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カテゴリー「702 疑問」の198件の記事

2023年4月11日 (火)

指揮者ブラームス

ブラームスの伝記を読んでいると、ブラームスが指揮をしていたことが頻繁に現れる。同時に伝記の記述を読んでいても、ブラームスが指揮を習ったという記述にはお目にかかれない。

若い頃には合唱団との関わりが頻繁に描かれる。ブラームスが歌ったのではない。手本くらいは示したかもしれないが、大抵は合唱の指導と表現されている。この指導に指揮が含まれることは確実だ。ブラームスは合唱指導の中から指揮を身につけていったと思われる。

ジンクアカデミー、楽友協会とキャリアを積み、やがて定職から離れても、ブラームスは頻繁に指揮者として自作の演奏に加わる。彼の指揮の腕前はどの程度だったのだろう。

一つの目安がある。友人のハンス・フォン・ビューローと2人で頻繁に演奏旅行に出かけた。ビューロー率いるマイニンゲン宮廷楽団との旅行だ。このときの出し物にはしばしばピアノ協奏曲が採用された。ブラームスとビューローが指揮とピアノ独奏を交代で担当したと伝えられている。

ハンス・フォン・ビューローは近代指揮法の確立者という位置づけにある大指揮者だ。彼と代わる代わる指揮を受け持ったということは、指揮者ブラームスの腕前を推測する良い目安だと感じる。ブラームス指揮の演奏が破綻したという記録は見当たらないのだ。

2023年2月22日 (水)

ピアノ曲の演奏年齢

ブラームスのヴァイオリン協奏曲の解説を読んでいると、キラ星のごとき名手たちのエピソードで彩られていることが実感できる。初演者ヨアヒムはもとより、第2楽章を皮肉ったサラサーテ、飛行機事故で世を去ったヌヴー、レーガーのカデンツァであっと驚かせたクレーメルなどなどだ。

手が大きくないと難しいというヨアヒムの危惧をよそに、10代半ばで弾いたという話も少なくない。ブラームスに直接賞賛されたフーベルマンを筆頭にシェリング、メニューインと続く。この人たちは「アンダー15」でブラームスのヴァイオリン協奏曲を公開の席で演奏したのだ。ということは練習だけは10歳になる前からしていた可能性もある。

早熟の天才のエピソードに事欠かないヴァイオリン協奏曲に対してピアノ協奏曲の方は、なぜかその手の話が少ないように感じている。話をピアノ協奏曲に限定せず、ピアノ曲と考えると、「アンダー15」の出る幕もあろうが、協奏曲ではとんと聞かない。

当たり前のことだが、ピアノには分数ピアノはない。小さな子供も大人と同じサイズの楽器を弾くことになる。たとえばブラームスに頻発するオクターブが弾けるようになるのは、ある程度手が大きくならねばならない。それに対してヴァイオリンは体格に合わせて楽器のサイズを変えて行くから、そうした心配はない。ヴァイオリンに比べて「アンダー15」の活躍話が乏しいのは、そのあたりの事情が関係しているのではないだろうか。

ワルトシュタインを15歳で弾いたブラームスの位置づけやいかに。

 

2023年2月18日 (土)

Because月光

もはや都市伝説の域か。ビートルズの「Because」とベートーヴェンの「月光」の第1楽章の関係のことだ。珍しく4名がヴォーカルに参加して荘重なハーモニーを聞かせるが、この曲が月光ソナタを下敷きにしているらしい。ハーモニーが似てるほか、訳ありげな三連符が怪しい。テキストには月光を疑わせる部分はないけれど、雰囲気だけでもそれらしい。

2023年1月31日 (火)

二重盲検法

薬効の確認をするための方法。本物の薬と偽薬を投与して効果の違いを客観的に測定するために用いられる。投与される治験者はもちろん、試験をする側にもどちらが偽薬かを伏せて行われるため「二重盲検」と称される。

何故このような方法が採用されるのかは、実はシンプルだ。人間の思い込みを検査結果から排除するためだ。逆に申せば人間の思い込みとはそれほど厄介だということだ。「イワシの頭も信心から」と。

場合によっては命にかかわる医薬品の効果の判定だから当たり前だとは思うが、一連のロジックは美しい。数多存在する医薬品候補の中から、晴れて医薬品と認められるための手続きとはいえ、この厳密さは心地よい。複数のものを客観的に比較評価するとはこういうことなのだと思う。

