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カテゴリー「600 ブログMng」の139件の記事

2017年2月25日 (土)

チェコネタ膨張

今回の旅行のメインはチェコだったと書いた。まさにその通りだ。昨日の記事「DOT」をもってひとまず一段落させた。

実質1日半滞在しただけのプラハだというのにインパクトは相当なものだった。大学入学後、団備え付けのヴィオラで始まった初心者ライフが1年を過ぎたころバイトしてためて買い求めたヴィオラがチェコ製だったくらいしか縁のなかったチェコが脳みそに充満してきた。

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↑プラハ城内、ゴールデンゲート

27本の記事をチェコに捧げた。明日からまたドイツの記事に戻る。

2017年2月 9日 (木)

カテゴリー追加

すでにお気づきの諸賢も多いはずだ。

ブログ「ブラームスの辞書」は久しぶりにカテゴリーを追加した。「003ドイツ旅行②」と「592チェコ」だ。このほどの旅の記録をこちらにまとめた。従来の「002ドイツ旅行」は「002ドイツ旅行①」として存続させ、2012年春の初めてのドイツ旅行の記録を集約することとした。

チェコは今回の旅行の一部でしかないのだが、インパクトの大きさにより追加することとした。

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↑カレル橋の聖人たち

それからもう一つブログ運営系の報告。この記事はブログ「ブラームスの辞書」開設以来4321本目の記事である。

2017年2月 3日 (金)

備蓄中間点

ブログ「ブラームスの辞書」は、2005年5月30日の創立だ。その後しばらくして、2033年5月7日のブラームス生誕200年の記念日まで毎日更新を目標に据えた。開設当初1日に複数の記事を更新したこともあり、目標達成には10252本の記事が必要だ。

昨日までに4314本の記事を公開した。昨日、備蓄記事が812本に達した。合わせて5126本となる。つまり2033年5月7日のゴールに必要な本数の半分に到達したということだ。そのことを祝う記事を2019年4月25日に公開タイマーでセットした。

公開を進めるドイツ旅行のレポートに割り込んでまで触れておくべき吉事だ。

2017年1月27日 (金)

報告の遅れ

昨年12月28日に日本を発って、5泊7日のドイツ旅行だから、1月3日には帰国していたのだが、そのことを反映した記事の発信は1月22日まで控えた。本来なら真っ先に記事にしたいところなのだが、そうもいかぬ事情があった。

1月3日夕方の帰国で、帰宅は夜になった上に翌4日は初出勤であった。お土産や写真の整理もできていない中バタバタと記事にしてもまともな記事にならないと踏んだ。

さらに、グリム兄弟の長兄ヤコブの誕生日が1月4日ということもあり、かねて準備のグリム兄弟特集を予定通り発信することで時間を稼いで、満を持してという手法を選んだ。凝り性の遺伝子のなせる業である。

2017年1月 2日 (月)

普通名詞化の防止

お気づきの方も多いだろう。

ブログにおいても、また著書においても「ブラームスの辞書」に言及するときには、必ず「」をつけている。これは、わが子同然の著書「ブラームスの辞書」を普通名詞にしないための措置なのだ。

裁判で商標権を争う場合などでポイントとなることもある。メーカーの内部文書なので自社の商品を「」抜きで指していたりすると、普通名詞とみなされて、本来有するはずの権利を主張できなくなるケースもあるという。世間が認知するかどうかは別として、作者本人は、断固として「」付きに固執したいものである。

「ブラームス」は固有名詞、「辞書」は普通名詞だ。これらが格助詞「の」によって連結されただけの「ブラームスの辞書」は、放っておくと普通名詞になりかねない危うさが充満している。それは困るのだ。小部数の自費出版本ながら、「この世に2つとない辞書だ」というささやかな自己主張が「ブラームスの辞書」の前後の鍵カッコにこめられている。

作者である私が言わねば、誰にも言ってもらえないネタだ。

2016年12月31日 (土)

ブログの初回

私には癖がある。興味深いブログに出会った時、プロフィールページと初回の記事を見に行くことにしている。

プロフィールページを見に行く理由はシンプル。やっぱりどんな人が書いたのか知りたい。

最初の記事を見るのは、どれくらい前に始まったブログなのか知りたくなるからだ。現在のブログが元気でイキがいいとき程、初めの一歩が見たいと思う。大河の源流のそのまた最初の一滴を見たいのだ。

それがどれほど昔の記事であっても、現在の作風に通ずる兆候が宿っているものだと思う。ブラームスの初期作品には必ず壮年期のかすかな兆候が静かに横たわっているのと同じだ。

我がブログ「ブラームスの辞書」の最初の記事はこれだ。

はじめての自費出版本「ブラームスの辞書」の宣伝用にと立ち上げたあの記事から今日で4234日が経過した。

2016年12月29日 (木)

楽曲解説

音楽書籍や、音楽関連文の中での主要なジャンルの一つ。

古今の音楽作品が、作曲家別、編成別、作曲順に分類されて音楽の流れをトレースしながら作品の概要がサマリーされる。譜例が提示されることも珍しくない。楽曲が採用する形式、拍子、調性、作曲のエピソード、歴史的位置付け等を織り交ぜることが普通だ。主題間の関係、調性の選択、作品全体の有機的なまとまり等についてとりわけ深く言及されている場合には「アナリーゼ」と呼ばれることもある。

