ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「701 仮説」の88件の記事

2024年4月 8日 (月)

花祭り考

花まつりはお釈迦様の誕生日。4月8日とされている。

素朴な疑問。キリスト教のイースターに近いのは偶然なのだろうか?イースターはクリスマスと並ぶ、キリスト教の大切な日。固定ではないとはいえ、お釈迦様の誕生日に近いというのは、偶然と考えていいのか。

聖徳太子もイエスキリストも馬小屋の生まれという伝承がある。そのたぐいの偶然と考えていいのか。私の知らぬ必然が一つ二つありはしないかと疑っている。

20世紀以降で以下の通り、イースターと花まつりが一致する。

  • 1917年
  • 1928年
  • 2007年
  • 2012年

この次は2091年だという。

 

2023年10月17日 (火)

隠しジュピター

ブラームスの交響曲の調性を1番から順に並べると「CDFE」になる。これはモーツアルトのジュピター交響曲の終楽章のテーマに一致する話は割と知られている。シューマンで同じことをやると変ロ音起点のジュピター音階になることも合わせて既に言及しておいた。

チャイコフスキーの交響曲の調性を何気なく眺めていて気づいた。

  • 1番ト短調「冬の日の幻想」 1866年
  • 2番ハ短調「小ロシア」 1872年
  • 3番ニ長調「ポーランド」 1875年
  • 4番へ短調 1877年
  • 5番ホ短調 1888年
  • 6番ロ短調「悲愴」 1893年

両端の2曲を除く4曲つまり2番から5番までの調性に注目して欲しい。キッチリ「CDFE」になっている。4番がヘ長調だったらブラームスと一致してしまうところだった。これらの4つの交響曲のうち最初の3つまでは、その成立時期が、ブラームスの同調性の交響曲より先行している。5番だけがブラームスの4番に遅れて完成した。「ドレファ」まではブラームスより先に完成し、最後の仕上げの「ミ」でブラームスに出し抜かれた形である。

 

 

2023年10月12日 (木)

「leggiero」の正体

ブラームス作品にあってはメジャーな用語「leggiero」のお話だ。一般に「軽く」と解されて疑われることのない言葉でブラームスには300箇所を超える用例がある。本日はブラームスの「leggiero」について考察する。まず「leggiero」の使用上の特色は下記の通りだ。

  1. 作品の伴奏パートに現れ易い。
  2. 「marcato」と共存しない。ピアノソナタ第3番とパガニーニヴァリエーションに例外がある。
  3. フォルテ系のダイナミクスと共存しない。

ブラームスの複数の知人が、ブラームスのピアノ演奏について語ったところによると、ブラームスはベースラインと旋律以外の声部について輪郭をなぞる程度にサラリと弾いたとある。こうしたニュアンスが楽譜上に投影される時しばしば「leggiero」が書かれたと考える。この証言は上記3つの特色と矛盾しない。

「引きずって」と解される「pesante」の反対概念という可能性もあるが、出現頻度がバランスを欠いていて受け入れがたい。「marcato」の反対概念と解する方が収まりが良い。「marcato」を「ベースラインマーカー」あるいは「f側主旋律マーカー」と位置づけることともよくマッチする。

それからもう一つ大事なこと。

白玉の音符、つまり2分音符以上の音符とは共存しない一方で16分音符が一定量連続する場合に現れやすい。音符がこみいった声部が、他の声部を邪魔しないようにというお守りの側面も無視できない。

「leggiero」を軽く考えてはいけない。

2022年3月13日 (日)

取引銀行

ジムロックに加えもう一人、フェリンガーがブラームスの預金口座を管理していたと推定した。しからばそのブラームスの口座はどのような銀行だったのだろう。

なかなか資料が発見できないが、思わぬ所に手がかりを見つけた。音楽之友社刊行、日本ブラームス協会編「ブラームスの実像」という本の最終章に、盛大な葬儀の様子が書かれている。会葬者の名前が列挙される中に以下のような件を見つけた。

