ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「207 管弦楽曲」の71件の記事

2023年7月10日 (月)

エグモント序曲の場合

ベートーヴェン版余白コレクションのトリは「エグモント序曲op84」これはアマチュアオケ時代に演奏に参加したことがある。

  1. 1958年 フリッチャイ/ベルリンフィル
  2. 1960年 クリュイタンス/ベルリンフィル
  3. 1966年 セル/クリーヴランド管弦楽団
  4. 1967年 シュミット-イッセルシュテット/ウィーンフィル
  5. 1970年 カラヤン/ベルリンフィル
  6. 1972年 ベーム/ウィーンフィル
  7. 1974年 ケンペ/ミュンヘンフィル
  8. 1986年 ショルティ/シカゴ交響楽団
  9. 1989年 ノリントン/ロンドンクラシカルプレイヤーズ
  10. 2009年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

思い入れもなく集まってしまうだけのことはある。コリオラン、レオノーレ、フィデリオ、エグモントすべて9曲前後。ブラームスの3曲の方が断然好きだとわかる。交響曲より極端だ。

2023年7月 9日 (日)

フィデリオ序曲の場合

余白コレクションの続き。本日は「フィデリオ序曲op72b」である。

  1. 1955年 ライナー/シカゴ交響楽団
  2. 1957年 フリッチャイ/ベルリンフィル
  3. 1961年 クリュイタンス/ベルリンフィル
  4. 1962年 クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
  5. 1967年 セル/クリーヴランド管弦楽団
  6. 1971年 ベーム/ウィーンフィル
  7. 2009年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

オペラのタイトルと同名なのに地味なイメージ。9種類だったらどうしようかと思った。レオノーレの3番はもちろんコリオラン序曲よりも短い。6分台の演奏が多い。

2023年7月 8日 (土)

レオノーレ序曲の場合

昨日の続き。「レオノーレ序曲第3番op72a」で試みる。

  1. 1958年 フリッチャイ/ベルリンフィル
  2. 1959年 ワルター/コロンビア交響楽団
  3. 1963年 クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
  4. 1966年 カラヤン/ベルリンフィル
  5. 1971年 ベーム/ウィーンフィル
  6. 1974年 ケンペ/ミュンヘンフィル
  7. 1986年 ショルティ/シカゴ交響楽団
  8. 1989年 チェエリビダッケ/ミュンヘンフィル
  9. 2009年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

コリオラン序曲と同じ9種類になるとは軽い衝撃。実はベートーヴェンの余白系管弦楽曲では一番気に入っている。演奏時間は14、5分なのでハイドンの主題による変奏曲よりは少し短いけれど、コリオランの倍近くとなる。

 

2023年7月 7日 (金)

コリオラン序曲の場合

メインの余白であるがゆえ、知らずに集まってしまう管弦楽作品を話題にした。ブラームス申せば、ハイドンの主題による変奏曲op56a、大学祝典序曲op80、悲劇的序曲op81がこれにあたる。しからばとばかりにベートーヴェンはと考える。本日はコリオラン序曲op62について抽出を試みた。

  1. 1959年 ワルター/コロンビア交響楽団
  2. 1959年 ライナー/シカゴ交響楽団
  3. 1959年 クリュイタンス/ベルリンフィル
  4. 1963年 クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
  5. 1966年 カラヤン/ベルリンフィル
  6. 1972年 ベーム/ウィーンフィル
  7. 1987年 アバド/ウィーンフィル
  8. 1989年 ノリントン/ロンドンクラシカルプレイヤーズ
  9. 2007年 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

以上9種類。古色蒼然には最早驚くまい。演奏時間は8分程度なので余白充填用には重宝するかもしれぬ。ブラームスで抽出した3曲より短い。

 

2023年7月 6日 (木)

悲劇的序曲の場合

昨日の記事「余白コレクション」で、CDへの収録としてはブラームスの管弦楽曲が交響曲の付録扱いになると書いた。悲劇的序曲のコレクションについてこれを検証する。録音年、指揮者、オケを列挙する。

