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カテゴリー「301 バッハ」の799件の記事

2025年6月28日 (土)

舞踏譜

昨日話題にした本「バッハを弾くためのバロックダンス入門」の件。

最大の驚きは舞踏譜の存在だ。踊りを踊るための図形。ステップや身体の回転などが図形上に記載されていて、図形としても美しい。

宮廷舞踏の本場フランスには200以上も保存されているという。

これを見て踊れたのかというシンプルな驚き。楽譜とセットで保存されている曲もあるらしい。楽譜から音楽への転写には苦労が絶えない素人ではあるが、舞踏譜に比べれば慣れてもいる。

バッハはそれら舞曲のリズムや音型だけをしっかり維持しながら、取り入れているとの指摘と合わせて恐れ入るばかり。

組曲やパルティータなどでおなじみのバッハの舞曲に別角度から情報が肉付けされる。

2025年6月27日 (金)

舞曲は踊る

5月最後のレッスンの日だった。「それではまた」とレッスン室を出る時に、目の前の書棚にあった本。

20250608_165810

先生これって?とおたずねすると「面白いわよ」と激賞。いろいろすごいと。さっそく注文して手元に届いた。

バッハの器楽作品の重要な柱、組曲やパルティータを構成する舞曲たちの氏素性が舞曲側から明らかになる本。踊りのステップが図形風に記載されている「舞踏譜」から解き明かす舞曲。

歴史的には「フランス」である。フランスが欧州と同義だったかのトーン。

バッハ作品の演奏に役立つかどうかはともかく、話として面白い。

2025年6月 6日 (金)

例えばゴールドベルク

装飾音符の処理は、演奏家に任されている。とはいえしきたりだけは守らねばならぬ。数字を見て和音をとっさに付けて行かねばならぬ通奏低音ほどではないが、現代の演奏家には荷も重い。

例えばゴールドベルク変奏曲冒頭だ。

20250419_064019

見ての通り装飾音符だらけ。事前にちゃんと整理が出来ていないと弾けない。同曲が別編成に編曲されるとき、そこが配慮される。

例えば、以下。

20250602_071854

ゴールドベルク変奏曲冒頭の装飾音符が一部律儀に記譜されている。

現代の名人たちは、楽譜に落とされてさえいればかなりな難曲でも軽々だ。アンサンブルの厳密さは記譜の方がより安定するものと思われる。

2025年6月 5日 (木)

装飾音符どうする

バッハの楽譜には装飾音符がかなり出てくる。

3月に始めたヴィオラレッスンで落ちた鱗はかなりな枚数に上るが、今のところ最大の鱗は装飾音符だ。

バッハ作品に新たに取り組む際、まずは楽譜を前にボウイングやフィンガリングを決めに入る。小節の頭はダウンだとかアウフタクトはアップだとか。同時にフィンガリングも。開放弦は割と使ってよろしいが、トリルを薬指と小指でかけてはならぬと。

先生は曲中全ての装飾音符を抜き出してその周辺の効果的なフィンガリングを割り付けよと説く。バッハの装飾音符は複雑でそれだけで本も書けるという。演奏に取り組む前にそのあたりの整理は終えておくべしと。

ボウイングにだって影響する。曲の性格やテンポも考慮せねばならぬ。逆に申せばそれらがきれいにはまったとき見違えて曲が流れることもある。

2025年6月 3日 (火)

65歳と130日

1750年7月28日にバッハはこの世を去った。満65歳と130日だ。

今日一日を永らえば、私はこれに並ぶ。明日からバッハを超える長寿を享受できる。彼の作品をヴィオラで堪能しながら老いを重ねて行く。

2025年5月20日 (火)

アレンジ無双

昨日オルガンのためのトリオソナタのアレンジで盛り上がった。そもそもバッハでヴィオラを楽しもうと思うとアレンジ物が重宝する。そりゃあ、カンタータなど宗教作品やコンチェルトを含む管弦楽曲には必ずヴィオラのパートがあるにはあるが、伴奏よりに振れ過ぎてもいる。

一方アレンジ物は以下の通りだ。

  • ガンバソナタ レッスンの課題に取り上げ中。全3曲
  • 無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版 全6曲
  • 無伴奏ヴァイオリンのソナタとパルティータヴィオラ版 全6曲
  • オルガンのためのトリオソナタヴィオラ入り三重奏 全4曲

全部で19曲ある。これにブランデンブルク協奏曲の第6番を加えてぴったり20曲ある。あとはカンタータ5番や18番など一部つまみ食いでもう、おなかがいっぱいである。

フーガの技法やゴールドベルク変奏曲にまで行かなくても退屈しない。

2025年5月19日 (月)

トリオソナタアレンジ

楽譜屋さんに取り寄せをお願いしておいた楽譜が届いた。

オルガンのためのトリオソナタをヴァイオリン、ヴィオラ、チェンバロの三重奏に編曲したものだ。そもそも原曲のオルガンのためのトリオソナタが大好きである。明細は以下。

  • 1番変ホ長調BWV525
  • 2番 ハ短調BWV526
  • 3番 ニ短調BWV527
  • 4番 ホ短調BWV528
  • 5番 ハ長調BWV529
  • 6番 ト長調BWV530

