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カテゴリー「700 思い」の192件の記事

2025年5月 3日 (土)

山師の心境

それにしてもだ。

退職を機にヴィオラレッスンを再開した。2005年に開設したブログ「ブラームスの辞書」は、それまでの間レッスンネタを発信することはなかった。管理人である私の経歴としてヴィオラ演奏の経験に言及する程度にとどまっていた。それでいておよそ7000本の記事を生み出せていた。

ブログ「ブラームスの辞書」はヴィオラ演奏ネタに頼らずにここまで記事を連ねてきたということだ。ブログの公式ゴール2033年5月7日まで必要な記事が3000を切った今になって、巨大な埋蔵量を誇る鉱脈を探しあてたようなものだ。

今後適宜注意深くヴィオラ演奏ネタを混ぜることで、ブログゴールまでの記事の確保が容易になるとにらんでいる。

2025年4月29日 (火)

超絶大型連休

昨年8月、会社生活最後の夏休みが12連休となり、その間「一人夏合宿」と銘打ってヴィオラを集中練習した。1日2時間をノルマにして年末の職場オケ初コンサートに備えたものだ。

連休は、何かとエポックになる。連休にはいってしまうとあっと言う間で、むしろその準備や事前のテンションの盛り上がりこそが楽しみでさえあったものだ。仕事はまた次の連休のためにある。

5月といえばゴールデンウィークで、大型連休がらみの話題であふれる「連休まっただ中」「連休もたけなわ」という風情だ。ブラームスの誕生日5月7日はいつもその連休明けにやってきたものだ。

がしかし、今年私はいささか勝手が違う。1月末の退職以来365連休のまっただ中にあるからだ。上司同僚の職場系、あるいは取引先のメンバーとの交流が途絶し、ヴィオラを中核として新たな人間関係が立ち上がっている。それはこの365連休を前提に成り立っている。この先「10年連続365連休」ということにだってなってゆく。

ヴィオラ、母、バッハ、そして孫。

2025年4月 9日 (水)

今時と伝統と

どうしたものか。

退職を区切りと買い求めた楽器ケースはピカピカの今時カーボンマックだった。さらにはテールピース一体アジャスタも思案中だ。年甲斐も無く新しい物好きなのかと思う。

ところがだ。そのケースに収めているのは150年前のヴィオラだ。その楽器を毎日慈しみながら、弓には今時の黒毛を張って、これまた今時のスティック松ヤニを塗ったくっている。それでいて弾くのはたいてい300年前の作品だ。現代音楽には一顧だにくれていない。もっとも新しくてブラームスかドヴォルザークという時代観。

これを両極端、あるいはアンバランスと嗤う向きもあろう。数あるパラメータのうちのどれとどれを「今時」に走るのか。あるいはどれを「伝統」と留め置くのか。そのあたりの取捨選択こそ個性だ。

これが私のありのまま。

 

 

 

2025年3月12日 (水)

高校のクラス会

先週土曜日、都内で高校のクラス会があった。ほぼ48年ぶりの再会。45人のクラスだったが集まったのはおよそ15名。

なつかしいなつかしい。

担任の先生がご健在だとわかった一方、音信不通のメンバーも数名。男子2名がこの世を去っていた。うち一人は親友。高校入学後最初に出来た友人。彼の家にも行ったことがあるし、彼は我が家に来てもいる。高1の夏休みに福島・五色沼にキャンプに行ったりもした。母は彼を覚えていて、よく麻雀をしたわねと言っていた。

つまりそういう年代だということか。

開宴。幹事あいさつに次いで各自近況法報告。

卒業後バラバラになったクラスメイトの消息を根気よく突き詰めた幹事団のキャラは当時のまま。私もそのうちの一人に釣られた。彼はブログ「ブラームスの辞書」がなければ見つけられなかったと言ってくれた。ブログを長く続けているとこういうこともある。

あっという間の3時間で、最後に懐かしい校歌をみなで歌ってお開き。

クラスメート用ライングループに早速呼ばれた。こういう点は今時。

亡き友の冥福を祈るとともに、この場を設定した幹事団の尽力に敬意を表する次第。

2025年3月 4日 (火)

