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カテゴリー「300 作曲家」の124件の記事

2025年3月 8日 (土)

ベルリオーズ

Louis Hector Berlioz(1803-1869)はフランスの作曲家だ。幻想交響曲がとりわけ名高い。ベルリオーズの誕生日は1803年12月11日なのでブラームスより30歳年長だ。で本日は彼の命日。1869年にパリで没したという。

さてシューマンによりセンセーショナルな紹介をされたブラームスは1853年11月17日、自作を出版するための打ち合わせという目的でライプチヒを訪れた。名高い出版社ブライトコップフ社の本拠地である。約1ヶ月の滞在期間中、打ち合わせ以外にも有意義な出会いが数多く待っていた。

そこでベルリオーズに会っていた。

ブラームスはベルリオーズの前でピアノソナタ第1番を演奏したのだ。後にベルリオーズはヨアヒムに、ブラームスを紹介してくれたことを感謝する手紙を書いている。音楽史上を飾る2人の出会いもさることながら、この時点でまだ22歳でしかないヨアヒムの顔の広さは相当なものだ。

さらにウィーン楽友協会の芸術監督在任中の1874年11月8日の演奏会で、ブラームスは、「イタリアのハロルド」を取り上げている。独奏ヴィオラ付きの交響曲だ。誰がソロを弾いたのだろう。マッコークルにも書いていない。

2023年9月21日 (木)

お騒がせベルリオーズ

「基本はバッハ」という本の18ページに悩ましい記述がある。バッハの3台のチェンバロのための協奏曲」を聴いたベルリオーズの感想が載っている。原文のまま引用する。

「この滑稽で愚にもつかない讃美歌を再生するために、情熱に燃え、若さにみちあふれる3人の賞賛すべき才人が結束する姿をみるのは、まさに胸痛む思いだった」

まずは若干の補足をする。「この滑稽で愚にもつかない讃美歌」とは「3台のチェンバロのための協奏曲」を指しているとみて間違いあるまい。ベルリオーズは明らかにこの作品を評価していない。「大した曲じゃないのに、このメンバーに苦労させるのはもったいない」というスタンスと見受ける。ベルリオーズの感想を深読みすると、「3人の結束」そのものは褒めていると感じる。何が悩ましいかを以下に列挙する。

  1. 3台のチェンバロのための協奏曲はニ短調とハ長調の2曲あるが、そのどちらなのかわからない。
  2. いつの演奏なのか不明。
  3. どこで演奏されたのかも不明。
  4. 指揮者もいたのかいないのかも不明。

素晴らしいこともひとつある。「才人」と言われた3名がわかっている。なんとなんとショパン、リスト、ヒラーという3名だ。あのショパンとあのリストだ。すごいメンツである。あろうことか指揮がメンデルスゾーンだった可能性も排除しきれない。ヒラーの代わりにクララシューマンだったらと妄想が膨らむが、聴衆の側にシューマン夫妻がいたかもしれないと考える。書かれていないがチェンバロではなくピアノで演奏されたことは確実である。

独奏チェンバロが何台なのかは別として、楽器が別の独奏楽器による協奏曲をチェンバロ用に編曲したということは明確で、研究者の手によってほぼ元の独奏楽器が特定されていることが多いのだが、この3台のチェンバロのための協奏曲だけは定説がない。とくにニ短調の方が難解で、演奏するさいのバランスが難しいという。ベルリオーズのダメ出しからニ短調の方でなかったかと想像する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年9月15日 (木)

傍観者

ブラームスは活字が好きだ。楽譜以外の出版物によく目を通していた。文学作品はもちろんのことだが、新聞雑誌の類も定期的に読んでいたらしい。学術的音楽雑誌が彼の遺品の中から、書き込みとともに見つかっているという。クラシック音楽界の動向にも関心があったということだ。だから、当時の楽壇を二分した論争を十分知っていた。自らが片方の当事者の首領に祭り上げられていたこともよく認識していたに違いない。

