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カテゴリー「173 ヴィオラ」の70件の記事

2023年3月22日 (水)

ラズ3

大学オケに入ってヴィオラを志した私の憧れがベートーヴェンの弦楽四重奏曲第9番ハ長調op59-3だった。ラズモフスキー四重奏曲の3番でもあるので略して「ラズ3」である。3曲のラズモフスキー四重奏曲の中では唯一ロシア主題を含まない代わりに、壮麗なフィナーレが印象的。いきなりヴィオラのソロ。それが第二ヴァイオリン、チェロと模倣されてゆく。フーガテイストのソナタ形式という凝りに凝った作り。

このソロにあこがれた。インテンポなんぞは夢のまた夢だが、何度も何度も練習してセカンドがかぶさってくるまでのフレーズは簡単に暗譜できた。

ブラームスの弦楽五重奏曲第1番のフィナーレのヴィオラソロの遠い祖先だと信じて疑わぬ私がいる。

2022年10月18日 (火)

2つの歌op91バリトン版

先般聴いたタメスティさんの演奏会場で、CDが即売されていた。開演前、何気なくのぞくと軽い衝撃。当日の演奏曲を収録したCDに交じってブラームスのヴィオラソナタのジャケットがすぐに目についた。即買いしたものの時間もなく、リュックに収めて着席した。

素晴らしい演奏に我を忘れて帰宅。そう言えばとリュックを開けて買い求めたCDを手に取って驚いた。2曲のヴィオラソナタに歌曲「ナイチンゲール」op97-1と「子守歌」op49-4をヴィオラとピアノ版が入っている。最後にはヴィオラとピアノが伴奏につく歌曲op91。タメスティさんのヴィオラで聴けて幸せだと満足していたら、独唱はマティアス・ゲルネ(Br)とある。バリトン版は未聴もいいところだった。

「それもありか」な演奏ではなく、いやもう凄い説得力の演奏だ。

実朝特集に5日間も通過待ちをさせて最後に走り去る演奏というにはあまりにチャーミング。

2022年10月17日 (月)

生ガンバソナタ

先日、銀座の王子ホールでバッハのガンバソナタを聴いてきた。アントワン・タメスティさんのヴィオラである。3曲全部聴けた上に、シャコンヌのヴィオラ版までついてくる。

  • ガンバソナタ第1番ト長調BWV1027
  • ガンバソナタ第3番ト短調BWV1029
  • 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータからシャコンヌヴィオラ版

<休憩>

  • 半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV903
  • ガンバソナタ第2番ニ長調BWV1028

アンコール

  • カンタータ第5番「我いずこに逃れ行かん」より「豊かに溢れいでよ神の泉」
  • ヴァイオリンソナタ第4番ハ短調より第1楽章

極楽だ。凄惨なニュースに痛めつけられた心にしみる。あの感動を文章にするのは徒労だ。苦痛でさえある。

鉄道開業150周年ではしゃいでいて記事にするのが遅れたけれど、忘れられぬ夜となった。

2021年6月 8日 (火)

ヨアヒムの長男

1月23日の記事「ヨアヒムはヴィオラを弾いたか 」でブラームスの「アルトとヴィオラのための2つの歌曲」op91は、親友ヨアヒムの長男誕生を祝う作品だと書いた。ブラームスから夢のような祝福をされたヨアヒムの長男の名前を調べて驚いた。

Johannes Joachim、ヨハネス・ヨアヒムだ。もしこれが偶然だったら、神も仏もない。父親ヨアヒムの意思に違いない。ヨアヒムは大親友のブラームスのファーストネームを長男に与えたのだ。ヨハン・セバスチャン・ヨアヒムでもなく、ルードヴィッヒ・ヨアヒムでもなく、フェリックス・ヨアヒムでもなく、ロベルト・ヨアヒムでもないことに計り知れない意味がある。

おそらくブラームスは事前に打診を受けていたのだろう。「もし男の子なら」と。

だからブラームスは、いっそう張り切ってお祝いの作品を書いたと解したい。

2021年6月 6日 (日)

目に毒

マッコークルの大著「ブラームス作品目録」を眺めていると時々目に毒な情報に出くわす。「格言:この欺瞞の世界で」WoO27が本日の毒だ。作曲年はおそらく1853年か54年とされている。ニ短調4分の4拍子、全長11小節の2声のカノンである。

何が毒かというとまずその編成だ。片方はト音記号で記譜された人間様の声だ。先行する人の声に1小節遅れて追尾する声部は何とヴィオラなのだ。「人の声とヴィオラのための2声のカノン」ということだ。

ヴィオラ好きブラームス愛好家にとって垂涎物の編成だ。楽譜もCDも持っていない。これがなかなか見つからない。精神衛生上好ましくない。マッコークルの譜例は冒頭の5小節分が掲載されている。全長11小節なのだから、もう一踏ん張りして最後まで載せて欲しかった。

