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カテゴリー「302 シェーンベルク」の20件の記事

2019年11月19日 (火)

シェーンベルク音楽論選

飲み会前の時間つぶしに書店に立ち寄った。

ぎょっとして即購入。

20191112_173003

手ごろな文庫サイズ。作曲家シェーンベルクの音楽評論集である。で43ページから数十ページがブラームスに言及する。「革新主義者ブラームス」というタイトルだ。1933年のブラームス生誕100年記念だという。ブラームスに長く接しているとこの論文はしばしば話題になるけれど、全文の和訳が手ごろな価格で入手出来て満足だ。

2014年10月 7日 (火)

作曲家名の駅

有名作曲家の名前が駅名になっているかどうか調べるとがっかりする。ドイツとオーストリアをあたっても「Brahms」駅は無い。ベートーヴェンも、モーツアルトも、ハイドンも、シューマンもシューベルトもない。ブルックナーもマーラーもワーグナーもウェーバーもだ。いかにもありそうなバッハやブルッフもない。例外はシェーンベルクだ。「Schonberg」駅は5つもあるので、最寄の地名をキーに以下に列挙する。

  1. Gaildolf シュトゥットガルトの北東45km。山間の貨物専用線の終点。
  2. Kiel キールの北東21km。
  3. Lubeck リューベックの東15km。
  4. Mark ベルリンの北西60km。今や廃駅。
  5. Plauen プラウエンの西10km。

いやはやどれも田舎で、幹線からもはずれている。ブラームスは多分降りたこともないだろうと諦めかけていたら、Berg駅も見つかった。カールスルーエの西15km、フランス国境まであともう少しの位置だ。

2011年5月16日 (月)

何卒ブラームス

一昨日の次女の高校オケデビュウのプログラムを眺めている。子供たちが趣向を凝らしたパート紹介が楽しい。3年生が引退で抜けても100名近くは残る。新体制が1年間挑む次回メインプログラムは、出来るだけ全員に出番があるような選曲をするようだ。

一昨日の演奏を聴いて、彼らの演奏でブラームスが聴きたくなった。ブラームスは金管楽器の出番がやや薄く、サブプログラムとの組み合わせが必須になるのだが、ブログ「ブラームスの辞書」のお奨めは、編成の厚み的にはシェーンベルク編曲ト短調ピアノ四重奏曲の管弦楽版。

  • ピッコロ1
  • フルート2
  • オーボエ2
  • イングリッシュホルン1
  • ピッコロクラリネット1
  • クラリネット2
  • バスクラリネット1
  • ファゴット2
  • コントラファゴット1
  • ホルン4
  • トランペット3
  • トロンボーン3
  • チューバ1
  • ティンパニ
  • グロッケンシュピール
  • シロフォン
  • 大太鼓
  • スネアドラム
  • シンバル
  • トライアングル
  • タンブリン

これに通常の弦楽五部が加わる。オリジナルのブラームスではちょっとありえない編成。とりわけ管楽器にはかなりのテクが要求される上に、アンサンブル上の難所も多いけれど親バカ補正で緩んだ脳味噌ながら一昨日のラヴェル「ラ・ヴァルス」を聴いた感じでは、努力目標の許容範囲だ。

交響曲が無理なら何とかこれをお願いしたい。何卒。

2009年1月29日 (木)

生まれながらの言語

バッハの関連書物を読んでいるとブラームスの記述にしばしば遭遇することは、既に何度か述べたが、シェーンベルクの記述も割と頻繁に見かける。

小学館から刊行されている「バッハの風景」という書物の264ページからの第15章が丸ごとシェーンベルクに割かれている。

この中に興味深い記述があった。276ページのことだ。シェーンベルクは巨匠と呼ばれる作曲家は皆、独自の表現法を身につけているとし、それを「生まれながらの言語」と形容しているのだ。

たとえばバッハならば「対位法」だ。以下にバッハを含まぬ5人の著名な作曲家についてシェーンベルクが指摘した資質を箇条書きにする。

  1. 和声の均衡、管弦楽法の描写力、旋律の感情的な描写力
  2. 構造的洗練、基本的和声の豊かさ、旋律の美しさ
  3. 論理、創意の独創性、衝撃的な人格と方向性の豊かさ
  4. 簡素な構造的手段を用いながら、その旋律における民衆的な筆致に品格を与える能力
  5. きわめて小さなスペースに多様な要素を組み込む能力