音楽業界では、「同曲異演」を収録したCDの比較対照が無視しえぬ大きなジャンルになっている。同一作品を演奏した複数の演奏間の優劣好悪に言及したサイトや書物は多い。

本日の文脈から見れば当然の疑問がある。

同曲異演のCD比較の論者は、はたして二重盲検法を採用しているのだろうか。

比較論の執筆者は、複数のCDの評価に際して、CD本体やジャケットに記された諸情報を見ずに再生しているのだろうか。演奏者の団体名氏名を含む情報を見ないまま、まず演奏を聴いただけで、比較評価して序列を決定し、然る後に隠しておいた演奏者名を書き加えるという手順が採用されているのだろうか。演奏の評価が既に確立済みの演奏家のイメージに左右されないためには必須の措置だと思うがどうだろう。

場合によっては命に影響する医薬品とは同列に論ずることは出来ないこと重々承知の上だが、気になる。

もちろん、ジャケットに書いてある演奏家の演奏が収録されているという点には、偽装は一切無いということが前提の話である。その点を一切疑わぬという意味を加えれば「三重盲検法」かもしれない。

 

 

2023年1月22日 (日)

今更な疑問

ブラームスの血液型は何だろう。

不思議と書物で言及されていない。血液型の発見は1900年だからブラームスの没後だ。現代では輸血において死活問題であるほか、とりとめもない話のたねを供給してくれてはいるが、当時はそうではなかった。だからブラームスの伝記をいくら読み返したところで話題にすらならない。後世の愛好家はただ想像をたくましくするばかりだ。人種によって構成比も変わるなど統計的医学的裏付けのある話から、眉唾物の仮説まで興味は尽きない。

 

2022年9月16日 (金)

耳コピ

鳴っている音楽を聴いてそれを楽譜に書き留めることあるいは、その能力のことか。聴音とは決定的なニュアンスの違いが有るような気がする。作曲や演奏の第一人者の中にはこの才能を併せ持っている者も多いが、作曲や演奏の能力とは別の才能だと思われる。

歴史上名高いのはモーツアルトだ。旅先で聴いたミサ曲を帰宅後に正確に楽譜に書き落として見せたらしい。聴く力もさることながら、記憶力も並ではない。

この場合の正確さの範囲はどこまでだったのだろう。

  1. 音の過不足が無かったことは当然だ。
  2. 演奏者が間違って出していた音を楽譜に書く際に修正するくらいは朝飯前だろう。
  3. 演奏に参加しているパートが過不足無く再現されていることも想像に難くない。
  4. 演奏者たちが見ていた楽譜と、アーティキュレーションまで一致していたのだろうか。スラーやスタカート、アクセントなどだ。
  5. テンポ記号やダイナミクスまで完璧に一致したのだろうか。

上記4や5まで完璧に一致したことを指して「正確」と表現したのだろうか。だとすると演奏も本当に緻密だったのだと思う。

楽譜上に「p」という記号を見た演奏者が、「このくらい」とばかりに出した音を聴いた耳コピイストが、毎回必ず「p」と書けるのだろうか。「耳コピ」の能力とはここまで含むものなのだろうか。あるいは演奏者の解釈まで見通して同じ音量でもこいつなら「p」だが、あいつなら「mp」などというさじ加減があるのだろうか。単に耳コピの能力という場合そこまで含むのだろうか。

気になりだすときりがない。

2022年9月11日 (日)

涸渇

井戸や泉の水が干上がること。湧水が止まることだから、芸術上のアイデアが出せなくなることの意味に用いられることも少なくない。作曲家の場合、曲想が浮かばなくなることだ。日ごろ、「霊感無しには一行たりとも作曲すべきでない」と考えるブラームスにとって楽想の涸渇は作曲活動の停止を意味する。

1890年弦楽五重奏曲第2番を完成したブラームスは、自らの状態を「涸渇」と判断した。今後は過去の作品の整理に徹すべしとまで思いつめる。

実際にはこの後、一連のクラリネット入りの室内楽や、「世界遺産・ピアノ小品群」、さらには「4つの厳粛な歌」「オルガンのための11のコラール前奏曲」が書かれる。私のような愛好家には「涸渇」ではなく一瞬のスランプに見える。

ところが一部には、このうちのピアノ小品群を「涸渇」の証拠と感じる人もいるようだ。作品番号でいうと116から119までを背負った合計20曲の小品群は、主題やモチーフの面で相互に密接な関連を示すものがある。耳に心地よい旋律を思いつくままに次々を繋ぎ合わせるのとは対象的な世界を構築している。そこにあるのは限られた旋律やモチーフを様々な角度から掘り下げるという姿勢だ。当然用いられる旋律やモチーフの種類は少なくなる。それでいてプアな印象に直結しないところが、ブラームス的だと私は思うのだが、一部の人には曲想の涸渇のリカバーと映っているということなのだ。

