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2023年10月24日 (火)

紹介状

「こいつをよろしく」と書いた親書。紹介される側の人物が持参し訪問先で、お目当ての人物に見せるという送達方法が一般的だ。

1853年5月ヴァイオリニスト・レーメニの伴奏者として、ハノーファーのヨアヒムの前に現れたブラームスだが、2人はあっと言う間に意気投合する。危険分子として国外追放処置を受けたレーメニの伴奏者ブラームスも、しぶしぶハノーファーを辞去する。別れ際にヨアヒムは、リスト訪問を薦めて、紹介状をしたためる。

ワイマールを訪問したレーメニとブラームスは、さっそくリスト邸に招待される。紹介状の威力だ。このときブラームスは20歳、ヨアヒムは22歳だ。ブラームスよりわずか2歳年長のヨアヒムの楽壇における位置づけは驚くばかりだ。ピアノの魔術師として欧州に君臨するリストの覚えめでたいということが、どれほどのものかご想像いただきたい。

わずか15歳でメンデルスゾーンに見いだされ、22歳の段階でリストやシューマンともお知り合いということだ。

リストの本拠地ワイマールの元コンサートマスターだったヨアヒムは、どのみちリストやレーメニとは長続きするまいとにらんでいたと感じる。楽譜も読めれば空気も読める音楽家だったのだ。程なくデュッセルドルフにシューマンを訪問することも、ヨアヒムから事前にシューマンに予告されていたという。

ブラームスの楽壇デビューについて、ロベルト・シューマンの助力はしばしば力説されるが、ヨアヒムの功績も強調されていいと感じる。

2023年2月25日 (土)

コピーライター

商品や企業を宣伝するための広告に文章を提供するする人のこと。文章よりも短い見出しという側面も濃厚に漂う。広告の受け手の心を一瞬でつかむことが強く求められる。それらの文章は、肝心な商品や企業の実態はさておき、受け手の心をキャッチすることが目的であることが多いため、「キャッチコピー」という言い回しもされている。商品に億単位の売り上げをもたらすこともある広告戦略のはずせぬ柱である。

売れっ子のコピーライターともなれば寝る間も無い激務ともなるが、報酬も桁外れである。

音楽の世界に目を移せば、ブラームスはコピーライターの素養が豊かとは言えない。若い頃に物議を醸した例の決議文もキャッチコピーとしては影が薄い。自作の宣伝も積極的とは言えまい。

音楽の才能と文学の才能を併せ持った人たちには、コピーライターの素質さえ感じることがある。ロベルト・シューマンがすぐに思い浮かぶ。ショパンやブラームスを紹介する記事は特に有名だ。その言い回しは今もって語りぐさである。ワーグナーにもその才能を認めることも出来よう。

この面で不器用だったブラームスに代わって機能を補った友人がいる。指揮者でピアニストのハンス・フォン・ビューローである。

聴衆の心を一瞬でつかむという点において驚くべき才能を持っていた。バッハ、ベートーベンにブラームスを加えて「3大B」と命名したのがビューローである。この言い回しは時代を超えて人々に受け入れられている。第一交響曲を「ベートーヴェンの第10交響曲」と呼んだのも彼だ。もっともらしさという点では出色である。バッハの平均律クラヴィーア曲集を「旧約聖書」、ベートーヴェンのピアノソナタを「新約聖書」にたとえたのもまた、彼の仕業である。大づかみにして見せるという点において、さすがとうならせる物がある。音楽とは別系統のある種の才能だと感じる。

指揮者は自分は音を出さない音楽家だ。自分の考えをオーケストラのメンバーにキチンと伝えねばならない。限られた時間に自らの考えを効率的に伝えるには、「キャッチコピー」はうってつけである。ビューローのコピーライター然とした才能は、指揮者に必要な才能の一つだと思われる。彼が19世紀最高の指揮者だと評価されているのは偶然ではあるまい。

2022年9月25日 (日)

