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カテゴリー「600 ブログMng」の173件の記事

2017年9月27日 (水)

聴きたくなる文章

著書「ブラームスの辞書」の宣伝、次から次へと思いつくブラームスネタの保全を目的にしたパーソナルなブログであることは折に触れて述べてきた。それらを言い訳にして駄文を積み重ねた。

確かにブラームスネタを忘れないためのメモであるし、誰かに先に言われないための保険ではあるのだが、それがブログという器を得て図らずも世間様に公開する方法を獲得してしまった。そうなると厄介な課題が頭をもたげてくる。曲も聴かせず譜例も見せずに音楽を語る難しさだ。音楽を言葉で表わそうという試みは古今東西膨大な件数存在する。しかし、「曲も聴かせず楽譜も見せず」はむしろ少数派だろう。かといってこれを反省している訳ではない。私自身は、話題の場所がどの曲のどこかが判っているから、譜例無しでも、備忘録としては不自由なく機能する。

これからも「曲も聴かせず楽譜も見せず」という方針は変わることはない。それがブログのアキレス腱にならぬようただ工夫と精進を重ねるだけである。ブラームス同様、制約を楽しめるようになってみたいものだ。

2017年9月26日 (火)

徹底する

何事も徹底したいというのがブログ「ブラームスの辞書」の願いである。

世の中、エッセイやブログが溢れている。有名人ならいざ知らず、ド素人の駄文であるなら継続的にアクセスをもらうためには工夫が必要だ。工夫といっても表面を取り繕ったところで、長続きはしない。ただ粛々とブラームスネタを継続するのみだ。

  1. ブラームスネタに限る
  2. 延々と続ける

この2つを称して「徹底する」としている。一つ一つは取るに足らない情報でも、積み重なるとバカにならない。そのうちに人にはけしてまねが出来ない世界が出来るのだと信じている。

ブラームス、ブラームス、ブラームスである。

2017年9月19日 (火)

幸先のいい朝

生誕200年までの記事を、定年退職までに何とか備蓄してしまうことはほぼあきらめている。高いハードルだ。それでもまあ嬉しいのは、通勤の途中で2本のネタを思いついてしまった朝だ。メシウマ状態である。2本を朝のうちに思いついてしまうのは気持ちがいい。毎日備蓄記事が1本減っていくから、2本思いつくということは1本備蓄を増やすことだからだ。

たとえそれが、どんなにおバカなこじつけネタでも喜びの深さが減じられることは無い。そういう日は得てして、ビッグイニングになるものだ。

2017年9月15日 (金)

最強の意思表示

ブログは粛々と運営するだけならIT系の知識が無くても済むし、お金もかからない。

コミュニケーションの双方向性が売りだ。コメントやトラックバックという機能がその代表である。リンクやトラックバックの連鎖で交流が広がってゆくのも見逃せない。炎上やスパムなどネガティブな面も伝えられるが、上手につきあえば有効なツールである。

双方向性が売りとはいえ、ブログ「ブラームスの辞書」に限れば、情報の発信の方に重心がかかっている。コメントやトラックバックを用いたコミュニケーションの盛り上がりでいうならまだまだ向上の余地がある。全ての訪問者が記事を読んでの感想をいちいち残してくれる訳ではない。昨今のブログパーツには、記事への賛意を表明するパーツもそろっているが、ブログ「ブラームスの辞書」では設置を見送っている。「拍手の強要」っぽい感じがして気が引けているというのが正直なところだ。お賽銭はギリギリのところである。

読者からの最強の意思表示は「また次もアクセスしてくれること」だと考える。「面白くなければアクセスしない」とも考えている。新規の訪問者を常連客に取り込んで、アスセスが厚みを増すことが、最強の意思表示だ。ブックマークからのアクセスが増えることもかなり強力なプラスの意思表示に見える。

こんなことが言えるのは充実したアクセス解析機能があればこそである。

2017年9月 7日 (木)

先払い

人の1日は24時間。この点神様はつくづく公平だ。老若男女、地位、思想信条の如何を問わず1日に使える時間は24時間である。この24時間をどのように配分するかについては、個人個人の事情や個性が色濃く反映する。優先順位をつけてやりたいこととやらねばならないことに折り合いをつけているのが実情だ。

ブログ「ブラームスの辞書」を2033年5月7日のブラームス生誕200年まで毎日継続することは、私の中ではかなり高い優先順位を与えられている。そりゃあ全くパソコンにさわれない日だってある。ブログの運営よりは優先順位を高く設定しなければならないことも少なくないのか実情だ。それをやりくりして何とか目標を達成したいと工夫している。

ココログに標準装備された記事公開のタイマーは、思うだに貴重である。備蓄記事全てに独自の公開日を設定出来る。ココログ自体が何らかのアクシデントで破綻しない限り、管理人の都合とは関係なく記事を公開することができる。本当に助かる。

2033年5月7日のゴールまでに必要な記事を定年退職までに備蓄し終えてしまうことは、諦めた。でもそれが成就したあかつきには、ココログの月間使用料を2033年5月分まで先払いしてしまうことだ。

事情を話せば先払いを受け付けてくれるのだろうか。かなりな額なってしまうのが課題である。

2017年9月 5日 (火)

大予告編

実は、この夏休みに少し異変があった。8月11日からの6連休をいただいた中、ブログ記事の備蓄が進んだ。8月11日から昨日までのおよそ20日間で、記事を60本程度備蓄できた。これは2014年10月以降記事の備蓄が進まない現象が起きて以来の回復だ。