銀行家リッター・フォン・ドゥチュカ

会葬者および花輪の送り主は本当に多岐にわたっており個人団体合計でざっと100もの名前が記されているが、銀行家と明言されているのは、この人だけだ。さすがに音楽関係の名前が多いから、銀行家という肩書きは異彩を放っている。

銀行家が自らの肩書きを隠さずに葬儀に参列するというのはどういう状況が考えられるだろう。ブラームスが本人名義の口座を開設している銀行の首脳部と考えては行き過ぎだろうか。ましてブラームスは個人の顧客とはいえ相当な預金額だったに決まっている。世間での知名度を考えれば、銀行の頭取が葬儀に出席しても不思議はない。

それがジムロック社あるいはジーメンス社の取引銀行である可能性さえ想像してしまう。

 

 

2021年5月20日 (木)

移調の掟

ヘルムート・ドイチュ先生は著書「伴奏の芸術」の中で、歌手の声の都合からリサイタルで取り上げる作品を移調して演奏することがあると証言しておられる。これがけして少なくないというニュアンスで描写されている。ブラームスの友人で歌手で指揮者のジョージ・ヘンシェルの証言によれば、声の都合で作品の最高音を和音の範囲内の別の低い音に差し替える申し出をブラームスが許可したという。

これは声楽作品に特有の現象だろう。声楽でも合唱となると考えにくい。器楽ではもちろんご法度だ。ハイポイションで弾けないから勝手にオクターブ下げて弾いてしまうことなど言語道断だ。どうやら移調には暗黙を含めてある種のルールがあったらしい。

  1. 作品39の「16のワルツ」はオリジナルの四手用がブラームス本人によって独奏用に編曲されているが、その際ラスト4曲が全て半音低い調に移調されている。演奏の難易度に配慮したと解されているが、上記の例からすると異例の扱いである。
  2. ブラームス本人はニ長調で演奏されることを望んでいた「恋歌」作品71-3は、ウイーンの売れっ子テノール歌手の要望でハ長調として出版されたという。
  3. レーメニーとのツアーで立ち寄った演奏会の会場のピアノのピッチが半音高かった。ヴァイオリンを半音高く調弦することにレーメニーが難色を示したために、ピアノを弾くブラームスがその場で半音低く演奏して事なきを得たというエピソードがある。この話は、とっさに半音低く移調して弾いたという移調ネタなのだが、もっぱら、ブラームスのピアノの腕前を強調するトーンで語られる。
  4. ヴァイオリンソナタ第一番ト長調をチェロで演奏したCDがある。楽譜も売られているが、これはニ長調に移調されている5度高く移調したと見るか、4度低く移調したと見るか悩ましいものがある。
  5. ハンガリー舞曲第5番はピアノ連弾の原曲では嬰へ短調だが、一般に流布した管弦楽版や、ヨアヒム編曲のヴァイオリンとピアノ二重奏版では、ト短調に移調されている。ヴァイオリンの重音奏法をビシバシ決めるにはト短調の方が何かと好都合なのかもしれない。ところがピアッティ編曲のチェロ版ではへ短調に移調されている。
  6. 嬰ヘ短調とト短調間の移調という話なら、「雨の歌」である。オリジナルの歌曲は嬰ヘ短調で、ヴァイオリンソナタに移殖するに際して半音上のト短調とされた。

4番、そしてもしかすると5番もブラームス本人の関知しないところかもしれない。「独唱者の声の都合による場合だけ移調で逃げてもいい」というような掟を想定したい。いかがなものだろうか。

我が家所有の歌曲のCDにこの移調がまぎれこんでいると、聴いてわからぬ耳の持ち主としては、平均律歌曲集 にとって課題となる。

2019年6月13日 (木)

