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カテゴリー「704 発見」の10件の記事

2024年10月23日 (水)

日本のヴィシェフラッド

先週、三重県の伊賀上野市に1泊で出張があった。出張では泊まった翌朝の散歩が恒例となっている。同地には立派なお城がある。

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天守閣は昭和10年の再建と聞く。あたりは公園として整備されているのだが、ギリギリに突き詰められてはいない。石段の多くは昔のままだったり遊歩道の舗装も最小限だ。しかし、こちらの印象としてはけしてネガティブではない。築城の名人・藤堂高虎の設計は城本体はもとより城下町の区割りにまで及ぶ。町並みの多くが残されていて散策にはうってつけ。

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そぞろ歩いて見晴らしのいい高台に出た。

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高い石垣に息を呑んだ。これが同城の名所・高石垣だと後から聞いた。人のいない早朝のお城でしばしたたずんだ。

思い出したのがチェコ・プラハ郊外のヴィシェフラッド だ。現地語で高い城だ。こちらの眼下はモルダウ川ではなく堀だが、気分はそのまま。

もうこの街を出張で訪れることもないという感慨とセットであった。

 

2017年10月 8日 (日)

コンクール

世の中、音楽コンクールが花盛りである。近頃増え過ぎたという批判めいた声もあるにはあるが、衰える気配も聞かない。コンクールの名前には2つの大きな系統がある。一つは「地名+コンクール」というパターンだ。「浜松」「リーズ」「ミュンヘン」などなどである。もう一つは言わずもがな。「作曲家名+コンクール」だ。「ショパンコンクール」「チャイコフスキーコンクール」「ブラームスコンクール」などなど、有名作曲家の名前はほとんど網羅しているのではないかとさえ思われる。コンクールの前に「国際」と入るのが正式名称だったりする。「村おこし」「街おこし」の感覚がありそうな気もする。

さて、地名を冠した方はともかく作曲家名を冠したコンクールにおける課題曲が、その作曲家の作品だけになっている訳でもない。その作曲家の作品だけが課題になるコンクール方がむしろ例外だろう。ショパンコンクールは、その例外の方だ。課題曲はショパンの作品に限定されていると聞く。ピアノの腕前もさることながら「ショパンの解釈」も試されるのだ。つまりショパンコンクールは5年に一度「世界一のショパン弾き」を決める大会のようなものだ。これはこれで、はっきりしていて気持ちがいい。

先程も言ったように、ショパンコンクールはむしろ例外だ。ブラームス国際コンクールという名のコンクールは実在するが、課題曲はブラームスだけではない。ブラームスにゆかりの場所で開かれはするが、課題曲はブラームスオンリーではないのだ。一部の楽器ではブラームスの作品が本選の課題曲になっていないケースもある。つまり「世界一のブラームス弾き」を決める大会としてはいささか心許ない。もちろん「屁理屈部門」などあるはずもない。何だかつまらない。

私がブラームスコンクールをデザインしてみたいものだ。たとえばピアノ部門ならば下記のように。

  • 一次予選 3曲のソナタの中から何か1曲。
  • 二次予選 変奏曲op9、op21-1、op21-2、op24、op35の中からどれか一曲を指定。
  • 三次予選 インテルメッツォ、カプリチオ、ラプソディー、バラード、ロマンスの中から自分で7曲を選んで演奏する
  • 本選 協奏曲をどちらか1曲

三次予選は、一人40分くらいだろう。選曲や配列のセンスも審査対象だ。歌曲の伴奏や二重奏室内楽も課題にしたいのだけれど、これはパートナーの出来にも左右されるので取り扱いが難しい。

なんだか審査員がやりたくなってきた。

2009年8月21日 (金)

耳寄りな論文

興味深い論文を発見した。タイトルは以下の通りだ。

「楽語から見たブラームスの音楽」-ピアノ作品におけるAndanteの用法-

ブログ「ブラームスの辞書」としてはストライクゾーンのそのまた中央という感じだ。こういうことを考える人がいると思うと、まだまだ世の中捨てたモンではない。一人じゃないって実感できるという感覚だ。実際にピアノ演奏のプロフェショナルが、書き上げたものだけに説得力もひとしおだ。

