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2025年3月 7日 (金)

ヴァイオリンの楽譜

これからはヴィオラに加えてヴァイオリンも練習しようかと考えている。

そのつもりで探したら興味深い楽譜が出てきた。

まずはバッハのヴァイオリンソナタ全6曲。BWV1014からBWV1019まで。前半の3曲がベーレンライターで後半3曲がヘンレという豪華さだ。

さらにだ。無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータもペーター版がある。言わずと知れたシャコンヌを含む。同曲集は5度下げたヴィオラ版を練習の対象にしているので、このオリジナルをヴァイオリンでさらえるということになる。調が5度高いだけでフィンガリングは同じでいいはずだ。テレマンの無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジーだってある。

そうそうブラームスのヴァイオリンソナタもある。

巨大ヴィオラへの適応に走らされてきた身体がどう反応するんだろう。

 

2025年3月 6日 (木)

思わぬ提案

目から鱗。妻の形見のヴァイオリンが弾かれなくなって17年たつ。最近知った工房に持ち込んで点検を頼んだ。

マイスターは、楽器を一目見るなりフランス製とわかるとおっしゃった。f字孔からラベルをのぞき込んでふむふむとなった。1821年ミルクールとある。名のある個人製作ではないもののフランスの工房の作品だとのこと。経年の割には状態は健全に保たれているので、急を要する修理は不要との判断をいただいた。

細かくはいろいろあると付け加えることも忘れない。これをきっかけに誰かがこの楽器を弾くのかそうでないのかで、対応が変わるとのことだ。

もし、すぐ弾くなら、弓の毛替えと弦の交換は不可避。肩当てのパットの部分のスポンジが劣化してボロボロだからこれも代えた方がいい。さらに細かくはアジャスターだ。さび付いてボロボロなのでチューニングがストレスになるはずだなどと事細かだ。

当面弾く予定はないと伝えたところ、「いっそ貴殿が弾いてはいかがか」という想定外のコメントをいただいた。楽器は弾かれてなんぼ。適度に弾くことが最良のメンテだということだ。ヴィオラとヴァイオリンの二刀流を勧められたということだ。

娘たちがヴァイオリンを習っていたころ、その練習に付き合うためにヴァイオリンを弾いたことはある。バッハのニ短調のドッペルの2番ヴァイオリンを弾いたり、ヴィヴァルディのイ短調op3-6に付き合ったり。

言われるまで思いもしなかった。どうしよう。

 

 

 

 

2025年1月 4日 (土)

PP限定トレーニング

母が年末年始に体調を崩して寝込んだ。会社生活最後の正月休みは9連休なのだが、年末の買い出しも新年の来客もなくなってみると暇だった。母が小康を取り戻した元日から、3日間、ヴィオラの練習がたっぷりできた。母の寝室と私の部屋は2階至近なので音量を気遣った。

バッハの無伴奏作品を片っ端から弾くのだけれど、ダイナミクスをピアニシモに自主規制した。大きな音は出さないと決めて3日取り組んだ。

転んでもただでは起きぬドアマチュアで、いやはやこれが絶大な効果。

普段どれだけ余計な力が入っているか身にしみた。難しいところほど力む。重音も力む。何より弾いている自分がどれだけ自分の音を聞けていなかったかわかる。考えれば狭い自室での老後ヴィオラ生活にとってフォルテは不要だ。ヴィオラらしい音は不可避不変の目標ながら、それは断固フォルテを意味しない。きれいな音、優しい音で充分ではないか。

これからもずっとピアニシモ限定でよいのではと思えてきた。

2025年1月 1日 (水)

最初が肝心

昔の人はよいことを言う。「1年の計は元旦にあり」だ。まあ一日前の大晦日には「終わり良ければ全てよし」とも言われているからなどと、野暮な突っ込みはぐっと飲み込む。

今回私がそのことを強く意識したのは、ヴィオラ練習だった。昔も今も腕前に傷を持つドアマチュアの私にとっていつも演奏会が生活の節目だった。オケに打ち込むあまり演奏会の後にぽっかりと心の空洞ができる。ぽーっとしてしまうのだ。ヴィオラの練習もどっこいしょとばかり一段落してしまう。

今回はこれを恐れた。

幸い職場オケの初コンサートは金曜日だったから翌日は休み。ここで意図的にヴィオラを触った。演奏会の演目の楽譜をしまう一方、毎度毎度のバッハをゆるりと取り出していつも通りメトロノームでさらう。かれこれ2時間。通常より1時間多めだ。

職場オケの演目がなくなっても、練習だけは続けるのだよと、心と体に言い聞かせたということだ。

あけましておめでとうございます。

2024年12月31日 (火)

聖なる1年

2020年に嘱託生活が始まったとき、2025年1月の満了も決まっていた。だから2024年がラストイヤーになる前提で諸事、動いてきた。

会社生活最後の1年をバッハとともにカウントダウンすべく、ブログ「ブラームスの辞書」上で、「カンタータでたどる教会暦」なる企画を準備したのもその一環だ。ところが、そこに降って湧いたのが2023年10月の網膜剥離だった。ラストイヤーを前に暗雲が立ちこめたが、手術即決で、ついでに白内障にも手を打って2023年内に退院できたのは幸運だった。

ちょうどその頃だ。職場にオケが発足することになった。誘われるままに参加を決め、初練習は2023年11月。目の手術の合間を縫うように参加したものだ。会社生活最後の1年をオケとともに過ごすことになった。

バッハと職場オケ。職場オケから必然として派生したヴィオラ演奏の再開。練習の素材にバッハの降臨を見た。これだけでもラストイヤーの装飾としては充分だったが、12月も押し詰まってから、長女の懐妊が判明した。予定日が7月とわかり、ラストイヤーに初孫による変奏曲がなりひびくことになった。7月の出生後は初孫狂想曲に近い。

かくして2024年は「バッハ」「職場オケ」「ヴィオラ」「初孫」の4重フーガが形成された。

今日でその1年が終わる。ブラームスそっちのけながら、それはかつてない濃密な1年だった。

 

2024年12月27日 (金)

改めて問う

はたしてバッハはブラームスを抜いたか?