この5つのうちどれかがブラームスについての指摘になっている。

答えは以下の通りである。

  1. ワーグナー
  2. ブラームス
  3. ベートーヴェン
  4. シューベルト
  5. モーツアルト

以上だ。

あくまでもシェーンベルグの感受性の話だということは肝に銘じておく必要があるが興味深い。19世紀には楽壇を二分したブラームスとワーグナーの双方から学んだことが判る。少なくともシェーンベルクにはそう見えて(聴こえて)いたということだ。

贔屓目かもしれないが、ブラームスは評価されているような気がする。

2008年9月 1日 (月)

編曲者シェーンベルク

ブラームスの「オルガンのためのコラール前奏曲」の源流を求めてたどり着いたBWV654について調べているうちにお宝CDに遭遇した。何とオーストラリア製だ。オーストリアではない。

  1. バッハ:コラール前奏曲「来たれ聖霊よ」BWV631~管弦楽版
  2. バッハ:コラール前奏曲「装え愛する魂よ」BWV654~管弦楽版
  3. バッハ:前奏曲とフーガ変ホ長調「聖アン」BWV552~管弦楽版
  4. ブラームス:ピアノ四重奏曲ト短調op25~管弦楽版

上記全て編曲はシェーンベルクである。ト短調ピアノ四重奏曲を管弦楽に編曲していたことはブログ「ブラームスの辞書」でしばしば話題にしてきたが、バッハの諸作品もシェーンベルクのターゲットになっていたのだ。バッハ作品の編曲は1922年代だ。ブラームスを編曲したのが1937年だから、バッハは小手調べだ。

実際に聴いてみる。BWV631は少々うるさい感じがする。バッハでしょ。やりすぎ感が払拭されないまま終わってしまう。

ところが「装え愛する魂よ」BWV654はしっとりだ。ブラームスのop122-5と同じコラールである。ブラームスのオルガンで聴き慣れた旋律が巧妙に装飾されている。独奏チェロが大活躍だ。ブラームスのピアノ協奏曲第2番を彷彿とさせる。予想外のグロッケンシュピールが、はっとする程効果的に用いられている。良い。

8月21日の記事「BWV654」で、バッハ、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームスが、みな、たった1つのコラールを見つめていると書いた。シェーンベルクはその序列に自ら加わる資格があることをこの編曲で示したと感じる。

2008年8月21日 (木)

BWV654

オルガンのための18のコラールの中の4曲目だ。「装え愛する魂よ」と題される。8月4日の記事「コラールを歌う」で述べたとおり、このコラールはブラームスのop122-5と同一のコラールが下敷きになっている。カンタータ180番の第7曲に比べると似方が今ひとつでがっかりしていたのだが、その後調べていてお宝情報を発見した。

1840年ライプチヒ・トマス教会においてバッハ記念碑のための演奏会が行われた。もちろんオルガンの演奏会だ。演奏者はメンデルスゾーン。このときの聴衆の中にロベルト・シューマンがいたのだ。メンデルスゾーンに書き送った手紙の中で絶賛しているのがこのコラール「装え愛する魂よ」BWV654なのだ。美しい装飾振りを褒め称えている。装飾振りを誉めることが出来るのは、原曲のコラールを知っているからに違いない。

ブラームスはきっとこのエピソードを知っていたと思う。まさにドイツ音楽の伝統を感じる。バッハもシューマンも、メンデルスゾーンも、ブラームスも、一つのコラールを見つめていることになる。

2007年8月11日 (土)

sul G

ヴァイオリンのG線には神が宿るという信仰に立脚した指示と解されよう。

「G線で弾け」の意味。理屈の上では「sul D」「sul A」「sul E」でそれぞれ「D線で弾け」「A線で弾け」「E線で弾け」という意味ともなり得るが、現実の用例としては「sul G」が圧倒的に多い。またヴィオラやチェロで「sul C」という記載にもお目にかかることは希である。つまりヴァイオリンのG線に限ってのお話なのだ。

とはいえCis(Des)以下の音、つまりG線でなければ出しようがない音には「sul G」と書かれることはない。当たり前だからだ。指示なく放置すればD線A線で演奏するような音域の音を、敢えてG線で弾く場合に「sul G」という指示が設置されるのだ。ヴァイオリンのG線が持つ独特の色艶を要求する場面で使用される。