グールド生誕90周年

本日は大好きピアニスト、グレン・グールドのお誕生日。1932年の生まれなので今年は生誕90年のメモリアルイヤーである。ブログ「ブラームスの辞書」がブラームス生誕200年にあたる2033年5月7日までの継続という目標を達成できるとするなら、2032年の「グールド生誕100年」にはそれを記事として取り上げることも出来るはずだが、そこはリスク管理上怪しいと見て今年言及しておくという用心深さだ。

ブラームスのピアノ作品は全曲録音が残ってはいない。彼なりの基準による取捨の結果、特徴ある選集として異彩を放つ。

まあしかし、それは彼のバッハ演奏の前には枝葉末節だ。「バッハの時代にピアノはなかったはず」という指摘なんぞどこ吹く風。

つまり私はグールドが好きだ。だから源実朝特集に敢然と割って入る。

2022年4月23日 (土)

敵の敵は味方か

エドゥワルド・ハンスリックは19世紀後半を代表する音楽評論家。楽壇を2分する論争の中、ブラームスを擁護する一方、激しくワーグナー派を攻撃した。

だからブラームスとは蜜月だったかというとそこはまた微妙だ。

16のワルツop39は、ハンスリックに捧げられている。作品が献呈されるくらいだから親しい間柄なのだが、ハンスリックはともかくブラームスは本音と建て前を使い分けていた形跡がある。交響曲や室内楽の大作を献呈していないのも皮肉な意図を感じてしまう。

ブラームスが評論家ハンスリックの「飯のタネ」であったことは想像に難くない。反ワーグナーの論陣を張る以上、対抗勢力の首領ブラームスと親しい間柄であることは、有形無形のメリットがあったに違いない。

実はブラームスは、ワーグナーとの交流の事実をハンスリックには伏せていた。さらにはハンスリックを「ワーグナー作品を論評するには耳も心も十分でない」と評していたと、一部の知人が証言する。ドヴォルザークの新世界交響曲の評価も食い違っていた。

ハンスリックよりもブラームスが一枚も二枚も役者が上と感じる。

2022年3月29日 (火)

ブラームスの絶筆

クララがこの世で書き残した最後の文字が、ブラームス最後の誕生日に対するメッセージだった。

そこから1年を経ずしてこの世を去ったブラームスの絶筆は、どのようなものだったのだろうか。

カール・ガイリンガーの大著「ブラームス-生涯と芸術」という書物がそのことに言及している。

ガイリンガーによれば、ブラームスの絶筆はカロリーネに宛てたハガキだという。カロリーネはブラームスの母の死後、父が迎えた2人目の妻である。ブラームスより10歳年長の継母に自分の体調を書き送ったものだ。これが3月29日である。父の晩年を豊かなものにした継母や前夫との子、フリッツと父の死後も暖かな付き合いが続いていた。何とその絶筆の文面は「大丈夫だから心配するな」という内容だったという。

ブラームスは1897年3月24日つまり死の10日前にヨアヒムに宛てて自らの容態について悲観する手紙を書いていることを、ガイリンガーが明言している。カロリーネへの気丈な内容とは矛盾していることを責めてはなるまい。

2022年3月16日 (水)

続10000マルクの寄付

当時の10000マルクは現在のお金にして約500万円だという。晩年のクララにブラームスが半ば強引に援助したことは既に書いた。

ブラームスの弟フリッツが1886年に亡くなった。生前あまりソリが合わなかったブラームスだったが、当時としては結構な金額の遺産がブラームスにも回ってきた。その金額が10000マルクだったのだ。

ブラームスは迷わずその全額を継母カロリーネに贈与した。フリッツが病気の時の献身ぶりに対するお礼とも言われている。

父の晩年を穏やかなものにしたカロリーネに対する暖かな心配りはこれだけではない。先夫との間にもうけた息子フリッツとも親しく文通していた。何よりもブラームス自身の死去に際して、遺産遺品の一部が本人の意思でカロリーネに贈られた。それらは息子フリッツを通じて現在に伝えられているという。

 

 

2022年3月13日 (日)