さらにこの記事をカテゴリー「203 歌曲」に入れていいものか相当悩んだ。

 

 

2021年6月 5日 (土)

ヨアヒムはヴィオラを弾いたか

ヴィオラは私の愛奏する楽器だ。ヴァイオリンと同様に首に挟んだ状態で弓を弦にあてて演奏する。ヴァイオリンより5度低い音域となる。厳密なことを言い始めるといろいろあるのだが、演奏の方法はヴァイオリンと同じである。独特なハ音記号に慣れてしまえば、奏法自体には共通する部分が多い。古来ヴァイオリンの名手たちの何人かはヴィオラでも名人芸を披露している。スーク、ズーカマン、ミンツなどなどCDで聴くことも出来る。

ブラームスの恩人にして親友、そして当時最高のヴァイオリニストにヨーゼフ・ヨアヒムがいる。ブラームス唯一のヴァイオリン協奏曲を献呈される栄誉に浴している。奏者としてはもちろん教師としても優秀なヨアヒムは、はたしてヴィオラを弾いたのだろうかというのが本日のお題である。

結論から申せば「YES」である。私がそう考える根拠を以下に述べる。

作品91に「独唱アルトとヴィオラのための2つの歌曲」という作品がある。実際にはピアノも加わるトリオになっている。このうちの2番は「聖なる子守歌」と呼ばれているが、実はヨアヒム夫妻の長男誕生のお祝いに贈られた作品である。ヴィオラが冒頭で奏するのは「愛するヨーゼフ」という古い子守歌の旋律だ。すでにこのタイトルがヨアヒムのファーストネームと一致している奇遇を味わうべきである。この上に独唱アルトがオリジナルの旋律を重ね合わせて行く。ヨアヒムの妻アマーリエは才能あるコントラルト歌手だ。ブラームス歌曲のいくつかを初演するほどの腕前の持ち主だ。

こんな曲を長男誕生のお祝いに贈った場合、その意図は明確である。「一緒にアンサンブルをしよう」というお誘いに等しいと見るべきだ。ブラームスのピアノに、ヨアヒム夫人の独唱、そしてヨアヒムのヴィオラというアンサンブルが演じられたことは確実だ。手が大きいらしいヨアヒムのことだから、初見だとしてもキッチリ弾きこなしたことは想像に難くない。赤ン坊の傍らで弾かれる曲だからヴィオラにバリバリの超絶技巧が要求されている訳ではない。公式記録こそ無いがブラームス、アマーリエ、ヨアヒムのメンバーが初演者であることは確実である。それどころか演奏が終わって3人が笑顔で微笑みを交わしあったに違いないとまで断言したいくらいだ。

おそらくヨアヒムはヴィオラを弾いた。無論それをブラームスは当然知っていた。

2021年4月23日 (金)

ホリガーさんの妙技

ハインツホリガーさんは、私がクラシック音楽に目覚めたころ、すでにオーボエの巨匠だった。しょっちゅう飛ぶ鳥が落ちていた。最近のお気に入りは断然バッハ。とくにオルガンのためのトリオソナタ全6曲を、室内楽版で録音してくれている。

  • BWV525 オーボエ、チェンバロ、チェロ
  • BWV526 オーボエ、ヴィオラ、通奏低音
  • BWV527 オーボエ、チェンバロ、チェロ
  • BWV528 オーボエダモーレ、ヴィオラ、通奏低音
  • BWV529 オーボエ、通奏低音
  • BWV530 オーボエ、ヴィオラ、通奏低音

室内楽への編曲はあまた存在するが、オリジナルの調性が保存されているのは珍しい。BWV529は、チェンバロの両手とオーボエでトリオを形成する意欲作だ。偶数番ではヴィオラが登場するのが本当にうれしい。とくにBWV526ハ短調の第二楽章には心洗われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年4月12日 (月)

ヴィオラ弾きのバッハ

バロック音楽におけるヴィオラの微妙な出番について言及したばかりだ。バッハ本人がオルガンやチェンバロの達者な弾き手であったほか、弦楽器ではヴィオラの演奏を好んだと証言されている。ブラームスのようなあからさまなヴィオララヴの表出は控えられているが、自分で弾くのは諦めて、上手な人のCDを楽しむに徹すれば退屈しない。以下気に入っている順に列挙する。

  1. ブランデンブルク協奏曲第6番BWV1051 まあなんといっても筆頭だ。
  2. インヴェンションの弦楽二重奏版 
  3. トリオソナタ 原曲はオルガン オーボエ、ヴィオラ、通奏低音で
  4. ガンバソナタのヴィオラ編曲 全3曲どれもいい。
  5. 無伴奏チェロ組曲のヴィオラ編曲 オリジナルのオクターブ上を弾く感じ。
  6. ゴールドベルク変奏曲弦楽三重奏版 超絶技巧
  7. シンフォニアの弦楽三重奏版
  8. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータBWV1004 ヴィオラ版 5度下に移調

