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カテゴリー「207 管弦楽曲」の63件の記事

2023年5月25日 (木)

オーケストレーション

「管弦楽法」と訳されるか。管弦楽作品を書くための技法のこと。管弦楽作曲家は是非持っていたほうがいい技能だ。あらゆる音楽系の知識の総動員が求められる上に、そこそこの経験もはずせない要素だ。

元来上記の通り概念なのだが、しばしば半ば意図的、半ば無意識な使い分けがされてきた。

<オーケストレーションを誉められる側の人々>

  1. ベルリオーズ
  2. リムスキー・コルサコフ
  3. ラベル
  4. ドビュッシー
  5. ワーグナー 多分こちらなのだと思う。

<オーケストレーションを誉められない人々>

  1. バッハ 二管編成の確立以前に活躍したから誉められなくて当然。
  2. モーツアルト とりたててオーケストレーションだけが誉められる訳ではない。
  3. ハイドン モーツアルトに同じ。
  4. シューベルト 旋律は誉められる。
  5. ドヴォルザーク 旋律は誉められる。
  6. ショパン そりゃあそうだろう。
  7. リスト 誉める人もいるか。
  8. シューマン 希に「下手」と言われてしまう。
  9. ブルックナー 「独特な」と形容されることはある。
  10. ブラームス 残念ながらブルックナーと同じでしばしば「独特な」と言われる。
  11. マーラー 長いとは言われる。

つまり、色彩感溢れる管弦楽曲を書く人、あるいは管弦楽から様々な音色を導き出す人が誉められる傾向がある。パレットに絵の具が色数多く用意されている人だけが誉められているような気がする。水墨画の大家は「独特な」と評されることはあっても「オーケストレーションの達人」とは言われない。この用法によればブラームスは誉められない側なのに、古来から演奏家たちの帰依を勝ち取ってきた。現代のCDショップやコンサートホールでの人気ぶりも周知の通りだ。「オーケストレーション」という言葉がこのような使われ方をする限り、ブラームスは誉められたいとは思っていないだろう。

さてベートーヴェンはどちらだ。

2022年3月 5日 (土)

ディヴィジョン

管弦楽曲弦楽器の楽譜中にあって、同時に発するよう記された音をパート内で手分けして弾けとする指示。記譜上では重音奏法と変わらぬ表示になる。手分けの数だけ五線の段を別にすれば明快確実なのだが、諸般の事情でそうも行かない場合「div」という略号を音符に添える。ちなみに「div」の解除には「unis.」と記される。「ユニゾン」の意味だ。

複数記された音を、手分けして単音として弾いてオーケストラ全体で帳尻を合わせた場合と、個人個人が全部重音奏法をした場合では、結果として得られる響きに違いが出る。重音がキッチリはまった時にあごに感じる心地よい響きは格別だ。これがパートの人数分増幅されるのだから効果は絶大だ。作曲家たちは当然それを知っている。

「ブラームスの辞書」ではこの「div」はカウントの対象にしていないが、「div」にはいろいろな疑問点もある。たとえば最大の関心事は「div」は作曲家の意図かどうかである。学生時代の経験では、指揮者から重音にこだわって音程が悪くなるより「div」にして確実に音を捉えるように言われることが多かった。後世のある段階でのそうした指示が楽譜上に混入している可能性もあるかもしれない。

絶対に「div」にして欲しくない場所にはしばしば「non div」という書き込みが現れる。これもまた作曲家本人の意思かどうか怪しい場合もあろう。

複数の音符が記載されいいて、かつ「div」とも「non div」とも書かれていない場所はいったいどういう位置付けになるのだろう?物理的に重音奏法が不可能な場所は当然「div」としても、現実的でないくらい難しい重音になる場合でさえ、「何が何でも重音を」という作曲家の意図である可能性もあって悩ましい。気になりだすと落ちつかない。

2021年2月19日 (金)

ヘンデルヴァリエーション管弦楽版

あらゆるCDには収録のメインがある。CDを出した狙いだ。その狙いとなった作品の演奏時間が短いとき、別の曲が並録されることがある。このときなぜか「余白に入れられた」と言う場合がある。お宝CDの探索においてはこの余白が妙に興味深い。

大昔の話で恐縮ながら妻とのハネムーンの土産にウィーンで買い求めたCDはその典型だ。ロンドン交響楽団で指揮はネーメヤルヴィ。

  1. ブラームス ピアノ四重奏曲第1番ト短調op25管弦楽版 シェーンベルク編
  2. ブラームス ヘンデルの主題による変奏曲op24管弦楽版エドムンド・ルブラ編