ところが、奇妙なことに論争の当事者であるはずのブラームスは、新聞雑誌などに意見を投じていない。論争の様子を眺めるだけで、自らはジャーナリスティックな手段に訴えることをしていない。もちろんブログもHPもない。ブラームスは自らの情報発信を楽譜の出版だけに限定していた。

自称「未来の音楽」が闊歩していた時代にあっては大変珍しいことだ。自らの領分が作曲であることを肝に銘じていたのだと思う。

「未来の音楽に興味はない。未来に残る音楽を書きたいだけだ」と言ったらしい。単に「ウィット」というには、あまりにも含蓄が深い。

 

 

2022年9月14日 (水)

傑作の森

同一人物の手による作品を作曲年代順に並べる。傑作と呼び得る作品が、一定の時期に密集している場合に、その時期のことを「傑作の森」と呼ぶことがある。

傑作が密集するという現象が認められる時点で、彼が大作曲家だと判る。ベートーヴェンにおいては、英雄交響曲から田園交響曲にかけての時期が、しばしばこのように言い回される。

考えてみると興味深い。傑作の出現に濃淡があることが前提だ。「淡」の部分があるからこそ、「濃」の部分を認識できる。全部「淡」の人は大作曲家と呼ばれないから安心だ。問題は「全部が濃」の人だ。

ブラームスは他の作曲家たちの研究者と親しかったから、後世自分自身がどのように研究されるかも、ある程度想定していたに違いない。だから自分の作品一覧表に濃淡が起きないように、あるいは「濃」ばかりになるように意図した。クララやヨアヒムなど信頼出来る友人と意見交換を欠かさなかったし、満足できない作品の廃棄に万全を期したことは有名だ。

私はブラームスラブだから「全部が濃」に見えている。脳味噌にブラームス補正がかかっているとも言える。

だからブラームスに傑作の森は存在しない。(きっぱり)

2022年9月 6日 (火)

自認

「自分で認めること」と解してまさか大きくはずしていることはあるまい。

ブラームスの作品に親しく接する後世の愛好家や評論家、あるいはひょっとして演奏家が、ブラームスをベートーヴェンの後継者と位置づけることがままある。作品をいろいろ分析した結果、このように評価する人がいることを妨げるつもりはない。

私自身もそう思う。けれどもブラームスの姿勢を調べて行くと、過去の作曲家に対する敬意や、それら作品の研究ぶりを見るにつけ、ベートーヴェンだけを取り立てて扱うことには違和感も感じる。

ましてや、ブラームス本人がベートーヴェンの後継者を自認していたとまで断言されると、一寸バッターボックスをはずしたくなる。

ピアノソナタ第1番とハンマークラヴィーアソナタ冒頭との関係や、第一交響曲作曲の経緯には、ベートーヴェンとの関連を伺わせる要素が存在しそうだが、それだけで後継者を自認していたとまで申しては飛躍が過ぎると感じる。交響曲の作曲にあたって、ベートーヴェンの9つの先例に負けない出来映えを目指したことは確実だが、第1番以外の3曲では、そうした力みもあまり感じられない。ベートーヴェンとの関連が必要なのは周囲の愛好家ばかりで、本人はそうでも無かったなどと無惨な想像もしたくなる。

そもそも過去の作曲家、ましてやベートーヴェンクラスの大物を挙げて自らを後継者に据えるなど、慎重派のブラームスでは考えにくい。

後世の人々の評価と本人の自認とは厳密に分けるべきだと思うが、その点曖昧な議論が多いとも感じている。注意が必要だ。そこがあいまいな方が好都合だなどという後世の事情もあるかもしれぬ。

2022年8月26日 (金)

大作曲家の信仰

聖書系の書店を何気なくうろついていて手に取った本。R・カヴァノーという人の著作が和訳されたもので、教文館から刊行されている。2500円をためらわずに支払った。音楽系の書店では見かけなかった。下記の作曲家たちを信仰という切り口から語っている。

  1. バッハ
  2. ヘンデル
  3. ハイドン
  4. モーツアルト
  5. ベートーヴェン
  6. シューベルト
  7. メンデルスゾーン
  8. ショパン
  9. リスト
  10. ワーグナー
  11. グノー
  12. フランク
  13. ブルックナー
  14. ブラームス
  15. ドヴォルザーク
  16. エルガー
  17. ヴォーンウイリアムス
  18. アイヴス
  19. ストラヴィンスキー
  20. メシアン