理由はわかっている。

2016年末から2018年公開予定の特集のために記事の備蓄を開始した。2018年元日スタートでおよそ1年の大型企画だ。最低300本程度の記事が必要となる。7月までにその6割程度たまったので、夏休みの6連休を利用して、公開日の仮設定を進めた。年間のストーリーに従って記事の公開順を決める作業だともいえる。

この作業を始めたことで脳みそが刺激され、次から次へとネタが脳内に湧き出る状態になった。20日で60本という高密度な記事備蓄だ。同時に2019年公開の企画にもめどがたった。

2018年2019年とも割と大型企画になる予定だ。そして2020年は定年退職とオリンピックが続く。

2017年8月29日 (火)

記事の保全

昔から記憶力には自信があった。

百人一首、長恨歌、周期律表、イオン化傾向、首都、県庁所在地、駅名、歴史年表、などみんな記憶力試しの対象だった。暗記が得意だったりする。得意な分野ほど暗記力が高まるという特徴がある。一方で何故暗譜がからきしだめなのかは大きな研究課題だ。

最近、この記憶力が落ちた実感がある。正確に言うと「思い出し方を忘れる」という感覚に近い。

年がら年中ブラームスのことを考えているから、不意に記事のネタを思いつくことが多い。手元にメモがあればすぐにキーワードだけを書き残す。問題はメモが無かったり、電車の中だったりした場合だ。どれほどいいネタでも、メモしておかないと後から思い出すのに一苦労というケースが目立って増えた。キーワードさえメモしておけば、あとは完全に思い出して記事に出来るくらいの記憶力は維持しているから、思いついた瞬間に何かにメモする他はない。最近は携帯電話のフリーメモが重宝している。

記事を思いつかない苦しみよりも、一度思いついた記事を思い出せないほうがストレスになる。せっかく縁あって私の頭に浮かんでくれたのだから、キチンと記事にしないと申し訳ないという気持ちである。

本当に憂うべきなのは、キーワードから記事を復元出来ないほど記憶力が減退することである。いつかそういう日も来るのだろう。

2017年8月22日 (火)

人の譜読みに絡みたい

クララはブラームスをもっと知って作品演奏に役立てよと述べている。

私はその根幹を譜読みだと解釈した。楽器演奏のテクに不安がある私だが、譜読みは大きな喜びを与えてくれる。楽譜を眺めていて感じる疑問について自問自答の中から生まれる記事のネタは数多い。ブログ「ブラームスの辞書」の根幹であるとも位置づけ得る。

一方で私は演奏に当たって譜読みを始める人にからみたいのだ。「ブラームスの辞書」は真摯な気持ちで楽譜に立ち向かえば必ず生じる疑問に答えるためのヒントになりたい。自問自答も結構だが、議論の中から得られるものも多い。老若男女あるいは演奏者がプロフェショナルかどうかは問わぬが、是非とも真摯な譜読みの途中であることは期待したい。

2017年8月21日 (月)

アンテナ

ブラームスネタに対する感受性をとても大切にしている。とるに足らない日常の中に、ブラームスの作品にまつわる相関が転がってはいないかと目を皿、耳をダンボにしている。心のアンテナの高さや向きを毎日いろいろに調整しては、ネタと呼ぶのもバカバカしいようなキッカケを探している。

大抵は偶然の一致なんだと思う。興味の無い人から見ればこじつけにしか見えないと思う。一生懸命理由を考えても、結局はわからずじまい。一番あり得る落としどころは「ブラームスの単なる気紛れ」だったりする。

いいではないか。「ブラームスの気紛れ」になら振り回されるのも悪くない。気紛れに振り回されるのも100回繰り返せば、気紛れの癖にめぐり合えるかもしれない。見つけるそばから偶然だと決め込んで考えることをしないのは、きっと大きなチャンスロスだ。

小さな偶然を軽視しないことが、今までもこれからもブログ「ブラームスの辞書」のモットーである。

2017年8月10日 (木)

議事録

会議の記録のことだ。開催日時、場所、出席者、議事を記録する。これを残さなかった場合、後々になってもめることもあるからとても大切だ。大切なのだが、これを書くのはなかなか大変だ。議事録は大抵会議の主催者が書く。会議を主催する組織のメンバーが担当することになる。

ところが私はこの議事録が大好きだ。書くのが得意だった。遅くも翌日には出席者全員宛てに議事録案をメール送信し、加筆修正がありはせぬかと問うのだ。何も問題が無ければ、OKの意思表示をもらうことが狙いだ。この速さがまずもってポイントだ。あまり遅いと出席者の記憶もあいまいになる。

実はこのスピードは、会議の事前準備にかかわっている。どうせ主催者として会のシナリオを考えるし、資料も準備するのだ。そのついでに備忘代わりのメモを作る。出席者、議事、望ましい結論、想定Q&Aだ。自分が会議の進行役ならもっと完璧だ。自分のシナリオ通りに自分がしゃべればいいからだ。誰も言っていないことを書くのは厳禁だが、誰かが口にすれば書くことが出来る。それが進行役の自分であろうともだ。嘘は絶対にいけないが、誇張と省略を駆使して会議のニュアンスを望みの落としどころに持って行くのだ。

会議終了後、質疑応答だけを付け加えて、タイトルを議事録に差し替える。記事の末尾に文責として私の名前を入れれば一丁上がりである。

実際の会議より議事録の方が出来映えがよいこともしばしばだった。上司はみなよく知っていて、「お前の議事録は眉唾だ」などとも言われた。会議の実態以上の議事録が書けてしまうからだ。

「ブラームスの辞書」でも同じことが起きている可能性大である。ブラームスに関する知識経験や演奏技能の実態を全く反映していないブログである可能性が極めて高い。

鵜呑み厳禁の眉唾ブログである。

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ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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