有休消化
嘱託満了まで残り半年を切った。最後2024年度は年度末まで在籍しないにもかかわらず、通年通り有給休暇が付与される。40日弱を10カ月で消化せねばならぬ。8月の旧盆に合わせてまとめて消化しておかないと、最後の月は全部有休消化となりかねない。
だからと言い訳しつつ明日から12連休に入る。
と格好をつけてはいるが、実はこれで孫の顔を頻繁に見に行けるという算段だ。
嘱託満了まで残り半年を切った。最後2024年度は年度末まで在籍しないにもかかわらず、通年通り有給休暇が付与される。40日弱を10カ月で消化せねばならぬ。8月の旧盆に合わせてまとめて消化しておかないと、最後の月は全部有休消化となりかねない。
だからと言い訳しつつ明日から12連休に入る。
と格好をつけてはいるが、実はこれで孫の顔を頻繁に見に行けるという算段だ。
待降節に始まる教会暦は、聖霊降臨祭をもって折り返しとなる。聖霊降臨祭の次の日曜日の三位一体節以後は、日曜日の経過を「第~日曜日」という具合に数えているだけにも見える。
クリスマス、新年、顕現節、マリア清めの祝日、受胎告知の日、イースター、昇天祭、聖霊降臨節という具合に節目が目白押しだった前半とはうってかわって粛々と過ぎる。
こもりがちな冬場にイベントを連発させて人々を鼓舞する狙いまで想像してしまう。
夏場以降、収穫の秋をも静かに過ごすということか。日本でなら「もの思いの秋」とでも説明されようが、欧州にはまた別の必然もあるに違いない。
BWVの部立てが、残された作品のヴォリュームの大きい順だということは腹に落ちた。だから先頭にカンタータがおかれているということだ。だからカンタータの番号はBWV番号と一致してくれる。「カンタータ第1番BWV1」ということだ。
一方で別の疑問の湧く。じゃあそのカンタータ200曲の配置はどう決められたのかだ。
きっと書いてあるのだろうが、まだ見つけられない。教会暦順でないことは確かだ。もしかして1950年のBWV1出版の時点で、認識されていた作曲順か。
音楽之友社刊行の「作曲家◎人と芸術」シリーズの「ブラームス」の202ページにちょっとした疑問がある。交響曲を概観する記事の中に以下のような記述がある。
シューマンの発表した音楽評論文「第二の道」によって紹介されたブラームスは・・・
文脈から素直に読む限り1853年10月のブラームスのシューマン邸訪問に端を発した交流に触発されたシューマンが、ブラームスを世の中に紹介した記事だと考えるのが自然だ。
同じ本の生涯編33ページにそのことが書いてある。しかしその33ページでは紹介論文のタイトルが「新しい道」と書かれている。「第二の道」とは書かれていない。
元々存在した道とは別に新たに道が出来た場合、それが「新しい道」と呼ばれることはよくある話だ。同時にその同じ道が「第二の道」と呼びうることもまた奇異ではない。しかしシューマンによって書かれた名高いその論文は「Neue Bahn」だから「新しい道」の訳語で何の不足もあるまいに、なぜまた「第二の道」と表現しているのだろう。
同じ書物の中で何の注釈も無く、「新しい道」と「第二の道」が混在するのは、いかにも不自然と感じる。
何か特段の事情があるのだろうか。
自分はどこの国に属しているかという意識。私は当然日本だ。読者の多くは日本だろう。
ドイツ3大Bの一人と位置づけられているブラームスの帰属意識は「ドイツ」かというのが本日の疑問だ。
ドイツという国が成立したのは1870年から始まった普仏戦争によるところが多い。プロイセンの勝因はいろいろ言われている。普墺戦争勝利後、対仏戦争必至と見て周到に準備したビスマルクの作戦勝ちという評価が一般的だろう。フランス皇帝を捕虜にするという大戦果がこれを象徴している。
1833年ブラームスが生まれた頃まだドイツという国は無かった。1871年以前に自らの帰属を「ドイツ」とする意識を持つことが絶対にあり得ぬとは申さぬが、容易くもなさそうだ。
ブラームスの帰属意識はおそらくプロイセンかもしれぬ。ビスマルクへの帰依は割と知られているし、ホーエンツォレルン家への忠誠心も高かった。プロイセン主導による統一ドイツを心から支持していたことは確実だ。当時の中欧を席巻したプロイセンの強さの秘密は国民皆兵だという。1870年の普仏戦争開戦当時37歳のブラームスが兵役を志願する気になっていたことは割と知られている。開戦当初から戦局が有利だったために思いとどまったらしい。
1871年以降、ブラームスの返事は「ドイツ」であったに違いない。ビューローの有名な「3大B」の比喩も、バッハの復興も統一ドイツ成立前後の空気を敏感に反映していると考えたい。
生涯の楽器にヴィオラを選んだとは言っても、音程もボウイングも安定しないし、アレグロ以上のテンポでは16分音符もお断りだ。老年に差し掛かった今、技術的にそうそう積み上げが期待できる訳もない。それでもやはり心のどこかに自分の楽器はヴィオラという安心感がある。
そのヴィオラの楽譜は風変わりなハ音記号が特徴である。原則ハ音記号なのだが、高い音域となるとしばしばト音記号に差し替えられる。ブラームスの楽譜では、しばしばというよりはちょくちょくト音記号が出る。ヴィオラソナタ第2番は 冒頭いきなりのト音記号で始まる。室内楽でも管弦楽でもト音記号は珍しくない。