お書きになった先生から了解をいただいたので、興味のある方はこちらからどうぞ。

オペラ月間に割って入るだけのことがある嬉しさだ。

2009年7月15日 (水)

オックスフォード大学出版部

OXford University Pressのことだ。OUPと略記される。

さる楽譜ショップをうろついていてお宝を発見した。タイトルは英語で「German Folksongs-Johannes Brahms」とある。出版社はOXford University Pressになっている。

26曲という収載曲数を見て、脳味噌が酸っぱくなった。「混声四部合唱のための14のドイツ民謡」WoO34と「混声四部合唱のための12のドイツ民謡」WoO35かもしれぬと直感した。「14足す12イコール26」の暗算が出来たということだ。

中身を確認してもWoO番号は一切書かれていない。困ったことにテキストは英語だ。巻末にまとめてドイツ語のオリジナルテキストが載っていた。持ち歩いているiPodを取り出して、確認したら、やっぱりWoO34とWoO35と一致した。店頭でこれをしたから相当怪しかったに違いない。

我が家には独唱用のWoO33とWoO32、「子供のための14のドイツ民謡集」WoO31の楽譜しか無い。ドイツ民謡の合唱版をずっと捜していた。WoO34は1864年つまりブラームス生前の出版だ。本人のお墨付きのようなものだから大変貴重だ。

問題は価格だ。祈るように裏表紙を見ると、4130円だ。格安である。あーもすーもなく即買い。ペーター版だとWoO34の14曲が上下2巻に分かれて各1800円だ。これだけで3600円となる。WoO35まで1冊に収まって4130円ならお買い得だ。

いやはや見ているだけで楽しい。今まで単に聴くだけだった作品が、楽譜を見ながら聴くことで味わいが深まる。「49のドイツ民謡集」WoO33と重複する作品については、合唱用と独唱用を比較することも可能になる。

さっそく発見がある。本日買った楽譜にもピアノパートが印刷されている。WoO34もWoO35もブラームスのオリジナルはアカペラだったはずだが、これいかにと思っていたら、さすがに芸が細かい。ピアノのパートには小さく「リハーサルオンリー」と書かれていた。合唱の4声部がピアノ風2段楽譜に映されて添えられているのだ。

発想記号が一部英語というのが少しがっかりだ。オリジナルの発想記号ではないからブラダスへの取り込みは出来ない。この調子では途中のダイナミクスも怪しいと思わねばなるまい。

それでも楽しみの大きさに比べれば大した問題ではない。こうなるとハンブルク時代の名残りである女声合唱版、つまりWoO36、37、38が欲しくなる。こちらはCDもまともに出ていない超レアアイテムだ。

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2009年2月28日 (土)

いやはや何ともお宝

本年2月5日の記事「ホルンのエチュード」でブラームスが作ったトランペットまたはホルンのための教則本があると書いた。

何とその楽譜を見つけてしまった。3570円を即買いである。

先日出かけたNTCのトロンボーンアンサンブルに刺激されて次女のためにトロンボーンの手頃なピースが無いものかと楽譜ショップをうろついていた。チラリと「ブラームス」の文字が目に飛び込んできた。「さては」とばかりにすぐ脳内が酸っぱい液で満たされた。トロンボーンの棚の1つ上のそのあたりはトランペットの棚だったからだ。咳き込むようにほじくり出すとやっぱり例のあれだった。

マッコークルは何とも律儀で、「怪しげ」としているこの曲についてもちゃんと譜例を載せている。12のエチュード全てについて冒頭の譜面が引用されている。親切と言えば親切だが、この小出しは身体に悪いとかねがね思っていた。

が、とうとうその全貌を入手することが出来た。

英語で書かれた序文を読む限り、ブラームスの父の所属する楽団仲間のあまり上手とは言えないトランペット吹きのためにブラームスが書いたことになっている。この状況は1840年代後半の成立とするマッコークルの推定と矛盾しない。万が一真作ならU-17のブラームスによる作品で、op4のスケルツォを現存最古の真作とする立場にも影響があろう。