遺品整理

少し遠い未来の話。避けることの出来ない未来の話。

この度の自室整理をしながら思ったこと。

私がこの世に別れを告げた後、私の持ち物が残る。衣類、食器などの日用品はどうでもよろしい。気になるのは一連の音楽関連グッズだ。

  1. ヴィオラ 45.5cmの巨大ヴィオラと40.5cmの普通ヴィオラ。それに弓とケース。
  2. ヴァイオリン 妻の形見。
  3. パソコン ブラダスを筆頭とするお宝データが詰まっている。
  4. 「ブラームスの辞書」 おそらく完売することはあるまい。完売しても私の持分は残る。
  5. スコア ほぼ全部のブラームス作品が揃う。
  6. 楽譜 ヴィオラ関連と室内楽。
  7. CD・DVD これがボリュームとしては一番大きいかもしれない。
  8. 小物 ブラームスのブロンズ像、作曲家の肖像画。写真、絵葉書、トートバッグ、コーヒーカップ
  9. 書物 音楽関連、鉄道関連、ビール関連、ドイツ語関連、地名関連、和歌関連、歴史関連。

中学生の頃、自分が死んだ場合持ち物を誰と誰に上げるかリストを作った記憶がある。あの頃作ったリストには載っていなかったものばかりである。

遺品整理にやってきた人全てが、「この人のブラームス好きは尋常ではありませんね」と驚いてくれるようなコレクションを目指している。死んだ後に張る見栄なのだ。CDや楽譜の量で驚かれたはいいが、「この人誰が好きだったンだろ」などと思われないようなコレクションを目指している。むしろ量は控えめでブラームスだけという世界が理想である。

最近バッハが膨らんできているのが意外に心配。

こういうことを思うような歳になったということだ。

 

 

2025年3月 3日 (月)

第三次令和の大整理

先般の退職を機に、デスクの整理を始めたと書いた。実は、整理の範囲はデスクに留まらず、自室全般に及んだ。令和に入って我が家はかつて2度の大整理を経験した。

  1. 2022年4月 長女の結婚巣立ちによるもの。こちら
  2. 2023年8月 次女の結婚巣立ちによるもの。こちら
  3. 2025年2月 私の退職によるもの。←今ここ。

この度令和三度目の整理である。およそ1年半の間隔で大規模整理を執り行ったことになる。最大の目的は42年10ヶ月のサラリーマン生活によってたまった仕事の垢落としに他ならない。とりわけコロナ禍に見舞われた2020年以降定着した在宅勤務のために、自宅に業務関連の資料がかなり残っていた。それはデスクの周辺に留まらず、書棚やクローゼットにまで及んでいた。

さらに一つ付け加えるなら、自室の練習環境改善だ。物の配置、収納に加えて、古い楽譜の掘り出しなどなど。楽器を15年放置している間、オケのスコアはともかくヴィオラ用の楽譜は未整理であった。

整理完了後の状態は気持ちがいい。これがいつしか崩れてゆく。退職して時間が出来たのだから、マメに整理しようと心に決めた。

2025年3月 1日 (土)

日々平穏

1月31日の退職から1ヶ月経った。

退職後の生活を想像出来ずにいたが、なんということはなかった。毎日が土日という感覚だ。血圧がやや改善したほかには、ほぼ想定内。

何より母を一人にする頻度が減った。異変の備えなどと身構えてばかりも野暮で、ときどききれいな景色を見せておいしいものを食べに行く。こうなるとうまいものだけを食べて生きてゆけばいい。どうせカロリーを摂るならおいしい物でだ。

加えて毎日楽器が2時間弾けている。在職中も毎日1時間は楽器に触っていたが、まんまと倍増だ。CDやDVDの鑑賞まで加えて、ことある毎に音楽。とりわけバッハ。

通院が多いと言えば多いが、奇妙なことにそれが健康のあかし。むしろよい気分転換で、都内に出る格好のきっかけ。

在職ラスト1年だったことと、職場オケの関係で飲み会が激増していたが2月はゼロ。そのことがストレスになっていないのでOK。

収入が年金のみになる。節約と計画だけは不可避。

そして全てを覆い尽くす初孫とふれあい。

この枠組みこそ新しい生活。

2025年2月26日 (水)

