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カテゴリー「707 モチベーション」の70件の記事

2024年12月14日 (土)

ブラームス手帳

妊娠したことが判ると母子手帳が交付される。小学校入学までの間の成長が記録される。出産までの定期検診の所見、出産後の定期健診の所見、予防接種の履歴、病歴など貴重な情報が残される。小学校入学後に提出を求められる健康調査書には、母子手帳を参照しなければ書けないような事項もある。我が家にも母子手帳がある。子供たち3人の分と、私自身のものだ。見比べるのはとても面白い。

この母子手帳と同じようなノリで「ブラームス手帳」などがどこかで出していないものか?音楽の愛好家がブラームスを生涯の作曲家だと自覚した時に交付されるといいのだが。

概ね以下の事項が記載出来るようになっているイメージだ。

  1. ブラームスにのめりこむキッカケになった出来事
  2. ブラームスにのめりこむキッカケになった曲
  3. ブラームスを聴いた演奏会の記録
  4. ブラームスを弾いた演奏会の記録
  5. ブラームスのCDの購入記録
  6. ブラームスの楽譜の購入記録
  7. ブラームスの書籍の購入記録
  8. ブラームス作品一覧表 所有CD、聴いた演奏のチェック機能付き

全世界のブラームス関連の博物館・資料館で入場が割引になる特典付きだと嬉しい。その代わり自分にとってブラームスが最高の作曲家でなくなった場合には返納しなければならない。

 

どこかで出してはくれまいか。

2023年9月22日 (金)

自律と他律

「ブラームスの辞書」はブログも書籍も、管理人であり著者である私の、精神作業の果実である。形にするために少々の単純作業が付随している。コンセプトを先に定め、自らそれに従った結果である。生かすも殺すも生みの親である私の匙加減次第だ。

ところが、どうも最近その枠組みが変だ。

特にブログだ。管理人の私自身が制定した決まりなのに、私自身の生活がその決まりを中心に回り始めている。

  1. 毎日1本記事を公開する。
  2. ブラームスネタに絞る。
  3. 2033年5月7日まで継続する。

これを実現するために毎日頭をひねっている。根が好きなので苦労とは感じないが、自分の作った決まりに、操られている感じがし始めている。

2023年8月24日 (木)

もっと知りたい

記事のネタ探しはしばらくは続く。けれども悲観はしていない。私自身の心の中に「もっとブラームスを知りたい」という気持ちがある限り大丈夫だ。

ブログの方針として「ブラームスネタ限定」を標榜しているが、このところ風向きが変わってきている。「ブラームス限定」を無闇に厳格に考えるより、視野が広がる。それが結果としてブラームスへの理解を深めることに通じると感じる。ベートーヴェンはもちろんそれが源実朝であってもだ。

知識の裾野を拡大することで一層ブラームスが浮かび上がる。私はもっともっとブラームスを知りたい。

 

 

 

2022年11月23日 (水)

初胃カメラ

昨日市のがん検診を受けたきた。

人生初の胃カメラだった。肺、前立腺、大腸、肝炎は職場の健診のメニューにあるから、今回メニュー外ということで決意した。退職したら市の健診の世話になるから今からお試しだ。

結果は異状なし。基礎疾患のデパートなので気をもんでいたがまずは一段落。

ブログを2033年まで続けるためにも大切だ。

 

2022年5月13日 (金)

趣味のスペース

この度の大模様替えの目的が在宅勤務スペースの充実であると書いた ばかりだ。昨今の在宅勤務の定着が引き金になっているというニュアンスを前面に出したのだが、実は別に大きな側面がある。

私の趣味は多岐にわたるが、大きくまとめると音楽と読書だ。音楽の側にある楽器演奏は既に埃をかぶっているが、音楽鑑賞とブログ運営はまだまだ続く。読書はジャンルこそさまざまだが、書物を読みふけることに変わりはない。ブログネタの取材も兼ねている。よく考えるとこれらは、在宅勤務用のスペースと共存可能。それも無理なくだ。在宅勤務のためのスペースを充実させることはイコール、趣味のスペースの充実でもあるということに他ならない。在宅勤務は会社生活の終焉とともに近くエンディングを迎えるが、趣味は生きている間ずっと続く。「本を読む」「パソコンを操作する」「CDを聴く」「DVDを見る」これらが快適にできる空間でたまたま在宅勤務をしていると解さねばことの本質を見誤る。

2022年4月 3日 (日)

誇り高き戦場

父は洋画が好きだった。その影響で小学校から中学にかけて私もよく映画を見た。戦争映画と西部劇中心だった。

私の好きな映画は、「大脱走」「戦場に架ける橋」で、父のお薦めは「眼下の敵」や「ナバロン要塞」だ。「誇り高き戦場」もその一つだった。今は亡きチャールトン・ヘストン演じる高名な指揮者が、慰問演奏中オーケストラもろともドイツ軍の捕虜となる。ドイツの将軍との奇妙な友情が描かれる。記憶が曖昧で気持ちが悪いのだが、クライマックスで用いられたのがブラームスの交響曲だった記憶がある。当時はバリバリのベートーヴェン少年だったから気にも留めなかった。確認したくてDVDを探しているがなかなか見当たらない。

見当たらないと無性に見たいのが人情だ。思い詰めてあちこち当たっているうちにお宝情報を発見。

この映画「誇り高き戦場」はもちろん日本公開にあたっての題名、つまり邦題だ。オリジナルのタイトルは「Counterpoint」ということが判った。

のけぞった。

「Counterpoint」とは英語で「対位法」のことなのだ。アメリカの高名な指揮者と、ドイツの将軍という2人のやりとりがおそらくネーミングの肝なのだと思う次第だが、何というセンスだろう。ますますブラームスだったような気がしてきた。

