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カテゴリー「820 出版の周辺」の38件の記事

2023年10月29日 (日)

出版の弱点

書籍の出版の前段階が執筆だ。思いの丈を盛り込む作業である。これが終わることを脱稿と呼び、おめでたいこととされている。原稿は出版社に渉る。この後校正が何度か入るが、主張の核心は動かない。

思いの丈が本になる喜びは何にも代え難いが、弱点も抱えている。本を出した後の修正が利かないことだ。定期的な出版であれば後から修正記事を掲載することも出来るが、なけなしのお金をはたいての自費出版にネクストは期待薄だ。

誤植は自分の責任だから我慢するとして、執筆を終える段階では頭に無かった事柄が後から次々と思い浮かんでくるというのが相当悩ましい。

我が「ブラームスの辞書」もそうだ。400ページおよそ36万字を費やしてなお、語り足りぬことがあるのだ。

そして今やこのブログがその受け皿になっている。本に盛り込めなかったアイデアの公開の場所としての位置づけがますます高まってきている。

2021年12月12日 (日)

男声合唱

男性だけが参加する合唱のこと。当たり前だ。ところがブラームスにおいては記事になる。私は「アルトラプソディ」が好きだから男声合唱といっても違和感は無い。「アルトラプソディop53」は管弦楽を伴奏にしてアルト独唱が配された作品だが、合唱は男声合唱だ。これがあまりに有名だから、男声合唱のありがたみがわからなくなっている。

ブラームスには男声合唱の作品が極端に少ないのだ。「男声四部合唱のための5つの歌」op41しか残していない。

  1. 涙の谷に角笛を吹く
  2. 志願兵よいざ
  3. 護衛兵
  4. 行進
  5. 警戒せよ

女声合唱や混声合唱には分厚いレパートリーがあることと対照的である。ハンブルク女声合唱団やデトモルト宮廷合唱団を指導した経験が反映していると思われる。ブラームスのキャリアの中で男声合唱団を指導した経験は少ない。そのことが作品にストレートに反映していると感じる。

 

 

2017年8月 4日 (金)

適正部数

「ブラームスの辞書」を自費出版に踏み切った時、部数の決定が難しかった。もろもろ考えて結局落ち着いたのが300部だった。売れる見込みはほぼゼロで、知人への配布が中心だ。そしてお決まりなのが予算の制約だ。

ところが、当時は全く考えもしなかった要素があった。万が一トントン拍子に手許を離れ、自分と家族の分しか家に残らなかったら相当寂しいと思う。音楽系で新たに知り合った人に対する名刺代わりにもなっているから、これを切らすことは大切な訪問先で名刺を切らすようなものだ。

現在の在庫と売れ行きを考えるとあと10年か15年は手許に残る計算だ。良かった。結局思案の挙げ句に決めた300という部数がとても適正だっと感じる。

2017年1月 2日 (月)

普通名詞化の防止

お気づきの方も多いだろう。

ブログにおいても、また著書においても「ブラームスの辞書」に言及するときには、必ず「」をつけている。これは、わが子同然の著書「ブラームスの辞書」を普通名詞にしないための措置なのだ。

裁判で商標権を争う場合などでポイントとなることもある。メーカーの内部文書なので自社の商品を「」抜きで指していたりすると、普通名詞とみなされて、本来有するはずの権利を主張できなくなるケースもあるという。世間が認知するかどうかは別として、作者本人は、断固として「」付きに固執したいものである。

「ブラームス」は固有名詞、「辞書」は普通名詞だ。これらが格助詞「の」によって連結されただけの「ブラームスの辞書」は、放っておくと普通名詞になりかねない危うさが充満している。それは困るのだ。小部数の自費出版本ながら、「この世に2つとない辞書だ」というささやかな自己主張が「ブラームスの辞書」の前後の鍵カッコにこめられている。

作者である私が言わねば、誰にも言ってもらえないネタだ。

2016年12月 7日 (水)

言及される喜び

ネット上をうろついていると、ごくごく希に自分のブログや本が話題として取り上げられていることがある。ネガティブな紹介のされかただとそれなりにへこみはするのだが、原則として嬉しい出来事である。古くからの知人がブログで言及してくれるケースはあるのだが、全くの他人様が純粋に音楽的な興味から私の本やブログに接し、自らのブログで言及してくれているのはブロガー冥利に尽きる。それに加えてブログ「ブラームスの辞書」にリンクまで貼ってもらっているのを見ると恐縮してしまう。

「面白い」とか「役に立つ」などと書かれようものなら天にも昇る気分だ。

これはきっとマーキングの一種だ。万が一私のブログが継続不能になっても、ひと様のブログで言及されたことは痕跡として残る。ブログや本が確かに存在したという事実を第三者が証言してくれることになるからだ。