ダイナミクスやアーティキュレーションの用語もところどころにあるので、色めきだったがそれらは校訂者が後からつけたようだ。Max Zimolongというホルン奏者で、ベルリンフィルやドレスデン国立歌劇場管弦楽団での経歴があるらしい。マッコークルはあくまでも「怪しげ」という立場だが、楽譜の出版元はハンブルクのSikorski社だけにもしやという期待も膨らむ。

金管楽器の知識が無いので、どのような効果があるのか楽譜を見ただけでは判らないがお宝だ。

CDでもありはせぬかと思いは膨らむ。

2008年12月 4日 (木)

ブクステフーデ

Dieterich Buxtehude(1637?-1707.5.9)は17世紀北ドイツを代表する作曲家、オルガニストだ。出生に関しては判らないことが多い。デンマークの出身らしい。活躍したのはバルト海沿岸の北ドイツだ。

この人も例によって長らく忘れられていた。19世紀後半のバッハルネサンスの過程で、バッハ研究の掘り下げの中から、再評価が行われた。バッハが若い頃ブクステフーデを研究したことは確実である。17世紀の北ドイツを代表する巨匠としてバッハに先行する位置付けを与えたのは、19世紀最高のバッハ研究家で、ブラームスの友人フィリップ・シュピッタであった。

ブラームスの最後の作品「オルガンのための11のコラール前奏曲」の9番と10番は同じコラールに基づいている。「Herzlich tut mich verlangen」「我心より願う」である。ブクステフーデも同じタイトルの声楽曲を残している。BuxWV42だ。ブクステフーデがブラームスの研究対象であったこともまた確実だという。

さてブラームスの故郷ハンブルクから南西にわずか20km。ブクステフーデという街が実在する。Buxtehudeというスペルまで完全に一致する。これもまたブラームスの生涯には直接関係が無いが、白水社刊行のジョゼ・ブリュイール著「ブラームス」の79ページ、「ヘンデルの主題による変奏曲」の説明の中で、いささか唐突に言及されている。よってブログ「ブラームスの辞書」の地名リストでも収録の対象とした。

2008年10月10日 (金)

ブラーム湖

地名リストを作成する過程で、ドイツの地図を眺めることが多かった。いろいろと面白い発見もあった。

その内もっとも興味深い発見について書く。

ハンブルクの北約70km。港町キールの南西約20kmの場所に小さな湖がある。その湖の名前こそが本日のお題「ブラーム湖」だ。ドイツ語の綴りは「Brahmsee」となる。私の熱狂の訳がわかってもらえると思う。ドイツ語で湖は「See」だから、「ブラーム湖」だ。本ブログが崇め奉る作曲家ブラームスの綴りの後ろに「ee」を添えたかのようである。

我が家にあるブラームス関連本で、この湖への言及は観察出来なかったので、残念ながら地名リストには掲載していない。ヨットやキャンプのマークがあるからきっと観光地なのだと思う。湖畔のドライブインで「名物ブラームスポテト」でも売っていそうである。

2008年5月11日 (日)

カプチーノ

一昨日、少々遠回りをして3rd noteで昼食をとった。ランチセットの飲み物はカプチーノにした。「豚バラ肉の煮込みトマト風味」が相変わらず美味であった。

食後にカプチーノが運ばれてきて驚いた。

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ご覧の通りである。

元々この店のカプチーノはホームページにもある通り、泡の上にイラストが描かれるのが定番だ。それだけでもなかなか手が込んでいると感心していたが、「ブラームスの辞書」の作者が現われたと気を使ってイラストをブラームスに差し替えたのだ。とっさの機転が心地よい。BGMもいつしかオールブラームスになっていた。若いのに芸が細かいママであった。それにしてもブラウンと白の色合いがブラームスに対する私のイメージと合っている。

難を言うともったいなくて飲めない。帰りがけにイラストを崩さぬようそっと飲んだ。上手に飲むと最後までイラストが崩れないそうだ。

2008年4月17日 (木)