長くヴィオラに親しんできたせいか、ト音記号とハ音記号が混在する楽譜でもストレスなく演奏出来るようになった。音程が悪いのは混在のせいではない。おまけにヘ音記号もかなりスイスイと読替が出来る。ヴィオラで弾けない低い音は、瞬時にオクターブ上げて弾くことも出来る。この程度はヴィオラ弾きとしては当たり前の読み替えだ。
さて昔、娘にヴァイオリンを教えていた頃、ヴァイオリンを手にする機会もあった。不思議なことに気づいた。娘たちは、ト音ハ音を瞬時に識別する私を、まるで手品師でも見るかのように眺めていた。調子に乗ってヴァイオリンでヴィオラの楽譜を弾いてやろうと試みたが、これがまた想定外の難しさだった。
つまりヴィオラさえ持っていればト音、ハ音、ヘ音の行き来が自由自在に出来るのだが、ヴァイオリンを持つとハ音記号の楽譜を演奏出来ないのだ。ヴィオラを持つかヴァイオリンを持つかで構えに入った瞬間から脳内のマスターが機能してしまうかのようだ。これはなかなか不思議な感覚である。ヴァイオリンを持って構えただけで、網膜にフィルターがかかってしまう。人間の意識とは一筋縄では行かないものだと実感した。
音楽系書物の代表格が、名曲解説である。大作曲家たるもの自作の解説だけで、分厚い1冊になる。これをもって大作曲家と定義したいくらいだ。残した曲数が多くても、それらが名曲認定されていないとお話にならない。
悩ましいのは、バッハの作品であっても、名曲解説全集に収載されないものもあるということだ。アランさんの「バッハオルガン作品全集」のブックレットがありがたいのは、バッハのオルガン作品すべてについて言及があることだ。音楽系出版最大手の「作曲家別名曲解説ライブラリー」のバッハに収載されているオルガン作品は限られている。オルガン自由曲のうち同書に収載されている作品を以下に列挙する。
以上15種類が名曲認定されている。どういう基準なのか大変興味深い。
サッカーチームを応援する人たちをサポーターと呼ぶ。応援するチームによってサポーターに名前が付けられているケースがある。
イタリア一部リーグのACミランのサポーターは「ミラニスタ」と呼ばれている。都市の名前である「Milan」に「-ista」が加えられたのだ。つまり「-ista」がサポーター語尾である。同じミラノを本拠とする有力チームインターミランのサポーターは「インテリスタ」と呼ばれる。「Inter」を語幹に据えて「-ista」を加えたことは明らかだ。これがユベントスになると「Juventino」になるというから、その場合のサポーター語尾は「-ino」だ。アンダンティーノでおなじみだ。どんなサポーター語尾が付くかは、語幹によって決まるのだと思う。
作曲家の熱烈なサポーターも同様の手法で表される時がある。ワグネリアン、シューベルティアン、モーツアルティアンの類だ。さて当然の疑問。語幹がブラームスだったらどうなるのだろうか。
ドイツ語でこの手の言い回しはあるのか知らないが、この中のどれかで違和感が無い。素朴な疑問。ドヴォルザークやバッハ、果ては源実朝はどうするのだろう。
名詞の性別はドイツ語の学習においてはある種の鬼門を形作っている。英語では意識することもない概念だった。フランス語にも男性名詞、女性名詞が存在するが、ドイツ語ではさらに中性名詞が加わる。「太陽」のようにフランス語とドイツ語で性別が逆転することさえある。外国人にとって厄介なだけの性別をドイツの人たちはとても大切にしているという。昨今の日本語同様に言葉の乱れも指摘される中、名詞の性別だけは頑なに使い分けられているらしい。
クラシック音楽で使われる楽器の性別を調べた。結論から申せば圧倒的に女性優位だ。
<男性名詞>
<中性名詞>
上記以外は全部女性名詞と思ってよい。ティンパニ、トランペット、トロンボーン、チューバも女性なのだ。金管楽器の中でホルンだけが中性、木管楽器の中でファゴットだけが中性なのだ。ハープやヴァイオリンが女性名詞だというのは感覚的にOKなのだが、意外な割り当てが多くて面食らう。
ちなみにシンフォニーもソナタもオーケストラも女性名詞なのにコンチェルトが中性だというからますます判らなくなる。
何故と聞いてはいけないらしい。ドイツでは名詞が3つに分類されている。シンプルに「1群2群3群」と考えるべきだという。「女性男性中性」と考えると「何故」と訊きたくなるからだそうだ。ライン川やマイン川は男性で、エルベ川やオーデル川は女性だという。おそらくドイツの人々でも説明不能ではあるまいか。
男性楽器だけを集めた室内楽があったりしたら面白いと思うのは外国人だけで、ドイツの人々は息をするように自然に当たり前に使い分けているのだろう。もちろんブラームスもだ。
ドイツ語の名詞の性について素朴な疑問がある。
外来語の名詞が新たにドイツ語に定着した際、名詞の性別はどのように決定されるのだろうか。元々名詞に性別がある言語から導入された場合、元言語における性別にしてしまうというのが考えられる。厄介なのは元々名詞の性別が無い言語から採用された場合だ。
日本語はどうだろう。外来語の導入が盛んだ。元の単語の発音やスペルを元にカタカナの綴りがあてがわれるだけだ。言語の構造として格や数量による語尾変化が無いのは好都合に思える。格の変化は名詞そのものではなく、後ろに添えられる助詞が表現するのだ。助詞「てをには」の難しさは別として、外来語の導入だけなら容易だと感じる。
001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館
最近のコメント