「ブラームスの辞書」においてこの「sul G」は収録の対象になってはいない。いくつかの楽譜に「sul G」が認められるが、ブラームス本人の要求かどうか明記されていないケースがほとんどである。第1交響曲第4楽章の歓喜の主題に似ているとされる場所の第1ヴァイオリンは、大抵「sul G」で弾かれるが、楽譜には記載が無い。

楽譜の校訂者または、演奏者のセンスに委ねられていると思われる。

そんなことよりシェーンベルグがブラームスのト短調ピアノ四重奏曲を管弦楽に編曲した中にぞくぞくするような「sul G」がある。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2006/08/post_28cb.html

これがシェーンベルグの意思だとするとただ者ではない。

「ヴァイオリンのG線には神が宿る」とブラームスが考えていたかどうか定かではない。

2006年9月30日 (土)

シェーンベルクの辞書

9月が今日で終わる。8月12日以来集中してアップしてきたシェーンベルクネタを一旦集大成したいと考えている。前期の期末レポートの提出というようなノリである。

本日のこの記事をいれて12本に達したシェーンベルクネタは楽しかった。ブラームスのピアノ四重奏曲第1番をシェーンベルクが管弦楽曲に編曲していたという一点の事実から、これほど話題が展開するとは思わなかった。もちろんシェーンベルク本人の作品全体を俯瞰する立場からは、この編曲は枝葉末節に類する作品だろうが、それを差し引いても評価に値する業績だと思う。無調音楽の旗手と位置づけられるシェーンベルクだが、それは一方で調性音楽の最高峰のブラームス作品への深い理解と知識に立脚していることが改めて認識出来た。何もないところから降って湧いた「無調音楽」ではないのだろう。

記事の執筆やブラダスへの取り込みを通じて感じたことを以下に列挙し、シェーンベルクの業績に対してささやかに敬意を表したい。

  1. 「fff→ff→f→mf→mp→p→pp→ppp→pppp」という伝統のダイナミクスメータを尊重する姿勢に貫かれている。「fff」「pppp」の外的拡張に加え、「mp」「mf」のようなブラームスからはどちらかというと忌避されているダイナミクスも必要に応じて、こだわりなく使用している。
  2. 「poco f」「molto p」等の、少しだけダイナミクスメータから逸脱したブラームス独特の言い回しを避けている。上記1の姿勢からみれば必然的な帰結である。心象としては「知っていて避けた」と感じている。
  3. 声部間の優劣を表す「espressivo」の使用が激減している。いわゆるブラームス節と解されるような微妙な用語用法を避ける流れの一環をなしている。声部間の優劣は、付与するダイナミクス記号の書き分けで表すことに徹している。
  4. 「poco」「piu」のような「微調整語」の使用を避けている。演奏者の考えを試すような言い回しは意図的に避けている。この点でブラームスに拮抗することを諦めているようにも見える。
  5. 明らかにテンポ操作を指す用語はトップ系に集約する一方で、結果としてテンポ操作を伴う用語はスッパリと使用を諦めている。テンポ表示に対する毅然とした姿勢が好ましい。
  6. 金管楽器、打楽器のダイナミクスを周囲に比べて低く設定するというブラームスの傾向、いわゆる「金管打抑制」は見事なまでに保存されている。
  7. 抜けてしまうピアノの声部の多くは木管楽器に当てられている。特にブラームスでは使用されない「Esクラ」が、この意味でのキーポイントになっていると思われる。
  8. 第2楽章コーダのサラサラの響きと、第3楽章冒頭の濃厚な響きの対比に十分な注意が払われている。この点に代表される微妙なニュアンスの表現を楽器の重ね方や、ダイナミクスの繊細な選択によって実現しているように思われる。

ブラームスの一般的な傾向に比べて「打楽器の種類が多過ぎる」「中間楽章における響きが厚過ぎる」「Esクラが出過ぎる」「金管楽器が鳴り過ぎる」というような視点は確かに存在するが、それをもってシェーンベルグを批判するのは明らかにお門違いだろう。

この編曲の分析だけをもって「シェーンベルグの辞書」とは、我ながらいささか大袈裟なタイトルだ。どこかのシェーンベルグ愛好家が本物の「シェーンベルグの辞書」を書いてくれることを期待している。今後も気付いたことがあればまたブログ上で言及したい。