取引銀行

ジムロックに加えもう一人、フェリンガーがブラームスの預金口座を管理していたと推定した。しからばそのブラームスの口座はどのような銀行だったのだろう。

なかなか資料が発見できないが、思わぬ所に手がかりを見つけた。音楽之友社刊行、日本ブラームス協会編「ブラームスの実像」という本の最終章に、盛大な葬儀の様子が書かれている。会葬者の名前が列挙される中に以下のような件を見つけた。

銀行家リッター・フォン・ドゥチュカ

会葬者および花輪の送り主は本当に多岐にわたっており個人団体合計でざっと100もの名前が記されているが、銀行家と明言されているのは、この人だけだ。さすがに音楽関係の名前が多いから、銀行家という肩書きは異彩を放っている。

銀行家が自らの肩書きを隠さずに葬儀に参列するというのはどういう状況が考えられるだろう。ブラームスが本人名義の口座を開設している銀行の首脳部と考えては行き過ぎだろうか。ましてブラームスは個人の顧客とはいえ相当な預金額だったに決まっている。世間での知名度を考えれば、銀行の頭取が葬儀に出席しても不思議はない。

それがジムロック社あるいはジーメンス社の取引銀行である可能性さえ想像してしまう。

 

 

2022年3月12日 (土)

リスク分散

ブラームスの財産管理はベルリンのジムロックだとばかり思っていたがどうももう一人いたようだ。音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻の179ページにウィーンのフェリンガー博士の名が上がっている。巨大企業ジーメンス&ハルスケ社のハプスブルク支店長で、彼の屋敷にはしばしばブラームスも出入りしていた。

ジムロックからの楽譜の出版は、ブラームスの収入の源泉だから、それをもたらすジムロックが管理するのは理にかなっている一方、普段ウィーンに住むブラームスの日常生活用のお金は、いちいちベルリンから取り寄せるのは不便だ。生活の本拠であるウィーンにも財産管理人がいるほうが何かと好都合だろう。リスク分散というより利便追求の結果だという気もする。

銀行にも顔が利くのだろう。うってつけの人物だ。

2022年3月11日 (金)

もう一人の財産管理人

音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻179ページにある話題。ホイベルガーの証言だ。ウィーンのフェリンガー博士がブラームスの財産を管理していると書かれている。ブラームスの財産の管理といえば、友人のフリッツ・ジムロックが有名なのだが、フェリンガー博士も管理を分担していたと受け取れる。

フェリンガー博士は、大企業ジーメンス&ハルスケ社のハプスブルク帝国支社支配人という地位にあるセレブでありながら、家族ぐるみでブラームスと付き合っていた。

ジムロックの本拠はベルリンだったから、同じウィーンにも財産管理人がいたほうが便利だったのかもしれないが、ホイベルガーの勘違いという可能性も心に留めておきたい。

2022年2月17日 (木)

曾孫弟子

ブラームスの恩師として名高いエドヴァルド・マルクゼン(1806-1887)は、ブラームスにピアノと作曲を教えた。ショパンやシューマンやメンデルスゾーンより少しだけ年上の同世代だが、教育内容はいわゆるロマン派に偏重してはいなかった。バッハからウィーン古典派に至る伝統をも体系的に叩き込んだとされている。

このマルクゼンの先生はイグナーツ・クサーヴァー・リッター・フォン・ザイフリート(1776-1841)という人だ。当時のウィーンで大変高名な作曲家だったらしい。ベートーヴェンとほぼ同世代の少し年下だ。

このザイフリートに作曲を教えたのはヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー(1736-1809)という人だ。この人もウィーンで活躍した人で、シュテファン教会の楽長まで務めた大物だそうだが、何よりもベートーヴェンの先生であったことで名高い。

さらに驚いたことにザイフリートにピアノを教えたのが、モーツアルトだという。

師弟関係を辿る限り、ブラームスは作曲面ではベートーヴェンと同門で、ピアニストとしてはモーツアルトの曾孫弟子ということになる。納得。

 

 

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