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カテゴリー「085 中国出張」の7件の記事

2013年4月 1日 (月)

満鉄病院

ドイツ旅行からちょうど一年後に海外出張がはいった。3月27日から昨日まで中国に出かけていた。ドイツ旅行一周年を日本でまったりと迎えていたらちょっと切なかったところだから、ちょうど良い気分転換になった。

大連を根城に周辺を訪問した。あちらの新幹線の顔がドイツのICEにそっくりだった話など、業務以外にも新鮮な経験があった。

大連は旧満州国の首都。日本を思わせる建物や街並みがかなり残っている。ちょっとしたケガの手当てで立ち寄った大連大学付属中山病院は、待合室や廊下など、ほとんど日本と雰囲気が同じだなどど感心していたが、それもそのはずで、旧鉄道病院の建物がそのまま使われていた。外観は20世紀初頭の建設当時のままだそうだ。

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4月1日なんぞに記事にしたら嘘だと思われそうだが、ホントの話。2013033118010000

大連大学付属病院の診察券をもらってきた。凄い収穫。

2005年10月31日 (月)

アルバム「中国紀行」

マイフォトで「中国紀行」を公開しました。

ほぼ「ブラームスレス」な10日間の中国出張だったけれど、これに全く触れないのは、いかがなものかと悩んだ末、厳選した写真をアルバムで公開することにした。ブログ「ブラームスの辞書」としては異例の取り扱いだ。10日間で1000枚を超える写真を撮影した。仕事関連の写真のほかにも、街の表情を中心に撮りためておいた。アルバム上では、このうち36枚を公開することとした。

全くブラームスとは関係ない事をお断りしておく。

2005年10月20日 (木)

帰国報告

昨夜遅く帰国した。

波乱万丈の10日間だった。これを詳しく書いていると「ブラームスの辞書」の主旨をはみだしてしまう。どのように報告するか迷うところである。

IMG_0551 ←重慶ヒルトンホテルの室内で写した「ブラームスの辞書」

「ブラームスの辞書」は一冊持参した。暇なときに読もうと思ってのことだが、そんな暇はなかった。仲良くなった通訳さんにお礼に一冊差し上げると、ことのほか喜ばれた。特に音楽好きという方ではなかったが、あちらでは本を書くということは凄いことらしい。

初日のホテルは上海中油大酒店だ。一応☆4つだ。夜のロビーでピアノが無人演奏でBGMを奏でていた。耳を凝らすとなんとブラームスではないか!第三交響曲第三楽章だ。IMG_0081

←カタカナで「ブラームス NO3 コウキョウキョク」と読める。

偶然とはいえ、幸先が良い。思わぬところでブラームスが聴けて感動した。10日間のブラームス日照りを覚悟していただけに、やや拍子抜けだった。次のブラームス体験は翌日乗車した夜行寝台列車の中だ。特急寝台車と違って外国人は我々の一行以外には見当たらない。いわゆる庶民の列車だ。延々17時間かけて九江に向かう。何回特急列車に抜かれたことだろう。何回貨物列車に抜かれただろう。寝台とは名ばかりの設備に、見ず知らずの庶民と嫌でも接することになる。

IMG_0152 ←硬臥車の内部。

そんな寝台車の中で予期せぬことが起きた。夜8時消灯準備の合図に車内に流れた音楽を聴いて唖然とした。「ブラームスの子守唄」ではないか!!!狭くて暗い車内で中国語の洪水を浴びせられていた耳には、聖水のようにも感じられた。外国人向けの特急寝台ではないのだ。既に上海西駅を出て7時間が経過していたものの、終着までは10時間もある。着替えも思うに任せない車内で一晩を過ごさねばならない重苦しさが一瞬和らぎ、力が湧いてきた。

実を言うと10日の間のブラームス体験はこの2回である。街のCDショップには意識的に立ち寄ったが、クラシック音楽自体の品ぞろえが悪く(こういうところは日本と同じ)ブラームスにはお目にかかれなかった。

しかしである。ブラームスはなくてもそれを埋め合わせて余りある旅だった。ブラームスを聴けないこともそうだが、10日間子供に会えないということが、これほどさびしいとは思わなかった。子供たちへの思いを再確認できた。きれいな景色を見れば子供らに見せたいと思い。うまいものを食えば子供らに食べさせたいと思った。特に長男には是非中国を見せたいと感じた。思春期青年期において、「こういう国が隣にあって、日本の10倍以上の人口を抱えている」と体感させることは、何にも変えがたい経験である。