著述の前半は生涯の簡単な紹介になっている。後段で信仰のことが語られる。欲を言うと、ヴィヴァルディ、テレマン、ブクステフーデ、パッヘルベルあたりのバロック期の人たちを加えてほしかった。ドイツ系のめぼしいところでは、シューマン、マーラー、ウェーバーあたりが抜けている。オペラ系やフランス系に薄い感じがする。言及のある作曲家についての記述が充実しているのでないものねだりがしたくなる。

そんなことよりイタリア全滅はあんまりだ。それならそうで「大作曲家」などと振りかぶらねばいいのに。

 

 

2022年8月 8日 (月)

コレルリヴァリエーション

ラフマニノフが1931年に作曲した「コレルリの主題による変奏曲」op42だ。主題はコレルリの「ヴァイオリンソナタ」op5-12というより「ラフォリア」ニ短調だ。古来有名な旋律で、コレルリの作ではないが、最も有名な「ラフォリア」に敬意を表したということなのだろう。

ピアノの名人芸を堪能する作品になっている。

 

 

 

 

2022年8月 5日 (金)

芋づる式

一つのことをキッカケに、関連する事項が次々と明らかになることくらいの意味だ。

ヴィヴァルディと言えば我が国ではバロック音楽を代表する不動の位置づけにある。ところが、バッハ同様長らく忘れられていた作曲家でもある。19世紀後半に訪れたバッハ再興の動きは、バッハ作品の研究面で飛躍的な発展を見せた。バッハは研究熱心で、他の作曲家の作品を編曲することが多かった。そのターゲットの中にヴィヴァルディがいたのだ。バッハルネサンスの展開の中から芋づる式に復活したのがヴィヴァルディという訳だ。「あのバッハがこれほど熱心に編曲しているのだから、さぞ立派な作曲家だったのだろう」というノリかもしれない。

遠い将来。

ブラームス研究を志す人が、ブラームスについて知見を深める活動の中から私の本やブログが芋づる式につり上げられることがあるかもしれない。

いつ釣り上げられても恥ずかしくないように、ピチピチと元気なブラームスネタを発信し続けたい。

2022年6月 5日 (日)

Hortus musicus

ヨハン・アダム・ラインケン(1743-1722)の室内楽作品で「音楽の園」という訳が定着している。編成はヴァイオリン2本とガンバ、そして通奏低音だ。ラインケンの作品はオルガン中心なのだが、これはうれしい例外だ。30の小曲の集合体なのだが、5曲ずつにグルーピングされており、事実上6曲の室内楽だ。

その構成は下記の通り。

  1. ソナタ
  2. アルマンド
  3. クーラント
  4. サラバンド
  5. ジーク

このうちの1楽章「ソナタ」は、前奏曲、フーガ、アダージョ、アレグロに細分される。驚くべきは2楽章以降の舞曲構成だ。「アルマンド」「クーラント」「サラバンド」「ジーク」という配列はドイツにのみ有効と思われる「伝フローベルガーの配置」と一致する。

バッハは全30曲のうち、1~6番および11~15番の全11曲をチェンバロ独奏用に編曲している。ラインケンへの敬意を感じさせる。

2022年4月28日 (木)

持ってる人

絶対音感について調べている過程で、お宝情報に遭遇。出版館ブック・クラブ刊行「大作曲家が語る音楽の創造と霊感」という本の232ページ。ブラームスと同時代の作曲家ブルッフが絶対音感について語っている。

ブルッフは「ブラームスには驚くほどの絶対音感があった」と証言する。一方でワーグナーには無かったと断言する。ユリウス・シュトックハウゼンはこれを得ようと努力したが叶わなかったとも語っている。

多くを語ったという文脈から「たとえばこんなこと」という流れの中での話なので、前後の脈絡が不明だ。同証言に現れるのが現代いうところの「絶対音感」と思っていいのかも判然としない。

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