私はフレーズやモチーフを含む曲想の節約を貧相と同居させないことがブラームス節の根幹の一つと考える。節約と豊かさが程よいバランスで両立しているのがブラームスだ。先の議論は、このうちの節約の部分だけを見て、涸渇と評しているように思われる。

個人個人の考え方の違いだから、仕方がない。しかしこういうものの見方が割と世間に流布した入門系書物の中に現われるとなると感心しない。聴き手が自分の判断で「涸渇」と感じるのは大いに結構だが、入門解説書の中で記述しては余計な先入観を植えつけかねない。

 

 

2022年9月 4日 (日)

偉人ランキング

日本歴史上の人物の人気投票なるイベントを見かける。日本人が好きな歴史上の人物に投票するのだ。上位はほぼ不動だが、某公営放送の大河ドラマも影響するらしい。

巨大かつ素朴な疑問がある。

ドイツ人に対してドイツの偉人人気投票をしたら、我らがヨハネス・ブラームスはベスト10入りするのだろうか。音楽史にジャンルを絞ってしまったら上位入りは確実だからつまらない。音楽にジャンルを絞らずに投票してもらうのだ。私にとっては音楽分野以外でドイツの偉人を10人思いつくことが既に難題である。ドイツ人にやってもらうことに意義がある。

  1. ゲーテ
  2. シラー
  3. ダイムラー
  4. ビスマルク
  5. コッホ
  6. メンデル?
  7. ルター
  8. レントゲン
  9. ジーメンス
  10. シュリーマン
  11. ハイネ
  12. グリム
  13. メッサーシュミット
  14. ロンメル
  15. ガウス
  16. ジーメンス
  17. デューラー
  18. ベッケンバウア
  19. メルケル
  20. ウィルヘルム1世
  21. フリードリヒ大王

ドイツあるいはドイツ人におけるブラームスの位置づけを一度折り入って確認しておきたいものだ。

2022年8月28日 (日)

鍵盤苦手

ヴィヴァルディの残した作品群を眺めていて疑問に思うことがある。チェンバロやオルガン独奏用の作品が見当たらない。まだまだ新発見の作品が出てくるから、まだ見つかってないだけという可能性もあるけれど、知られている作品が膨大な数であるのに、トリオソナタで通奏低音があり、そこではチェンバロが演奏しているのは別として鍵盤楽器独奏用作品が見当たらないのは不思議だ。

ブクステフーデやパッヘルベルはオルガニストだったけれど、弦楽器を含むトリオソナタを書いている。スカルラッティだって膨大なチェンバロ作品に交じって合奏協奏曲がある。

当時は演奏家と作曲家の棲み分けがあいまいだった。「ヴァイオリニスト兼作曲家」はたくさんいた。ヴィヴァルディがその代表格だ。「鍵盤楽器奏者兼作曲家」は弦楽器を用いた作品を書くけれど、下記のような「ヴァイオリニスト兼作曲家」は鍵盤楽器独奏用の作品を残していないように思える。

  1. ヴィヴァルディ
  2. ロカテッリ
  3. ヴェラチーニ
  4. ジェミニアーニ
  5. タルティーニ
  6. コレルリ
  7. ビーバー
  8. シュメルツァー

 

 

 

 

 

2022年8月 3日 (水)

リオムさんのご事情

ヴィヴァルディの作品目録番号「RV」は今や、完全に定着している。編成の薄いジャンルから厚いジャンルに分け、さらそれが調性をキーに並べてある。完全に機械的だから、「もれなく」という網羅性が売りである。慣れるしかないと修行中である。

 

慣れるにしてもとっかかりがほしいところで、ある疑問がわいた。

 

たとえばニ長調のヴァイオリン協奏曲を例にとる。RV203からRV242までがこれ該当する。「1本のヴァイオリンを独奏楽器とし、第一楽章がニ長調の協奏曲」が、未完も含むとはいえ、32曲あるということだ。

 

ブラームス唯一のヴァイオリン協奏曲はニ長調。ベートーヴェンもチャイコフスキーも同様だ。なのにヴィヴァルディにはニ長調のヴァイオリン協奏曲が32曲あることに眩暈を覚えるのだが、これこそがバロックだとわかりかけてもいる。

 

大好きのな「調和の霊感」op3-9はニ長調だ。これはRV230だ。ニ長調ヴァイオリン協奏曲の28番目にあたる。

 

疑問とはここだ。同じニ長調ヴァイオリン協奏曲32曲の中の順序はどのように決めたのだろう。出版順ないし作曲順とは考えにくい。

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