オルガンの右手と左手とペダルのトリオという巧妙な仕組みは、さておきその内容が可憐。全て3楽章からなるが、長短仲良く3曲ずつ。シャープとフラットのバランスもいい。世の中これを別の編成にアレンジしたCDが多く出回っている。私はオーボエのハンス・ホリガー版を愛聴している。このうちの2番と4番と6番にヴィオラを加えた三重奏になっている。ヴィオラのタベア・ツィンマーマンがお気に入りのせいもある。

取り寄せた楽譜は、AMADEUS社のもので、上記のうち、2番、4番、5番、6番の4曲。1番3番はヴィオラが入っていないので購入を見送った。おまけに4番がハ短調、6番がヘ長調に移調されている。これ調号にシャープが出てくる調が回避されていると感じる。シャープ苦手の素人への配慮とも思えぬが興味深い。

弾いてみる。大変面白い。各楽章の終末の小節の終止感が希薄という、アンサンブルのパート譜にありがちな現象も気にならない。流れる。ヴァイオリンとチェンバロの仲間がそうそう見つかるはずもないが、教則本代わりにメトロノームとの二重奏で楽しみはつきない。

 

 

 

2025年5月 4日 (日)

千本ノック

野球系青春ドラマではつきもの。「猛練習」の代名詞である。「白髪三千丈」と同じく誇張で、本当に1000をカウントしたりはしないものだ。

365連休に突入し、もはやゴールデンウイークを特別視する必要もないのだが、世の中の連休モードにつられてヴィオラの課題に集中的に取り組んだ。レッスンの課題はもっぱらガンバソナタなので、日頃充分にかまってやれなくなった無伴奏チェロ組曲ヴィオラ版を掘り出している。たとえば1番ト長調BWV1007の第一曲プレリュードの以下。

20250428_143101

30小節目の2拍目からスラーがはずれる。ここが難所でストレスの元だった。ここから37小節目の冒頭までの演奏がすっきりしなかった。少々の整理が要る。

  • 4分音符が1小節に4個で8分音符なら8個、16分音符なら16個収まる枠組み。
  • 全6小節において偶数個目の16分音符はA音になっている。
  • こうした後打ちのAを開放弦で弾くというお約束。
  • そうすることで、あたかも保続音があるかのように聞こえる。
  • その一方で拍頭の音にはフィンガリングを用いてD線上でメロディーラインが施してある。時折混じるA音はD線上で取る。
  • 弓はD線とA線を絶え間なく移弦で往復する。
  • 上手に弾けると保続音Aを伴うメロディーがきれいに浮かび上がる。
  • 要注意は34小節目からの「HーC」あるいは「H-C-D」だ。写真では「1,2、3」など指番号を付与しているが、これがA線1ポジションで弾いてはならない。D線の第5ポジションでの番号だ。A線を押さえてしまっては開放弦のA音が途切れて保続音でなくなるからだ。

理屈はわかっていてもこれが実に厄介だった。ほぼ右手の問題だ。移弦がぎこちない。左手はA線に触れて開放弦の鳴りを邪魔しない配慮をするだけでいい。余計なことを考えずに移弦のメカニックに徹することが大切。耳が答え合わせをしてくれる。ちゃんと弾けると気持ちがいい。

てな訳で34と35小節を延々と繰り返し練習した。

 

 

2025年4月28日 (月)

されどC線

ガンバソナタの練習楽譜をヴィオラ版に変えてストレスが減じられた話を昨日したばかりで、舌の根もかわかぬうちにとのお叱りも覚悟だ。

ガンバ版の魅力は総じて低い音域に留まることだ。それがヴィオラのC線より低い音になると途端にストレスの元になるのだが、そうでない場合は大抵大好きなC線に寄り添う音域になる。

たとえば2番ニ長調BWV1028のフィナーレ第4楽章の82小節目のガンバ版。

  20250420_072847

82小節目の2つめがヴィオラ解放弦の半音下のHなのでオクターブ上げる。その次のCisも行きがかり上オクターブ上げるなど、苦労が絶えないが、続く83小節目冒頭から始まるフレーズはC線の第3ポジションにしがみついて、やっかいな臨時記号に翻弄される。特に日常破綻のきっかけになりがちな「Eis」なのだが慣れてくると底光りがしてくる。

これがヴィオラ版になると、まるごとオクターブ上に差し替えられている。

20250420_072940

D線の第一ポジションにとどまって、少々易しくなってはいるが、台無し感も漂う。ガンバ版を弾いてしまった後にここをさらうと物足りぬとさえ思えてくるから不思議である。逆にストレスと感じるのだから身勝手なものだ。

2025年4月27日 (日)

へ音記号ストレス

ガンバソナタを練習している。従来なぜかガンバ用の楽譜を使っていた。

たとえば3番ト短調BWV1029の第一楽章の62小節目。

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よく見るとヘ音記号になっている。64小節目でハ音記号に戻るまでの間、どれどれと弾いてみると、ヴィオラのC線より低い音は出てこない。ここがわざわざヘ音記号にすり替わっている理由は必ずしも明らかではない。私の知らぬガンバ演奏上の常識が一つや二つありそうだ。

同じカ所のヴィオラ版は以下の通り。

20250420_073140

当然のようにハ音記号が貫かれている。弾くときのストレスは段違いである。ヘボなヴィオラ弾きではあるがハ音記号慣れだけはしているということがいやでもわかる。

ガンバやチェンバロの楽譜が被る上に、レッスン1回分以上の出費だが、ヴィオラ版を買い求めた効果は小さくない。

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