ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「784 サッカー」の140件の記事

2023年10月 8日 (日)

サポーターソング

スポーツの中に音楽がある。高校野球では勝利チームの校歌が歌われるし、オリンピックでは優勝者の国歌が演奏されるのが恒例だ。フィギアスケートにも音楽は欠かせない。サッカーの代表戦を前にした両国の国家演奏も定着してきている。ドイツ代表の屈強な選手たちが手を胸に当てて「皇帝賛歌」にじっと聴き入る様子は否応なく感動させられる。

けれども国家や校歌はもちろん、フィギアスケートの音楽もスポーツのためにある訳ではない。スポーツの場面に転用しているに過ぎない。

それではとばかりにスポーツのための音楽を別途探すと、メジャーリーグベースボールで7回に演奏される「Take me out to the ballpark」がすぐに思い浮かぶ。しかしこれはどこのチームも同じ曲だ。日本の球場でも聴かれるくらいである。

特定のチームのために存在するとなると、やはり「六甲颪」だろう。甲子園球場で歌われると有り難みは倍増する。これはイングランドサッカーのサポーターが歌う「You never walk alone」に匹敵していると感じる。

まくらが長くなった。ブラームス作品の中からサッカーのサポーターソングを選ぶとどうなるかが本日の話題である。

サッカーのクラブ育成のシュミレーションゲームがある。お気に入りの旋律を入力してやると、自チームの試合の場面でサポーターがその旋律を演奏してくれるという優れものだ。ブラームスの作品からこれはという旋律を入力して「はまり度」を確認することが出来るのだ。大勢のサポーターが声を合わせるのだから、あまり入り組んだ旋律はだめだ。親しみ易くてシンプルで、格調高くて気品があって、選手を奮い立たせるような旋律はありはしないかといくつか試したが良い作品が見つかった。

交響曲第1番第4楽章の主題だ。ベートーヴェンの第九交響曲の「歓喜の歌」との関係ばかりが強調されるあの旋律だ。これ以外にはない。

試合に勝った後で歌う心地よさはもちろんだが、絶対に勝たねばならぬ試合が、後半も残り15分となって依然0対0で膠着しているようなケースでこれが歌われると元気が出る。

我が育てるチームなら、この歌をサポーターソングにしたい。

もしハンブルグあたりのチームがホームグランドでこの旋律を歌われた場合の説得力たるや半端ではなかろう。

2023年9月12日 (火)

バスケットボール大国

一昨日、バスケットボールのワールドカップでドイツ代表が初優勝した。準決勝でアメリカ、決勝でセルビアを破っての堂々たる戴冠だ。サッカーとバスケット両方に優勝経験があるのは過去3か国。アルゼンチン、ブラジル、スペインそして今回ドイツだ。野球のWBCも加えた3種目となると、全部制覇を経験した国はない。アルゼンチン、ブラジル、スペインそしてドイツも野球が優勝できていない。アメリカはサッカーで優勝できていない。日本はサッカーとバスケで優勝がない。このトリプルクラウンはかなり難しい。

バスケ戴冠の同じ日、サッカーのドイツ代表はテストマッチながら日本代表にホームで敗れて、監督が更迭された。4度のワールドカップ優勝も過去の話。ここ2大会グループリーグを突破出来ていないことも逆風だ。

バスケ準決勝でドイツに敗れたアメリカの監督が「1992年とは違う」と言っていた。バルセロナオリンピックでのマイケルジョーダン率いるドリームチームの圧勝を指しているコメントだ。意訳すると「栄枯盛衰」と言いたいのだ。

 

 

 

 

 

2023年8月10日 (木)

趣味の場所確保

今までは在宅勤務用のデスクにささやかなCDプレーヤーを置いていた。なんせ通路なので音量にも気遣いが要った。今度は初めて自室になる。横になって音楽を聴けるようになる。

そして長男だ。サッカーのユニホームやらタオマフの収集が趣味だが、置き場に困っていた。それというのも自室の収納に家族の衣類が多数入っていたせいだ。書物にしろCDにしろ膨大なコレクションは結構なことだが、思いのままに瞬時に取り出せてこそのコレクションだ。このほど収納を整理することになる。

結婚はまだかとは言いっこなしということだ。

2023年7月 3日 (月)