ドミソのミ

おかしなタイトルだ。3和音を構成する音のうち真ん中の音が「ドミソのミ」である。Cdurで説明すれば低い方から「C--G」になる。この音は微妙だ。フラットが付くか付かぬかで、長調か短調かが決まる。付かねば長調だし、付けば短調だ。第3音と称される大事な音だ。一方和声学においては、この第3音の重複は禁忌される。大事な音なのに重ねてはいけないとされている。

ヴィオラ弾きにとっては、ホームグランドにも相当する。合奏においてヴィオラがこの第3音を放つケースがとても多い。あまり多過ぎるので「ブラームスの辞書」でも列挙を諦めているがひとつだけ印象的な場所を示す。

弦楽六重奏曲第1番第2楽章の結尾だ。ピアノ独奏に編曲されてクララに贈られたことでも有名な変奏曲の終止和音を見るがいい。ニ短調で流れてきた音楽が、第一ヴィオラに割り当てられた「F」音へのシャープのおかげでニ長調で終止する。もし私がこのシャープを見落として「F」を発してしまうと、ニ短調になってしまうのだ。他の5つの楽器には長短の決定権が無い。つまりこの場面第一ヴィオラが第3音を発しているということだ。

第3音を英語で申せば「3rd note」ということになる。「サードノート」だ。

東京は西巣鴨にそのものズバリ「3rd note」というカフェを発見した。ヴィオラ弾きとしては店名を見てにんまりした。「オレのことか」ってなモンである。

ホームページはこちら→3rd note

お店に行ってきた。こざっぱりしたカフェだ。まだオープンしたばかり。何と1階がカフェで地階のスタジオとセットになっている。カフェ&スタジオというコンセプトだ。仲間と室内楽をすると、終わった後に反省をかねてちょっと食事ということが多いから、こういうコンセプトにはニーズがあると思う。

お店の人に店名「3rd note」の由来を尋ねると、「和音ではとても大切な音」「そのくせけしてでしゃばらない」という案の定な答えが返ってきた。答えてくれたのはママだった。この人ママというには少々貫禄が足りない。つまり可憐なのだ。女性だからマスターと言うのも変だ。仕方なくしぶしぶママという言い回しをする次第である。

カフェと貸しスタジオの融合というコンセプトについて伺うと「仲間と演奏の後、ストレスなくそのまま食事に流れ込みたいと感じることが多かったから作ってみた」とキッパリである。ママ自身はトランペットとチェロをたしなむという。ホームページの中のスタジオの写真に映っているチェロはママのである。

ランチで注文した豚の角煮トマト風味がおいしかった。もちろんママが作っている。

会社や家からは立ち寄りにくい微妙な立地だが、無理やり用事を作ってときどき訪ねてみたい。

ママのブログ

2005年12月 3日 (土)

和菓子とブラームス

サラリーマンである私は、時々本社に出張する。本社は東京都中央区にある。一本裏道に入ると小さな江戸に行き当たることがある。

京橋二丁目にお気に入りの和菓子屋さんがある。ここの大福が絶品で、本社に出張の時は出来るだけ買い求めることにしている。時々店を訪れるのだが、店内のBGMがいつも室内楽なのだ。ここ最近3回の訪問では、三度ともブラームスだった。ピアノ四重奏第二番の第二楽章、弦楽六重奏曲第二番の三楽章、でつい先日がクラリネットソナタ第二番の第二楽章だった。白髪のご主人に思い切って尋ねたところ、BGMは有線放送とのことだが、実は最近やけにブラームスがかかると思っていたところだという。来年はモーツアルトイヤーなのでモーツアルトが多くなるかもしれないですねと笑う。隣にいた女性が、この人はクラシック大好きなんですよと付け加えてくれた。にこにこと笑っているだけなのが、相当な愛好家だと思われる。

次回訪問して、もしまたブラームスだったら「ブラームスの辞書」を一冊進呈しようかと考えたくなる。とても偶然とは思えない。

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