当時は上記の1番狙いの購入だった。最近日本でも生演奏を耳にすることも多くなったが、当時はレアだった。ところが上記2番もなかなかのできばえだ。ラベル編曲の「展覧会の絵」さながら冒頭のヘンデルのアリアの主題提示がトランペットのソロになっている。

CDのブックレットでは先に2番が解説されていてどっちが余白かわからなくっている。

 

 

2019年11月21日 (木)

ラストステージ

1891年3月21日クララ・シューマンの最後のコンサートがあった。これ以降人前で弾いていないということだ。クララはこのとき71歳である。

演奏された曲の中に、ブラームスがあった。「ハイドンの主題による変奏曲」op56bだ。2台のピアノ用なのだから、誰か相棒がいたはずだ。フランクフルト音楽院におけるクララの同僚が弾いたらしいが、名前は突き止めきれていない。

バッハの誕生日に合わせたなどとということは妄想だろうか。

2017年12月14日 (木)

空虚五度

「空虚五度」とは、第三音を抜いた和音だ。「ドミソ」という場合の「ミ」を抜くことだ。ミにフラットが付けば短調、付かねば長調になるという具合に、長短の決定権を握る第三音の省略であるから、長短いずれとも決めかねる曖昧さが売りだ。古来用例は山ほどあるが、ベートーヴェンの第九交響曲の冒頭がとりわけ名高い。16小節間「ミ」と「ラ」しか現われないという徹底ぶりである。

ブラームスは最初の管弦楽作品である「管弦楽のためのセレナーデ第1番」の冒頭でベートーヴェンの第九交響曲と同じ空虚五度を配置する。3小節目でホルンに嬰ヘ音が現われて、あっという間にニ長調が確定してしまうが、第九交響曲をすこーしは意識していたかもしれない。

2017年4月 4日 (火)

Vltava

カタカナでなら「ヴァルタヴァ」と標記される。スメタナの連作交響詩「我が祖国」の第二曲目と申すよりは「モルダウ」と言ってしまうほうが早い。ドイツ語で「モルダウ」と呼ばれている川をチェコ語では「Vltava」というということだ。世界的に「モルダウ」で通っていること自体、ハプスブルク帝国支配の名残だろう。

作曲の背景や曲の内容についてはもう立ち入るまい。

今回の旅行でプラハを訪問して実際に川を見ることが出来て本当に良かった。ヴィシェフラドの眺め、カレル橋付近のたたずまい、ルドルフィヌム前、さまざまな川の表情に触れて、心からスメタナの言いたかったことが伝わった気がする。

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プラハ城とモルダウ川

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カレル橋から南側を望む

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カレル橋から北側を望む

しばらく交響詩「Vltava」が頭の中で鳴り続けていた。

1875年4月4日プラハにて交響詩「Vltava」が初演された。

2017年2月 7日 (火)

発車ベル

列車の発車を知らせるベル。ドイツでは何の合図もなくスルリと発車するので注意が要る。だからチェコも似たようなもんだと思っていたら、これがとんだサプライズだった。

構内アナウンスの前にスメタナの交響詩「我が祖国」第一曲「ヴィシェフラド」の冒頭主題が流れた。名高いハープの旋律だ。冒頭4つの音。このモチーフこそが「我が祖国」全体を貫く根幹になっている。人呼んで「ヴィシェフラドの動機」だ。第二曲「モルダウ」の終盤にも現れるから、ご記憶の人も多かろう。

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これだけでチェコ感満載だ。天井の高い旧コンコースの雑踏に鳴り響くさまは「天上の響き」かと。一方地下に広がる新しいコンコースではこの旋律は鳴らないし、地下鉄の駅でも同様だ。プラハ中央駅の発車合図ではなくて、由緒正しい旧駅舎でのみ聴くことが出来る仕組みだ。

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2017年2月 5日 (日)

聖ヨハネの急流

スメタナ作曲交響詩「モルダウ」の271小節目から「聖ヨハネの急流」に差し掛かる。333小節目で同名長調に転じて主題が再帰するまでがこれに該当する。音楽的には主題の再帰を準備する手順と解してよさそうだ。打楽器総動員やピッコロのキレキレの高音が印象深い。
スメタナ本人の詞書によれば、この「聖ヨハネの急流」を抜けるとヴィシェフラドに至るとある。やけに詳しい書き方から見て、この急流は実在するとみていいのだが、手持ちCDの解説書に残念ながらダム建設に伴う人造湖に沈んでしまったと書いてあった。

