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独逸日記

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    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

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    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

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カテゴリー「860 献本」の43件の記事

2018年12月21日 (金)

ブラームス研究所

ステファンくんの飼い主に教えられてたどり着いたのはブラームスインスティテュートだ。ブラームス研究所とでも解しておけばいい。リューベック音楽大学の付属施設。リューベック訪問の大きなモチベーションになった場所だ。ここに「ブラームスの辞書」を献本するのが目的だ。

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ところが、開いていない。どうも夏休みらしい。これは諦めきれん。

呼び鈴を押したら中から男性が出てきた。オーキド博士みたいに優しい感じの人だ。事情を話してみると中にいれてくれた。「せっかく遠くから来たんだから」という感じである。

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エントランスのブラームス像だ。「ブラームスの辞書」を名刺とともに手渡した。辞書の趣旨を英語で伝えた。パラパラとめくっていたが「大学には日本人の学生もいるので聞いてみる」とおっしゃった。執筆の趣旨は分かってくれたようだ。「ブラームス専用音楽辞典」というのはシンプルに伝わった。

展示を見て行けという。

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室内楽を演奏するホール。

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ウィーンのブラームスの部屋に飾ってあった写真や絵画。

「ブラームスの辞書」は晴れてブラームス研究所の蔵書になった。それも3冊だ。ずっと墓参の写真に供えてきたリースをお礼に差し上げた。

記事は冷静に書いているが、その瞬間は本当にうれしかった。

2018年12月20日 (木)

Villa Eschenburg

船員組合の食事を終えて、リューベック北の街外れグスタフ広場にバスで向かった。目的はVilla Eschenburgという。バス停からは徒歩。

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こんな道を歩く。

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この人に道を訊いた。ステファン君のご主人だ。

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ここいら一帯がVilla Eschenburgらしい。

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あった。突き当りが目的地だ。

実は、本日のこの記事がブログ「ブラームスの辞書」5000本目の記事だ。5000ですよ5000。過去最大の企画「バロック特集」はその記念とも位置づけうる。

感慨もひとしおだ。2005年5月30日にブログを立ち上げたとき、まさか5000本の記事が堆積しようとは思っていなかった。記事が5000本堆積したブログは世の中にどれほどあるのだろう。それが、かれこれ13年毎日更新を維持していることとの両立となるとさらに希少に決まっている。オフィシャルな統計があるとは思えないが、更新の励みになっている。

誰もが通読をためらう厚みになってきた。

2018年11月28日 (水)

レクイエム合唱

献本を終えて二階に上がった。小規模だが丁寧な展示。

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二階には男性職員がいた。展示の自筆譜を見ながら旋律をハミングしていたら「あなたはプロフェッショナルな音楽家か?」と聞かれた。「とんでもない」と答えた。彼は合唱団員らしい。ドイツレクイエムは64回歌ったと言っている。おおってなもんだ。

私がドイツレクイエムの第3楽章の独唱バリトンのパートを歌いだすと一緒に歌ってくれた。勢いで全楽章の出だしを一緒に歌った。いやはや凄い人がいるもんだ。

土産物は目新しいものはないと諦めかけたがブラームスの名刺を見つけて購入した。

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住所がウィーンのカールスガッセ4番地になっているというこだわりがおしゃれである。1枚1ユーロとは結構なもんだが、思わず10枚買った。

2018年9月22日 (土)

嫁ぎ先訪問

「ブラームスの辞書」をドイツ国立図書館に寄贈した話はすでにしておいた。その所在地はライプチヒだ。娘の嫁ぎ先を初めて訪問する親の心境だ。

8月11日午後の大切な用事。地下鉄と市電を乗り継いで20分くらい。

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その名も「NationalBibliotek」というそのものズバリの停留所で下車。

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見えてきた。

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ドイチュブッヘライだ。間違いない。

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思い切って執務室に突撃。寄贈した時にいただいた礼状の現物を示して、事情を話した。

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蔵書になっていることがたちどころに検索されたが、現物を取り寄せるのに3時間かかるということで対面は諦めた。代わりに蔵書データを出力してくれた。ドイツ国民の税金で元気に暮らしているとわかった。

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2017年10月 4日 (水)

選書会議

「ブラームスの辞書」の天敵。

一部の図書館に設置されているらしい。個々の書物が蔵書とするにふさわしい内容かを判定する会議のことだ。「選定会議」あるいは「選書委員会」「選定委員会」と称されることもある。

蔵書水準の維持向上のためのものなのだろう。ホームページ上でその存在を明記している図書館もあるがメンバーや開催頻度、判断基準は公開されていない。もちろん議事録も公開されていない。

我が子同然の「ブラームスの辞書」もいくつかの図書館に献本したが、そのうちの一部で「一旦本をお預かりします」と言われて後日返事が来たことがあった。思えばこの選書会議に諮られていたのだと思う。