何だか夏休みの宿題がやっと終わった気分である。

2006年9月28日 (木)

天晴れな見識

トップ系とパート系の話をせねばならない。「トップ系」とは総譜の最上段に一個だけ書かれ、全パートに対して有効な指定だ。楽曲冒頭の「Allegro」「Andante」等の発想記号がこれにあたる。一方の「パート系」は、記載されたそのパートにのみ有効な指示である。「f」「p」「marcato」等が該当する。この区別は意外と重要で「ブラームスの辞書」でもキチンと区別して記述している。

大原則を言うとブラームスはテンポを直接いじる指示はトップ系で、直接テンポを操作しない指示はパート系にしている。しかしこれには例外も多く一筋縄では行かない。本来テンポをいじる指示ではなくても、実演奏上の処理としては結果としてテンポをいじるケースもあり線引きが難しい。事実「ritardando」はトップ系、パート系どちらにも出現して扱いが悩ましい。本来、テンポをいじる指示ならば、その瞬間休符で休んでいるパートにも影響があるから、トップ系であることが望ましいのに必ずしも100%そうはなっていないのがブラームスにおける実情だ。

上記のことを頭において、黙って以下の表をご覧頂きたい。

  1. diminuendo e ritardando
  2. ff animato
  3. in tempo
  4. p crescendo sempre e animto
  5. piu f sempre e animato
  6. poco animato
  7. poco ritardando
  8. poco sostenuto e diminuendo
  9. ritardando
  10. ritardando poco a poco
  11. sostenuto

これはピアノ四重奏曲第1番ト短調op25でブラームスが用いたパート系音楽用語のうち、実演奏上の処理としてテンポをいじる指示のリストだ。11種類が16箇所で使用されている。管弦楽版への編曲をしたシェーンベルグは、これらをほとんど抹殺している。唯一第4楽章324小節目の5番だけが例外的に抹殺を免れている。ここは全曲中ただ一箇所原曲と同じ楽器が鳴るという特殊な場所である。

この抹殺にはちゃんとフォローの手を差し伸べている。このうち「ritardando」や「in tempo」という直接テンポ変動を意図する用語は全て「トップ系」に転換されているのだ。本日の記事冒頭で示した基準を厳格運用したことに他ならない。ブラームスが曖昧にして積み残したことを、キリリと決断したことになる。「animato」や「sostenuto」のような「本来テンポをいじる指示ではない用語」は冷酷に抹殺している。この区別を明確にする姿勢がはっきりと見て取れる。シェーンベルグの見識を感じる。

パート系「sostenuto」はピアノ入りの曲に限るというブラームスの癖を感じていたかもしれない可能性さえある。

2006年9月22日 (金)

espressivoの減少

ピアノ四重奏曲第1番を管弦楽に編曲したシェーンベルグの話の第10弾である。

「espressivo」を「dolce」とともに「主旋律マーカー」と位置付けているのが「ブラームスの辞書」の主張であった。今問題のピアノ四重奏曲第1番にももちろんそれらが散りばめられている。しかしながら同じ主旋律マーカーでも「dolce」と「espressivo」ではシェーンベルグの扱いに差が出ている。

原曲では「espresivo」入りの語句は11種類が44箇所に出現するのに対して、シェーンベルグ版では4種類13箇所に激減しているのだ。「dolce」の出現は種類場所ともに大きな変化は無い。「espressivo」の使用だけが大きく控えられている。特に「p」以外のダイナミクスと共存していた「espressivo」は全滅である。

ブラームスが、同時進行する複数声部間の優先順位を「espressivo」を付与することで明示する姿勢をとっていたのに対し、シェーンベルグはそうした扱いの差をダイナミクス標記の差で示していたと解される。

判り易くするために少し極論すると、ブラームスならば「p espressivo>p」としていた場面で、シェーンベルグは「mp>p」と表示するという傾向があるということに他ならない。ブラームスは「p」の領域の中での細分化を志向したのに対し、シェーンベルグはダイナミクスの相対的な差に着目し、その差に応じて「fff」から「pppp」までの記号を当てはめたと思われる。

シェーンベルグがブラームスの用いる「espressivo」の癖に気付いていたかどうかは不明である。

8月31日の記事「ダイナミクスレンジの拡張」とも密接に関係がある。

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