良い通訳にめぐり合えた。2人の女性通訳に世話になったが、彼らは熱心だった。報道されているような日本人への敵意は感じられない。長い間行動をともにしたおかげで、すっかり打ち解けた。重慶から成都まで世話になった肖さんは修士課程の学生。修士論文は「日本語教育への日本文化の反映」という趣旨だという。通訳は文化的背景への知識がないと上達しないので、アルバイトをしているのだそうだ。頭の回転が速くて飲みこみがいい。「靴下を履く」「服を着る」「帽子をかぶる」など服装の着用に関する動詞が、中国では全部一緒なのに日本語で多岐にわたるのはなぜかという質問には驚いた。助詞や敬語にも興味があるという。冷や汗三斗で答えた。枕草子や源氏物語の中国語訳を読んだこともある一方で、李白や杜甫や三国志はあまり知らないという面白い一面もある。このあたりの知識は日本人である私のほうがむしろ深かった。自国の文化は意外に見えないものかもしれない。とゆうことは、つまりブラームスはドイツ人より我々のほうがよく見えている可能性も少なくないだろう。

IMG_0222 ←肖さん

通訳の一日の日当は300~500元。日本円換算で4500円から7500円だそうだ。旅行会社を経由すると15000円が相場だから、旅行会社のマージンが判る。子供に中国を見せたいのでまた来るというと是非通訳をさせろという。英語が通じにくい場所も多いので、信頼できる通訳は不可欠だ。旅行会社を通さずに直接契約したいというと、即OKだ。こういう話には、国境は無い。旅行会社のマージンを山分けである。

修士論文を書く途中で判らないことがあったら質問したいということでメールアドレスを交換した。中国の友人ゲットである。

もう一人は上海から重慶まで世話になった沈さんだ。この人ご主人は日本人である。今沈さんのご実家の事情で沈さんだけが上海に帰っているが、生活の本拠は日本だ。かつて東京の企業で働いていた経験もある。頭の回転が速いのは肖さんと一緒だが、日本の生活が長いだけあって、通訳にあたっては微妙なニュアンスの表現に味わいがある。はったりも効くし、ユーモアもわかる。IMG_0112

←沈さん

中国の友人2人ゲットが最大の収穫かもしれない。

2005年10月10日 (月)

ウィーンの思い出

今日から10日間中国出張のため日本を離れる。事前に書き溜めておいた記事を「公開日時指定機能」を用いて10月19日まで毎日朝6時に一件ずつ公開してゆくこととする。

今日10月10日午前の便で上海に向かう。今夜は上海に宿泊の予定だ。

今は亡き妻とのハネムーン以来の海外である。今日はその時のウィーンの思い出を綴ることにする。

1990年11月26日から8泊10日の間、ただひたすらウィーンに居座るという旅行だ。ブラームスゆかりの地を訪れまくるというコンセプトだった。ムジークフェライン、国立歌劇場、カールスガッセ4番地、ポストガッセ、カール広場、ハイリゲンシュタット、グリンツィンク、ハイドンハウスetcだ。

特に中央墓地には滞在中3度出かけた。備えられている花が他の作曲家に比べて貧弱だったのでせっせと献花した。中央墓地での扱いに限った話ではないのだが、どうも生粋のウィーンっ子であるシューベルトやJシュトラウスに比べて扱いが粗末な気がした。

ブラームスゆかりの楽友協会ホール(ムジークフェラインザール)を見学した。そこには他の作曲家に混じって立派なブラームスの胸像が置いてあった。その像の前で指を組んで拝んでいたら、一人のおじいさんがこちらを見ている。服装から察するにムジークフェラインザールの職員か関係者だと思われる。身振り手振りに加えとっさに「ich liebe Brahms」と言うと一言「Gut!」とおっしゃってくれた。どうも英語がだめっぽい彼の「Gut」には重みがあった。我々若造の心などお見通しといわんばかりの威厳と優しさに溢れていた。ブラームスは彼の祖父と同世代かもしれないのだ。実はこの旅行中に、ブラームスの曲を生で聞くことは出来なかった。だからこの一瞬の会話が最大のブラームス体験であった。

そして11月30日はショルティ&シカゴ響のウィーン公演があった。彼らは、私たちと同じインターコンチネンタルホテルに滞在していたのだ。ロビーのホワイトボードにオケの予定が団員向けに大きく書いてある。29日の夕刻これを発見した私は、フロントに駆け込んだ。30日の公演のプログラムは何とマーラーの交響曲第五番ではないか。ポスターには「sold out」と書き込まれてる。「チケットを何とか入手したい」とブロークンイングリッシュでホテルのフロントに交渉してみたのだ。夢のようだが入手できたのだ。30%の手数料がかかるという。ノープロブレムだ。でいくらだ?バルコンと呼ばれる上席なのだが手数料コミで一枚6000円程度。「ショルティ・シカゴのマーラーをむじーくふぇらいんのバルコンで6000円」だと。これを激安といわずに何と言おうか?「6万じゃないのか」ってなもんである。

当日、早めにホールについた。楽屋に直行する。あっけなくすんなりはいれた。みな思い思いにさらっている。violaを弾いている渋い紳士がいた。近づいてみるとニコリだ。