  1. 1960 ワルター/コロンビア交響楽団
  2. 1961 カラヤン/ウィーンフィル
  3. 1964 シューリヒト/ロンドン交響楽団
  4. 1966 セル/クリーヴランド管弦楽団
  5. 1968 バルビローリ/ウィーンフィル
  6. 1975 ベーム/ウィーンフィル
  7. 1982 バーンスタイン/ウィーンフィル
  8. 1988 ムーティ/フィルハーモニア管弦楽団
  9. 1990 ノリントン/ロンドンクラシカルプレイヤーズ
  10. 2012 シャイー/ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団

ベルリンフィルがない。10種のうちウィーンが4種もある。1880年12月26日に同曲を初演したのがウィーンフィルであることを考えるとほっこりする。

2023年7月 4日 (火)

ハイドンヴァリエーションの場合

イニエスタネタを挟んで余白コレクション話は続く。「ハイドンの主題による変奏曲」について我が家のコレクションを調べてみた。

  1. 1950 フルトヴェングラー/ベルリンフィル
  2. 1959 シューリヒト/南西ドイツ放送交響楽団
  3. 1959 ドラティ/ロンドン交響楽団
  4. 1960 ワルター/コロンビア交響楽団
  5. 1966 セル/クリーヴランド管弦楽団
  6. 1968 バルビローリ/ウィーンフィル
  7. 1972 ザンデルリンク/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
  8. 1973 ケルテス/ウィーンフィル
  9. 1975 ケンペ/ミュンヘンフィル
  10. 1982 バーンスタイン/ウィーンフィル
  11. 1990 ジュリーニ/ウィーンフィル
  12. 1990 ザンデルリンク/ベルリン交響楽団
  13. 1990 ノリントン/ロンドンクラシカルプレイヤーズ
  14. 2012 シャイー/ライプチヒげヴァントハウス管弦楽団

いやはや驚いた。14種もあるとは。「悲劇的序曲」や「大学祝典序曲」よりもぐっと多い。あくまで偶然であって好き嫌いがパラレルに反映しているわけではないと言い訳に力も入る。ザンデルリンクがドレスデン国立とベルリン交響楽団の2種あるおかげで、指揮者としては13人になる。今はやりの「ハイドンヴァリエーションの13人」という秀逸なオチが実現した。丹精していると、たまにはこうした気の利いた偶然に出会う。

 

 

2023年7月 2日 (日)

余白コレクション

ブラームスの交響曲・協奏曲以外の管弦楽曲は以下の通り。

  1. セレナーデニ長調 op11
  2. セレナーデイ長調 op16
  3. ハイドンの主題による変奏曲 op56a
  4. 大学祝典序曲 op80
  5. 悲劇的序曲 op81

最初の2曲は初期だが、長いこともあってCD収録上の扱いはメインになる。ラスト3曲は完成度知名度ともに格上だが、短いこともあってもっぱら交響曲の余白に収録される。これら目当てでCDを探すにしても、本体の交響曲がもれなくついてきてしまう。

逆に交響曲を集めているといつのまにか集まってしまう。「余白コレクション」とはこの現象をさす私の造語だ。交響曲のコレクションには指揮者やオケに対する私の好みが反映してしまうのに対しこれら余白コレクションは偶然が少なからず入り込むのでかえって興味深い。

2023年6月 1日 (木)

リカルド・シャイー

昨日の記事「パズル交響曲の13人 」で、ベートーヴェンとブラームスの交響曲全13曲について、「我が家所有のCD」「指揮者重複なし」「オケ重複無し」をルールに13曲を13の指揮者、オケで選定した。

リカルド・シャイーはライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を率いてベートーヴェンの1番での選定。私のコレクションでは最年少。1953年生まれだから私より7歳年長で最年少。職場では若い人に囲まれながらの仕事は大好きなのだが、演奏家はそうはいかない。困ったものだ。

ベートーヴェンとはいえ初期なんで、重たいテンポは合わない。シャイーはすっきりと流れる。

一方彼のブラームス交響曲全集は芸が細かい。全3枚組で4つの交響曲は2枚目までに収まってしまっているのに、わざわざ3枚目が追加された形だ。「ハイドンヴァリエーション」「大学祝典序曲」「悲劇的序曲」が加わるのはメジャーな話なのでさしたる驚きはないものの、さらに以下が添えられる。

  1. 第4交響曲第一楽章の別バージョン
  2. インテルメッツォop116-4の管弦楽版
  3. インテルメッツォop117-1の管弦楽版
  4. 愛の歌op52管弦楽版
  5. 第1交響曲第二楽章の初稿
  6. ハンガリア舞曲1番
  7. ハンガリア舞曲3番
  8. ハンガリア舞曲10番