さようならイニエスタ

一昨日7月1日にJリーグヴィッセル神戸のイニエスタのラストゲームがあった。

愛するアントラーズにおけるジーコのような存在を象徴する一連の感動的なエピソードについてはもはや論を重ねるまい。

彼の名前イニエスタは「Iniesta」と綴る。その綴り冒頭に「H」を付与して「Hiniesta」となるとこれは植物のエニシダを指すスペイン語だ。欧州原産のこの植物の日本伝来は17世紀とされている。日本語名のエニシダは、スペイン語名「イニエスタ」のなまったか形という説がある。この手の語源ネタは眉に唾の二度塗りが要るものだが、もう少し続ける。

人名「Brahms」はドイツ語におけるエニシダ「Brahm」に所有を表す「s」が付与された形だという。つまり「エニシダの息子」だ。

サッカー選手としてのイニエスタへの敬愛とは別に、私にとってはずせない話。

 

2022年12月31日 (土)

ペレ逝く

昨日早朝、ペレの死去が報じられた。

ブラジル代表として1958年、1962年、1970年の三度ワールドカップ制覇に導いた。

私がワールドカップに興味を持ち始めたころ既に伝説だった。ブログで取り上げずになんとする。

困った。「よいお年を」で結べない。

 

2022年12月18日 (日)

新規入会

ブログ「ブラームスの辞書」のオフィシャルなゴール2033年5月7日まで記事更新をするには10252本の記事が必要だ。人名のカテゴリー収載本数がその1%103本に達した場合、その人物を1%クラブ入会と認定している。下記の通りだ。

  1. バッハ
  2. ドヴォルザーク
  3. 次女
  4. ビスマルク
  5. 長女
  6. クララ
  7. シューベルト
  8. ヴィヴァルディ
  9. 源実朝 ←NEW

昨日の記事をもってカテゴリー「源実朝」の記事が103本に到達した。9月17日実朝の830回目のお誕生日に始まった「実朝特集」は、実朝を1%クラブに招き入れるための企画だったと言い換えていい。ベートーヴェン、モーツアルト、シューマンあるいはワーグナーを差し置いて実朝とは我ながらアナーキーだ。

実朝の手も借りたいくらいの道のり。

そうそう、ワールドカップ・カタール大会は今夜の決勝戦をもってお開きとなる。ブログ「ブラームスの辞書」開設は2005年だから、これにて5回のワールドカップを見送ることになる。2033年5月のゴールまでに迎えるワールドカップはあとたったの2回でしかない。

2022年11月20日 (日)

カタールでワールドカップ

実朝は飛鳥井雅経と親交があった。小倉百人一首では「参議雅経」として「み吉野の山の秋風小夜更けて故郷寒く衣打つなり」が採られている。源頼朝と義経の対立の中で、雅経の父頼経が、義経との昵懇の間柄を咎められて鎌倉に下向させられたおりに父に同行して頼朝の知己を得た。頼朝から和歌と蹴鞠の才能を評価されたということだ。あろうこと鎌倉幕府重鎮の大江広元の娘を正妻に迎えている。帰京後は後鳥羽院からもかわいがられ和歌所の寄人に列せられた。

一方、彼は蹴鞠・飛鳥井流の始祖でもある。だから実朝の蹴鞠もそこそこの芸達者だと伝わる。歌と蹴鞠を軸に京都の公家たちと共通の話題があったと解したい。

蹴鞠を題材に採った歌が確認できないのは残念だ。

そうそう、いよいよ蹴鞠の世界大会がカタールで始まる。

2022年9月29日 (木)

大胆なマーケティング

ワールドカップカタール大会まで2か月のこのタイミングで日本代表の強化試合が組まれた。23日と27日だ。某大手ビール会社は、長くサッカー日本代表を後援しているからスポンサー名を冠した大会になる。今回の会場は2試合ともドイツ・デュッセルドルフである。勝者にはカップのほかに副賞が贈られる。これが同社のビール一年分だと誇らしげだ。国内の開催であれば気にも留めていなかったのだが、ドイツ開催でもビール1年分が賞品だと聞いてのけぞった。

デュッセルドルフと言えば特産のアルトビールが名高い。後から現れて市場を席捲した下面発酵ビールに対して古い製法を守っているという意味でドイツ語「Alt」が冠される。これにとどまらずドイツは周知の通りビール王国だ。ナショナルブランドに背を向け地ビール志向が強い。上位10社集めてもマーケットシェアは50%に届かないはずだ。おまけにドイツでは日本やアメリカでは一般的な米やコーンスターチなど副原料の使用は固く禁じられている。「ラガー」の意味も日本とは大違いでもある。同地の「アルトビール」は日本での通念と違って「ラガー」の反対概念だ。よりによってそのおひざ元の大会でかつてラガーを主力品ともしていた会社が副賞にビール1年分とは、いろいろと心配になる。

