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カテゴリー「173 ヴィオラ」の153件の記事

2025年4月19日 (土)

ファクターとしての巨大ヴィオラ

私のヴィオラは大学オケ備え付けの楽器から始まった。今となっては詳細は不明だ。2年生になるころに自分の楽器を買い求めた。チェコ製で7万円だったことしか覚えていない。志望大学に現役で合格したら買ってもらうと親に約束していたものだ。1979年か翌年のことだ。1981年に31万円で西ドイツ製を自分でアルバイトしてためたお金で購入。ここまでは40センチ程度の通常サイズだ。

大学4年間はもちろん1992年に今の巨大ヴィオラを買うまで、12年間、標準サイズのヴィオラを弾いていたということに他ならない。

1992年巨大楽器を買った直後に長男が生まれ、子育てが始まった。時間的にも金銭的にも余裕がなくなってゆく。巨大ヴィオラの大きさを克服するほど練習量がとれなくなった。厳密には今でも克服できていないと申していい。

それでも鳴りがはまった時の快感だけをよりどころにヴィオラを触り続けている。巨大ヴィオラは単に胴体の大きさだけの話ではなく、色艶、形を含むたたずまいに深くはまりこんでしまっている。愛器が大きいということが心の支えになっているとでもいうのだろう。

残りの人生でヴィオラを弾き続ける覚悟のうちの半分をこの巨大ヴィオラが占めている。そして残る半分がバッハ。つまりバッハと同格だということだ。

 

 

2025年4月18日 (金)

新たな視点

バッハラヴのヴィオラライフが「鳴りへの執着」にあると昨日書いたばかりだ。ヴィオラらしい鳴りこそが優先で、バッハをさらう。右手左手が立て込んで鳴りが損なわれがちだと自覚するからこその決意でもある。

15年のブランクからの復旧で目指すのはどこなのか自問した。大学4年のときの自分なのか、はたまた15年前の中断時の自分なのかと、思いを巡らせてもみた。が、それではあまりに志が低いと思うようになった。

元々たいしたヴィオラ奏者ではなかったのだから、そこを今更目標にして何になるというのだと気づいた。しからばそれに変わる目標はと自問してひねり出したのが「鳴りへの執着」だ。生涯の楽器としてヴィオラを選んだ奇跡、私にヴィオラを勧めてくれた学生オケが原点であることは変わらぬが、この先目指す目的ではありえぬ。

マクロに見れば人生の残り時間が長いとも思えぬが、ミクロに見れば日々楽器に費やす時間は長い。それらの内側で「どんな鳴りを理想とするのか」の脳内基準を絶え間なく更新して行きたい。

 

2025年4月17日 (木)

鳴りへの執着

老後の慰みとしてのヴィオラ演奏において心に決めていることがある。その最たるものはバッハへの執着であることはすでに何度も述べている。

それに次ぐ位置にあるのが「鳴りへの執着」だ。ヴィオラらしい音の追求。そりゃ素人高齢ヴィオラ弾きたるもの、左手が立て込んでくれば、右手に皺寄せがいき、鳴りが陰ることなんぞしょっちゅうだ。しかし、必ず立ち返って鳴りの陰りを反省する。ヴィオラらしい楽器の鳴りが、指回しの犠牲になってはならぬ。その2点の両立する最低ラインの底上げを目的とした練習であり、その素材にバッハはうってつけだということだ。

独学を貫くなら頼りは自分の耳だけだが、レッスンに通うことで、もう一つ客観的な耳が付加される。つくづくレッスンはありがたい。

 

2025年4月14日 (月)

帰宅時練習

レッスンから帰宅してすぐ、楽器を取り出すことにした。たった今受けてきたレッスンの内容をすぐに落とし込むためだ。指摘や提案の反芻を、記憶の定かなうちにやっておきたいという願いからだ。

先生の実演や説明を聞いてその場でわかったつもりでも、実際には腹に落ちていないケースもある。レッスンではじっくり時間をかけてもいられないケースもある。帰宅後即今一度楽器を取り出して「こういうことだったのか」と納得度を高める。

帰宅後すぐが無理でも夜には必ずと自らに義務づけた。

2025年4月13日 (日)

ヘ音記号訓練

ガンバソナタの練習中、第一楽章28小節目にさしかかったところで、先生から不意に質問された。「お使いになっている楽譜、ガンバ用ですが、おうちにヴィオラ用はないですか?」と。