昔の書物でも、本体が散逸して失われてしまったというのに、現存する他の書物で言及引用されているために存在が推定出来るケースがある。ブログ「ブラームスの辞書」は簡単にへこたれさせる訳にも行かないが、それでもあちこちに保険をかけておくのは心強い。

マッコークルの「ブラームス作品目録」の巻末近くに、不思議な作品群がある。作品とおぼしきタイトルだけが記載されているのだ。「Anhang」(補遺)Ⅱと命名されて29曲を数える。実はこれらは、ブラームスとその知人の間で交わされた書簡その他の資料で言及されているが、現在所在の確認できない作品なのだ。別系統の資料により実在が推定出来る作品ということになる。

いろいろと差し障りもあろうかと個々のケースについてブログで言及することは控えているが、深夜にパソコンの前でニヤニヤしてしまう程の嬉しさだ。

2016年11月16日 (水)

自費出版

著者自腹で出版すること。読んで字の通りだ。誤解の余地など無いと思うのだが、世の中うまくいかない。

私の「ブラームスの辞書」も自費出版だ。版組み、校正、印刷、製本の費用は全て著者である私が負担した。完成後の本の保管費用もある。その他経費も含め私が負担した。その代わり売れれば売上は全部私のものだ。

出版社が私の原稿に目をつけ、売れると判断すれば通常の出版ということになるが、ワールドカップで日本がブラジルに勝つよりかなり可能性が低い。出版社にすれば、売上の中から経費はもちろん利益もひねり出さねばならないから、そのあたりの見極めはシビアだ。著者が有名人でもなく、さしたる話題作でもないアイデアをどうしても本にするとなると、選択肢は自費出版しか残らないのだ。

もちろんブラームス自身の作品は本人の厳しい自己審査を経て全て通常出版された。自費出版は一つもない。ブラームス作品は出版社から見ればドル箱なのである。

ブラームスがハンブルク時代の恩師マルクゼンへの感謝の印にピアノ協奏曲第2番を献呈したことはよく知られている。1882年のことだ。実はその翌年マルクゼンの音楽家生活50周年を祝って粋なプレゼントをした。マルクゼンの「民謡による100の変奏曲」を自費出版したのだ。自作が印刷されたのを見てマルクゼンは大いに喜んだという。麗しい師弟愛だ。

ところが、このエピソードはガイリンガーの大著「ブラームス」と、音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第2巻ホイベルガーの記述が食い違っている。自費出版の事実はあるようだが、前者はマルクセンの生前の出版としているのに対して後者は没後の出版としている。

私と違ってブラームスの経済力は大したものなのだ。当時の彼の影響度を考えると、出版社に圧力をかけてマルクゼンの作品を正式に出版させることだって出来たと思う。しかし彼はそうしなかった。ジムロック等の出版社と友達づきあいをしていたブラームスは、出版社側の事情にも精通していたからマルクゼンの作品が出版社のロジックから見ればけして出版されないと判っていたと思う。

だからブラームスは自費出版を選んだのだ。

そのあたりの事情もろもろ全部含めて美しい話だと感じる。

2016年8月30日 (火)

読者依存シンドローム

ブログも本も「ブラームスの辞書」は譜例が乏しい。ブログでは少ないどころか譜例が無い。これは半ば私のテクニックのせいだ。本においては400ページで173箇所だ。2ページに1箇所にも満たない。こちらはテクならぬ予算のせいだ。

音楽解説関係の書物には不可欠の譜例が無いまま、ディープなブラームスネタを展開しているということになる。無念の措置であることは既に何度か述べてきたが、私の中では既に腹がくくれている。理由はシンプルだ。読者が既に楽譜を持っていることをアテにしているというわけだ。入門書ならば失格だ。少なくとも望ましくはない。

今は後悔していない。ブラームスの入門書であることは諦めている。日ごろから楽譜に接し、楽器に接しブラームスの作品に楽譜からアプローチをしようとする人々のための本であり、またブログであるのだ。炎上覚悟で申せば、ネット検索一発で、差し迫った宿題をクリアしようというニーズには答えぬのが愛情というものだ。

もちろん、先に「ブラームスの辞書」に刺激された読者が、後から楽譜を買いに行くというのも、著者冥利ではあるのだが、それとて読者の持つ楽譜をアテにしている点は同じである。さらに言うなら「どこそこの曲の、第~小節目の、かくかくしかじかの旋律」と記述しただけで、頭の中で「ハハーン」と旋律が思い浮かんでいる人と一献酌み交わしてみたいのだ。