梅は隔年

鉢物の木が花を付けるの隔年なのだろうか。

昨年ぱったりと花がつかずに心配した梅が、今年は開花した。5年前還暦を記念して買い求めた ものだ。

 

2025年2月12日 (水)

思い当たる節

叔母を見舞って、つくづく血圧のケアが大切と実感した。

6月に正常値だった血圧が8月に異常値を示し、その状態が1月まで続いたが、1月末日の退職を機に劇的に改善した。

それだけを見れば、原因を職場に求めざるを得ない。仕事や仲間、取引先に恵まれストレスは無縁と自覚していたのだが、そうではなかったのかと愕然とした。下がるのはよいことなのに釈然としなかった。

思えば昨年7月。初孫の誕生があった。テンションが上がるという意味ならこれが原因の第一候補。6月の正常値から8月の異常値への転換点としてまず思いつく。しかし、2月1日に激減の説明がつかない。生後半年を越え、ますますかわいい孫が原因なら下がるはずがない。

よもやの第二候補は仕事。7月、退職まで半年ということで私の後任への引き継ぎプロジェクトが本格化した。全業務の洗い出しと再点検、マニュアル作成、月次日次の通常業務をやりながら教える。一人でやれば15分の業務でも、教えながらとなると60分ということもしばしば。加えて「後任をよろしく」という主旨の飲み会も頻発した。さらに、まさかとは思うが、年末の2ヶ月では職場オケの初コンサートに向けた準備も佳境とあって、スケジュールが立て込んだ。これらが実はストレスだったということなのか。

ここに考えが及んで少し落ち着いた。

愛する業務を愛する後輩に円滑に引き継ぐのだからプレッシャーがあって当たり前だ。血圧の異常はそれを私に知らせるためのアラームだったのだ。

こんな形で見える化されるとは。今、頑張った自分を誉めよということかもしれぬ。

 

2025年2月10日 (月)

ブラームスな血圧

退職を機に血圧が下がった話を昨日記事にした。昨日朝の測定結果は以下。

20250209_051332

いやもう、下がりすぎさえ疑われると言いたいのではない。

上118はお気に入りのイ長調インテルメッツォ「Andante teneramente」を含むピアノ小品集の作品番号。下68は言わずと知れた第一交響曲。と、これだけでもすごいのに脈拍はと見れば73で、第二交響曲の番号になっているではないか。

ブラームスの作品番号最大は122なので、上の血圧の正常値に収まる。先のピアノ小品のほか、クラリネットソナタ120、4つの厳粛な歌121、オルガンのためのコラール前奏曲122あたりが上の値ならOKである。70台80台の下の正常値あたりは、ブラームスの傑作の森で、第二交響曲、ヴァイオリンソナタ第一番「雨の歌」、2つのラプソディ、大学祝典序曲、ピアノ協奏曲第2番など目白押しだ。3番と4番の交響曲は90と98で、上としては低いが下としては高いという困った番号なのが残念。

上125で下73なら、第九と皇帝というベートーヴェンな血圧にもなる。作品の知名度で申せばこちらのほうが受けがよいかとも。

作品番号で血圧ごっこは、誰でも出来るわけではない。モーツアルトのケッヘル番号や、シューベルトのドイチュ番号ではなじまない。ハイドン、テレマンなど多作家では無理だ。ドヴォルザークは新世界は95で、これまた上なら低すぎ、下なら高過ぎだ。チェロ協奏曲104も同様である。

で、バッハだ。BWV番号の最初は一連のカンタータだ。「人の望みの喜びよ」147や「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」140は、いささか高いものの曲の有名無名にこだわらねば、いかようにも思いつく。大好きな「我は満ち足れり」82や「神は堅き砦」80は下の正常値としてうってつけだ。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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