本日4月3日はもちろんブラームスの命日。没後125年のメモリアルデーではあるのだが、亡き父の誕生日でもある。生きていれば87歳。

2017年11月16日 (木)

小学校の卒論

「卒業論文」の短縮形。学校の卒業に際して提出が義務づけられていることがある。断り無く用いた場合、大学以降の高等教育機関が課すというのが一般的だ。

私の学部は、卒論の提出が義務になっていなかった。だから最後までオーケストラ活動に浸かりきった学生生活だった。しからば私は一度も卒論を書いていないかとなるとそうではない。1971年小学校6年で迎えた冬休みのことだ。我がクラスの担任は「卒論」を書けと命じた。正確に申せば、そう命じたのは秋頃だ。テーマは「自分の生い立ち」である。

今思うとユニークで素晴らしいと思うが当時は必死だった。文字数の決まりは無かったが、親の助けを借りてがんばった結果、400字詰めの原稿用紙30枚近くまで行った。アルバムや母子手帳やら資料を当たりまくっての執筆だった。内容はともかく分量だけはクラスで一番だった。書いてみて子供心に親の有り難みが判った。学校に提出したところまでは覚えているが、返して貰った記憶がない。

お察しの通り、今こうしてブログを書きまくっている妙な遺伝子は既に当時も活動していたということだ。

このブログは唯一にして絶対のテーマ「ブラームス」を、いじくり回すというコンセプトだ。提出期限の無い「卒論」で、既に事実上「人生の卒論」の様相を呈し始めている。

2017年8月 9日 (水)

自分を売り込む

就職して初めて配属された職場は営業部門だった。営業マンになった訳である。先輩から言われた言葉は数多いが今でもよく覚えているのが、「営業とは自分を売り込むことである」というものだった。当時はもちろん腹に入っていなかった。

著書「ブラームスの辞書」の宣伝・販売を目的としたブログの管理人として12年が経過した今になって、そのことが身にしみている。

書籍の内容と価格を示し、購入方法を示し、商品の画像を公開するだけでは売れやしないのだ。素人の自費出版本など、ちっとやそっとでは売れないのはお約束だ。幸い売れないことが死活問題になったりはしないから、いい気なモンだが売れるに越したことはない。A4版400ページ4300円の自著をどうしたら買ってもらえるかに知恵を絞る。

12年前に私が選んだ唯一の販売ルートがブログだ。この選択は今でも正しかったと思っている。このブログ上でやることは、「ブラームスの辞書を何卒よろしく」と連呼することではない。「こいつなら詐欺などやるまい」と読者に思わせることだ。これがなかなか難儀だ。すぐには信用してもらえぬのが世の中というものである。結局は単に記事を積み重ねることでしか示せない。記事の内容と配置でしか示せないということだ。私という人間のキャラをよく知ってもらうことに尽きる。知ってもらうことでただちに売れる訳ではないが、知ってもらうことなしには売れないと思う。

2017年8月 3日 (木)

忘れてはならぬ事

おバカなブログを開設して延々とブラームス話を開陳しているが、ときどき言い聞かせていることがある。アナリーゼごっこの心得くらいな位置づけだ。

たとえばソナタの話をする。主題提示部だ、展開部だ、再現部だとにぎやかだ。あるいは第一主題、第二主題という話も半ば必須だ。

しかし、ブラームスは楽譜の上に明記している訳ではない。「ここからが展開部ですよ」とか「再現部始まります」などとは書いていない。それらの情報は、音楽学者や評論家の分析の結果、そう呼び慣わされているだけだ。ブラームスは沈黙している中、他者がアナリーゼの都合で、そう命名しているだけだ。リピート記号が存在すれば提示部の終わりと展開部の始まりは比較的明かだが、再現部は人によって異論が出ることもある。ブラームス本人が「ここからが再現部です」と明言していないから、そういうことも起きて来る。

「p」や「f」などのダイナミクス、「Allegro」「Andante」などの発想記号は、ほぼブラームス本人に由来する。だから「ブラームスの辞書」はそれらを数えたり分布を調べたりする。採用された拍子や調も、同様に探査の対象たり得る一方、「フガート」「ヘミオラ」などは同等とは言えない。

後世の愛好家にアナリーゼの楽しみを残してくれているかのようだ。

2017年7月24日 (月)

いきがいいネタ

「いきがいい」とは何だろう。一般に「生鮮食品がとれたてである」というイメージだ。もっと踏み込むと肉や野菜や果物について「いきがいい」とは言わない気がする。そうもっぱら水産品だ。蒲鉾には用いないから、ほぼ鮮魚を指す言い回しだと思われる。水揚げ後間もない鮮魚を、生でいただく場面が一番ふさわしい気がする。

ブログ「ブラームスの辞書」では、しばしば「いきがいいブラームスネタを発信したい」と書いている。この場合の「いきがいい」はいったい何だろう。使っておいて定義を意識したことがなかった。

ブラームスの作品は新しいものでも100年以上前に生まれた。彼にまつわるエピソードも同様だ。だから既に「とれたて」とは言えない。CDのニューリリースがあれば、それはとれたてであるし、それについて感想でも書けば「いきがいいネタ」と呼び得ると感じるが、あいにくブログ「ブラームスの辞書」ではほとんど見かけることはない。

どのみち書物やネット、あるいは楽譜からひねり出した話に過ぎないから「いきがいい」という表現は当たるまい。従来にない切り口、ここでしか読めない話くらいしかセールスポイントがない。

もしかすると、ときどき大騒ぎする「おバカな偶然」がとても貴重なのかもしれない。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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