必要とされるところに置いて貰うという観点からは歓迎すべきことだが、「ただでも要らん」と判定されることのダメージは重くて大きくて深い。

そして素朴な疑問。選書会議で蔵書化を否決されてしまった本は、どうなるのだろう。私は回収に出向いたことが一度だけあった。蔵書には出来ないのだから、著者に返すか職員のみなさんで持ち帰るのか、廃棄するのかどちらかだろう。書店を通じて購入した本ならば返品かもしれない。いくつかの図書館が献本よりも購入にこだわるのは、選書会議で蔵書化が否決された場合に返品が利くからかもしれないなどと卑屈に勘ぐってみたくなる。

一方でドイツ国立図書館からの献本要請は、蔵書化決定後の要請だったことは、結果から見て確実だ。つまり同じ献本要請でも選定会議前と後のケースがあるのかもしれない。

図書館に置かせてもらえるのは光栄だなどと言ってホクホク献本するのは、もしかすると無邪気が過ぎるのかもしれない。

2012年4月20日 (金)

マーキング3冊

次女のオケを追いかけるドイツ旅行に「ブラームスの辞書」5冊を持参した。お世話になる方や思いがけない知人に贈るためだ。あいにく最大の献呈先と目したシューマン協会へは持参し忘れて後から贈ったが5冊は無事に役目を果たした。

5冊のうち2冊は旅の間お世話になった添乗員の方2名に差し上げた。残りの3冊は以下の通りドイツにとどまることになる。

  1. 娘たちオケの先輩 2008年のニュルンベルク公演のメンバーだった先輩が、今語学留学でベルリンに来ていて、先日はわざわざニュルンベルクまで公演を聴きに来てくれた。
  2. ニュルンベルクのガイドさん もちろん日本人なのだがドイツ生活が長く音楽にも造詣が深い。ブラームスがお好きとのことでかなりストライクゾーン。
  3. ニュルンベルク音楽大学 上記2の方が同大学にコネをお持ちとのことで、図書館への献本をお願いした。結果はのちほど判明するだろう。

「ブラームスの辞書」は1冊およそ660gだ。5冊をスーツケースに詰めたから4kg近くになる。何としてもあちらで配ってしまわないとお土産が入らないという妙なプレッシャーがあった。逆に申せば下手にもらうと荷物になって気の毒なのだがやむをえない。上記1番はやがて日本に帰ってきてしまうが、残り2冊はあちらに残る。シューマン協会に贈ったものは、4月16日に無事現地に届いたようだ。昨日丁寧なお礼のメールがロベルト・シューマン協会から届いた。いやはやぞくぞくする。

2010年12月13日 (月)

郷土の文学

難解。

このところ入り浸っている市立図書館の書棚に書かれていた。「市内に住む人が出した本を一括して置いておく棚」という意味なのだと思う。「小説、詩歌、短歌、俳句、エッセイを出版された方からの寄贈をお待ちしています」と書き添えられていた。辞書はダメなのだろうか。

かなりの数か集められてたが、閲覧者が鈴なりというわけでもなさそうだ。自費出版が結構な数を占めている。

「ボ~クも」っとばかりに1冊献本した。「辞書はダメです」と言われはしないかビビっていたが、あっさり受けてもらえた。現実には、ほぼ保存だけが目的と化している棚に加えられることになる。ブラームス愛好家は芸術書の棚近辺にしか出没しないから、借り出されることはあるまいと悟っていたが、図書館ホームページの書名検索には、キチンと引っかかってくれるらしい。

「ブラームスの辞書」も郷土の文学の仲間入りである。

2009年6月 7日 (日)

オープンキャンパス

高3の長男が週一回系列大学の講義を受けていることは既に述べた。ドイツ生まれの女の先生から週一回90分ドイツ語を習っている。

今日は日曜日で、オープンキャンパスだった。つまり学生以外の人間が学内を歩いてもいい日だ。そこで一計を案じ、長男を通じて先生にお会いできないかをお尋ねした。呆気なくお会いいただけることになった。大学の見学をかねて母と長男と3人で訪ねた。

先生の計らいでランチをご一緒することになった。

そして当然「ブラームスの辞書」を1冊差し上げた。作品番号はop109にした。「祝辞と格言」だ。この作品はブラームスがハンブルク名誉市民に選ばれたことのお礼として、当時のハンブルク市長カール・ペーターセンに献呈されている。ハンブルク生まれの先生にピッタリだと思う。

2008年7月26日 (土)

10勝4敗

平幕ならば御の字だが、横綱としては課題の残る成績だ。

「ブラームスの辞書」が10箇所の図書館に蔵書されている。一方でコンタクトにこぎ着けながら蔵書とされるに至らなかったケースが4回ある。だから10勝4敗である。平幕もいいところの弱小自費出版本としては、もちろん御の字の成績だ。

