってヴィオラの楽譜で練習することにした。

が、そこには問題があった。探しても我が家にはヴィオラの楽譜がなかった。同曲の楽譜はヴィオラのパートのばら売りをしていないから、新たに買い求めるとガンバとチェンバロの楽譜が被る。ヴィオラのパートだけで数千円の出費という痛みだ。

いやいや、そこはレッスン再開の勢いで何とか耐え忍ぶしかない。

で、さっそく買い求めてきた。長く練習してきたガンバの譜面にはボウイングやらフィンガリングなど書き込みがたくさんある。それらをサラのヴィオラ譜に書き写した。ボウイングは丸写しでOKだが、フィンガリングは一部変わる。楽器を傍らにおいて確認しながら書き込む。

今のところレッスンは1番ト長調BWV1027だけにとどまっているが、書き込みのひっこしだけは2番3番もやっておいた。

次のレッスンにはこれを持参する。

2025年4月19日 (土)

ファクターとしての巨大ヴィオラ

私のヴィオラは大学オケ備え付けの楽器から始まった。今となっては詳細は不明だ。2年生になるころに自分の楽器を買い求めた。チェコ製で7万円だったことしか覚えていない。志望大学に現役で合格したら買ってもらうと親に約束していたものだ。1979年か翌年のことだ。1981年に31万円で西ドイツ製を自分でアルバイトしてためたお金で購入。ここまでは40センチ程度の通常サイズだ。

大学4年間はもちろん1992年に今の巨大ヴィオラを買うまで、12年間、標準サイズのヴィオラを弾いていたということに他ならない。

1992年巨大楽器を買った直後に長男が生まれ、子育てが始まった。時間的にも金銭的にも余裕がなくなってゆく。巨大ヴィオラの大きさを克服するほど練習量がとれなくなった。厳密には今でも克服できていないと申していい。

それでも鳴りがはまった時の快感だけをよりどころにヴィオラを触り続けている。巨大ヴィオラは単に胴体の大きさだけの話ではなく、色艶、形を含むたたずまいに深くはまりこんでしまっている。愛器が大きいということが心の支えになっているとでもいうのだろう。

残りの人生でヴィオラを弾き続ける覚悟のうちの半分をこの巨大ヴィオラが占めている。そして残る半分がバッハ。つまりバッハと同格だということだ。

 

 

2025年4月18日 (金)

新たな視点

バッハラヴのヴィオラライフが「鳴りへの執着」にあると昨日書いたばかりだ。ヴィオラらしい鳴りこそが優先で、バッハをさらう。右手左手が立て込んで鳴りが損なわれがちだと自覚するからこその決意でもある。

15年のブランクからの復旧で目指すのはどこなのか自問した。大学4年のときの自分なのか、はたまた15年前の中断時の自分なのかと、思いを巡らせてもみた。が、それではあまりに志が低いと思うようになった。

元々たいしたヴィオラ奏者ではなかったのだから、そこを今更目標にして何になるというのだと気づいた。しからばそれに変わる目標はと自問してひねり出したのが「鳴りへの執着」だ。生涯の楽器としてヴィオラを選んだ奇跡、私にヴィオラを勧めてくれた学生オケが原点であることは変わらぬが、この先目指す目的ではありえぬ。

マクロに見れば人生の残り時間が長いとも思えぬが、ミクロに見れば日々楽器に費やす時間は長い。それらの内側で「どんな鳴りを理想とするのか」の脳内基準を絶え間なく更新して行きたい。

 

2025年4月17日 (木)

鳴りへの執着

老後の慰みとしてのヴィオラ演奏において心に決めていることがある。その最たるものはバッハへの執着であることはすでに何度も述べている。

それに次ぐ位置にあるのが「鳴りへの執着」だ。ヴィオラらしい音の追求。そりゃ素人高齢ヴィオラ弾きたるもの、左手が立て込んでくれば、右手に皺寄せがいき、鳴りが陰ることなんぞしょっちゅうだ。しかし、必ず立ち返って鳴りの陰りを反省する。ヴィオラらしい楽器の鳴りが、指回しの犠牲になってはならぬ。その2点の両立する最低ラインの底上げを目的とした練習であり、その素材にバッハはうってつけだということだ。

独学を貫くなら頼りは自分の耳だけだが、レッスンに通うことで、もう一つ客観的な耳が付加される。つくづくレッスンはありがたい。

 

2025年4月14日 (月)

帰宅時練習

レッスンから帰宅してすぐ、楽器を取り出すことにした。たった今受けてきたレッスンの内容をすぐに落とし込むためだ。指摘や提案の反芻を、記憶の定かなうちにやっておきたいという願いからだ。

先生の実演や説明を聞いてその場でわかったつもりでも、実際には腹に落ちていないケースもある。レッスンではじっくり時間をかけてもいられないケースもある。帰宅後即今一度楽器を取り出して「こういうことだったのか」と納得度を高める。

帰宅後すぐが無理でも夜には必ずと自らに義務づけた。

2025年4月11日 (金)

2週間があっという間

火曜日にヴィオラのレッスンがあった。初回受講から2週間で2回目となった。その二週間、教則本から少々の課題と、バッハ・ガンバソナタト長調の1.2楽章を自主練してきた。

あっという間にレッスンが来た。受講のペースとしては2週に1度あるいは月2回が目安だから、今後このペースが維持されることになるが、2週間があっと言う間で困った。退職後とあって練習の時間はたっぷりとれるが、効率も追求せねば間に合わない。

今回のレッスンも有意義。教則本は地道に繰り返す。音階に沿ってポジションの上げ下げについて指摘。第4ポジションまでは、親指の位置も連動して上がるようにと。5ポジションより上に行くとき、親指をネックに引っかけて回り込むと手本を示しながら丁寧なご指導があった。

でバッハ。ガンバソナタト長調BWV1027第一楽章へ。

巨大楽器の取り回しのせいか、3薬指と4小指の音程が下がり気味。4小指の対策は不可欠で、そのためにも第二ポジションは有効と確認が進む。

で、3薬指、4小指の下がり癖のせいか、1人差し指、2中指が吊られて高めになると判明。とりわけ、G線上1人差し指を半音上げるAisがいつも高いと指摘された。さらにはD線上のハーフポジションとして取る3薬指のFisも高いなど高低様々の破綻が明るみに出た。

フィンガリングの工夫、ポジション移動の確度上げ、開放弦の有効活用など、テンポや状況に応じた総合的指摘が続く。

第一第二楽章の課題抽出が終わったところでお開き。

次回は教則本に加えてガンバソナタト長調の第三楽章をやりますので練習して来てくださいと言われて帰宅。

インターバル2週間があっという間なら、レッスンの60分もあっと言う間。

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