賛美歌フリー

「ロミオとジュリエット」は、イタリアヴェローナの貴族社会が舞台だった。これを20世紀ニューヨークに転写したのが「ウエストサイドストーリー」だということはよく知られている。これにより生じる受け手側のイメージが、物語の進行を円滑にする。全体がフィクションであるからこそ、こうしたディテイルのリアリティが説得力を生む。物語に幅と奥行きが出る。受け手に「ありがち」と思わせる舞台設定はとても大切だ。受け手がそこそこ舞台を知っているということだ。

オルガンコラールは、受け手側に賛美歌の知識が存在する。「みなさんよくご存じのあの賛美歌」を、「私が料理しました」ということだ。「オルガン自由曲」は、何が自由かというと基礎としての賛美歌がありませんがという意味だ。「賛美歌フリー」である。

元々生活の中にキリスト教の信仰が根付いていない私が、オルガン作品に親しもうと思ったら、まずはオルガン自由曲から入る方が垣根が低いと思った。

一連のオルガン頭出しCDはそのキッカケだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年3月10日 (土)

父として

ヨハン・セバスチャン・バッハは音楽史に名を残す息子4人に恵まれた。

  • 長男 ウイルヘルム・フリードリヒ
  • 次男 カール・フィリップ・エマニュエル
  • 七男 ヨハン・クリストフ・フリードリヒ
  • 九男 ヨハン・クリスチャン

彼等の最初の教師は父である。周知の通りバッハのクラヴィーア作品の中でいわゆる教育的作品は大きな柱の一つとなっている。

  • 平均律クラヴィーア曲集
  • インヴェンションとシンフォニア

上記がその代表だ。このほかに当時9歳になった長男ウイルヘルム・フリーデマンのための教材として使われた作品が「ウイルヘルム・フリーデマンのための音楽帳」として伝えられている。この音楽帳には、上記2つの曲集に含まれる作品がよりオリジナルな形で記載されている。

インヴェンションの15番ロ短調は、学問的には「インヴェンション・フーガ」と分類されている。オリジナルは「ウイルヘルム・フリーデマンのための音楽帳」に載っている。この曲は「ほとんどフーガのような作品」なのだ。「ほとんど」というのには訳があって、厳密なフーガの定義からははずれているという。フーガには「冒頭で主題が提示される時には、ベースラインを伴ってはならない」という決まりがある。先のインヴェンション15番は、冒頭の主題提示がベースラインを率いているのだ。だからフーガとは言えないが、内容は厳格なフーガだ。初心者の息子たちにフーガの主題のベースラインをさりげなく明示するバッハの暖かな視線を感じる。フーガの禁則と承知の上での話である。実は「インヴェンション・フーガ」というジャンルは、一部禁則違反を含むフーガたちなのだ。父親たるバッハの心遣いと感じる。

ブラームスは、生涯独身を貫いた。もし良き伴侶に巡り会って子供をもうけていたら、きっと音楽を教えたと思う。

  1. 街で出会う子供たちにお菓子を与えることを楽しみにしていた等、子供がらみのほほえましいエピソードが多い。
  2. 鉛の兵隊ごっこが好きで、大人になってからも大事にしていた。
  3. シューマンの子供たちのとの暖かな交流。
  4. とりわけ自分が名付け親になったシューマンの遺児フェリクスに対する細やかな心遣い。
  5. ピアノのための51の練習曲を筆頭に、いくつかのピアノ練習曲を遺している。
  6. シューマンの子供たちのために「子供のためのドイツ民謡」を遺している。

これらが私がそう考える根拠だ。そして子供が女の子であってもキチンと教えたと思う。

そして何より知人の出産を祝った子守歌op49-4があんなに素晴らしいのだ。自分の子供への子守歌だったら、さぞやと想像するばかりである。

2017年6月21日 (水)

大胆過ぎる仮説

グリム兄弟が編んだ「ドイツ伝説集」下巻に登場する話の舞台が、ドイツの南部か西部に偏っている話は既にしておいた。その領域がカール大帝の勢力圏と一致する可能性については、グリム兄弟自身が序文で言及している。いやはや、この序文は面白い。本文に負けないくらい貴重な情報が埋もれている。