となると今度はその人造湖がどこなのかが気になる。

チェコの人造湖といえば、南部ブジェヨヴィツェの南西およそ40km、ドイツとの国境に沿うように横たわるリプノ湖が名高い。しかしここは、「モルダウ」の音楽の流れと合わない。源流を異にする2系統合流後でないといけない上に、狩猟や岸辺の結婚式よりも後、つまり下流でなければならぬ。狩猟や結婚式はどこでもできると言えばできるのだが、直感としてはリプノ湖では上流すぎるのだ。

源流を異にする2系統の合流は、ビール「バドワイザー」のネーミングの元となったブジェヨヴィツェ市内で起きているから、聖ヨハネの急流はそこよりは下流になる。

ブジェヨヴィツェより下流でプラハよりは上流のどこかでないと具合が悪い。候補はブジェヨヴィツェ北北西60kmのオルニク湖か、そこからさらに40km下流のスラピ湖のどちらかだ。最後の決め手はスメタナの詞書だ。「聖ヨハネの急流」を抜けるとほどなくヴィシェフラドに至るとするなら、後者、つまりよりプラハ・ヴィシェフラドに近いスラピ湖がふさわしい。

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スメタナのこうした詞書は実態に忠実だと思わねばならない。曲の理解を助けるための詞書がでたらめであるはずがない。これを読んだ聴衆が作品を聞いてなるほどと思うからこそスメタナの代表作に上り詰めたのだ。土地勘無視の記述は墓穴を掘るだけだ。

今、交響詩「モルダウ」の世界的な知名度を思うとき、この聖ヨハネの急流が現存していたら、大した観光資源になっていたことは確実だと思うと残念でならない。上の写真は、ヴィシェフラドから上流を望んだものだ。この方向およそ25km一帯に聖ヨハネの急流があるはずだ。

2017年2月 4日 (土)

我が祖国

「我が祖国」は、スメタナ作曲連作交響詩のタイトル。交響詩というジャンルはリストが考案したものだから、スメタナはリストからの影響を色濃く受け継いだ作曲家という認識は間違いとは言えない。ブラームスから見ればあちら側の陣営だ。

我が祖国全体を貫く郷愁は、チェコ人であれば共通のものらしい。モルダウは、それがある種の普遍性を獲得してしまっているかのようだ。

こうした音楽史の基礎知識が一瞬で吹き飛んだ。

念願だったドヴォルザークの墓参りを済ませてそぞろ歩くうちに、緩い坂道を上りヴィシェフラド城の城壁の上にただどりついた。

あまりの絶景に息を呑んだ。

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眼下にはあのモルダウ川。訳もなく脳内にモルダウが鳴り出した。目頭がみるみる熱くなってゆく。

モルダウ川からこちらを見ればおそらく「高い城」に見えるはずだ。「ヴィシェフラド」の地名そのままだろう。

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「我が祖国」という作品はこの絶景が基礎になっているとつくづく感じた。この同じ景色をスメタナもドヴォルザークも眺めたことは確実で、背後の教会に二人とも埋葬されている。

大げさでもなんでもなくモルダウ観を変えざるを得ぬ体験。

2017年2月 2日 (木)

モルダウ経験史

中学3年の秋に、クラス対抗合唱大会で歌ったのがモルダウ体験の始まりだった。ほどなくクラシック愛好家の常識として交響詩「モウダウ」に触れ、連作交響詩「我が祖国」の成り立ちを知識として吸収した。興味の中心はベートーヴェンであったにも関わらず、お気に入り側に属する曲だった。

大学入学後、ヴィオラを始めて、やがてブラームスに傾斜していったが、4年の現役の間に何度か定期演奏会の候補曲になったこともあり、ヴィオラのパートを中心に細部を研究した。
ヴィオラおいしくて難しいというのが当時の感想だ。フルートが走り出してヴァイオリンがピチカートを添える冒頭から数えて24小節目でG線第一ポジションの「H音」を放つ瞬間が大好きだった。せせらぎだったモルダウ源流が、深さと幅を増す描写とみて間違いあるまい。ほどなく16分音符単位での「C音」との交代による波立ちも始まる。
やがて練習番号A36小節目に至って、トライアングルのチャーミングな登場を合図に、冒頭のフルート主題を引き継いで、名高いヴァイオリンその他の旋律を準備する。このあたりヴィオラ冥利に尽きる展開だ。真打の旋律の下でずっと水面下の流れであり続ける快感は相当なものだが、難しくもある。
しかし、この程度が私のモルダウ体験の全てだった。

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