日本から来たこと。マーラーが好きなこと。ハネムーンのこと。学生オケでヴィオラを弾いていたこと。を突撃イングリッシュで伝えた。会話になる。ロバート・スワンさんという名前だった。突然楽器を私に差し出して弾いてみろというしぐさ。旅の恥は掻き捨てとばかりに弾いてしまったんです。それもブラームス弦楽六重奏曲第一番の第二楽章の冒頭を。スワンさん大きくうなずいて「Do you like Brahms?」と一言。「Yes」(ったりめえよ)と答えると「me too」という反応。音楽はやっぱりドイツがいい。と持ちかけると、これにも「I think so」だという。続けて「食べ物は日本だ」と付け加えてくれた。馬肉が忘れられないという。不意にチケットを見せろと言われチケットを見せると「良い席だ」と褒めてくれた。

凄い演奏だった。鳥肌。このときの演奏がCDになっている。最後の拍手には我々の分も入っているはずだが、何度聴いてもあのときの現場での感動には及ばない。「フィガロの結婚」序曲、「牧神の午後への前奏曲」とアンコールが続いた。聴衆は誰一人席を立たない。最後ショルティがコンサートマスターの袖を引っ張って退場するまで続いた。この演奏に感激したことが、後日長女に「あるま」と命名するキッカケの一つとなった。

翌朝、朝食のためにレストランに行くとあれあれ。スワンさんがコーヒーを飲んでいた。図々しく相席をお願いすると、あっさりOKである。昨晩のコンサートの話で朝のコーヒーをすするなんざあ夢みたいだ。しかもシカゴ交響楽団のヴィオラ奏者相手にだぜ。心をこめて「凄く感動した旨」伝えた。英語でだよ。よろこんでくれた。プログラムにサインしてもらい記念撮影にも応じてもらった。「マエストロ」はまだ寝ているという。聞けばこのあと午前中に飛行機に乗るそうだ。

シカゴ交響楽団ご一行様のバスがホテルの前に止まっている。12月1日の朝だ。スワンさんを見送るためにこの日の午前の予定をキャンセルした。

2005年9月24日 (土)

ネタの備蓄

あと二週間ほどに迫った中国出張の間、ブログの「公開日時設定機能」によって一日一件の記事を公開することにしている。ということはつまり、出発までに記事を10日分書き溜めねばならないということだ。

昨日最低必要な10件の記事を書き終えた。現在校正中だ。カテゴリー間のバランスを考慮し10日間に貼り付けてみた。「のだめ」系も2件含まれている。どの記事も冒頭には、中国でのその日の行動予定を簡単に記しておいた。

こう見えても私は、ブラームス好きなので、今まで記事の作成に行き詰まったことは一度もなかったが、さすがに1日で10本の書き溜めは厳しかった。ネタはかねて用意のエクセルファイルから10本選ぶだけでいいのだが、一気にというのは精神的にしんどい。ブラームスの音楽を久々にまとめて聴いたという感じだ。また記事の作成に必要な情報を確認するため、いくつかの楽譜や書物にも目を通した。「ブラームスの辞書」の執筆を終えて以来初めてのことだ。

それにしてもブラームスだ。いくら書いても次から次へと書きたいことが湧いてくる。

2005年9月 9日 (金)

中国出張の予定

中国出張の予定がほぼ固まった。

10月10日に成田を立ち、上海に降りる。そこから約2500km長江を遡った成都まで鉄道だけを乗り継いで9泊10日でたどり着き、10月19日成都から成田に戻る。その間、上海、九江、武漢、襄燓、重慶、成都に宿泊する他、車中泊が3度ある。

目的は中国の物流事情の視察だ。

高等学校以来の漢文好きの私には堪えられない。また、三国志ファンとしても涙モンである。三国志風に言えば呉から蜀への旅なのだ。

その間、公開日時指定の機能を使って、事前にまとめて書いておいた記事を順に公開するという予定である。しかしながら、上海と成都以外ではインターネットにアクセス出来ないと予想されるので、リアルタイムの更新は諦めざるを得まい。iPodも持っていないので、10日間ブラームスをただ思うだけになりそうだ。「ブラームスの辞書」の受注メールも残念ながら見ることが出来ない。

なかなか出来る経験ではなさそうなので、開き直って楽しんで来ることにする。

2005年8月 6日 (土)

中国出張

唐突な話だが、勤務先から秋に中国出張を命じられた。10月に10日間日本を離れて中国を訪れる。実情視察の出張だ。なかなか出来ない体験だと思う。ありがたくお受けすることにした。

成田から上海に飛んで、そこから長江沿いに四川省の成都までを鉄道で遡るという行程だ。車中泊も何度か経験することになる。かなりタフなスケジュールだ。とはいえ、高校時代から唐詩大好き少年だったし、三国志も大好きなので、収穫の多い旅となるだろう。ドイツだったら、なお良かったが、贅沢はいうまい。

困ったことがひとつある。その間ブログを更新できないことだ。これまで毎日更新を継続中だが、どうやらその間はこれが途切れざるを得ない。

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フォト

ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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