この中では1,2,3が特に気に入っている。1番はジョルディサヴァール版。ファビオビオンディがヴィオラを弾くというマニア狂喜の1枚。2番はジャニーヌヤンセンとその仲間たち。3番は、ハインツホリガー版。6曲のうち2番ハ短調、4番ホ短調、6番ト長調にヴィオラの出番がある。

2021年4月10日 (土)

ヴィオラの出番

嬉しいことにバロック時代においてもヴィオラには一定の出番が保証されている。コンチェルトやシンフォニアには顔を出すと考えていい。その割には、コンチェルトの独奏楽器として指定されるのはとても珍しい。さらにバロック時代の室内楽の柱であるトリオソナタとなると、位置づけが微妙になる。

トリオソナタは、ソプラノ音域の旋律楽器2つと、通奏低音だ。旋律楽器は、ヴァイオリンを筆頭にフルート、オーボエ、リコーダーあたりが多い。作曲者自身の指定を無視して演奏側の事情で適宜差し替えられることも多い。が、ソプラノ音域ということでここにヴィオラが参入することはほぼない。

一方の通奏低音側は、チェンバロ、オルガン、テオルボ、ガンバ、ファゴット、チェロ、コントラバスあたりが入れ替わり立ち代わり参画する。ここでもヴィオラは顧慮されない。

コンチェルトの総奏側やシンフォニアの中でじっと職責を全うするというのが平均的な姿になっている。

2021年3月10日 (水)

春のドッグレース

「四季」から「春」の第2楽章の演奏家による違いをテンポの観点から論じてみる。同楽章39小節、最後の小節はフェルマータだから除外するとして38小節。4分の3拍子だから114個の4分音符の堆積と見る。CDの演奏時間を実測して、60秒あたりの4音符の数つまり「MM値」を割り出す。試しに我が家のCDについて実測した結果を録音年順に列挙する。

CDの解説書記載のトラックの演奏時間とは別だ。次のトラックが始まるまでの無音の時間も入ってしまっているので、実測して補正したデータを使用する。

各々のCDでヴィオラ奏者の名前が不明なことが多いので、コンマスの名前をキーにする。各ログは以下の通りの構成とする。録音年、演奏時間、MM値、コンマス名。

  1. 1955 02分26秒27 46.8 Felix Ayo
  2. 1959 02分49秒33 40.5 Felix Ayo
  3. 1969 02分51秒14 40.0 Roberto Michelucci
  4. 1977 01分47秒18 63.9 Alice Harnoncourt
  5. 1982 02分39秒51 42.8 Pina Carmirelli
  6. 1982 02分10秒12 52.6 Piero Toso
  7. 1986 02分26秒43 46.8 Giovanni Gugliermo
  8. 1988 02分45秒62 41.2 Federico Agostini
  9. 1991 02分40秒12 42.8 Fabio Biondi
  10. 1992 02分09秒02 53.0 Giuliano Carmignola
  11. 1992 02分50秒58 40.0 Enrico Onofri
  12. 1995 02分55秒69 38.9 Mariana Sirbu
  13. 2001 02分05秒03 54.7 Fabio Biondi
  14. 2002 03分20秒49 34.2 Stefania Azzara
  15. 2004 02分15秒17 50.7 Janine Jansen
  16. 2014 02分30秒55 45.6 Federico Gugliermo

16種の平均は2分32秒MM=44.4となる。1番のアーヨはイムジチの初録音。史上初の「四季」の録音だと取沙汰されているモノラル盤。驚いたことに平均値に最も近い演奏だ。先頭がいきなり平均的演奏となっている。長く四季のスタンダードだったことと関係がありわせぬかと思っている。1959年のアーヨ盤はステレオ録音だ。ぐっと遅いテンポだ。

長く尊敬されてきた録音なのだが、話題の「犬」に関して申すと違和感もある。楽譜上に「他のパートから際立って」とあるにもかかわらず、周囲のパートに溶けている。犬が遠くにいる感じで、しかももやがかかっているかのようだ。

3番目のミケルッチもイムジチだが、そのあたりへの配慮が進んで聞こえ方は改善している。

4番目のアーノンクールは、古楽の先駆けなのだろうと思うのだが、異様に速い。速いだけならまだしも音がパサついている。イムジチとの落差は大きい。「古楽ってこうなんです」と言われれば仕方ないと納得させられていたかも。

5番目カルミレッリもまたイムジチ。イムジチ初のデジタル録音だったような。

9番ビオンディの「四季」がセンセーションを巻き起こしたことがここにも反映する。際立って個性的な犬の描写だ。

 

 

 

 

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