昨日の記事で、2024年がブログ企画上事実上のバッハイヤーだと書いた。

すでに私の脳内最高の作曲家の座にあるのははたしてブラームスかバッハなのか疑問を提示しておいた。

長く君臨したブラームスをバッハが脅かしていることだけは確かだ。問題は抜き去っているかどうか?

つまりすでにつばぜり合いになっているということだ。

2024年12月26日 (木)

ほとんどバッハイヤー

今年を振り返ればやはりバッハだ。

ブログ特集が「カンタータで巡る教会暦」だったことと、ヴィオラの練習の素材がほぼバッハだったことも手伝って、今年に限っては主役のブラームスを横に追いやった。それがバッハであるならブラームスはニコニコと笑っているだけだろう。事実上のバッハイヤー。

昨年末ブログの特集が始まったときには、まさかここまでとは思っていなかった。

職場オケへの参加をきっかけに放置していたヴィオラを手に取って、腕前の復旧に明け暮れる中から素材としてのバッハが急浮上した。

 

2024年12月20日 (金)

究極の自問

困った。

この1年「カンタータでたどる教会暦」と称して事実上バッハイヤーとなっていた。途中から初孫ネタやヴィオラネタも合流してブラームスネタの濃度が下がった。だからということでもないのだが、脳内にぽつりと湧いた疑問がある。

「私にとっての脳内リーディングコンポーザーは、はたしてブラームスなのか?」

これだ。

45年前ブラームスがその座についてずっと君臨してきた位置に、バッハがとって代わったのではないかという自問。

場合によっては、ブラームス手帳 の返納にもつながりかねない。

 

2024年12月19日 (木)

OBa

音楽之友社刊行のシリーズ。「ON BOOKS advance」のことだ。もっと極める1冊1冊という名目で古今の名曲が深掘りされる中にバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」があった。

20241201_200152

ひとまず即買い。同曲集についてさまざまな角度から掘り下げてある。名盤30種なる章も置かれている。同曲の解説はもちろんだが、作曲の経緯や、バッハ没後の受容史なども雄弁だ。なんとブラームスへの言及もある。受容史の中、自筆譜発見のエピソードに顔を出すほか、案の定シャコンヌのピアノ編曲にも触れている。モーツアルトやベートーヴェンへの言及はないからブラームスの特別扱いがうれしい。

欲を言わせてもらうなら、この表紙のバックがなぜ無伴奏作品の楽譜になっていないのだろう。上下二段どう見ても鍵盤楽器の楽譜で、無伴奏ヴァイオリン作品の楽譜ではない。よほどの事情や深い考えがあるに違いないと推測するばかりだ。ここいら横着は許されないと思うがいかがなものか。

2024年12月18日 (水)

つくづく楽譜は大事

何気なく楽譜ショップに立ち寄ることが増えた。忘年会の開始時間までの暇つぶしに最適だ。

ポロリと目にとまったのがバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」のヴィオラ版だ。そもそもこの楽譜は既に持っているのだが、ペータース版はなかった。校訂者が「サイモン・ローランド・ジョーンズ」となっているではないか。無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版でお世話になっている楽譜と同一人物の校訂とあって、万には届かぬ数千円という財布の痛みも顧みず購入。

さっそくこれで練習をしてみて驚いた。例えばソナタ3番イ短調BWV1003の終曲。ヴィオラ版では5度下のニ短調になっている。

20241211_071931

写真中段の右端が14小節目だ。ヘボなヴィオラ弾きには難所。時折混じる32分音符が拍車もかける。スラーに点線と実線が混在するし、指番号がいやでも目につく。なんと言っても1拍目と3拍目の末尾のダウンボウの指示が強烈。これをメトロノーム付きで駆け抜けるには、腕前も動体視力も不足している。

同じ場所ジョーンズ先生校訂のペーター版は以下の通り。

20241211_071902

これでカラリと回せた。あれって感じ。よくよく違いを分析するとおよそ下記。

  • まずは楽譜が立て込んでいない。これ意外に大切。いやマジで。
  • ボウイングの指示としては2拍めの後半がアップボウで括弧付きという指示にとどまる。
  • 点線スラーがない。
  • 1拍目と3拍目末尾のダウン指示がないだけで数段心が落ち着く。いわれてみればこの指示は、2拍目後半のアップを弓順で実現するための仕込みであったとわかる。

無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版の校訂もジョーンズ先生だったから、彼の指示に慣れているせいもあるにはあるが、曲集全体で校訂者のさまざまな指示においてこの手の差異がある。指示があれば譜読みの段階で立ち止まってその指示の意味と難易度を確かめるが、従来の版の指示は無視していた。傾聴に足る見解ではないと私の腕前が直感していたということだ。

がしかし、ジョーンズ先生の指示は必要最小限かつ急所に特化している上に、多くの場合共感できる。難易度は様々だが狙いとして説得力に富んでいる。「弾ければ効果は絶大だよ」「こうして弾けるようになるまで練習しようね」と聞こえる。

他に、従来の版では高い音になるとあっさりト音記号に代わるが、ペーター版は断固ハ音記号に留まる感じがする。こんなところまで校訂者の意向なのかは不明だが、心から賛同する。

ここにコスパを求めてはなるまい。

老後の長い旅のガイドブックとしての楽譜は大切。

 

 

 

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