10勝つまり蔵書になったケースのうち2件は、出版社の石川書房に献本要請があったというケースで、いわば金星に相当する。もちろんドイツ国立図書館もここに入る。さらに4件は強力なコネのおかげでまんまと収蔵されたケースだ。つまりは不戦勝だ。献本を申し出て審査を経て晴れて蔵書として認められたのが3件で、これは本来のガチンコである。残り1件は、国会図書館なので献本は半ば義務。刊行と同時に石川書房さんが手配してくれた。

もちろん10件いずれも図書館側から代金を頂戴していない。平幕では懸賞もつきにくい。

実は4敗の側にこそ教訓が含まれている。

このうち2件は、「こういうことを受けていない」という理由で取り次いでいただけなかったケースだ。審査以前の門前払いである。不戦敗だ。これが企業活動なら徹底的に原因を分析して再発防止に邁進するのだろうが、突き詰めきれていない。「こういうこと」が自費出版の意味なのか、著者が素人の意味なのか、そもそも献本を受けていないのかといったあたりの事情だ。

さらに1件は審査まで行った。審査するからということで一旦預けたが後日「蔵書に出来ない」という返事をもらって回収したケースだ。これは力負けだから仕方がない。

残る1敗は、微妙。いくつかの大人の事情が絡み合っていそうだ。

どうも「審査」というのが一筋縄では行かない。本を預けて数日後にOKをもらったケースは一番自然だ。我が母校がこのパターンだったのは嬉しいことの一つである。凄かったのは上野の森の国営芸術大学で、司書の女性がパラパラと見て、その場でOKになった。いくつかの大学図書館のHPでは、「本学の蔵書とするにふさわしいかどうか審査して判断する」と明記しているところもある。中には蔵書にふさわしいかの判断を現物無しで行うという神業を見せてくれる学校もあるようだ。審査風景を覗きたいという怖い物見たさが頭をもたげる。

この記事を大相撲名古屋場所14日目に公開するところが肝である。

2008年4月17日 (木)

ドミソのミ

おかしなタイトルだ。3和音を構成する音のうち真ん中の音が「ドミソのミ」である。Cdurで説明すれば低い方から「C--G」になる。この音は微妙だ。フラットが付くか付かぬかで、長調か短調かが決まる。付かねば長調だし、付けば短調だ。第3音と称される大事な音だ。一方和声学においては、この第3音の重複は禁忌される。大事な音なのに重ねてはいけないとされている。

ヴィオラ弾きにとっては、ホームグランドにも相当する。合奏においてヴィオラがこの第3音を放つケースがとても多い。あまり多過ぎるので「ブラームスの辞書」でも列挙を諦めているがひとつだけ印象的な場所を示す。

弦楽六重奏曲第1番第2楽章の結尾だ。ピアノ独奏に編曲されてクララに贈られたことでも有名な変奏曲の終止和音を見るがいい。ニ短調で流れてきた音楽が、第一ヴィオラに割り当てられた「F」音へのシャープのおかげでニ長調で終止する。もし私がこのシャープを見落として「F」を発してしまうと、ニ短調になってしまうのだ。他の5つの楽器には長短の決定権が無い。つまりこの場面第一ヴィオラが第3音を発しているということだ。

第3音を英語で申せば「3rd note」ということになる。「サードノート」だ。

東京は西巣鴨にそのものズバリ「3rd note」というカフェを発見した。ヴィオラ弾きとしては店名を見てにんまりした。「オレのことか」ってなモンである。

ホームページはこちら→3rd note

お店に行ってきた。こざっぱりしたカフェだ。まだオープンしたばかり。何と1階がカフェで地階のスタジオとセットになっている。カフェ&スタジオというコンセプトだ。仲間と室内楽をすると、終わった後に反省をかねてちょっと食事ということが多いから、こういうコンセプトにはニーズがあると思う。

お店の人に店名「3rd note」の由来を尋ねると、「和音ではとても大切な音」「そのくせけしてでしゃばらない」という案の定な答えが返ってきた。答えてくれたのはママだった。この人ママというには少々貫禄が足りない。つまり可憐なのだ。女性だからマスターと言うのも変だ。仕方なくしぶしぶママという言い回しをする次第である。

カフェと貸しスタジオの融合というコンセプトについて伺うと「仲間と演奏の後、ストレスなくそのまま食事に流れ込みたいと感じることが多かったから作ってみた」とキッパリである。ママ自身はトランペットとチェロをたしなむという。ホームページの中のスタジオの写真に映っているチェロはママのである。

ランチで注文した豚の角煮トマト風味がおいしかった。もちろんママが作っている。

会社や家からは立ち寄りにくい微妙な立地だが、無理やり用事を作ってときどき訪ねてみたい。

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