「序奏」「第一主題」「第二主題」「提示部」「展開部」「再現部」「コーダ」という楽曲を構成するパーツに各駅停車して解説してくれるので、作品全体を手早く俯瞰したい場合に重宝する。この機能には膨大なニーズが存在すると見えて、いわゆる楽曲解説の書物は相当な数が世の中に流布している。

初めての自費出版本「ブラームスの辞書」あるいは、ブログ「ブラームスの辞書」は、先行する膨大な量の楽曲解説の海に、遅れて漕ぎ出す立場であった。レイトスターターであるハンデに加え素人の駄文という二重の制約を抱えての船出にあたり考えたことは、ひとえに差別化だ。市場の隙間がありはしないかと考えた。

あえて作品という横串をはずしてブラームスを議論することに重点を置き換えてみた。一つの作品の中に、珍しい箇所を発見したとする。ブラームスの他の作品に同様の事例がないか検証する。同様の事例が発見出来なければ、「生涯唯一の」と騒ぎ、同一の事例が発見されれば、それらを集計分析してブラームスの癖に迫るという立場だ。作品をよりミクロに見つめて、音楽記号一個、音楽用語一個、音符一個という細かな単位に遡って作品の魅力に迫りたいと考える。ブラームスを代表する大管弦楽にも、見開き1ページのひそやかな歌曲にも、ブラームスたらしめる痕跡は必ず埋め込まれていると信じる。現代日本における作品の知名度や演奏の頻度、CDの出版枚数にはとらわれずに考えを深める。

2016年12月27日 (火)

優先順位

会社にいるとよく耳にする。時間と仕事の折り合いをつける際にはこれが必須だ。苦労して決めた優先順位が的はずれだったりすると失笑のキッカケになりかねない。

お金や才能の有無に関係なく、1日に使える時間は24時間と決まっている。この点神様は公平だ。私たちはこの虎の子の24時間を半ば無意識に半ば意図的に時間配分している。その際に優先順位が物を言う。

この優先順位には個人個人の事情が制約になるばかりか、物の考え方や要領の善し悪しまでもが反映されざるを得ない。古来この周辺の段取りに言及した言い回しも多い。「四当五落」などが典型だ。

私の場合、大切な順に並べると以下の通りだ。

  1. 寝る時間
  2. 食べる時間
  3. 排泄の時間
  4. 入浴の時間
  5. 仕事 もちろん家事・子育てもここに入る。
  6. 家族とのコミュニケーション
  7. 通勤通学の時間 無視できない。
  8. 余暇の時間

ブログ「ブラームスの辞書」の管理運営は8番目の一部だ。毎日1本の記事をアップするだけだから時間的には大した負担ではない。だから25年続けることも出来る。

2016年12月13日 (火)

ユニークアクセス

サイト業界用語。アクセス解析をしていると頻繁に現れる。「個々のビジター毎のその日最初のアクセス」とでも定義出来そうだ。ココログではアクセスログにアスタリスクが付く。同じユーザーが1日に何度アクセスしても2回目以降はユニークアクセスとはならない。

1日のユニークアクセスを数えるとそれは「ブログへの訪問者数」と近似した数値になる。イコールと断言出来ないのは、訪問者側のパソコンの設定次第ではそうとも言えなくなるなど細かな制約もあるからだ。

ココログのアクセスカウンターは、ユニークアクセスの積算にはなっていない。たどり着いたページから別のページをクリックするたびに加算される。次から次へとページを読み進めればそれだけアクセス数が上がる。「これで今日は終わりにして寝よう」と思ったユーザーが「戻る」を次々とクリックしてトップページに戻す癖がついていると、それらのクリックは全て加算される。ユニークアクセスの積算であれば発生しない矛盾もあるのだ。かといってユニークアクセス積算方式が良いことばかりかというとそうでもない。記事の内容が気に入って次々とページをめくってくれた場合でも「1」でしかない。

どちらの方式でも不都合は起きる。こういう場合は、考え方を固定するのが一番だ。同じ方式で長く記録をとり続ければ、過去のデータとの比較だけは容易になる。

2016年12月12日 (月)

長期計画の効能

2033年5月7日のブラームス生誕200年までブログを継続させたいという目標を掲げている。大抵はドン引きされる荒唐無稽な野望だ。

しかし、意外な効果もあることが最近実感出来ている。

頭の中に、これまたしょうもない記事のアイデアが浮かぶ。あまりのしょうもなさに頭がそれ以上反応しないような、チッポケなネタの芽だ。今までは、その場で「こりゃダメだ」と自分に言い聞かせるようにボツにすることが多かった。

最近では、その瞬間に自問する。

「そのネタは2033年5月7日まで続けるとしても、記事にすることはあり得ないか?」

このような観点に立つと、もう一度記事にならないか真剣に考えるようになる。こう問われてもなお「No」と言い切れるネタなんぞありはしないのだ。今記事にならなくてもメモで残しておくと必ず閃く日が来るような気がする。閃いた数に対する記事になる数の歩留まりがよくなるというわけだ。

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ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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