本場ドイツの地で勝利を収めたチームに、日本のビール1年分を副賞として贈呈することがマーケティング上プラスだというゆるぎない自信。アメリカとエクアドル相手に1勝1分けは悪くないが、副賞が気になって仕方がない。

2022年1月 6日 (木)

グループリーグ結果

ブラームスの室内楽全24曲を参加国に見立てた疑似ワールドカップを進行中だ。昨日組み合わせを決定した。それはそれはもう楽しい作業だった。パズルとして一級と申し上げたい。本日はグループリーグの結果をレポートする。

<グループA>からは弦楽六重奏曲第1番が3連勝で余裕の首位通過だ。2位はクラリネットソナタ第1番が滑り込む。六重奏曲が勝ち点を集めすぎたために3位の勝ちが下がってしまい、ピアノ四重奏曲第2番が3位ながら決勝トーナメント進出を逃がした。

<グループB>からはピアノ五重奏との首位争いを制した「雨の歌」が首位通過した。クラリネットソナタ第2番が3位ながら決勝トーナメントに進んだ。

<グループC>はいわゆる「死の組」どこにも敗退のリスクがあるという意味だ。弦楽六重奏曲第2番、ピアノ三重奏曲第一番、チェロソナタ第一番の順で決勝トーナメント入り。

<グループD>ニ短調ヴァイオリンソナタを得失点差でかわして、ピアノ四重奏曲第1番が首位通過。ホルン三重奏曲も狙い通り3位で通過にこぎつけた。

<グループE>ここもまたグループA同様首位のピアノ四重奏曲第3番が3連勝で通過した。弦楽五重奏曲第2番も手堅く勝ち点を拾ったおかげで、3位のチェロソナタ第2番が決勝トーナメント進出を逃がした。

<グループF>ここも「死の組」。クラリネット五重奏、弦楽四重奏曲第3番、ヴァイオリンソナタ第2番の順で決勝トーナメント進出を果たした。

2022年1月 5日 (水)

組み合わせ決定

室内楽カップの組み合わせが下記の通り決定した。グループ内で総当たり戦を行い、上位2曲12作品に加えて、3位の中から成績優秀の4曲が決勝トーナメントに進む。各組の記載はポット順とする。

<グループA>

  1. 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調op18
  2. ピアノ四重奏曲第2番イ長調op26
  3. ピアノ三重奏曲第2番ハ長調op87
  4. クラリネットソナタ第1番変短調op120-1

<グループB>

  1. ピアノ五重奏曲ヘ短調op34
  2. 弦楽四重奏曲第1番ハ短調op51-1
  3. クラリネットソナタ第2番変ホ長調op120-2
  4. ヴァイオリンソナタ第1番ト長調op78

<グループC>

  1. 弦楽六重奏曲第2番ト長調op36
  2. 弦楽四重奏曲第2番イ短調op51-2
  3. ピアノ三重奏曲第1番ロ長調op8
  4. チェロソナタ第1番ホ短調op38

<グループD>

  1. 弦楽五重奏曲第1番ヘ長調op88
  2. ピアノ四重奏曲第1番ト短調op25
  3. ホルン三重奏曲変ホ長調op40
  4. ヴァイオリンソナタニ短調op108

<グループE>

  1. 弦楽五重奏曲第2番ト長調op111
  2. ピアノ四重奏曲第3番ハ短調op60
  3. クラリネット三重奏曲イ短調op114
  4. チェロソナタ第2番ヘ長調op99

<グループF>

  1. クラリネット五重奏曲ロ短調op115
  2. 弦楽四重奏曲第3番変ロ長調op67
  3. ピアノ三重奏曲第3番ハ短調op101
  4. ヴァイオリンソナタ第2番イ長調op100

グループAのみ長調3曲の短調1曲となったが、他は長短仲良く2曲ずつだ。各G内に同じ主音の調が無い。弦楽器のみの室内楽がどの組にも最低1曲は入っている。クラリネット入り作品は同一G内に複数存在しない。グループFを構成する作品の調性を見てほしい。「H、B、C、A」となる。入れ替えると「BACH」が完成する。

 

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