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その28小節目先頭の音はH音。よく見るとへ音記号にすり替わっているので、C線開放弦の半音下の音だ。やむなくオクターブ上げて弾くのを聞いてのおたずねだ。「ブライトコップフ社の楽譜にはガンバとヴィオラ両方のパート譜が付いているはずなので、あえてガンバ用をお使いになっているのはなぜかしら?」と続く。

たしかにご懸念はもっともで、第1番ト長調では、このようなカ所はここだけだが、2番、3番に進むにつれて増えてくる。「ヘ音記号を見て、ヴィオラで発音不能の高さの音を瞬時にオクターブ上に読み替える」というヘ音記号訓練になるにはなるが、説得力はない。

ガンバ用とヴィオラ用の違いは、ヴィオラ発音不能ケ所周辺で、オクターブ上げるかどうかでしかない。むしろ巨大ヴィオラのC線愛好家としては、なるだけ低い音域に居座っていたいと願ったというのが真相だ。

時折訪れるオクターブ上げがストレスにならぬうちはこれでいいが、2番3番はかなりストレスになるので、レッスンがそちらに差し掛かったらヴィオラ用を弾こうかと思案中だ。

2025年4月12日 (土)

教材としてのガンバソナタ

44年ぶりのレッスン。教則本での指慣しに続くのはバッハだ。「今はまっている曲は?」という問いに「実は」と答えた作品がそのままレッスンの教材になった。とりわけ1番ト長調BWV1027は、44年前学生時代に受けていたレッスンでも教材になっていた作品だ。つまり腕前の復旧ぶりを押し計るには最適ということだ。しかしながら今使っている楽譜は1992年に巨大ヴィオラを買い求めた後に買った楽譜だから、書き込みは学生時代のものではない。

先生の前で第一楽章をひとまず通す。そして先生が「まずは音程が気になったカ所をと」以下。

20250410_071150

7、8小節。3回出現する「Ais」および1回ある「Eis」。共通点はどちらも苦手系臨時記号。1ポジション1の指を半音上げて取る。これらがことごとく高めになっているというご指摘。何度か実演も聞かせてもらった。人差し指や小指で取るCisやDが低めになる現象と、根は同じようだ。この2小節にそれら課題が凝縮されていると納得。

この手の臨時記号は破綻のきっかけではあるのだが、綺麗に弾けたときの快感も約束されている。いわばバッハ節。

他に何かと聞かれてそれではと質問したのが以下。

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同楽章の冒頭だ。第一ポジションの中指でH音を取る。次のDを小指でまさぐるのだが、運試しの様相を呈する。音程が安定しないことへの不安が音に出ると悩んでいるとお伝えし、冒頭のHを人差し指でとるアイデアはいかがなものかとご意見を求めた。そうすればDを小指ではなく薬指でとれると。「問題ありません」と、自らさらりと弾いてくれた。

「ただし」と付け加えるのも忘れない。「H→D→C」に続く「H→A」では再び第一ポジションに降りてとりましょう。それが守れることが条件です。スラーで連結されるHとAの間でポジション移動をしてなならぬというお導きだ。「そっちか」とうなずくばかり。むしろこの話が収穫だ。

続く第二楽章でも同様の課題摘出がかれこれ3カ所。とりわけ「連続する完全五度」における「2弦同時押さえ」だ。これが苦手で困っている件、弾いてみせたところ。「連続する5度のうちのあとの方に気持ちを寄せて」と実演をしながら聞かせてくれた。「しかしむしろ」と意外な指摘。それ2弦同時に押さえる左手のフィンガリングの問題よりも、右手の肘の移動が不十分なせいかもしれません。それを敏感に感じて左手がこわばっているのではと。「あー」と。右手から鱗が数枚落ちた。

帰宅して即同じカ所をさらった。

気持ちが晴れている。

 

 

2025年4月11日 (金)

2週間があっという間

火曜日にヴィオラのレッスンがあった。初回受講から2週間で2回目となった。その二週間、教則本から少々の課題と、バッハ・ガンバソナタト長調の1.2楽章を自主練してきた。

あっという間にレッスンが来た。受講のペースとしては2週に1度あるいは月2回が目安だから、今後このペースが維持されることになるが、2週間があっと言う間で困った。退職後とあって練習の時間はたっぷりとれるが、効率も追求せねば間に合わない。