既に私は地名語尾「heim」の分布が、カール大帝に何らかの関係があるのではないかと述べた。本日はそこから話を一歩進める。

「ドイツ伝説集」下巻収載のエピソードの分布域と、地名語尾「heim」の分布域が似ているのだ。どちらも南あるいは西に手厚い。ドナウ・ライン両大河の流域に分布する。

2016年10月23日 (日)

秋の季語

古来日本人は季節のうつろいを愛でてきた。

花はいろいろあるのに黙って花といえば「さくら」だし、月はいつでも眺めることが出来るのに黙って「月」と言えば秋だ。そうした感性は長い年月を経て蓄積されて、歳時記となった。

日本で長くブラームス愛好家を続けていると、時として「ブラームス」が秋の季語ではなかろうかという錯覚に陥る。ブラームスやブラームスの作品が秋と結びつけて語られる機会が多いと感じている。ドイツやオーストリアでも同様な現象が起きているのだろうか。楽壇を2分する論争の渦中にいたブラームスだから、古来作品を巡る論争にさらされてきたが、伝記や解説書を読んでも「秋とブラームス」を結びつけた例にはお目にかかれない。

もしかするとこれは日本独自の現象なのかもしれない。日本人が秋とブラームスを結びつけている原因を楽譜の上に求めることが出来るのだろうか。楽譜がどうなっていると日本人は秋を感じるのだろう。

実は興味深いことに全てのブラームス作品が皆秋と結びつけて語られるかというと、どうも濃淡があるように思う。定性的な話で恐縮だが、一部の作品に限られていると感じる。たとえば「秋はブラームスに限る」と言いながら子守歌やハンガリア舞曲を聴く人には出会ったことがない。だいたい下記の通りと思うが、秋と結びつけて語られることが多い作品の統計など取りようがないから始末が悪い。また、仮にそれが出来ても実際には曲の最初から最後までベッタリと秋を結びつくわけではあるまい。

  1. 晩年のクラリネット入りの室内楽
  2. 作品番号にして116から119のピアノ小品の一部
  3. 交響曲なら3番か4番
  4. ヴァイオリンソナタ第3番

晩年の器楽曲だ。皆さんご存知のあのブラームスの晩年の作品ということが、秋のイメージ想起に関わっていると感じる。

ブラームスのイメージや伝記を既に持っている人が、先入観で秋を結びつけている可能性も捨てきれまい。とすると楽譜上にその痕跡を求めることは徒労でしかない。ブラームスはもちろん秋を作品に盛り込む意図など無かったと思うが、作品の受け手が曲を聴いて膨らませるイメージに介入しない立場だから、きっとニコニコ笑っているだけだろう。

これは日本人が解明するしかない問題には違いないが、一年中ブラームスばかり聴いている私には荷が重い。

2016年1月22日 (金)

クラ5をヴィオラで

ヨアヒムがヴィオラを弾いたのではないかと半ば確信していることは一昨日の記事「ヨアヒムはヴィオラを弾いたか」で述べた。

もう一つ手掛かりがある。音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻81ページの原注13だ。1891年12月15日のウィーンにおけるヨアヒム四重奏団のコンサートでブラームスのクラリネット五重奏曲が演奏されたとある。このときクラリネットのパートがヴィオラで弾かれたことが明言されている。ヨアヒムがそのヴィオラパートを担当したと読めなくもない文脈だ。

クラリネット五重奏は、「弦楽四重奏プラスクラリネット」だ。ブラームス本人がクラリネットをヴィオラに代えた版を編曲している。CDも出ている。

ヨアヒムはやはりヨアヒム四重奏団のコンサートマスターとしてヴァイオリンを弾いたのか、クラリネット代わりのヴィオラを弾いたのか興味深い。

ヨアヒムのヴィオラなら聴いてみたいものだ。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