「曲も聴かせず、譜例も見せず」は既にトレードマークと化している。いわゆる「開き直り」である。

2016年8月19日 (金)

辞書のイメージ

辞書の定義について辞書を引いてみるなどということは試みたことがない。私の著書は曲がりなりにも「辞書」を名乗っているのだから、本当は確認が必要なのかもしれない。

辞書は、必要に応じて目的とする語を調べることが主な使われ方だ。最初から通して読む人はほぼいない。読書感想文の対象にもなりにくい。紛れもなく書籍なのだが、読書の対象ではないのだ。ということはつまり「ブラームスの辞書」と名乗った瞬間に、読書の対象からははずれるリスクを自ら負ったということに他ならない。辞書の形態を借りたエッセイを目指したつもりなのだが、世の中甘くない。最初から通して読むことで浮かび上がる論旨も忍び込ませてあるのだが。

辞書と言ってもう一つ忘れてならないのが、重みだ。辞書といえばズッシリとした重量感がつきものである。ペラペラの冊子ではカッコがつかない。重さ厚みがとても重要だ。「ブラームスの辞書」は重さ660g、厚み27mmだ。予算の制約があったとはいえ、辞書としては微妙である。重さ厚みが欲しいからといって、文字を大きくしてページ数を稼ぐのはいただけない。辞書は文字が小さくなくてはカッコがつかないのだ。

もう一つ特徴的なこと。「辞書」という語はナポレオンという人物とセットで語られることが多い。「よの辞書の辞書に不可能はない」というセリフとともに思い出される。実際のナポレオン愛用の辞書がどこかに展示されている話は聞かないなどと食い下がるのは野暮というものだ。単なるたとえ話である。「ブラームスの辞書」は、このたとえ話を真に受けて成立しているのだ。作曲の際に手許において意味を確認したであろう単語・語句をジュラシックパークよろしく復元するというのが譲れないコンセプトになっている。

そしてそして、「ブラームスの辞書」というタイトルを著書と共有するブログもまた、そうした意味合いを持つ。記事が4000本を超えたことで、ようやく辞書たるにふさわしいボリュームがついてきた。簡単に全てを読破することをためらわせる分厚さが、辞書には相応しい。仮にそれが駄文の積み重ねであろうともである。

2011年7月11日 (月)

刊行6周年

このようなおバカなブログの管理人をしている私だが、実は仲間とアルコールを入れながら盛り上がるのも嫌いではない。音楽系の話題でとことん盛り上がりたい方だ。ブラームス系ならばなお良い。

そこで語られるブラームスネタの深度には注意も必要だ。お勧めCDあるいはレアCDの所有自慢、ブラ1は誰それの指揮に限る等指揮者ネタ、人気アーティスト来日ネタなどの水深が浅めのネタは、お通し代わりにもってこいだ。クララ&ブラームスに代表される恋愛ネタの水深もやや浅めだ。

ところが、昨日の話題「ブラームスの無名の女声合唱曲のゲーテ作のテキストが、何やら意味不明で、思うにモルヒネの薬効をトレースしてはいまいか」などという話は深海潜水艇が要る。作品113の1などと申し上げたところで誰も判らぬ上に、聴いたこともない。家に帰ればテキストがあるから見てみようなどという人も希だろう。「それって言えてるね」などという輩がゾロゾロいたらかえって怖い。

そう考えるとつくづくブログはありがたい。飲み会では出した瞬間にドン引きされるに決まっているような話題でも、ケロリと公開出来る。

「ブラームスの辞書」刊行から今日で6年になる。刊行記念日にいちいち周年ネタで盛り上がるのもだんだん気が引けてくる。

この手の周年記事をネタ枯渇のごまかしに使ってはいけないと肝に銘じている。

2008年7月24日 (木)

ISBN番号

Intenational Standard Book Number」の略。「っぱいがそうラームスタ」の略ではない。

世の中に流布する書籍の固有番号を定める国際的体系だ。何と我が「ブラームスの辞書」にもついている。石川書房さんがつけてくれた。

「4-916150-26-0」

もちろん私が超えがたき師匠と仰ぐマッコークルの大著「ブラームス作品目録」にもついている。

「3-87328-041-8」

書店や図書館で膨大な書籍を管理する場合には有力なツールだそうだ。蔵書数2200万を誇るドイツ国立図書館に行っても迷子になることは無いと言いたいところだが、2007年には13ケタ化したらしく、10ケタの旧体系を背負っていては役に立たないかもしれないといいつつ、ドイツ国立図書館のデータには10ケタで載っている。この手の増ケタが、とかく難儀なのは2000年問題で経験済みである。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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