以上。2,3はブラームス自身の編曲ではない。4は「木管五重奏+弦楽合奏版」だ。この3曲の音源は我が家でこれだけだ。

ハンガリア舞曲からこの3曲を選んでいるのは、これらだけがブラームス自身の編曲だからに違いない。

ブラームスやベートーヴェンの研究成果が盛り込まれているとでも申すべきか。

2023年5月25日 (木)

オーケストレーション

「管弦楽法」と訳されるか。管弦楽作品を書くための技法のこと。管弦楽作曲家は是非持っていたほうがいい技能だ。あらゆる音楽系の知識の総動員が求められる上に、そこそこの経験もはずせない要素だ。

元来上記の通り概念なのだが、しばしば半ば意図的、半ば無意識な使い分けがされてきた。

<オーケストレーションを誉められる側の人々>

  1. ベルリオーズ
  2. リムスキー・コルサコフ
  3. ラベル
  4. ドビュッシー
  5. ワーグナー 多分こちらなのだと思う。

<オーケストレーションを誉められない人々>

  1. バッハ 二管編成の確立以前に活躍したから誉められなくて当然。
  2. モーツアルト とりたててオーケストレーションだけが誉められる訳ではない。
  3. ハイドン モーツアルトに同じ。
  4. シューベルト 旋律は誉められる。
  5. ドヴォルザーク 旋律は誉められる。
  6. ショパン そりゃあそうだろう。
  7. リスト 誉める人もいるか。
  8. シューマン 希に「下手」と言われてしまう。
  9. ブルックナー 「独特な」と形容されることはある。
  10. ブラームス 残念ながらブルックナーと同じでしばしば「独特な」と言われる。
  11. マーラー 長いとは言われる。

つまり、色彩感溢れる管弦楽曲を書く人、あるいは管弦楽から様々な音色を導き出す人が誉められる傾向がある。パレットに絵の具が色数多く用意されている人だけが誉められているような気がする。水墨画の大家は「独特な」と評されることはあっても「オーケストレーションの達人」とは言われない。この用法によればブラームスは誉められない側なのに、古来から演奏家たちの帰依を勝ち取ってきた。現代のCDショップやコンサートホールでの人気ぶりも周知の通りだ。「オーケストレーション」という言葉がこのような使われ方をする限り、ブラームスは誉められたいとは思っていないだろう。

さてベートーヴェンはどちらだ。

2022年3月 5日 (土)

ディヴィジョン

管弦楽曲弦楽器の楽譜中にあって、同時に発するよう記された音をパート内で手分けして弾けとする指示。記譜上では重音奏法と変わらぬ表示になる。手分けの数だけ五線の段を別にすれば明快確実なのだが、諸般の事情でそうも行かない場合「div」という略号を音符に添える。ちなみに「div」の解除には「unis.」と記される。「ユニゾン」の意味だ。

複数記された音を、手分けして単音として弾いてオーケストラ全体で帳尻を合わせた場合と、個人個人が全部重音奏法をした場合では、結果として得られる響きに違いが出る。重音がキッチリはまった時にあごに感じる心地よい響きは格別だ。これがパートの人数分増幅されるのだから効果は絶大だ。作曲家たちは当然それを知っている。

「ブラームスの辞書」ではこの「div」はカウントの対象にしていないが、「div」にはいろいろな疑問点もある。たとえば最大の関心事は「div」は作曲家の意図かどうかである。学生時代の経験では、指揮者から重音にこだわって音程が悪くなるより「div」にして確実に音を捉えるように言われることが多かった。後世のある段階でのそうした指示が楽譜上に混入している可能性もあるかもしれない。

絶対に「div」にして欲しくない場所にはしばしば「non div」という書き込みが現れる。これもまた作曲家本人の意思かどうか怪しい場合もあろう。

複数の音符が記載されいいて、かつ「div」とも「non div」とも書かれていない場所はいったいどういう位置付けになるのだろう?物理的に重音奏法が不可能な場所は当然「div」としても、現実的でないくらい難しい重音になる場合でさえ、「何が何でも重音を」という作曲家の意図である可能性もあって悩ましい。気になりだすと落ちつかない。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 096 65の手習い 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