今回のレッスンも有意義。教則本は地道に繰り返す。音階に沿ってポジションの上げ下げについて指摘。第4ポジションまでは、親指の位置も連動して上がるようにと。5ポジションより上に行くとき、親指をネックに引っかけて回り込むと手本を示しながら丁寧なご指導があった。

でバッハ。ガンバソナタト長調BWV1027第一楽章へ。

巨大楽器の取り回しのせいか、3薬指と4小指の音程が下がり気味。4小指の対策は不可欠で、そのためにも第二ポジションは有効と確認が進む。

で、3薬指、4小指の下がり癖のせいか、1人差し指、2中指が吊られて高めになると判明。とりわけ、G線上1人差し指を半音上げるAisがいつも高いと指摘された。さらにはD線上のハーフポジションとして取る3薬指のFisも高いなど高低様々の破綻が明るみに出た。

フィンガリングの工夫、ポジション移動の確度上げ、開放弦の有効活用など、テンポや状況に応じた総合的指摘が続く。

第一第二楽章の課題抽出が終わったところでお開き。

次回は教則本に加えてガンバソナタト長調の第三楽章をやりますので練習して来てくださいと言われて帰宅。

インターバル2週間があっという間なら、レッスンの60分もあっと言う間。

2025年4月10日 (木)

ヴィオラという老後

1月末に退職して以来、ヴィオラ演奏が生活の中心に来た。在職中の平日、毎日楽器に1時間は触ることを自分に課してきた。そうでもしておかないと楽器に触らない日も出てくるからだ。

土日祝日には2時間接触ということもあったが、退職後はそれが毎日可能になった。それが退職ということなのだ。

ヴィオラという趣味のいいところは、自宅での練習が基本になる点だ。つまり母の見守りと両立する。釣りやゴルフなどのアウトドア系の趣味は、外出が不可避だから、打ち込もうと思うと留守がちになる。アマオケの参加で発生する練習あるいはレッスン通いさえケアしておけばいい。

退職後の生活のリズムに慣れるまで、楽器に触ることが目標だったが、そこを練習に格上げせねばならない。長く触っていればいいというものではないということだ。1日60分しか触れないとなったらいかに中身を濃くするか工夫するはずだ。時間があるからといって、メリハリのない単なる楽器への接触を練習とは定義できまい。

2025年4月 4日 (金)

今更の封印

ブログ執筆上の自主規制の話。

15年放置したヴィオラを取り出して日々練習に励む。バッハを中央に据え、ブラームスやドヴォルザークにも時々触れる。そうした取り組みを続けていると、懐かしさに目から鱗ということも起きてくる。あるいはいい歳をして今頃発見という着眼も出てくる。

世の中のヴィオラ弾きたちなら、アマチュアといえどもとっくに分かっているようなネタを、今更ブログでさらしたら恥ずかしいとも思うのだが、それを忖度して記事にすることを諦めはしませんということだ。

「何を今更」というネタをいちいち封印していては書くことがなくなってしまう。

この先この系統の記事が増えそうなのであらかじめお断りする次第。

2025年4月 2日 (水)

レッスンの実益

エープリールフールめかして、シャコンヌを目標にと大上段にふりかぶってみたものの、あまりの道のりに腰が引けているのもまた事実だ。

対処法は基礎をじっくりしかない。志だけは高く持ちながら、山積する課題を一つ一つ地道に解決してゆくしかない。レッスンはそれをより効率的に進めるための手立てに過ぎない。課題の細かさに没入するあまり大志を見失ってはならぬ。ときどきそれを思い出すためのレッスンでさえある。

とまあここまではよくあるお題目だ。

実際にレッスンに通い始めてつくづく実感するのは話の早さだ。日頃の練習で感じる小ネタ系の課題に、一問一答で即答してもらえる。例えば例えば。

  1. 右手ボウイングのしなやかさ。とりわけ手首と指のしなやかな連動。なぜ出来ていないのか。その理由と対処法。
  2. トリルをかけるとき「解放弦と人差し指」でというのは御法度か?
  3. そもそも開放弦は悪か?
  4. バッハでヴィブラートは御法度か?
  5. ボウイングの割り付け。曲想と流れに寄り添ったボウイング。
  6. 自然で効率的なフィンガリング。
  7. 装飾音符起点の発想。

さまざまな悩みをレッスン中に発すると、けろりと即答がある。実際に楽器を弾いて示しながらである。独学では絶対にあり得ぬスピード。このような実益をともなうやりとりの果てに、何かが堆積する。

私は。

私はそれを「音楽性」と定義してやまない。

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